【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
無料・値引き漫画
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作品一覧
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巻165 pt
結婚して2年…それは1本の無言電話から始まった 幸せな暮らしが崩れ、若妻は度重なる嫌がらせ手紙や無言電話に耐え切れず、夫のすすめる郊外へ転居 が、そこで待っていたものは…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
オフィス街のPM三時。澄子と社長の情事はこの時がクライマックス。 社長の相手をしているのは澄子。社長秘書だ。澄子が一番出世の社長秘書になれたのも、『これ』があったから。いつものように、PM三時に澄子は社長と体を重ねていた。澄子が不意に窓の外を見ると、こちらを見ている男性がいた。澄子は一瞬ヒヤリとした。「まさか見えているんじゃ…」そう頭をよぎったが、すぐに外からは見えないことを思い出した。しかし、男は澄子を見たまま「jealousy」そう書かれた紙を澄子に見せてきた。「こちらが見えている…」澄子の頭は真っ白になった。
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巻110 pt
ツアーのお客様には誠心誠意サービスするのが、私たちバスガイドの務め! 白昼の車内嬲(なぶ)りにも逆らえなくて、仕方なく…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻440 pt
人気モデル・流花(るか)はファッションデザイナー・長田隆生(おさだりゅうせい)から「ミューズ」と呼ばれ、寵愛されていた。暴走族のチンピラ上がりからモデルへ……そのデビューからしてスキャンダル絡みだった……(「ラミューズ」より)。実力派として名高い著者により、ロマンティックかつ確実な線で紡ぎだされる物語の数々は、まさに匠の技。夢色に輝く女たちの作品群をご賞味あれ。
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巻550 pt
池宮鈴子、通称“りんご”はタイムキーパーとしてテレビ局に勤める新婚妻。夫のタカシとの新婚生活も順調。しかしひょんなことから素敵な中年シナリオライターと出逢い、ベッドを共にしてしまう…。そこからリンゴのドッキドキの不倫生活が始まって…!?
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話55 pt
僕は悪夢に憑かれている。巨大な白い犬が、ちぎれた右腕をくわえて走ってくる。その腕が僕の好きな人の腕ということだけは、なぜかわかっている。僕は、逆夢だと自分に言い聞かせた。悪い夢をみると現実にはいいことが重なるというあれだ。僕は脚本家だ。自分で言うのもあれだけど結構な売れっ子だ。いま書いている「八犬伝」のことが頭に残ってあんな夢をみたのかもしれない…。
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話44 pt
その日、私は年下のかわいい彼と伊豆の貸し別荘に来ていた。夜中にひとりでキッチンに入ると、人の気配がするのに誰もいない。怖くなって布団にもぐりこんだが、隣に寝ている彼の上で女の息遣いが聞こえる。 全裸で彼の上にまたがっているのは若い女。彼の体が反応しないことにいらだっているように見えた。私が見ていることに気づくと、女は恐ろしい顔をして私を睨んできて……
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話44 pt
未婚の母の私は、昼間は自宅で仕事を、夜は託児所に息子を預けてスナックで働いている。そんな私の唯一の楽しみは、夕方、同じマンションに住む若くて素敵な彼とエレベーターで乗り合わせること。彼も私に興味があるようで、部屋に訪ねてきた。彼は、私のサドっぽい性格を見抜いていたみたい。変態マゾの彼は、私の足の指をしゃぶり、汚れているオマ○コをピチャピチャと舐めながら、いじめて欲しいと求めてきた。ゾクゾクしながら裸になるように命令し、彼のお尻を何度も叩き、恥ずかしい格好をさせて若くたくましいペニスをさんざんもてあそんだ。 ●岡本とし子(仮名)さんの体験告白【30歳・山梨県山梨市・スナック勤務・O型・乙女座】
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巻660 pt
少女のようで大人のような、永田その独特のエロチックな画風。ストーリーは現実と夢が混じり合った、恋の成功あり、失敗ありの性の世界。女性のセックスと恋愛との一致点を求めようとする作中人物の動き。現実にぶつかって、恋よりも快楽を選ぶ女性たちの心と肉体の動きが楽しく伝わってくる。7作品。
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話0~55 pt
幼い頃、私の顔を見つめ祖母がつぶやいた。「この子は業の深い顔をしているよ」「ごうってなぁに?」「男で苦労するってことだよ」母は未婚のまま私を生み、私が小学生の時に近所の男と行方不明になった。祖母の言葉はきっと母に向けられたものだったのだろう。その祖母も私が短大を卒業し就職した年に亡くなった。その時、私をなぐさめてくれたのが彼だった。私はバージンを捧げたが、彼は私を置いて東京へ帰ってしまった。私は仕事も辞め彼を追いかけ、彼のアパートへ行った。だがそこには半裸の女が…!?それでも私は彼の部屋に通い、家事をし、ご飯を作り、彼に抱かれた。彼に複数の女の人がいても構わない。いつか私1人を愛してくれるようになれば…。
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巻110 pt
ホストクラブに通うOLが同じホストを支える起業家ブスへの対抗から身をもち崩す顛末記!! ※この作品は「男を奪い合う女たち~アンタには、あげない!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻110 pt
お金と欲が渦巻く街で、逃げるひとりの女性を助ける。 彼女を闇から救うため、動いたのは噂のトラブル・バスターで―――……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻715 pt
彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
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話0~55 pt
彼と出逢う迄の私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれる迄は…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広がされたもの。この女達はなんだか喜んでいるような。
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話0~55 pt
巽は私の胸を剥き出しにし下半身を裸にすると「そら…こうして君のここが見える様にうんと足を開いて、この中にバ○ブを埋める」「ひ…っ」バ○ブがズブッと根元まで差し込まれる。「痛いかね?すぐに濡れて良くなるさ」私は両手を縛られリモコンを握らされた。「これから君に、このモデル嬢を調教するのを見せてやろう。見ていると君もそこが疼くよ。疼いて我慢が出来なくなったら君の手にあるバ○ブのスイッチを押しなさい。自分で慰めるんだ」女の乳首にはピアスがしてあり、巽はそれを糸で引っ張ると、そこに鑞を垂らした。女の悲鳴にも容赦なく巽はその酷い責めを続ける。いやなのに私見つめてしまう。巽が女のそこに指を入れる。眼をつぶっても音が聞こえる。
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話0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
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話55 pt
あれはもう11年以上も前のことです。カレシの部屋で帰りを待っていた時、カレの後輩ふたりが遊びにきたんです。そして、彼らは突然欲望をむきだしにしました。ズボンを脱いで、私の目の前に大きくなったアレを突き出したんです。私は逃げようとしましたが、男ふたりにつかまってしまってどうしようもありませんでした。ひとりにオッパイをもてあそばれ、もうひとりに濡れてもいないアソコに強引にアレを入れられ、もがいている時にカレが帰ってきたんです。助けてもらおうとカレを見たら、カレはニヤニヤと笑って…。
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巻550 pt
夫に暴力を受けて肋骨を折って入院したこずえ。このままでは夫に殺されてしまう!? 夫から逃れた主婦が夢を得るまでを描いた「夢見る殴られ妻」のほか、変質者に乱暴された子供を持つ親たちが報復を誓う「守ってあげる!」、結婚を反対された私生児である主人公が会いたくなったは、故郷の母だった! 親子の愛を描いた「心の瞳」、家族を捨てて女と失踪した父への恨みを持つ主人公が大人になって心の痛みに気づく「ほたるぶくろ」の4作品を収録。悲しみや苦しみからの再生を描いたハートウォーミングな作品でまとめた1冊です。
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巻110 pt
売れっ子小説家の姉。その身の回りの世話を一手に引き受ける妹。しかし、妹の秘密のノートを見た姉は夫と妹の仲を疑う。そして、その猜疑心はさらにエスカレートしたあげく…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.11に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話44 pt
夫の両親と同居している私は、数カ月に一度伯母の手伝いで上京します。そのたび独身気分になって息抜きしていました。ある時、宝クジで100万円当たってしまったんです。誰にも内緒で、私は上京した時、自分のために使うことにしました。いい服を買って、美容院で身なりを整え、豪華な食事を楽しみました。そして、初めてのホストクラブで金持ちの未亡人をよそおって、一流ホテルに2人のホストを誘いました。これは、一生に一度だけの贅沢。遊び慣れているホストたちのテクニックで、私のアソコとアヌスは潤っていきました。 ●会田霧子(仮名)さんの体験告白【33歳・長野県飯山市・主婦(夫は通信機器会社勤務)・O型・射手座】
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巻110 pt
高額な自給につられて引き受けたベビーシッターのアルバイト。しかし、おとなしくて扱いやすいという親の言葉とは裏腹に赤ん坊は泣いてばかり。そして、よく見れば瀟洒な家に似つかわしくない、まるで事故を起こそうとしているかのような環境。何か嫌な予感が…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.13に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
ナースとして多忙な日々を送る祥子だが、仕事の合間に同僚の女性と愛し合うことだけはやめられない。そう、祥子は女性しか愛せないタイプなのだ。祥子にはかつて美也子という同じ職場で働く最愛の恋人がいた。毎日毎晩のように唇を吸い合い、指や舌で全身を愛し、永遠の快楽の世界にふたりで溺れた。なのに美也子は寿退職をし、祥子は勤め先を変えた。あれから5年。心も体も彼女を忘れられないでいる祥子の前に、美也子が突然現れた!偶然なのか、目的があるのか。祥子の胸に刻まれたふたりの愛のしるしがまた熱くうずく…
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話44 pt
私は、モテまくっていました。スタイルも顔もいい私は、何人もの男ととっかえひっかえつきあっていました。 私は友達の恋人にちょっかいを出しました。ふたりがあまりにも幸せそうなので、ムカついたのです。 彼に睡眠薬を飲ませて、裸にして、私も裸になって彼にまたがりました。友達が入ってきて、彼も気がつき、ふたりはケンカしながら表に飛び出していきました。 ふたりの前には電車が迫っていました。
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話55 pt
3年前の約束どおり、あの人はホテルのティーラウンジで私を待っていた。一流モデルになるために恋を捨てて、でも夢と希望に溢れていた私との約束を守るため、30分も前からずっと…。まっすぐですがすがしくて絵に描いたような好青年、そして私の憧れだった彼。それに比べて自分はどうだろう?「PJ」に所属し「つかさ」と名乗っているけれど、それは芸名ではなく源氏名だ。「PJ」は高級デートクラブで、私のしていることはコンパニオンという名前の出張ヘルスだ。初めて会う男性にカンタンに体を開き痴態をさらす、こんな私は彼に会う資格があるのだろうか…
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話55 pt
仕事でミスをすることも、上司から注意されることもない。何事にもそつがないところから、私は陰で「小局様」と呼ばれているらしい。そんなトシになっちゃったかとちょっとだけヘコんだけど、嫌われてるわけじゃないし気にないと思っていた矢先に私はとんでもないミスをしてしまった!初めてのミス、初めての始末書。完璧な人間らしくどうにか必死で平気なふりをしていたのに「反省もなしかよ」と責められなじられ、私の心は耐え切れず場所も考えず泣き出してしまった。そんな私を彼はホテルに連れ込んだ。「しょーがねぇ。育て直してやるか」私を抱え込み、彼は…
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話44 pt
私は以前、おばの経営するスナックでホステスをしていました。店で一番若い私はお客さんから人気があって、仕事は充実していました。だけど、やっぱり苦手なお客さんもいたんです。その人は智人さんと言う、お得意様だけどヤクザっぽい人。お店が終わった後に飲みに誘われてしぶしぶ行ったら、それだけではすまなかったんです。強引にホテルに連れ込まれた私は、脅されて全裸にむかれ、胸やお尻だけじゃなくて顔や足の指やお尻の穴まで舐め回されたあげく、真珠入りのゴツゴツとした太くて硬いペニスで、オマ○コを引き裂かれ、奥まで激しく突かれて…。 ●宮池加奈(仮名)さんの体験告白【21歳・宮城県仙台市・会社員・O型・乙女座】
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話44 pt
主人は自分の選んだ男性にいきなり私を相手にさせることがあります。そしてそれをビデオに撮るのです。夜に撮ったビデオを翌日ふたりで観て、その興奮で求めあいます。私たち夫婦は、そんな異常な愛情で結ばれているのです。あの日、夫は30代の男性ふたりを連れてきました。どちらの男性もたくましく、アレも凄く大きくてステキでした。明るい室内の中、初対面の男性ふたりに服を脱がされて全てをさらけだし、順番に抱かれました。主人はビデオを撮りながら、他の男に抱かれている私をどんな表情で見ているのでしょう。想像すると興奮してしまいます。恥ずかしい淫らな格好で、私の花びらの中心に何度もあの熱い男性が侵入しました。
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巻660 pt
イトコとそのセフレと三人で霧の立ち込める湖畔のホテルに泊まった。イトコは母親をだますために私を連れてきたのだ。しかしイトコは、セフレとずっとベッドの中。私のモヤモヤは高まるばかり。湖畔で気持ちを静めようとした時、大樹に出会った。湖に漕ぎ出したボートの上で、素裸になるなんて思ってもみなかった。大樹と揺れるボートは私の身体を溶かしてくれた。
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巻110 pt
夫との間にできた溝を埋めるように接近してきたのは隣に住む理想的なマイホームパパ。想いを抑えきれずに二人は一線を越える。そして、互いに離婚しようという話になるのだが…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.8に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
妖艶耽美ミステリー 1 妖妃幽幻奇(1)皇帝の命が燃え尽きようとしていた。第1皇子として最後の対面の場に呼ばれた俺は小さな光を見た。光はどんどん数を増し無数の輝きになって父の上を舞った。それは蛍だった。蛍が飛び交う中に白く輝く美しい女がいた。女は父の体を抱え氷のような笑みを浮かべると父の体から透き通った父を抜き取り、沢山の蛍を舞連れ笑いながら宙へ消えて行った。第2代皇帝となった俺は自ら兵を率いて戦に出た。戦場には無数の蛍が飛び交っていた。幼い時に見た蛍と同じだった。累々と続く屍の上を蛍達が燃えるように踊る。その中には、いつもあの女がいた。屍を抱え冷たく笑う女の姿を何度も見た。戦に出るたびに女と遭った。俺は2人の妃と8人の側室を迎えた。いずれも才色兼備だったが、どの女を見ても俺は美しいと思う事が無かった。俺が美しいと思う女はただ1人、死地に立ち蛍と踊るあの女だけだった。俺が二十歳になった年、暗殺者の矢に射られた。朦朧としていく俺の前に、あの女が現れた。冥府へ迎えに来たと言う女の手を掴むと俺は言った。「お前を1度抱いてみたかった」すると女は驚いた事に承諾した!? 女は細くしなやかな腰と雪のように白く柔らかな胸を俺の目の前に横たえた。俺の指先で白い肌がほのかに朱く色づく。唇の隙間からかすかな声が漏れる。幼い日から焦がれ続けた女、求め続けた女を俺はやっと手に入れたのだ…!?
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巻275~660 pt
香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
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話0~55 pt
第1話 深紅の牙(1)香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、冴子は香子の見合い相手、堂森竜介と偶然出会い情熱の赴くまま互いの肉体と官能を貪ってしまう!? まるで熱い嵐に巻き込まれたよう。ああ…何もかもどうなってもいい!! 今までの男達とのSEXとは違うずっと捜していた何かがそこにはあった。そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
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話44 pt
興味半分で水商売のアルバイトをしていた時、柳さんというおじさまに知り合い、ありとあらゆるプレイをして性の楽しみを教えてもらいました。その柳さんに亜ある日連れて行ってもらったのは、仮面パーティでした。メインホールのステージ上ではSMショーが行われていて、私はその姿に釘付けになっていましたが、周囲のお客様たちは、みんな裸になって淫らな乱交をしていたんです。異常な雰囲気を感じながら興奮した私は、初対面の見ず知らずの男性に誘われるがまま、衣服を脱ぎ捨てて性欲をむきだしにしたんです。 ●佐和田照美(仮名)さんの体験告白【24歳・東京都渋谷区・OL(スポーツ用品メーカー勤務)・B型・乙女座】
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話0~55 pt
ラブホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?
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話0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
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話0~55 pt
夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職と慣れない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た。そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
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話55 pt
通信販売ってとってもいいよね。欲しいものを自宅まで持ってきてくれるし、気に入らなければ返品もできる。特に私の利用してるところは、返品交換も自宅まで取りに来てくれるし手数料もかからない。サイズがあわなかったり、好みじゃなかったら返品交換しちゃえばムダ遣いもなし。私ってな~んてお買い物上手☆このサンダルもサイズがあわなかったから返品~!ん?でもちょっとはいて出かけちゃった。どうしよっかな。キレイにふいちゃえばバレないバレない…よね?宅配のオニイサンが怒ってるような気がするのは、私の気のせいだよね?
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話55 pt
風俗で日夜、お客様の欲望を満たす彼女。同棲している彼氏もいるが、イイ関係。そこへ、ある日、風俗で働いていることを知った同級生の男が現れる。同級生は風俗で働くことをを必死に辞めさせようとするが・・・彼女はサバサバと、毅然とした態度だ。一体、なぜ?昔は、風俗で働くことに嫌悪していた彼女・・・彼女の仕事の考え方を学ぶ。
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話55 pt
下着売り場で「セクシーランジェリーの選び方を教えてくれませんか」と声をかけられた。ウブな感じのその女性は28歳で処女だという。初めての夜のためにセクシーランジェリーをと思ったのだが、どんなのがいいかわからない。そんなことをオドオドと告白する姿にズキュン!ときちゃった私は、言葉巧みにホテルに連れ込み、コンプレックスだという体をチェックしてあげるとひんむいちゃった!ちっちゃなおっぱいに黒くて大きな乳首。ウブなのに成熟した体…というアンバランスな感じがどこもかしこも私のツボにはまりまくり!こんなおいしそうな体、おいしくいただいちゃっても問題ないですよね?
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話0~55 pt
この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃとてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!【星合 操 官能の美学】
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話55 pt
夫が不能(インポ)になって一年がたちます。私の努力もむなしく、回復する様子は無く…私は寂しくて寂しくて、独りで慰める日が続きました…。それもこれも、夫が会社をリストラされ、自信を失ってしまったせいです。 あるとき、夫が家に連れてきた元上司の2人。飲んで酔っ払って…私は2人に、襲われてしまった!!「助けて! 起きて、あなた!!」かわるがわる何度も何度も…。 夫が前の会社に復職できるまではガマン…と自分に言い聞かせながら…でも、快楽に酔いしれて…アブノーマルな夫婦の物語。 渡辺やよい先生の作品!!
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話55 pt
バックから激しく突かれて喘ぐ私。「あぁん、いいのォ。もっとォ」凄いわ。体中敏感になって。彼にもこんなに感じた事ないのに。ん? 彼にも? だったら私誰とHしてるの? と振り向いたら見知らぬ男が挿入していた? 出し入れしながら「初めてでこんなにいいなんて俺達体の相性ぴったりだな」ですって!? 嘘っ、誰これ!! そういえば昨夜、彼の浮気を目撃して夜の街に飛び出して入ったバーでたまたま隣に座ったこの男をお持ち帰りしちゃったんだわ。私ったらなんて事を!!「どうする。正気に戻ったところで止める?」と言いながら私の腰を抱えて激しくピストン。「あぁん」彼のモノが私の中の気持ちいい所に当たって「止めないで」
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巻110 pt
恋人との社内不倫を見られていた! 脅迫され仕方なく社長にカラダを許しているはずなのに、調教される快楽に抗えず、酔ってしまう私……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
カーニバルの夜、仮面で顔を隠しながら、どうしても抱かれたい男のもとへと急ぐ。許されない関係だとわかっているけど、一夜だけでいいの…わたしをオンナにしてください。禁断の愛の形を描く3作品を収録。
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