【歴史・時代劇】おすすめ漫画一覧
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作品一覧
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話 27~66 pt
江戸中期。腕利きの武芸者たちが集う“鬼の巣”海原藩で、三十一流派が天下無双を競う海原大仕合が始まろうとしていた! 現藩主の二十八男・鷲津直善は大亀流・黒鉄我間を率いて最強の座を狙う! この国で一番強い者は誰だ!? 切り捨て御免、禁じ手無しのアルティメット・バトル! 江戸中期。力のほかに信じるものなく、戦に狂うほか生きる術を知らぬ業深き武芸者どもが集う藩(くに)があった。その名を“鬼の巣”海原藩‥‥。「最強は誰か」を競う海原大仕合で、命知らずの者どもの戦いが始まる!!
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話 55 pt
武将たちの私利私欲からおこした戦によって、民衆が飢え苦しんでいた戦国時代。北の地の武将・鳳典膳だけは勇猛さと慈愛を兼ね備えた名将と、名をはせていた。しかしその典膳も、義弟・八朶冥鬼の謀略でとらわれの身に…。鳳国嫡子・驍(タケル)は、家臣と民衆を助けるため、身を裂く思いで父・典膳に向け矢を放つ!「この悲しみをくり返してはならない」壮絶な決意のもと、愛と自由の国を造るため、驍がいま立ち上がる!
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話 55 pt
『バジリスク ~甲賀忍法帖~』で、甲賀と伊賀の忍たちが徳川家の世継ぎ争いのため命を散らしてから十年の月日が流れた……。平穏を取り戻したかに見えた忍たちに、今、新たなる脅威が襲いかかる!! 忍の里の若き棟梁・甲賀八郎と伊賀響に秘められた力「桜花」を狙い、超絶の秘術を操る正体不明の五人組「成尋衆」が現れる。それは十年前の殺戮合戦をも凌ぐ、恐るべき戦いの幕開けだった!!
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話 55 pt
江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!
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話 44 pt
無垢なる少年たちを待ち受ける、残酷な運命。この名もなき少年たちが、歴史に名を残すことになる――神に愛されし“奇跡の子”エティエンヌは、12人の仲間と共に「少年十字軍」を結成する。希望に胸躍らせ行進する彼らに、次々に襲いかかる過酷な試練。彼らの穢れなき瞳は、遥か彼方の聖地、エルサレムを見据えていた……。
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話 55 pt
大奥…それは女たちの迷宮…。旗本の娘、阿久里(あぐり)は、花嫁修業を兼ねて、のちに五代将軍となる綱吉が藩主を務める館林(たてばやし)家に奉公に出た。男色にしか興味がない綱吉が、阿久里に興味を持ったことで、やがては多くの人間が不幸になる悲劇のドラマが幕を開ける…。
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話 55 pt
大奥…それは華やかなりし女の園。そして女の牢獄――。天下人である将軍ただ一人のために集められた選りすぐりの美女たちが織り成す人間模様。あるものはお家の発展のため、あるものは自らの権力のため、またあるものは女の喜びのため……欲望が渦巻く場所それが大奥。幼い将軍家継の時代。大奥を取りまとめる江島は正室と側室の権力争いに巻き込まれ苦労がたえず、増上寺への外出のみが心を癒す唯一の時間だった……。
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話 55 pt
大奥…それは女たちの迷宮…。このエピソードは、初代将軍・徳川家康(とくがわいえやす)が最後に愛した側室、お六(ろく)の物語。幼い頃にあこがれた女性を頼り、家康のもとで働くことになった少女・お六が、家康の側室となり、やがては大奥の誕生を目撃する。その数奇な生涯とは…?
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話 55 pt
大奥…それは華やかなりし女の園。そして女の牢獄――。天下人である将軍ただ一人のために集められた選りすぐりの美女たちが織り成す人間模様。あるものはお家の発展のため、あるものは自らの権力のため、またあるものは女の喜びのため……。さまざまな人たちの欲望が渦巻く場所それが大奥。活気あふれる元禄、綱吉の時代。華やかな大奥も一番輝きを見せていた。光あれば闇もまた深く。そこに渦巻く人間模様もまた――。
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話 44 pt
慶応二年、京都・寺田屋。その前日に日本を揺るがす「薩長同盟」という協定の成立を演出した男が、愛する女と熱く激しく情を交わしていた。大きな仕事をした後には、男としてなくてはならない行為であった。そんなふたりの関係をさらに強くさせた事件が起こる。寺田屋襲撃事件。そう、幕末政治のフィクサー・坂本龍馬が襲われたのだ。その男が愛する女・おりょうが、襲撃をいち早く察知し、機転を利かせて龍馬の境地を救ったのだ。そしてふたりは……。
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話 44 pt
時は戦国末期。天下を目指して死をも恐れない戦いを繰り広げている男たちに引けを取らない、自らのカラダを張って活躍する女たちがいた。それは忍び、「くノ一」である。三方ヶ原の戦いで徳川家康・織田信長連合軍を勢いに乗ってさらに三河を侵攻をしてくるであろうと思われるなか、その進軍が止まった。その理由を探るため、信長の命令を受け、くノ一・楓が動き出した。忍びの術やオンナの武器を駆使して任務遂行を目指す!
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話 44 pt
宝永七年、第六代将軍・徳川家宣の治世。御台所・近衛熙子のお世話役、御中臈として大奥に入ったお彩。父親の命令により、幼い頃から心に決めていた人をあきらめて、将軍家に尽くすことを決心する。しかし、お彩が想像していた以上に厳しい規律と女同士の軋轢。そんななか、上様に見初められて御寝間に呼ばれることに。大奥の女として生きていくことを再決心したお彩。将軍・家宣との初めての夜が始める。
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話 55 pt
豪奢であり豪快、享楽的に贅を尽くした、王族や文化が作った華々しい『酒池肉林』の歴史とその中に咲く、悪の華である女たち―。「悪女」として後世まで語り継がれることになった女たちは、その美貌、知力、性を武器にその地位を築き、そしてまた散っていった…。人を陥れるための策略や性的誘惑、残虐非道な悪行の数々は今も人々を震撼させるが―彼女たちは本当に『悪女』だったのだろうか?歴史的悪女たちの饗宴の裏側に、女としての彼女たちを見る、もろおか紀美子が描く新解釈ストーリー。嫉妬や策略に塗れ、その血を毒に染めたのは―?
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話 55 pt
江戸は吉原、色欲<いろ>でわきたつ花街遊郭。華やかに見えるその世界は、女たちにとっては借金、強欲、折檻、嫉妬にまみれた「苦界<くがい>」と呼ばれる地獄…。そこに生きる女郎・牡丹<ぼたん>は、ここでしか生きられぬ身なら、たとえ地獄でも自分らしく生きるしかないと気を張り続ける。そしていつか抜け出してみせると心に決めていた。自分を拾い、育ててくれた女郎・散り菊のように…。楼主からの折檻や、牡丹にライバル心を燃やす胡蝶<こちょう>の嫌がらせに耐え、見店<みせ>の一、二を争う女郎となっていく牡丹。しかし、かつての想い人との再会と、慕っていた散り菊の消息を知ることで、牡丹の生きる道が大きく変わっていくことに…!!
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話 55 pt
太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。
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話 55 pt
時代はAD.994、平安京。橘則光は親の言いつけで、お見合いをすることに。気の進まない見合い相手は、なんと貴族の娘とは思えないハチャメチャな暴れっぷりを示す、清原諾子(後の清少納言)だった! 諾子の機転と行動力が評価され、宮廷に招かれることとなるが、そこでも諾子は宮中に大混乱を巻き起こす!天才エッセイスト・清少納言をオリジナリティー溢れる解釈で描く入魂作!!
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話 44 pt
地中海からインドに至る広大な「世界帝国」を築き上げた神話的巨人・大王アレクサンドロス。このマケドニア生まれの一人の良き青年を「世界」の涯(はて)へと駆り立てたものは何であったのか。偉才・安彦良和が、アレクサンドロスの33年の生涯を凝縮し描き下ろした歴史コミックの傑作!
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話 55 pt
1945年8月6日長崎――。惣菜屋の一人娘・あんずは、人一倍元気で明るく、負けん気が強い女の子。病気の母を看病し、周りには「父無し子」といわれながらも、くじけずまっすぐに生きていた。日本はもう戦争の行く末を予感していたが、それでも勝利を信じて、人々は不安と高揚が入り混じる日々を送っていた。「あの日」が来るまでは……。そう、あんずも、長崎が見舞われる悲惨な事態を、今はまだ知らない。激動の昭和を駆け抜けた、女の一代記!
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話 44 pt
かつて救世主(メシア)と呼ばれた男がいた。ナザレの男・イエス。いったいどういう人であったのか。ローマ戦争前夜、ユダヤの民とともに一人の異端の聖者が過酷な運命に巻き込まれていく…
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話 41 pt
四方を海に囲まれた島国・日倭津国。先王の死後、この国は”王太子派”と”王弟派”の二つに割れようとしていた。その情勢下、北東にある瑞穂領は婚姻により”王弟派”につくことを選ぶ。領主の弟・宇迦乃イサザは、兄の婚礼の日に生じた混乱の中で、石を操る不思議な力を持つ「石の民」の女と出会い、婚姻を迫られることに……!? 古日向いろはが描く、和風戦記ファンタジー、開幕!
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話 55 pt
天下を二分する大戦へ時代が揺れ動く中、於通(おつう)は大切な人を守るため立ちあがる!! 豊臣(とよとみ)忠義の将・石田三成(いしだ・みつなり)の蟄居により、権勢を増した徳川家康(とくがわ・いえやす)が、ついに戦端を開く!! 戦によって人々が引き裂かれる中、於通は信尹(のぶただ)と共に戦を避ける手立てを模索するが……!?
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話 66 pt
「力ずくで俺のこと、思いださせてやる」見知らぬ男から、突然のキス…その上、目を開けるとそこは…戦乱さなかの異世界でした。――結菜は頑張り屋のマッサージ師。ある日、謎のイケメン客にキスをされ、どういう訳か異世界に飛ばされてしまう。――「お前、今何やった?」マッサージで兵士を回復させた結菜は、皇子・青龍を驚かせる。なぜならそこは、マッサージの存在しない世界だったのだ!――その腕を認められ、青龍の専属マッサージ師に任命された結菜。自由気ままで少し意地悪な皇子との、刺激的な宮廷生活が幕を開ける!
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話 55 pt
愉快! 痛快! 大娯楽時代劇!! 空前絶後の「乙女(ヒロイン)」、颯爽(さっそう)と見参!! 粋でいなせな背中が憎い。痛快乙女・おみっちゃん。今日もお嫁に行くために、男達をぶった斬る!
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話 60 pt
縁は異なもの味なもの。いつの時代も男と女が結ばれるところには理屈では説明できない不思議な磁場が生じるもの。からくり人形に処女を捧げる娘。女しか住まない島。神のお告げ通りに祝言を挙げる里。秘境の宿で狐狸に化かされる若旦那。秘密裏に寺社の地下で開催される女子格闘興行。くノ一を潜入させるために夜這いの風習を利用する根来衆……。官能時代劇の旗手が挑む異色短編シリーズ、待望の第一集。
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話 55 pt
旅の途中、病に倒れた宗右衛門は左門に救われる。惹かれあい義兄弟の契りを交わし、必ず戻ると旅立った宗右衛門だったが…。兄弟の契りを交わした弟の兄への思慕――「菊花の約(ちぎり)」。帰らぬ夫をひとり待ち続けた妻の情――「浅茅が宿」。死んだ稚児を想い異形のものとなった僧の業――「青頭巾」。占いで結ばれた夫婦の葛藤――「吉備津の釜」。江戸時代後期の怪異小説『雨月物語』の代表作8編を小野塚カホリオール描き下ろし!!
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話 55 pt
時は幕末。命を狙われた革命家・高杉晋作(たかすぎ・しんさく)は、長州を離れ、馴染みの芸妓・おうのを偽りの妻として身を隠していた。革命の渦から距離をとり、ただの男として日々を過ごす中、晋作の胸を疼かせる、ある問い──。自分は、なぜこの女を連れてきたのか。この女は、なぜ自分についてきたのか。追われ、逃げ延び、焦がれ、傷つき、その果てを探す男と女の物語がいま、幕を開ける──。
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話 44 pt
ある寒い冬のこと、橋のたもとに若い女があらわれ、男を誘う。誘いにのった男は翌朝死体で発見された。この年はやけに凍え死にが多かった……人並みはずれた霊力をもって、江戸の不思議事を解決する“うらめしや”のお妖が、数々の難事件に挑む!!
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話 44 pt
時は大正、所は帝都。さすらいのメイド・瀬戸内かごめが辿り着くのは、いつも、いわくつきの、お屋敷ばかり?魑魅魍魎が蠢く館で、妖怪を倒す特殊霊力者であるかごめは、「呪いの幽霊」や「開かずの間」の謎を解決。かごめが戦う理由?自身も呪いをかけられているようで…。彼女の出生の秘密には、驚愕の真実が隠されていた!?
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話 44 pt
「生きて妻のもとに帰る」日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた…。人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか? はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。
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