【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
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作品一覧
作品一覧
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話 44 pt
その日、私は年下のかわいい彼と伊豆の貸し別荘に来ていた。夜中にひとりでキッチンに入ると、人の気配がするのに誰もいない。怖くなって布団にもぐりこんだが、隣に寝ている彼の上で女の息遣いが聞こえる。 全裸で彼の上にまたがっているのは若い女。彼の体が反応しないことにいらだっているように見えた。私が見ていることに気づくと、女は恐ろしい顔をして私を睨んできて……
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話 44 pt
未婚の母の私は、昼間は自宅で仕事を、夜は託児所に息子を預けてスナックで働いている。そんな私の唯一の楽しみは、夕方、同じマンションに住む若くて素敵な彼とエレベーターで乗り合わせること。彼も私に興味があるようで、部屋に訪ねてきた。彼は、私のサドっぽい性格を見抜いていたみたい。変態マゾの彼は、私の足の指をしゃぶり、汚れているオマ○コをピチャピチャと舐めながら、いじめて欲しいと求めてきた。ゾクゾクしながら裸になるように命令し、彼のお尻を何度も叩き、恥ずかしい格好をさせて若くたくましいペニスをさんざんもてあそんだ。 ●岡本とし子(仮名)さんの体験告白【30歳・山梨県山梨市・スナック勤務・O型・乙女座】
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話 0~55 pt
幼い頃、私の顔を見つめ祖母がつぶやいた。「この子は業の深い顔をしているよ」「ごうってなぁに?」「男で苦労するってことだよ」母は未婚のまま私を生み、私が小学生の時に近所の男と行方不明になった。祖母の言葉はきっと母に向けられたものだったのだろう。その祖母も私が短大を卒業し就職した年に亡くなった。その時、私をなぐさめてくれたのが彼だった。私はバージンを捧げたが、彼は私を置いて東京へ帰ってしまった。私は仕事も辞め彼を追いかけ、彼のアパートへ行った。だがそこには半裸の女が…!?それでも私は彼の部屋に通い、家事をし、ご飯を作り、彼に抱かれた。彼に複数の女の人がいても構わない。いつか私1人を愛してくれるようになれば…。
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巻 110 pt
ホストクラブに通うOLが同じホストを支える起業家ブスへの対抗から身をもち崩す顛末記!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
彼と出逢う迄の私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれる迄は…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広がされたもの。この女達はなんだか喜んでいるような。
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話 0~55 pt
巽は私の胸を剥き出しにし下半身を裸にすると「そら…こうして君のここが見える様にうんと足を開いて、この中にバ○ブを埋める」「ひ…っ」バ○ブがズブッと根元まで差し込まれる。「痛いかね?すぐに濡れて良くなるさ」私は両手を縛られリモコンを握らされた。「これから君に、このモデル嬢を調教するのを見せてやろう。見ていると君もそこが疼くよ。疼いて我慢が出来なくなったら君の手にあるバ○ブのスイッチを押しなさい。自分で慰めるんだ」女の乳首にはピアスがしてあり、巽はそれを糸で引っ張ると、そこに鑞を垂らした。女の悲鳴にも容赦なく巽はその酷い責めを続ける。いやなのに私見つめてしまう。巽が女のそこに指を入れる。眼をつぶっても音が聞こえる。
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話 0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
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話 55 pt
あれはもう11年以上も前のことです。カレシの部屋で帰りを待っていた時、カレの後輩ふたりが遊びにきたんです。そして、彼らは突然欲望をむきだしにしました。ズボンを脱いで、私の目の前に大きくなったアレを突き出したんです。私は逃げようとしましたが、男ふたりにつかまってしまってどうしようもありませんでした。ひとりにオッパイをもてあそばれ、もうひとりに濡れてもいないアソコに強引にアレを入れられ、もがいている時にカレが帰ってきたんです。助けてもらおうとカレを見たら、カレはニヤニヤと笑って…。
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巻 770 pt
夫に暴力を受けて肋骨を折って入院したこずえ。このままでは夫に殺されてしまう!? 夫から逃れた主婦が夢を得るまでを描いた「夢見る殴られ妻」のほか、変質者に乱暴された子供を持つ親たちが報復を誓う「守ってあげる!」、結婚を反対された私生児である主人公が会いたくなったは、故郷の母だった! 親子の愛を描いた「心の瞳」、家族を捨てて女と失踪した父への恨みを持つ主人公が大人になって心の痛みに気づく「ほたるぶくろ」の4作品を収録。悲しみや苦しみからの再生を描いたハートウォーミングな作品でまとめた1冊です。
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巻 110 pt
売れっ子小説家の姉。その身の回りの世話を一手に引き受ける妹。しかし、妹の秘密のノートを見た姉は夫と妹の仲を疑う。そして、その猜疑心はさらにエスカレートしたあげく…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.11に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 44 pt
夫の両親と同居している私は、数カ月に一度伯母の手伝いで上京します。そのたび独身気分になって息抜きしていました。ある時、宝クジで100万円当たってしまったんです。誰にも内緒で、私は上京した時、自分のために使うことにしました。いい服を買って、美容院で身なりを整え、豪華な食事を楽しみました。そして、初めてのホストクラブで金持ちの未亡人をよそおって、一流ホテルに2人のホストを誘いました。これは、一生に一度だけの贅沢。遊び慣れているホストたちのテクニックで、私のアソコとアヌスは潤っていきました。 ●会田霧子(仮名)さんの体験告白【33歳・長野県飯山市・主婦(夫は通信機器会社勤務)・O型・射手座】
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巻 110 pt
高額な自給につられて引き受けたベビーシッターのアルバイト。しかし、おとなしくて扱いやすいという親の言葉とは裏腹に赤ん坊は泣いてばかり。そして、よく見れば瀟洒な家に似つかわしくない、まるで事故を起こそうとしているかのような環境。何か嫌な予感が…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.13に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
ナースとして多忙な日々を送る祥子だが、仕事の合間に同僚の女性と愛し合うことだけはやめられない。そう、祥子は女性しか愛せないタイプなのだ。祥子にはかつて美也子という同じ職場で働く最愛の恋人がいた。毎日毎晩のように唇を吸い合い、指や舌で全身を愛し、永遠の快楽の世界にふたりで溺れた。なのに美也子は寿退職をし、祥子は勤め先を変えた。あれから5年。心も体も彼女を忘れられないでいる祥子の前に、美也子が突然現れた!偶然なのか、目的があるのか。祥子の胸に刻まれたふたりの愛のしるしがまた熱くうずく…
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話 44 pt
私は、モテまくっていました。スタイルも顔もいい私は、何人もの男ととっかえひっかえつきあっていました。 私は友達の恋人にちょっかいを出しました。ふたりがあまりにも幸せそうなので、ムカついたのです。 彼に睡眠薬を飲ませて、裸にして、私も裸になって彼にまたがりました。友達が入ってきて、彼も気がつき、ふたりはケンカしながら表に飛び出していきました。 ふたりの前には電車が迫っていました。
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話 55 pt
3年前の約束どおり、あの人はホテルのティーラウンジで私を待っていた。一流モデルになるために恋を捨てて、でも夢と希望に溢れていた私との約束を守るため、30分も前からずっと…。まっすぐですがすがしくて絵に描いたような好青年、そして私の憧れだった彼。それに比べて自分はどうだろう?「PJ」に所属し「つかさ」と名乗っているけれど、それは芸名ではなく源氏名だ。「PJ」は高級デートクラブで、私のしていることはコンパニオンという名前の出張ヘルスだ。初めて会う男性にカンタンに体を開き痴態をさらす、こんな私は彼に会う資格があるのだろうか…
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巻 165 pt
消えることのない罪を抱えた二人――出会ってはいけなかった運命。 孤独な日々を過ごすゆるの前に、転校生の流が現れる。 瞬く間に人気者となった彼が、なぜかゆるに声をかけてきて…。 ※本書は単話ごとに収録した分冊版です。
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話 55 pt
仕事でミスをすることも、上司から注意されることもない。何事にもそつがないところから、私は陰で「小局様」と呼ばれているらしい。そんなトシになっちゃったかとちょっとだけヘコんだけど、嫌われてるわけじゃないし気にないと思っていた矢先に私はとんでもないミスをしてしまった!初めてのミス、初めての始末書。完璧な人間らしくどうにか必死で平気なふりをしていたのに「反省もなしかよ」と責められなじられ、私の心は耐え切れず場所も考えず泣き出してしまった。そんな私を彼はホテルに連れ込んだ。「しょーがねぇ。育て直してやるか」私を抱え込み、彼は…
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話 44 pt
私は以前、おばの経営するスナックでホステスをしていました。店で一番若い私はお客さんから人気があって、仕事は充実していました。だけど、やっぱり苦手なお客さんもいたんです。その人は智人さんと言う、お得意様だけどヤクザっぽい人。お店が終わった後に飲みに誘われてしぶしぶ行ったら、それだけではすまなかったんです。強引にホテルに連れ込まれた私は、脅されて全裸にむかれ、胸やお尻だけじゃなくて顔や足の指やお尻の穴まで舐め回されたあげく、真珠入りのゴツゴツとした太くて硬いペニスで、オマ○コを引き裂かれ、奥まで激しく突かれて…。 ●宮池加奈(仮名)さんの体験告白【21歳・宮城県仙台市・会社員・O型・乙女座】
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話 44 pt
主人は自分の選んだ男性にいきなり私を相手にさせることがあります。そしてそれをビデオに撮るのです。夜に撮ったビデオを翌日ふたりで観て、その興奮で求めあいます。私たち夫婦は、そんな異常な愛情で結ばれているのです。あの日、夫は30代の男性ふたりを連れてきました。どちらの男性もたくましく、アレも凄く大きくてステキでした。明るい室内の中、初対面の男性ふたりに服を脱がされて全てをさらけだし、順番に抱かれました。主人はビデオを撮りながら、他の男に抱かれている私をどんな表情で見ているのでしょう。想像すると興奮してしまいます。恥ずかしい淫らな格好で、私の花びらの中心に何度もあの熱い男性が侵入しました。
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話 0~55 pt
妖艶耽美ミステリー 1 妖妃幽幻奇(1)皇帝の命が燃え尽きようとしていた。第1皇子として最後の対面の場に呼ばれた俺は小さな光を見た。光はどんどん数を増し無数の輝きになって父の上を舞った。それは蛍だった。蛍が飛び交う中に白く輝く美しい女がいた。女は父の体を抱え氷のような笑みを浮かべると父の体から透き通った父を抜き取り、沢山の蛍を舞連れ笑いながら宙へ消えて行った。第2代皇帝となった俺は自ら兵を率いて戦に出た。戦場には無数の蛍が飛び交っていた。幼い時に見た蛍と同じだった。累々と続く屍の上を蛍達が燃えるように踊る。その中には、いつもあの女がいた。屍を抱え冷たく笑う女の姿を何度も見た。戦に出るたびに女と遭った。俺は2人の妃と8人の側室を迎えた。いずれも才色兼備だったが、どの女を見ても俺は美しいと思う事が無かった。俺が美しいと思う女はただ1人、死地に立ち蛍と踊るあの女だけだった。俺が二十歳になった年、暗殺者の矢に射られた。朦朧としていく俺の前に、あの女が現れた。冥府へ迎えに来たと言う女の手を掴むと俺は言った。「お前を1度抱いてみたかった」すると女は驚いた事に承諾した!? 女は細くしなやかな腰と雪のように白く柔らかな胸を俺の目の前に横たえた。俺の指先で白い肌がほのかに朱く色づく。唇の隙間からかすかな声が漏れる。幼い日から焦がれ続けた女、求め続けた女を俺はやっと手に入れたのだ…!?
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話 44 pt
興味半分で水商売のアルバイトをしていた時、柳さんというおじさまに知り合い、ありとあらゆるプレイをして性の楽しみを教えてもらいました。その柳さんに亜ある日連れて行ってもらったのは、仮面パーティでした。メインホールのステージ上ではSMショーが行われていて、私はその姿に釘付けになっていましたが、周囲のお客様たちは、みんな裸になって淫らな乱交をしていたんです。異常な雰囲気を感じながら興奮した私は、初対面の見ず知らずの男性に誘われるがまま、衣服を脱ぎ捨てて性欲をむきだしにしたんです。 ●佐和田照美(仮名)さんの体験告白【24歳・東京都渋谷区・OL(スポーツ用品メーカー勤務)・B型・乙女座】
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話 0~55 pt
ラブホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?
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話 0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
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話 55 pt
通信販売ってとってもいいよね。欲しいものを自宅まで持ってきてくれるし、気に入らなければ返品もできる。特に私の利用してるところは、返品交換も自宅まで取りに来てくれるし手数料もかからない。サイズがあわなかったり、好みじゃなかったら返品交換しちゃえばムダ遣いもなし。私ってな~んてお買い物上手☆このサンダルもサイズがあわなかったから返品~!ん?でもちょっとはいて出かけちゃった。どうしよっかな。キレイにふいちゃえばバレないバレない…よね?宅配のオニイサンが怒ってるような気がするのは、私の気のせいだよね?
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話 55 pt
風俗で日夜、お客様の欲望を満たす彼女。同棲している彼氏もいるが、イイ関係。そこへ、ある日、風俗で働いていることを知った同級生の男が現れる。同級生は風俗で働くことをを必死に辞めさせようとするが・・・彼女はサバサバと、毅然とした態度だ。一体、なぜ?昔は、風俗で働くことに嫌悪していた彼女・・・彼女の仕事の考え方を学ぶ。
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話 55 pt
下着売り場で「セクシーランジェリーの選び方を教えてくれませんか」と声をかけられた。ウブな感じのその女性は28歳で処女だという。初めての夜のためにセクシーランジェリーをと思ったのだが、どんなのがいいかわからない。そんなことをオドオドと告白する姿にズキュン!ときちゃった私は、言葉巧みにホテルに連れ込み、コンプレックスだという体をチェックしてあげるとひんむいちゃった!ちっちゃなおっぱいに黒くて大きな乳首。ウブなのに成熟した体…というアンバランスな感じがどこもかしこも私のツボにはまりまくり!こんなおいしそうな体、おいしくいただいちゃっても問題ないですよね?
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話 55 pt
この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃとてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!【星合 操 官能の美学】
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話 55 pt
夫が不能(インポ)になって一年がたちます。私の努力もむなしく、回復する様子は無く…私は寂しくて寂しくて、独りで慰める日が続きました…。それもこれも、夫が会社をリストラされ、自信を失ってしまったせいです。 あるとき、夫が家に連れてきた元上司の2人。飲んで酔っ払って…私は2人に、襲われてしまった!!「助けて! 起きて、あなた!!」かわるがわる何度も何度も…。 夫が前の会社に復職できるまではガマン…と自分に言い聞かせながら…でも、快楽に酔いしれて…アブノーマルな夫婦の物語。 渡辺やよい先生の作品!!
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話 0~55 pt
バックから激しく突かれて喘ぐ私。「あぁん、いいのォ。もっとォ」凄いわ。体中敏感になって。彼にもこんなに感じた事ないのに。ん? 彼にも? だったら私誰とHしてるの? と振り向いたら見知らぬ男が挿入していた? 出し入れしながら「初めてでこんなにいいなんて俺達体の相性ぴったりだな」ですって!? 嘘っ、誰これ!! そういえば昨夜、彼の浮気を目撃して夜の街に飛び出して入ったバーでたまたま隣に座ったこの男をお持ち帰りしちゃったんだわ。私ったらなんて事を!!「どうする。正気に戻ったところで止める?」と言いながら私の腰を抱えて激しくピストン。「あぁん」彼のモノが私の中の気持ちいい所に当たって「止めないで」
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話 55 pt
カーニバルの夜、仮面で顔を隠しながら、どうしても抱かれたい男のもとへと急ぐ。許されない関係だとわかっているけど、一夜だけでいいの…わたしをオンナにしてください。禁断の愛の形を描く3作品を収録。
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話 55 pt
堺田は、一人ヨットを楽しんでいる。先ほどまでの快晴が嘘のように、辺りは急に霧につつまれはじめる。そして堺田の乗るヨットは、あっという間に転覆する。「私が死ねば会社は終わりだ。妻も娘も生きられない。何でもするから助けてくれ。」海の中でもがきながら、堺田はそう強く願った。すると、そこに自らを「シー・デビル」と名乗るおぞましい姿の魔神が現れる。「お前の娘をひとり嫁によこせ。そうすれば助けてやろう。」シー・デビルはそう言った…。
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巻 110 pt
SNSではインフルエンサー、仕事もバリバリこなす憧れの先輩は有能な部下の手柄を横取りし、SNSフォロワーを買う偽装キラキラ女子だった!? ※この作品は「横取り系キラキラ女子に天罰を!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 55 pt
真面目で正しくて優しい夫。彼の目に映る私はずっとキレイでいなくちゃ。体の中で一番匂うところを舐められるクンニなんてされたくない。汗とだ液と愛液と精液にまみれてするSEXなんてしたくないし、私の粘膜にも触れて欲しくない!そう思ってたのに、夫の後輩の一輝が私の「女」の部分を暴いてしまった。無慈悲で乱暴で下品なSEXで汚されることに悦びを感じる娼婦のような私…。こんな私を夫に知られたくない。夫の前で本当の私をチラリとも出さないために、私は一輝の呼び出しに応じ、信じられないほど汚される…
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巻 770 pt
お嬢様として何不自由なく暮らしてきた天真爛漫な美子。両親を亡くし、邸を売り渡し、ばあやのキヨとともにアパート暮らしを始めた美子は、ひょんなことから「便利屋コマツダ」で働くことに。困っている人々を助けながら、働いて人に喜んでもらう幸せを知っていく。
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巻 220 pt
お嬢様として何不自由なく暮らしてきた天真爛漫な美子。両親を亡くし、邸を売り渡し、ばあやのキヨとともにアパート暮らしを始めた美子は、ひょんなことから「便利屋コマツダ」で働くことに。困っている人々を助けながら、働いて人に喜んでもらう幸せを知っていく。
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話 55 pt
一夜で一千両の金が落ちるという大江戸の遊郭吉原。ここは、売られてきた数千人の女がひしめき、日夜男の享楽の相手をしている。事情は様々であるが、ほとんどが貧しさや餓えから家族を救うために売られてくる。彼女たちは十五・六になると店に出て客を取らされる。そして、品の良し悪しによってランクづけされるのだ…。
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話 0~55 pt
初見世の花魁道中を見事に成功させた高尾大夫は、自分をさよと呼ぶ武士を見かけた。彼は高尾が少女時代、唯一恋した相手文之助だった。子供ながらに自分のアソコを文之助に見せたかったさよは、嫌いな虫を我慢してアソコに入れ、出してみせた。高尾は徳川家のお抱え医者に水揚げされた。「あっ…旦那」「ピチピチとたまらぬのう」高尾を胸を鷲掴みにすると「これはなんという柔肌。手に吸い付いてきよる」「はん…あひっ」乳首を摘まれ、口に含まれる。「感じるか。かわいい乳首じゃ」足を大きく開かせアソコに顔を埋める。「ここはどうじゃ」「ハッはうっ」アソコに指を入れられ掻き回される。「うねくり指に絡み付いて来るヒダはどうじゃ。まさにミミズ千匹!!」
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話 44 pt
彼が初めて私のアパートに泊まった夜でした。隣の部屋から、女の苦しそうなうめき声が聞こえてきました。隣は空き部屋のはずなのに……私達が入ってみると、血がたたみ全体に広がっていました。それに、そこにあったイヤな匂いの正体がわかりました。でも、そこは本当に空き部屋で、何もなかったのです。
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巻 110 pt
母の突然の入院で、実家の家事を引き受けるハメになった私。だけど夫の世話や育児との両立にヘトヘトで、都会で一人暮らしをしている姉にヘルプを頼んだけど…。なんで私ばっかり~!!
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話 0~55 pt
欲求不満女と足フェチ男(1)デザインに魅かれて買った靴だけど大失敗。そのうち慣れると思ったのに大間違い。3万円もしたのに痛くて歩けない。友人お薦めのシューフィッター、門馬祐介のいる店にやって来た玲子。凄いイケメンだって言ってたけど、ホントだ!! 早速私に合う靴をとお願いすると私の足を両手で捧げ持って「お客様の足は僕の理想の形だ」と潤んだ瞳で見つめてくる!? どこも綺麗だなんて言われた事ないと言うと「こんな素敵な女性なのに」ですって!? 変なの。でもまあ、お世辞でも嬉しい。きっと誰にでも言ってるんだろうけど、こんな直球で来られたらどんな女だって、まるでシンデレラみたいな気分になってしまう。足形を取って靴を注文する事に。出来上がった靴を履くと「凄く似合ってる。ピッタリだ」と大喜び。確かに痛くないし歩きやすい。でも普通ここまで一緒になって喜ぶかな? 食事に誘われたので思いっ切り気合を入れて行くと彼が褒めるのは私の足ばかり。まさか足だけじゃないわよね。「もしかして足フェチ?」「そう、足大好き。でも玲子さんの足だからだよ」真剣な顔して、なんて正直で一途なんだろう。彼といるだけで体が熱くなる。知りたい、彼がどんな風に愛してくれるのか。自分がどこまで熱くなれるのか。ソ…ソコ!! 足だけじゃなくて、もっと肝心なトコを…!! そうよ、そのまま舐めてしゃぶって思いっ切り○○○して…!? ところが一番いいところで…!?
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話 0~55 pt
そろそろ倦怠期? そんな時、同僚にメンズストリップに誘われ、1人のダンサーに声を掛けられた。遊びなのに、何…こんなキスってあり? くらくらする…気が遠くなりそう。耳を舐められただけで、こんなに感じるんだ。知らなかった。そこも…どうしてこの人、私の感じるところが分かるの? シャンパンを体に掛けられ舐め取られる。アソコに掛けられ、音を立てて吸われる。私は激しく感じて声が出る。シャンパンに酔ってるの…それとも彼の愛撫に? そんなにされたらたまらない。私は愛撫だけでイッてしまった。「天国はまだこれからだ」そう言って挿入してきた。凄いっ大きいっ私の中でどんどん熱くなって、どうしよう…!?
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話 0~55 pt
夫は、また1人で終わってしまった。あなたはそれで満足なの? 結婚して3年も経つとこうなるものかしら。いつもと同じキス。同じ愛撫。それだけじゃ、もう熱くなれない。充たされない思いが体の奥でくすぶり始める。あなたに鎮めて欲しいのに!! そんな時、友人にある店を紹介された。そこはお茶だけでなく体の不満も充たしてくれる場所だった!? しかも夫も行っていた。少年が言った。「つまらない意地をはらないで、どうですか奥様も一緒に…」その声に誘われるように私達3人は全裸になっていた。少年が私の乳首を弄り、夫がアソコを舐める。思わず声が出る。「君のそんな声は初めてだ」夫が挿入し激しく…!!
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話 0~55 pt
夫がイメクラにはまったらしい。私だって遊んでやる~、とネットで調べたら、女性のためのイメージクラブを見つけちゃった。やって来たイメクラでは、到着するなりお姫様に変身。案内されたのはお城の塔って感じの部屋。いきなり両手を手械で拘束。「私は男爵。この城の主。そして姫。貴女は私の虜」男はそういうとドレスを破り乳房が丸見えに。乳首を摘み、口に含む。「姫君ならば拒まなければ。抵抗の声を上げなくては」「あ…い…や…」なんだかムリヤリされてるみたいで感じちゃう。「この姫はうそつきでらっしゃる。口ではいやと言いながら乳首はこんなに悦んでいる。きっとここはもっと」男の手がアソコを弄る!?
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話 0~55 pt
昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!?
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話 0~55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
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巻 770 pt
日本に古くから伝わる「四谷怪談」、四谷左門で1番の美人といわれたお岩はなぜ人を呪うようになったのか!? 家族や周りから酷く貶められた女の怨念を描く表題作「四谷怪談 ~幽閉花嫁・お岩の呪い~」ほか、理不尽な暴力を受けながらも不思議な力で人々を救おうとする霊能力者の姿を描いた「恐山哀歌」、異国の地で愛する男のために自らを犠牲にした日本人女性の姿を描く「かぐや姫」、親に捨てられ、大人たちにひどい扱いを受けても決して希望は捨てない1人の少女の人生を描いた「通りゃんせ」、様々な形で自分の信念を貫く女たちを描いた全4作品を収録!!
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話 0~55 pt
清王朝の後宮で作られた人形。それは夜の伽に選ばれなかった女達が、その淋しさをまぎらわすために作らせたものだという。人形の股間には、巨大なモノが付いていた。持ち主の織部は女性と交われない体だったが、家の借金を精算することを条件に、梓と形だけの結婚をした。そして毎晩、梓を人形と交わらせ、それを見て楽しんでいたのだ。それに耐えきれなくなった梓は、いつしか夫の弟の晃司と愛し合うようになり、心中してしまった。1人生き残った晃司は、義姉の冷たい肌の記憶だけを持ち、兄の言いなりに生きてきた。だが鞠花と出会い、愛を取り戻した時、織部の魔の手が2人に伸びてきた。織部は2人を人形として3人の結婚を遂げようとしていたのだ!?
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話 44 pt
私は彼がいない気軽さから、気に入った患者さんとベッドで楽しむこともあります。 ある夜、入院している女の子が廊下で泣いていました。可愛がってくれていた小沢さんが死んだんだというのです。 次の夜勤の時、その女の子の容態が急に悪くなりました。そして手術の甲斐もなく…… 小沢さんが連れて行ってしまったのかもしれない……そんなことを考えながら迎えた次の日、本当に怖いことが私を待っていたのです。
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