【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
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巻110 pt
小さい頃から自分の顔が嫌いだった。綺麗になれば世界が変わると信じて疑わなかった。そう…あの子のように―― ※本作品は「女のブラック履歴書」に収録されています。
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巻110 pt
人も社会も全部憎い!! ・・・追いつめられた孤独な魂が最後に辿り着いた場所は・・・? ※本作品は「女のブラック履歴書 vol.2」に収録されています。
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巻110 pt
親友だと思っていた女が実は――――!? 悪魔に魅入られとり返しのつかない大切なものを奪われてしまった私!! ※本作品は「女のブラック履歴書 vol.2」に収録されています。
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巻132 pt
名門女子校に渦巻くヒエラルキーの恐怖!! 女の格差バトル!! 老舗料亭の分家の女将を母に持つ私。本家の従姉妹・駒子は東京在住で、私より格上の存在。 ところがわが分家の東京進出が決まり、同じ名門女子校に入学することになり!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻110 pt
「どうしよう、私には家庭があるのに…──でも今は彼との時間に溺れてみたい!」夫と子供を置いて単身赴任中の妻が浮気してしまう……!ほんの小さな過ちが取り返しのつかない凄惨な悲劇をまねく!! 私は斎藤あすか42歳。夫と子供が二人いる主婦であり、勤務先の会社では販売部の主任をしている。私がここまで続けてこられたのは、優しい夫・隆一さんの協力があったからこそ。充実した毎日を送るあすかに突然会社から転勤の辞令が出る。「もしかして…昇進のチャンス!?」そして、あすかの単身赴任生活がスタートする!新しい環境に慣れず寂しさを感じていた時、同じ部署の滝沢レンと仕事で同行し親しくなる。レンは年下ながらもあすかはどんどん彼の包容力に惹かれていく。夫と子供たちへの罪悪感を抱きながらあすかは彼と…。単身赴任先で浮気する人妻の未来はいかに──…!?
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巻110 pt
「婚活で相手を見つけてから、今の旦那と別れたら? 実は私も今、婚活パーティで知り合った男と付き合っているのよ!」あーっ、やだやだ。なんでこんな貧乏くさい男と一緒になったんだろう。独身の頃は毎日違う男に声をかけられて、断るのに苦労したこの私が。こんなうだつの上がらない男と無駄に一生を過ごすなんて最悪!!そんなある日、友人の久子(ひさこ)から婚活パーティーの話を聞く専業主婦の優子。いい男がいたら乗り換えちゃったらいいのよ!と勧められて、軽い気持ちで婚活パーティに参加する。そこで色々な男を漁り始める優子だったが──…!? 性悪主婦たちの婚活ストーリーここに開幕!
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巻110 pt
「あんなに華麗な人生だったのに…惨めねぇ…でも、あんたへの復讐はまだまだこれからよ!」女の闇ファイル新章スタート! 「私は勝ち組なのよ…私が一番なのよ…」近所のママの頂点だった早乙女未優はみすぼらしい姿でブツブツ言いながら歩いている。近所のママ友からは嘲笑され、数ヵ月前の美しかった姿はもうない。「もっともっと、惨めに堕ちるといいわ、あんたが人にしてきた痛みを知るといい!」貧乏だが心穏やかに、つつましく暮らしていたシングルマザー佐々木和美を復讐の鬼に豹変させた出来事とは──…!?人気のママインフルエンサーが、底辺ママに地獄へと突き落とされるドロドロ復讐ストーリー!!
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話55 pt
俺は心理学を専攻している大学院生だ。俺は、いけないとわかりながらも親友のフィアンセ宇穂を愛してしまっている。いけないという気持ちとは裏腹に彼女を愛してから毎日が夢世界だ。そう。楽しくて仕方がないのだ。親友は大手スーパーチェーンの御曹司だ。毎日バイト三昧の貧乏学生の俺では勝ち目はない。しかし、俺はなんとしても彼女を手に入れたくて仕方がなかった…。
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巻330 pt
フィルムメーカーワールド・シャッターの若きオーナー・上条武也。その妻・しほりのもとにある日電話が来た。上条武也がハネムーン中に事故で死んだと。武也の妻は私のはず……。何が起きているのか理解できないしほりは気を失ってしまい……。
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巻550 pt
女が2人以上集まれば、そこには必ずカーストが生まれる。デブ、ブス、バカ、ババア、貧乏人、田舎者etc…理由はなんだっていい。マウントを取って優越感に浸れればそれで。身の周りにいるお友達は全部私の引き立て役! 唯我独尊女と見下された女たちのドロドロのお付き合いがもたらすものは? 心がヒリヒリする女の真実がここに! ※この作品集の収録作品は、デジタルマガジン『波瀾万丈の女たち』Vol.2、Vol.19、Vol.21、Vol.24に収録されています。重複ご購入にご注意ください。
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話44 pt
私は母から、大正ロマン風のおばあちゃんの着物をもらいました。その着物に触れたとたん、血が沸き立つような、不思議な甘いしびれが身体を走り抜けました。 着物を着て彼に会うと、待ちきれず彼の肉体を求めました。私達が疲れて眠っていると、着物の前をはだけた女が、彼の上にのっかっていました。
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話55 pt
「プロゴルファー桂木洋(かつらぎひろし)、複雑骨折」期待の選手の怪我の報道が流れた。彼の自宅近くに住むなぎさは、夫からその報道を聞かされると動揺の色を隠すことが出来なかった。彼女は7日前、酒を飲んだ状態で車を運転していた時に、誤って彼と接触事故を起こしていた。彼に脅され言われるがまま恥辱を受け続けた。これは償いなのだと心に決めて・・・家族も失い絶望にくれるなぎさは、無意識のうちに彼の家へ向かう。その時、ある光景を目にしたなぎさは彼の怪我の真相を知る!
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巻550 pt
「まったくおまえは気楽な専業主婦だよ、少しはやせて食費も減らせよ」。いつからか、夫の言葉が棘になって胸を刺すようになった。息子は高校受験に失敗して引きこもり、引き取った姑は寝たきりでもう2カ月。夫に相談しても、妻の存在を否定するばかり。そんな状況の中、アラカンおばさんたちのフットサルグループに加わった主人公。ボールを蹴るごとに軽くなっていく心。死にかけた心を生き返らせる、ハートウォームな表題作「オンリーマイライフ~崩壊家庭からの再生~」のほか、姉の持ち物を欲しがり、夫を奪おうとする未熟な妹の悲しみを描いた「ぬかるみの女」、社内のエリート既婚者との不倫関係に疲れたOLに会いにきた田舎の母親がくれた心が軽くなるメッセージ。号泣必至の「マザーズ・ロード」、夫に死なれた独居女性が脳梗塞で脳死に! 血のつながらない子供たちが自分の葬式を準備する日々に幽霊目線で伴走する中気づいた自分が幸せだった記憶。愛する人たちとの別れを描いた「空の向こう」。すべての読後感が優しい気持ちになれる、長崎さゆりの感涙作品集をお見逃しなく。
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巻495 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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巻495 pt
私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空にだと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた…!?
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巻330 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
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話55 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
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巻550 pt
具合悪そうな女性を助けたら、なんと彼女はストリッパーで、なぜだか私、「代わりに私が」って言っちゃった!? これが私の困った癖。ところが踊ってるうちに気持ち良くなっちゃって、景気よく大股開き。私の体ってこんなにHだったの~? なんかすごく恥ずかしくてたまんないのに気持ちい~っ!! 次は会社で接待役をお願いされた。ところが衣装がオッパイとアソコだけ丸見え!? なんとSEXY接待だったの。恥ずかしさをごまかすために踊ったら、アソコを舐められ弄られ、なんだか気持ちいい!? あげくは挿入されて、お口にも入れられ、手にも握らされ、大乱交状態に!? 一体何人相手してるのかしら。そこにクールな社長が現れ、踊りながらSEXしろと言ってきた…!?
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巻330 pt
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
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巻495 pt
「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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巻330 pt
「この牛乳は低温殺菌のものではないですね?」 添加物まみれの給食なんて我が子に食べさせられない。 有機野菜にお米は玄米、卵はフリーレンジ…安全性の確認できない肉と魚なんて食べないわ! これだけ家族のために努力してるのに…なんでみんな解ってくれないの!? 【オーガニックまみれの母性(原題:オーガニックの罠/著:原ゆきの)】。 美魔女と呼ばれる私だけど、娘は夫そっくりのブス。 それでも頭だけはいいみたいだから、有名中学に受験させることに。 美しくて娘は優秀だなんて、私ってますます羨望の的!? 【私ファーストな女~子供より私が優先ですがなにか?~(原題:私ファースト/著:上野すばる)】。 10年ぶりに生まれた2人目の子。 1人目と同じように育児をしてたけれど、「時代遅れの育児」と言われ…。 母乳も抱っこも当たり前?日光浴は皮膚がんの元!? 【育児の常識~ジェネレーションギャップ~(原題:ママの常識/著:椎名あや)】。 その育児、本当に子供のため? 超過保護(?)親に振り回される子供たち。 やりすぎ育児オムニバス3選!
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話44 pt
私は2年前にとても怖い体験をしました。それは、会社の月岡部長と不倫していた頃です。ある日、突然、月岡部長は交通事故で死にました。寂しかった私は、同僚の斉藤さんに誘われてホテルに行きました。私は彼を月岡部長におきかえてセ○クスしました。会社でも斉藤さんと、月岡部長とやっていたのと同じ方法でしました。ある日、会議室で彼にバックからされていると、月岡部長のつけていたディオールムッシュの香りが部屋に広がりました。
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巻110 pt
彼氏と別れて心機一転、ひとり暮らしを始めた私。部屋でひとりエッチしてるところをうっかり隣人たちに見られちゃって…大変なことに!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻660 pt
男色! 裏切り! 強姦! 全身整形! 快楽のためなら手段は選ばない――。自らの欲望を満たすため、あまたの男女が繰り広げる“歪んだ愛”の行きつく先は…。「媚肉の匂い~狂った兄弟の絆~」、「淫らな女と呼ばれて…」、「美青年に溺れた男色王」など、奇才・岩本麗子秘蔵の6作品を完全収録。
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話55 pt
男色!裏切り!強姦!全身整形!快楽のためなら手段は選ばない――。自らの欲望を満たすため、あまたの男女が繰り広げる“歪んだ愛”の行きつく先は…。「媚肉の匂い~狂った兄弟の絆~」、「淫らな女と呼ばれて…」、「美青年に溺れた男色王」など、奇才・岩本麗子秘蔵の6作品を完全収録。
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巻55 pt
仕事一筋だった私は、フィアンセに「Hが下手」と言われて落ち込み悩む日々。そんな時、後輩の社内Hの現場を覗いてしまって…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻550 pt
愛はあるけど、どっちかっていうとビンボーな私達。夫の夢のために家政婦をすることに。初仕事はご夫婦でお医者の三条家。すっごい素敵でゴージャスな家! ご夫妻が揃って美形でカッコいい。なぜか地下室だけはくれぐれも入らないようにと言われた。早速掃除を始めたら、ソファのしたに三条夫妻のベッドシーンを写した写真が!? それが凄いHで、奥さまは縛られてアソコが丸見え。見ないフリして寝室へ行ったら、枕の下にバ○ブとビデオが。ビデオには両手を縛られてバ○ブで苛められる奥さまが。それを見てるうちに私、我慢できなくなってバ○ブをアソコに当てて、あっという間にイッちゃった。そのビデオに写ってた部屋は? そして地下室へ入ってしまい!?
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巻712 pt
その死体は雨の朝公園の中で倒れていた。犬の散歩中、主婦が見つけた。犬がそのことを主婦に教えたのだ。夜通し降り続いた雨はもうあがっていた。死体の周りには犬の足跡しかない。死体の足跡は倒れていた場所まであるが、死体の周辺18メートルまでは、他の人間の足跡がない。女子アナの照衣は、刑事の啓介とベッドで慎重にゴムを付けてはげんでいた。優しい啓介は結婚前に子供ができて照衣に迷惑がかかることを心配していたのだ。啓介が、二枚も重ねてゴムを付けるのをみて、照衣はひらめいた。どうして、殺人が行われたかがわかった。
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話44 pt
その死体は雨の朝公園の中で倒れていた。犬の散歩中、主婦が見つけた。犬がそのことを主婦に教えたのだ。夜通し降り続いた雨はもうあがっていた。死体の周りには犬の足跡しかない。死体の足跡は倒れていた場所まであるが、死体の周辺18メートルまでは、他の人間の足跡がない。女子アナの照衣は、刑事の啓介とベッドで慎重にゴムを付けてはげんでいた。優しい啓介は結婚前に子供ができて照衣に迷惑がかかることを心配していたのだ。啓介が、二枚も重ねてゴムを付けるのをみて、照衣はひらめいた。どうして、殺人が行われたかがわかった。
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話55 pt
高校時代、映研に入っていた美樹。バイトでピザのデリバリーに訪れたマンションの一室で、なにやら撮影している様子に興味津々。そのうえ高校時代の先輩とも再会。誘われて見学することに。ところがそれはアダルトビデオの撮影だった!撮影とはいえ、他人のセックスを見ることになるなんて…。目の前で繰り広げられるいやらしい光景にカラダを熱くしてしまう美樹。さらに隣にいた先輩の手がカラダをまさぐり始め、いつの間にかカメラが美樹の方へ向いていて…。大勢の視線とカメラが美樹を取り囲む。抵抗もできず、いやらしく濡れた秘部も喘ぎ歪む顔も、すべてが映し取られていく。
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話55 pt
快感に響き合う白い柔肌(1)晶子がチェロを弾いている姿…それは1枚の絵だった。その美しいチェリストの旋律は、一気に弥生の心を捕らえ、まるで全裸で彼女の腕に抱かれて愛撫されているかのようなエロティックな幻想を見させた。初めての音合わせだったにもかかわらず、2人の音はまるで呼吸するように見事に絡み合い、きらめくような音楽を紡ぎ出して行った。そんなエクスタシーの中で弥生は晶子に抱かれたチェロになりたいとさえ思った。晶子にはすでに同性のパートナーがいた。「私を差し置いて弥生さんばかり見て。悔しいからそれどころじゃないようにしてやるわ」晶子の花芯を舐め、指を出し入れして快楽の声を上げさせる。晶子は達する瞬間、弥生と叫んでいた…!?
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話55 pt
彼氏に捨てられ泣き暮らすしかできない私を、友人が温泉バスツアーに誘い出してくれた。美味しいもの食べて、温泉につかったらリフレッシュできるって言うんだけど、彼との思い出はそんなことじゃ消えてくれない。なんたって彼とのHは超キョーレツだったんだもん☆朝も昼も夜もお風呂でもヤリまくりのイキまくり!思い出といえばSEXだけで、どこへ行っても何を見ても彼との濃厚Hを思い出しちゃう。あれを上回るスゴイコトを体験しない限り、私のモヤモヤは晴れないってわけ。トイレでもしたわねーって、また思い出しちゃった。アッタマきた!ツアー中だけど、もう自分でシちゃうんだもん☆
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巻440 pt
デイサービスもなく介護にまだ理解のなかった昭和時代。小学校が終わった放課後、友達と遊ぶこともせず、寝たきりのじーちゃんと認知症のばーちゃんを1人で看ていた介護小学生が体験した在宅介護の現実。潔癖症の父・肝っ玉母さん・独身貴族の伯父・したたか園児の妹――家族7人、困難も周りの好奇の目も大胆なアイデアと愛情で乗り越えた、涙と笑いのW介護エッセイ漫画!
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話0~55 pt
「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!!誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ?別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!!ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!!や…や…やめてください!!そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
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巻330 pt
「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!! 誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ? 別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!! ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!! や…や…やめてください!! そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
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巻440 pt
町医者長英のもとに来るのは人だけにあらず。 『幽霊から妖まで万往診致します!』 江戸時代、町医者長英と用心棒の左京が出逢う不思議な事件の数々。 ちょっと怖くてちょっと切ない怪談話。
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話0~55 pt
1淫らなルビー(1)仮面に素顔を隠しながらも淫らな肉体は隠さず、高名な財宝を盗む美貌の女盗賊クレオパトラ。芳醇な肉体とテクニックで持ち主の精気を搾り取る!? 今夜はアラビアの男と宝石をお腹一杯頂いて鮮やかに逃走。その正体は元外務卿青柳侯爵家の一人娘で、祖母、母と3代に渡る女盗賊、青柳志織。次のターゲットはロンドンの貴族コクソン卿。妻のエレナは美人だが口が悪く淫乱そうな唇の持ち主。その唇を使ってコクソン卿の大事な所を…コクソン卿のアソコ…立派そうだわ。でもやはり一番凄いのはビクトリア女王の持ち物だったと言われる大粒のルビーをあしらった夫人の豪華なネックレスね。絶対に欲しい。快盗の熱い血が燃えるわ!! コックもろとも頂きよ!!
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話55 pt
バスの中で偶然出会った優しい男。思いやりのある人だったなあ…こんな爽やかで優しい気持ちなんて忘れてた…だって、こんな私だもの…全裸で四つん這いにさせられ、足を広げてポールに縛られている屈辱的な姿勢。「樹利亜、お前に一番似合う格好だよ」「は…はい。ご主人様」バ○ブをアソコに突っ込まれる。「ひっ…」他人の迷惑になるな。母のその言葉は幼い私に強い抑圧として刻まれた。トラウマから逃げるためにSEXに溺れた。「うっ…」ご主人様が私の尻を掴んでバ○ブの代わりに勃起したモノを根元までねじ込む。「いいぞ…締まり具合といい名器だ、お前のモノは」こうして一体何人の男が私の体を通過していっただろう!?
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話55 pt
「あ…ん…」胸を強くつかんでキスされると感じる…茂みを押し広げて両手でク○ト○スを火山の中心のように孤立させ、吸い始める。「…あっ…」「唯子のGスポットは敏感だな」翔一が私のアソコに指を挿入しながら言う。「それってどこなの?」「入り口から少し入った所さ。上側にポケットのようになってるんだ。手のひらを仰向けにして指を曲げると引っ掛かるんだよ」「自分の体なのに翔一に教えて貰ってると私が翔一のものになったように感じるの…」「唯子は俺のものだよ。ココだって俺が開発したんだ」とア○スに指を入れる。「ここには強い性感帯があるんだ。ホラ、浅く指を出し入れするだけでいいだろう」「う…うう…」前後を責められ!?
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話55 pt
大急ぎで取り込もうとしたパンティーが下の部屋のベランダに!見知らぬ人に取らせて欲しいとお願いするのは恥ずかしいけど、回収しない方がもっと恥ずかしい☆と必死の思いでお願いしたら、あっさり部屋にあがらせてくれたんだけど、どうししてベランダに締め出されるの!?アセる私に下の部屋のお姉さんとその彼氏(?)は言った。「私たちのすることを見てて欲しいの」えっ!?彼氏さん、お姉さんのオッパイを吸ってますっ!アソコを指で広げて中まで見せてくれてますっ!トガったお豆もヌラヌラの内壁も全部まる見えです。私…見てるだけしかできないの?
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巻220 pt
ビジネスマンで満員の朝の通勤電車、熱気ムンムンの車内で不意の尿意に我慢していた美人OL。その下着に滑り込む男の手が。大声を出せない彼女の気持ちを弄ぶように、その手は下着の中にまで伸び、スーツに隠された胸、そして今にも溢れそうな尿を耐えていた下半身を、直に執拗に責め立てる。羞恥と被虐、そして迫り来る尿意、あらゆる感情が頂点に達した時、彼女の中で未知の感情が目覚める…。
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