【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
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作品一覧
作品一覧
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巻 165 pt
夫がリストラされ、パートで生活費を稼ぐ妻がメッセージアプリの友達募集で知り合った男性の友達。 苦しい期間を支えてくれた顔も知らない「彼」とのやりとりの果てに迎えた結末とは!? ※この作品は「蜜月の日々~夫と姑の背徳習慣~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 55 pt
仕事場であの人に書類を渡された。それにはカラークリップがとめられていた。それはあの人からの「今夜行くよ」の合図。元カレの借金返済のために夜ランパブでバイトをしていることを知られ、肩代わりしてくれたあの人に体で返す毎日だから。体の自由を奪われ、オモチャやクリップでもてあそばれ、痛かったり苦しかったりするのに敏感になった体は愛液をしたたらせ挿入をねだってしまう。翌日、私は罰としてバイブを挿入したまま出社した。罰を受けなければいけないようなことなんてしてないのに、どうして私は彼の命令に従ってしまうの?まさか私は彼に縛られて悦びを感じているの…?
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話 44 pt
誘惑の微笑みに、またひとり堕ちていく・・・恋口助教授の悪の行為はエスカレートしていった。そんな中、清子は真心と愛情でみんなを救おうとするのだが・・・
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話 44 pt
突然やってきた男は、とんでもないことを言い出しました。男の奥さんと、私の夫が不倫をしているだなんて…。男の奥さんはスナックでアルバイトをしていて、そこに通っている私の夫が深い仲になっているというんです。何度か夫の上着のポケットから、そのスナックのマッチを見つけたり、夫の帰りの遅い日と、密会しているという日が一致していたので、本当のようでした。男は、夫へのはらいせに、私を犯しにきたんです。恨むなら旦那を恨め、と言いながら、男は私の乳首やオマ○コをねちっこく舐め、いきりたったペニスを私の中へ突き挿して…。 ●山崎登喜子(仮名)さんの体験告白【24歳・茨城県土浦市・主婦・A型・乙女座】
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話 55 pt
恋人の久明(ヒサアキ)が上司のお嬢様と結婚することになり、あっさりふられてしまった。私は傷心のまま友達の照美(テルミ)の店に飲みに行った。そこで私はついついクダを巻きそして涙まで流してしまった。私のそんな姿を見て「芸大生」と名乗る美青年が「なぐさめたい」と言って声を掛けてきた。私はすぐにその話に乗り二人でホテルへとむかった…。情事を終えた頃照美から電話がかかってきた。「すぐにそこから逃げるのよ!」照美は電話口でそうまくし立てた…。
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話 44 pt
男嫌いで通っている私は、会社の飲み会がお開きになった後、男子社員誰からも誘ってもらえない。たまには連れて行ってもらいたいけど、私の家には何人もの男の人が待っているから寂しくない。今夜の私の相手はソーセージ。形を男性のものみたいに整えて、お湯で人肌に温めれば、処女の私の素敵な恋人になる。男の人に脱がされていくのを想像しながら、私は全裸になる。そして、脚を広げて鏡に写しながら、うるおってキラキラしたアソコを指でいじる。充分に濡れたら、そっと今夜の恋人をグチュグチュと奥深くまで入れてしまう。気持ち良くてたまらない。 ●黒川亜紀(仮名)さんの体験告白【25歳・愛知県名古屋市・OL・B型・乙女座】
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話 55 pt
突然婚約者にフラれ、傷心中のOL・美月(27)。仕事も辞めて途方に暮れていたところ、年下幼馴染の悟(25)と偶然再会し、話の流れでルームシェアをすることに。毎日美味しいご飯を作ってくれて、飲み会の帰りは迎えに来てくれる世話焼きな彼。同居も順調!そう思っていたある夜…急にオトコの顔で迫られちゃった!?「僕は恋愛対象になる?」優しく抱き寄せられ、熱のこもった瞳で見つめられたら身動きできない。溶けそうなくらいに濃厚なキスに、身体の奥が疼いちゃって…。「早く僕のでいっぱいにしてあげたいな」蕩けだしたあそこを舌と指で丁寧に解されたら、もう何も考えられない!…でも、あるとき悟の部屋で自分と元カレが映った写真を見つけて――?年下幼馴染の執着愛は、どうやらやばいくらい重いみたいです。
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話 44 pt
教師を目指していた私が、なぜあきらめたのか…それは大学4年の時、教育実習でひどい目にあったからです。あの日の放課後、私は3年生の補習に立ち会ったんです。化学の実験だったので、本校舎とは別棟の化学室へ行きました。そこにはすでに4人の生徒がいて、補習はすぐに終わりました。生徒を帰して私が後片付けをしていると、生徒の2人が戻ってきて私に襲いかかりました。全裸にされるまで時間はかかりませんでした。4本の手が体中を触り、胸を揉み、アソコを指でいじられました。そして、口とアソコに生徒のペニスが侵入してきて…。 ●荻原紀子(仮名)さんの体験告白【25歳・埼玉県川越市・スポーツ用品販売会社勤務・O型・蠍座】
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話 55 pt
女性ながら自分の力で会社を興し、今やマスコミにひっぱりだことなったウチの社長。一方私は彼女の会社の企画部で働くしがない一社員。おまけにがんばってるつもりだけど、いまだに実績を上げられないでいる。それでも社長は私を気にかけてくれてるようで今日も呼び出された。そして命じられたのは新しいコンセプトで考え出されたランジェリーを身に着けて仕事をすること。大胆すぎるそのデザインに私の乳首はとんがったまま、アソコもいけないシミができてしまいそうなほど濡れていて、ちっとも仕事にならなくて…。ほおを紅潮させ、うるんだ目の私に社長はさらに恥ずかしい命令をしてきたんです。
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話 55 pt
秘密の社内恋愛をして1年。最近は会えばSEXだけ。それもちはるが動くばかりのSEXで、仕事中にメールとかしてくるなとも言われてしまった。そんなある日、洋平から「部屋に来て」というメールが届き、喜んで洋平の部屋に行くが、洋平と同じ課の男性ふたりも一緒にいた。結婚を前提として紹介してくれるのかな、と思ったのに、男ふたりはちはるの胸を触ったり、スカートの中に手を入れたりしてくる。「お前が他の男に汚されるトコ見たいんだよ」ふたりの男にオモチャにされ何度もイッたちはるを見て興奮した洋平は、久しぶりに激しく抱いてくれた。洋平に愛されてる…それはつかの間の夢だった。
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話 44 pt
大学生の時、私達は男女6人でテニスサークルの合宿で山の中にきました。それぞれ3組のカップルでした。 私達は旅館につくと、すぐカップルに別れ、部屋で始めました。自分の恋人でない哲夫に、夜に外で会おうとさそわれました。 夜中の山の中は真っ暗。うしろから抱きつかれ、草の上に押し倒されました。 哲夫とばかり思っていたのに、私の中に入ってきたのは、この世の人ではありませんでした。
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巻 770 pt
母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!?
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巻 220 pt
母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻 770 pt
「戸籍のない私たちは、学校にも行けず、犯罪の被害者にもなれない」中国ひとりっ子政策の闇「黒孩子(ヘイハイズ)」と呼ばれる子供たちの悲惨な実状を漫画化! 貧しい農家の次女・雪蘭(シュエラン)は、弟ができたことで売られてしまう。奉公先の名家で従順に勤める雪蘭だが、当主の朱陽(ヂューヤン)に夜な夜な呼び出され…? 売られてもたくましく生きようとする少女の半生を描く表題作「闇っ子~戸籍のない子供たち~」、友人から勧められたバイトはなんと、死体洗い!? 過酷な労働を強いられる毎日、乗り越えようとする母子の絆「甘い話苦い水」、小学6年生にして万引き常習犯の少女、母の愛を求めるが故の非行に周囲の大人たちはどうする…? 体験した本人からの壮絶投稿を作品化「それ 欲しい」。兄と姉だけをかわいがる両親、ずっといらない子として扱われていた少女は、認知症で変わり果てた母親に復讐を考えるが…? 孤独な少女の葛藤を描く「いらない子」。安武わたるが送る秀作4本詰め!
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巻 165 pt
「ここしかないの 私たち母子が生きていけるのは」シングルマザーの律子が借りたボロアパートには、口うるさい老婆にガラの悪い夫婦、無愛想な男、ヒステリックな浪人生と難ありな住人ばかり! 果たして息子・カケルと安心して暮らせる日はくるのか…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.9」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
「好きな女性がいるのだ」と告げる顔はあまり楽しそうではない。バイト仲間が配達先の人妻にハマってしまったというのだ。彼にそんな顔をさせる女性を見てみたくて、俺はその家を訪ねた。だが、現れたのはどこにでもいそうな地味な女性で、夫からお仕置きをされている最中だった。「ごめんなさい。許して」と泣き叫ぶ姿は哀れで、なのになぜか俺の身体を熱くした。気がつけば俺は彼女のダンナと一緒に、彼女をお仕置きしていた。彼女の声を聞きたくて、もっと強く、もっと激しくと責めていた。バイト仲間の苦しそうな表情の意味がやっとわかった。
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話 44 pt
ナンパも上手だし、若かったし。遊びなれてるな、って直感で思った私は彼についてきた。車でドライブを楽しみながら、私はこの後どんな風になっちゃうんだろうと興奮していた…… 一時間くらい田舎のほうへ走ったところで、車を止めた。彼は両手で湿った花園を開き、激しく吸い付いてきて……完全に抜いたものをまた刺し貫いて、ものすごい勢いで突き上げてくる彼の動きに夢中になってしまった。 そんなエッチを彼とした帰り道、私達は事故現場に遭遇してした。女性の変形した頭を見て一目でもう生きてないのが判った――
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巻 770 pt
デザイン会社に勤める真希は、仕事帰りに虐待にあって瀕死状態の子猫を見つける。急いで動物病院に駆け込むが、そこにいたのは仲間たちと動物愛護団体を立ち上げ、動物たちの命を救う活動をしている、真希が勤める会社の社長だった。動物好きなのに、過去のトラウマからさわるとじんましんが出る体質の真希は、克服するために過去と向き合いながら愛護団体の活動に参加することを決意する。
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巻 220 pt
デザイン会社に勤める真希は、仕事帰りに虐待にあって瀕死状態の子猫を見つける。急いで動物病院に駆け込むが、そこにいたのは仲間たちと動物愛護団体を立ち上げ、動物たちの命を救う活動をしている、真希が勤める会社の社長だった。動物好きなのに、過去のトラウマから触るとじんましんが出る真希は、克服するために過去と向き合いながら愛護団体の活動に参加することを決意する。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻 770 pt
深夜に夫とホラー番組を視聴して就寝した由衣子は金縛りにかかる。傍で夫が寝ているのに身動きはおろか声も出せない。その時、怯える由衣子に男の手が襲いかかる! 黒くて大きな手は少しずつ由衣子の下腹部まで伸び、羞恥心と恐怖心で凍り付く由衣子。かろうじて目を開けた時、由衣子の目に飛び込んだこの世の者ではない男の姿とは――!?
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話 0~55 pt
私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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話 55 pt
かおるは一流の大学を出て一流の会社へ入社。そして生きがいのある仕事をしていた。しかし、かおるは自殺をはかり命の灯火を消そうとしていた。それは愛した男に裏切られたことが原因だった。体も動かなくなりかおるはいよいよ死を覚悟した。とその時かおるの部屋に一人の男が入ってきた。「地獄から生還させてやる。そのかわり君の人生をいただくよ」男はそうかおるに言い放った…。
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話 44 pt
驚かさないでほしいなあ……彼が犯人だなんて!! 彼との別れ話が事件のほったんだった。お互いベッドでさえ感激しなくなったら、いつ別れたっておかしくはなかった。でも、将平に頼まれると断れない。お金をおろして帰る途中、近道をした神社で襲われた。ニュースで銀行強盗が人を殺して逃走中だといっていた。私はお金も肉体も奪われたくない。私は逃げる途中、木材に頭をぶっつけて気を失った。
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巻 330 pt
内閣諜報室超常現象研究室に勤務する榊冴子(さかき・さえこ)は、ある写真を送ってきた少女の元へ駆けつける。その少女は、新宿の繁華街に出現した超常現象で友人・尚子(なおこ)を失った由美(ゆみ)であり、由美もまた得体の知れない何かに襲われていた。そしてずば抜けた霊力で由美を守った冴子は……!? 表題作の他「足のクサイあいつ」「陽光よ届け」「棘―とげ―」「ファイヤーハウス」「ラブ・ティアズ」を収録した傑作ミステリー短編集。
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話 55 pt
SEXできない私の身体。彼は普通じゃないといって去っていった。でも、しょうがないじゃあない。私だって、好きでこんな身体になったわけじゃないわ。半年前までは、ごく普通にSEXを楽しめたのよ。公園で男に襲われてから愛している恋人も身体が受けつけない。洗っても洗ってもぬぐえない恐怖とおぞましさ。私は一生このままなのかしら? 結婚もできないのかしら?
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話 55 pt
仕事の取引を成功させるため、取引相手に妻の肉体を差し出す夫。仕事のために私を利用した夫には、この躰で復讐してやる!! その男に見つめられた時、衣服を剥ぎ取られ、丸裸にされたような気がした。女の性が疼いた。抱かれたい…。理屈抜きにそう思った--。だから今度は違うわ。私の意志で決めた…。「感じやすいね。凄い反応だ」あなただからよ…。「躰中がヒクついている」電流が走る…。「きれいだな。処女みたいな肌だ。とても人妻とは思えない…」乳房を愛撫されるのもク●ニされるのも慣れてるはずの躰が、快楽に欲望を剥き出しにする。まるで初めて男を知ったみたいにドキドキして打ち震える。「はっはっダメ…おかしくなっちゃう」「おかくなれよ」
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話 0~55 pt
「綾音、ステキだよ。とても綺麗だ」ハンサムな男性に裸で抱きしめられ、耳元で甘く囁かれる。「綾音、君の中に入りたい。君の熱いここに僕を埋めたい」「来て…! 来て! お願い。私の中にあなたを…!」私は自ら足を開いて言う。私を上に乗せて、下から彼の逞しいモノが挿入される。彼は私の身体を軽々と上下させ出し入れする。「ああ、ステキ! なんて気持ちがいいの…!!」彼の動きが早く激しくなる。「こんな…こんな素敵な事…もう…もう…」「綾ねえ!」上り詰めようとしたところを起こされる。なんだ夢だったのか。私ったら、ホント欲求不満。そんな時出会った、超絶ハンサムなヤリ手社長。思わず胸がドキドキして…!?
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話 55 pt
私の故郷の想い出は白い輝きに包まれて、全てが夢のよう…。乱暴に犯された初体験のことも。18歳の時、東京に出て、19歳の時から、この仕事を始めました。「西川佳子」28歳“ソープ嬢”それが私です。俊一と暮らすようになってから3年。彼の目的は私が稼いでくるお金だけ。私はどうしてここにいたいんだろう。そんな時、常連の河合さんが誕生日プレゼントをくれました。「ありがとうッ!今日は特別にサービスしなくっちゃ!!」私は心を込めて、まるで恋人にするかのように、持てる全てのテクニックを使って優しく激しい愛撫をしました。河合さんが突然「仕事を辞めて僕と結婚してくれないか」と言い出しました。お互いのアソコを愛撫し合いながら、重い予感が…!?
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話 0~55 pt
「おまえバージンだったの!?26にもなってマジ~!?かんべんしてよー」ひどいっ、どうしてそんなふうに言うの!?最悪のバージンブレイク!?あれ以来、男性と付き合ってこなかった私が、唯一興味を持てた男性、緑川教授。彼は私だけに特別講義を開いてくれる。始まりは、いつも甘いキスから。そして次第に激しくなり、私は立っていられなくなる。「い…や」「だめだよ、ウソをついちゃ。姫、愛され方を知りたいんじゃなかったの?」「じゃあ胸を見せてごらん。自分で脱いで」じっと熱い瞳に見つめられながら1枚1枚脱いでゆく。もうそれだけで充分なペッティング。「思った通り敏感な乳首だ。すっかり立ち上がってるじゃないか」「こっちも見てみよう」教授の手が股間に伸びる!!
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話 0~55 pt
私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私の転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
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話 0~55 pt
襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた? しかも1人は下から男に貫かれている!!結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。襖の向こうの人間に気づかれた?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…?
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話 0~55 pt
気がついたら私、42になっていた。険しいまなざし。皮肉な口元。ハリを失った肌。必死で生きてきた女に時はあまりに残酷だった。若さはすでに去り成熟の向こうに衰えの影が忍び寄る。そんな時私はジョージに出会った。私が昔恋したあいつに良く似ていた。ホストの手管と知りながら心のそこが震えた。恋の予感がした。恋ならばこれが私の人生の最後の恋になる。きれい事では済まなくなる。遊びにしておいた方がいい。なのに私はジョージとのSEXに溺れた。愛撫の仕方まであいつに似ている。時が崩れて重なっていく。今の私と昔の私。ジョージの硬いモノが出入りする度、解けて崩れて、混じり合ってゆく…。
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話 0~55 pt
カリブ海にクルーズに出かけた人妻。船内には素敵な外国人が沢山いるのにフィーリングを感じたのは1人の日本人男性だった。そのまなざしには強い欲望がにじんでいる。少し言葉を交わしただけで、あっという間にベッドイン。濃厚なSEXを繰り広げるが、これはまだ前菜。翌朝の食事の最中に、彼のモノを咥え「おいしそう」。「下の口も食べたいだろう」とアソコにプチトマトを入れられ指で掻き回され、彼のモノが突き立てられる。朝だろうと昼だろうと船上の催しも何も参加しないで抱き合った。彼のSEXはいつも工夫があって飽きさせない。仕上げは真昼のコーヒー園での集団SEX.快楽に切れ目がないの…!!
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話 0~55 pt
レースに夢中になっている時に、突然後ろからスカートの中に手を入れられた。痴漢!? 嘘…やめて! いやよ!! だが痴漢は遠慮なく下着の中に手を入れてきた。「キャ…」体を走り抜けたのは嫌悪感ではなく身を震わす快感! 嘘…何これ…こんな…。緩んだ脚の間にすかさず指が入り込む。敏感な部分を撫でさする。その動きが滑らかになり、全身が熱くなり、濡れてきた事がはっきり判る。どうしたの私…こんな事されて嫌がるどころか感じるなんて。ズプッと指を入れられる。こんなに感じてしまうなんて…! 周囲のレースの歓声と共に私は達してしまった。次の週、私は1人で競馬場に行った。案の定、同じ男が痴漢を!?
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話 0~55 pt
「僕が青春を過ごした場所で君を抱きたいんだ」彼は私を大学のアメフト部のクラブハウスに連れて行った。私は彼がパンティーを脱がせやすいよう腰を浮かせた。「足を開いて。僕のモノが入る前の姿を良く見ておきたいんだ」全裸で足を大きく開かれアソコを凝視される。頭に血が昇ってクラクラする。恥ずかしさと言いようのない期待で。舐められた時、この世にこんなに気持ちのいい事があったなんてと思った。もっと快感を味わいたくて腰が揺れる。体を突き抜けたエクスタシーはオ○ニーなんかじゃ絶対に得られないものだった。初めての時は痛いって言うけどその後の快感に比べたら…。体が爆発する――!!
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話 0~55 pt
今回はフランスはパリの男娼の館のお話。私は馴染みのルイを指名する。「今日はどんな事をしたい?」「思い切りイカせて」ルイが私の服を脱がし乳房を愛撫する。ルイが立ったまま後ろから猛り切ったモノを入れてくる。すでにしとどに濡れている私のアソコは苦も無く根元まで飲み込む。あまりの逞しさに思わず声が漏れる。「もう…たまんない!」「僕も見たい」ルイは私をベッドに投げ出すと、今度は正常位で挿入する。「入っていきます。出てきた。また入ります」繰り返し出し入れされるソレの姿が私の脳裏に浮かぶ。熱く硬いソレが私の柔らかい肉を割って体の奥底から溢れる熱い蜜にまみれて私を押し上げる!?
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話 0~55 pt
冬の午後、1通のダイレクトメールが届いた。出張ホスト、貴方の理想の男性が必ず。と書いてあった。私は佐伯麻梨花、結婚1年目の有閑マダム。私はその広告を馬鹿にしたけれど、すぐに電話を取った。どんな男が出てくるのか見てみたい!!ひやかしのためにでも喜んで大金を払うくらい私は退屈していたから…。現れたホストは私をひどく驚かせた。理想通りの男性だわ!!1日目はキスだけ。4日目の雪の午後、彼を呼び出し私達は海へ出かけた。彼は海辺のホテルに部屋を取り、雪の舞うテラスで私の服を取り去った。彼は唇で舌で丹念に私の2つの蕾を愛撫する。寒さではない何かが私の体を震わせる。そして…!?
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話 0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
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話 55 pt
3勝0敗。友人たちとのカケは今回も私の勝ち☆カタブツの山本も私にかかれば哀れな性癖をさらすことしかできなくなるの。次のターゲットは仕事一筋20年、飲み会も最初に帰ってしまう超マジメな山崎課長。新人の歓迎会がある今夜がチャンス!課長のアレは大きい?それとも小さい?もしかして脚フェチとか変なシュミがあるのかも☆カタブツ男であればあるほど秘密がいっぱいで、それを見たくて私は男たちに罠を仕掛ける。でもまさか課長がメガネを外したら豹変して、あんなすごいHをするなんて思ってなかったから私…
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話 0~55 pt
数年ぶりに会った、中学の時の同級生だという女。何となくしか覚えていないが、まるで別人のようだ。俺が浪人生で女が勤め人だからだろうか?偶然、俺が持っていた風俗の割引券を見た女は、ためらうこともなく俺を部屋へと誘った。「あたし、すごくもてるんだー。美容師のBFがいるし、他にも塾の先生とか、課長やってるおじさんとか、みんな優しくて大好き!」「あなたにもほめてもらえると思うよ」そう言うと女は、俺のモノを引き出し、舌を這わせ口に咥える。「お前何考えてんだよ!ただ男どものおもちゃにされてるだけだよ」俺は女を押しのけ叫んでいた。「あたしを必要としてくれる人を大切にしたい。それのどこがいけないの?」そう、俺は女を犯していたのだ!
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話 55 pt
男を犯す…そんな快楽もあったのだ。今は、そう確信している。がさつだ、色気がない、女らしさが無い…女としての魅力が無いかのように扱われた私。あげくのはてに、夫の浮気…。傷つき、抑圧していた「女としての欲望」が今、目を覚ます! 私が求めていた快楽はコレだわ!! 渡辺やよい先生の作品!
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話 55 pt
愛のない生活に妻は年下の男と深い仲に・・・そして、夫もそんな妻に見て見ぬフリをするが・・・もう克成との麻薬のな快楽でなければ、わたしの体は満たされない!グジュジュ・・・体が勝手に反応しちゃうの!!最後に亜知香が選んだ絆とは?
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話 55 pt
オフィス街のPM三時。澄子と社長の情事はこの時がクライマックス。 社長の相手をしているのは澄子。社長秘書だ。澄子が一番出世の社長秘書になれたのも、『これ』があったから。いつものように、PM三時に澄子は社長と体を重ねていた。澄子が不意に窓の外を見ると、こちらを見ている男性がいた。澄子は一瞬ヒヤリとした。「まさか見えているんじゃ…」そう頭をよぎったが、すぐに外からは見えないことを思い出した。しかし、男は澄子を見たまま「jealousy」そう書かれた紙を澄子に見せてきた。「こちらが見えている…」澄子の頭は真っ白になった。
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話 55 pt
僕は悪夢に憑かれている。巨大な白い犬が、ちぎれた右腕をくわえて走ってくる。その腕が僕の好きな人の腕ということだけは、なぜかわかっている。僕は、逆夢だと自分に言い聞かせた。悪い夢をみると現実にはいいことが重なるというあれだ。僕は脚本家だ。自分で言うのもあれだけど結構な売れっ子だ。いま書いている「八犬伝」のことが頭に残ってあんな夢をみたのかもしれない…。
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