【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
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話55 pt
通勤電車で定期入れを失くしてしまい困っていた時に届いたケータイメール。指示された場所へ行ってみると、失くしたはずの定期入れが置いてあった。ほっとしたのもつかの間、それから不思議なメールが届くようになったの。命令に従えば何もしないって言うけど、指定された電車に乗ったら誰かがお尻を触ってきて…次の命令はカーテンをあけたままお風呂に入れ。その次は電気を消してカーテンを全部開けて全裸になれ。どんどん過激になっていく。恥ずかしい。なのに心臓がドキドキして、アソコからおツユがどんどんあふれてくる!次はどんなことをやらされちゃうの…?
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巻55 pt
気がつくと理沙は、息子の上に覆いかぶさるように倒れ込んでいた。 なぜ…こんなことになったのだろう―― そして脇腹は燃えるように熱かった。 理沙を襲ったのは誰なのか!? 一年前、保育士だった理沙は、同僚の純平と結婚した。 誰もが祝福してくれたが、ただ一人、舅だけは反対していた。 まもなくして子供を授かり、忙しい毎日を過ごしていた。 そんな時、子供に不自然な痣があることに気づく。
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巻55 pt
仕事で昇進した夫、お祝いの席で料理を振る舞う妻。 完璧な夫婦に見える二人には秘密があった――。 妻の雅子は不眠症に悩まされていた。 きっかけは夫の浮気――。 出来心だと平謝りする夫を、いったんは許したものの 一度芽生えた猜疑心はなかなか消えなかった。
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巻110 pt
男と女が愛を交わす「あいびき屋」。 世捨て人のように山奥に潜むように暮らす女将の前に現れたひとりの男が運命を揺らす―――。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
生まれて初めて男のペ○スを受け入れる。「あっ…哲治さん、好き。痛いけど…嬉しいわ。これで私、女になったのね」「可愛いね、小春ちゃん。すっげーイイよっ。処女だなんて感激だ!!」そう言いながらも容赦なく激しく出し入れする男。結婚しようとい男の言葉を信じて東京の男の部屋に行ったら、見知らぬ男が出てきた。なんとその男は哲治の名前と住所を勝手に語って小春の処女を奪ったのだ――。本物の哲治の優しさに思わず小春は「私の事…抱いてくれませんか?」と頼んでいた。本物の哲治の愛撫は凄かった。偽物がしてくれなかったク○ニで昂らせ、逞しいモノで小春のアソコをいっぱいにする。Hってなんて素敵なの!
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話0~55 pt
ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メール読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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巻330 pt
ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メールを読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子を…。」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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巻220 pt
「娘に元カノの名前を付けたの…!?」優しい夫と3歳の娘を持つ爽子は、慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。理想的な夫に対して唯一腑に落ちないのは、結婚指輪の代わりに身内の形見だと言う指輪をしていること。そしてある日、夫の秘密を知ってしまい、夫の背後に見え隠れする女性の影を感じる爽子。「私の勘違い?それとも、まさかうちの夫が浮気をしている!?」疑惑の結婚生活の行方は…!?
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話55 pt
美津也(ミツヤ)はルポライターをしている。昭和51年の夏。彼は百合江(ユリエ)の悲しい人生を追い、それを記事にした。百合江に会い記事の内容の正否を確かめて完成となる。その百合江の「悲しい人生」とは大まかに説明するとこうだ。太平洋戦争が終わった昭和20年頃、百合江は神戸で米兵相手にストリッパーをしながら生計をたてる。その後、結婚し子宝に恵まれる…。が、それから数年後百合江の義父が一家全員を手斧で殺し灯油をかぶって火をつける。一家心中を図ったのだ…。その後も百合江を次々と悲劇が襲った…。
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巻110 pt
小学生の時、隣家が放火された。その時の犯人との遭遇はトラウマとなり、以来、サイレンと男性が苦手。それでも、ただ一人心を許せた男性と結婚、幸せな日々を送っていた…あの放火魔の影が忍び寄るまでは…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.11に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
「愛してるよ、加奈恵」「大好き、あなた」今日も夫は私を求めてくれる。私は夫をとても愛しているし結婚生活に何の不満もなかった。ただ…少し退屈していたのかも知れない。それとも夫から愛されている上に、他の男からも思いを寄せられているという事に、少しハイになっていたのかも知れない。「あっあっ」夫が私の両膝に手を当て、私の脚を思い切り開き、激しく出し入れする。2人の結合部が卑猥な音を立てる。だから、あんな事を…。その夜も、いつものようにみんなで飲んでいた。私は酔っていたのかも知れない。「私を抱きたいんでしょう?いいわよ抱いても。でも1度だけよ!いいわねッ」彼はベッドの上でもとても優しく丁重だった。長い時間をかけて愛撫を!!
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話44 pt
私は奥さんがいる課長と秘密の社内恋愛をしている……そんな彼と関係を持つようになってから、体に変なシミができて友人の経営するエステに相談に行った。そんな友人からは肌のツヤで愛されてるわね!なんてからかわれて、別にイヤな気持ちはしなかった。けれど課長と体の関係をもってから自分が全然知らない自分になっていくようで怖い。 そしてシミもだんだん広がってきて、人の顔に見える気がする。それも女性の顔……私を抱きながら、課長はそのシミの顔を和江と呼んだ。私は友子、奥さんの和江さんじゃないわ……
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話55 pt
離婚が成立したあの日、私はSM伝言ダイヤルで懺悔した。離婚の本当の理由は夫の浮気ではなくSEXが上手くいかないから。そして、変態な自分を認めるのが怖くて、自分も夫も不幸にしてしまったことを…。そんな私を罰してくれると言ってくれたひとりの男性と私は「伝言」を使っておつき合いを始めた。ひとり自分をなぐさめる声、アソコの音、私はさまざまな痴態を彼の命令どおりにさらし、彼に見せた。プレゼントと称して届くオモチャも使い、街中でも…イッた。とうとう彼に「会いたい」とおねだりをした私に彼は、映画館で見知らぬ男を誘えと命令してきて…
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話55 pt
「性」に悩めるオンナたち・・・Mr.Xの診察室へ・・・傷ついた心を癒す性のカウンセラMr.X大きなバストがコンプレックスで職場でも電車の中でも男達の性欲に悩まされる女、恋人に旦那にして欲しいSexを伝えられずにいる女、刺激がないSEXに感じられない女、人の数だけ悩みはある・・・心を開いてMr.Xに相談して・・・その先には必ず見えてくる「性」があるはず・・・
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巻440 pt
神崎巴(かんざきともえ)と出会ったのは浮気した帰り道だった。確かに車で轢いてしまったはずなのに…… 傷だらけの巴だったが翌日にはすぐに完全に回復していた。 なんと巴は20年前から姿が変わらないままの不老の女性だった!! さらに巴の体にはもう一つの秘密が……。巴は元の体を取り戻すことができるのか!?
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話55 pt
入社5年目の彼女はなぜ何度もミスをするのだろう、勤務態度は悪いわけではないのに何か悩みでもあるのだろうか…。残業中の彼女に声をかけると涙目で訴えてきた。その目を見た時になぜか俺は残酷な気持ちが生まれ「おしおき」をした。 彼女はまたミスをする、今夜も残業になる彼女に「おしおき」を繰り返す…。ふと気がついた、彼女はわざとミスをしているのではないか?と…。
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巻330 pt
「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?そして秘書の男との関係は…!?財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
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話0~55 pt
「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?そして秘書の男との関係は…!?財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
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巻220 pt
今でも思い出すと胸が熱くなる…雪に閉ざされた山荘での教授との官能的な秘め事。まさか、教授とあんなことがあるなんて……!奥手な女子大生・梢子(しょうこ)は仏文の仁羽(にわ)教授に密かに憧れていた。そんなある日、梢子は冬休みの間、仁羽の助手になりたいと立候補する。仁羽は山荘で二人きりになるからと梢子の申し出を断るが、その場に居合わせた仁羽の妻・麻理恵(まりえ)の口添えで助手になることが決まる。山荘には仁羽からは絶対に入ってはいけないといわれている部屋があった。しかし、彼の妻・麻理恵に掃除をして欲しいと頼まれ、好奇心を抑えきれずその部屋に入ってしまう……。梢子が見てしまったその部屋の秘密とは……!?汐見朝子が描く官能的な大人の女性のためのレディースコミック!
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巻220 pt
不倫に浮気、夫以外とのセックスにのめり込む妻。この背徳感がたまらなく女たちを興奮させる。浮気した旦那を監禁拘束する妻。息子の友達と定期的にセックスをする妻。不倫の数だけ物語がある……!?結婚して6年、夫は38歳、私は29歳。夜のほうもめっきり回数が減り、夫婦仲のマンネリ化を感じていた。夫のテクニックは、うまくなるどころか、だんだん手抜きになっていく。前戯なんてあったもんじゃない。しかも自分はほとんど下になり、私が腰を上下させるだけのつまらないセックス。私のことを家政婦扱いし、新しい服を買っても、メイクを変えても興味をしめさない旦那。しだいにうんざりしている彼女に、いきつけの喫茶店のマスターからお誘いがあり……!?満たされない女たちがセックスにより満たされていく、濃密で過激な不倫&浮気短編作品集!
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巻550 pt
仕事もいいかげんで基本他力本願の同僚が自分の容姿を過信してパパ活をはじめる表題作ほか、激太りした投稿者が己の現実に目を背け、転職のため、あの手この手でデブ隠蔽! 「なんちゃってボディメイク」、おバカな振りは賢い証拠とばかりにあざとい自分を演出して誤爆した女の悲哀「したたか女の頭の悪い自爆」、PTAでハイスぺバリキャリマウンティングするズレたママ友の実態を描いた「まぬけなプライド」、人を見下すことでしか人間関係を築けなかった投稿者のにつまされる自業自得投稿「リセットさせて」、以上、笑える痛い女・笑えない痛い女たちを描いた五作を収録。
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話0~55 pt
昼は郵便局の真面目なOL、夜はどんな男にでも金で体を売る女。乱暴に扱われ、めちゃくちゃにされればされるほど、私は安心するのだ、私は男の性の道具。道具であれば、何も期待しない。何も考えない。何も感じない。そんな役が私にはお似合いだ。期待すると不安になってしまうから…。私は必要とされなかった子どもなのだ。でも、「生まれる前の自分に戻るんだ」と言ってくれた男の優しい愛撫に、私の雌唇は大きく開き、彼の舌が柔らかい襞をなぞる度に熱い愛液を溢れさせる!! 「は…あ…」初めて漏れる快感の声。アソコから次第に体中に快楽が広がって行く!! そして彼の屹立したモノに刺し貫かれた時、私の心と体は溶けていった…!!
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話55 pt
いきなり助手席に乗ってきた男は、私のことを脅して、ラブホテルへ行くように言いました。男の目的はお金ではなく、あきらかに私の肉体でした。私は素直に従いました。早く終わらせて解放してもらいたかったのです。男は私をベッドに寝かせ、全裸にした私の体をいじりはじめました。必死に耐えていた私ですが、男のモノが口の中に入ってきてしゃぶらされているうちにおかしくなっていきました。夫が単身赴任してから、欲求不満だったからでしょうか。私は男を舐めながら、アソコを濡らしてしまったんです。
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話55 pt
癒しを求めて友人と行った温泉旅行。のんびりとつかっていた露天風呂でとんでもないものを見てしまった!キレイについた筋肉、ひきしまった腹筋、お湯の中でもしっかりとわかるほどたくましく勃ち上がったアレ…。あわてて目をそらしたのに、彼の見事なモノが目に焼きついて消えてくれない。あの硬く反り返ったモノで貫かれたら…息が止まるほど突かれたら…。妄想がどんどん加速したその瞬間、悪魔は甘く誘いの言葉をかけてきた。友人のことも何もかも忘れ、悪魔の腕の中へ飛び込んでみると、そこにはこれまで想像したこともない快感があふれていた!
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話0~55 pt
家庭教師をしている男の子がシャイな感じで可愛くて、思わず苛めたくなるような子。ミニスカートで足を組んだり、わざと胸元が見えるように覗き込んだり、手や胸が触れるようにすると、ジーパンの前がパンパン。とどめはブラのホックを外したままでお勉強。ついに彼が抱きついてきて押し倒された!? 唇を押し付け無理矢理舌を入れてくる。ぎこちなく胸を揉む。引きちぎらんばかりにシャツを脱がし乳房にむしゃぶりついてくる。何も知らない男の子が本能だけで荒々しく求めてくる姿に異様に興奮して…私のアソコは溢れ出さんばかりに濡れていたけど、彼は挿入する前に射精!? 触ってあげると、見る見る回復して…!!
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話55 pt
まだまだ娘に負けたくない! 若くして結婚し、娘を産んだ私。娘と歩くと周りからは姉妹のように見られるほど。「オバサン」なんて呼んだら許さないんだから! ある日、娘が連れてきたボーイフレンドに、大人の余裕と色気で迫ってみたら…逆に私がタジタジに!? 今時の若いコとのHに女の本能が燃える燃える★体験談!!
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話55 pt
夫と喫茶店を始めた私。しかし、店は思うように繁盛しなかった。増える赤字に減るセックス…。そんな日々に、間違って届いた通販の服。なんとそれは、露出の高いエロエロ☆メイド服だった!! 嫌がる私をさしおいて、夫はそのコスチュームを私に着せ、店の呼び込みとして起死回生を図る! 私を見てビックリするお客さん達。やがてそれはエスカレートして…ギラつく男達の視線に犯され、敏感に熱るカラダ…えっ、あなたまで!?…メイド服が夫婦を救う体験談!!
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話0~55 pt
わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝の言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
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巻55 pt
「赤いケータイを手にした者は、三つの願いを叶えてもらえるんだって…」 眉唾物の都市伝説なんて信じない…と思っていたのに…予想もしない幸せが舞い込んできて―!? 夏休み前のある日、大学2年生の私・松浦りの は、 車に轢かれそうになったおじいさんを助けた。 とりわけ正義感が強いわけでもないし、 たまたま目の前で起きたことだったから…なんだけど、 おじいさんはとっても感謝してくれて、そのケータイ電話をくれた。 友人に話すと、願いを叶えるらしい幸運のアイテムらしくて!? 半信半疑にもならないお遊び気分だったけどーー、お願いしたイケメン彼氏ができてしまい―― 人間の醜悪な闇が渦巻く、ドロ沼ストーリー!! ※以前配信されていたものと同内容なので重複購入にお気を付けください。
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巻660 pt
「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
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話0~55 pt
「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
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話55 pt
今、私は電話BOXに自分の恥ずかしい写真を貼りました。そして私の後に入った男性…彼が写真に気づくか…隠れて見守るなんて。こんないやらしいことをするようになったのは、デジカメを買ったのが始まりでした。操作が簡単で楽チン☆と思ったのですが、プリントの仕方がわからず彼氏を呼んで教えてもらったところ、「本当はこういうのを撮るためだろ」と撮られながらHされちゃったんです。その時、初めてシャッターの音と彼のいやらしい言葉に興奮する自分を知りました。そこから私はもっと淫らなことをしたいという衝動をとめられなくなったのです…
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話55 pt
荷物を持ってきてくれた雇われ管理人に襲われて服を脱がされ、オッパイやアソコをいじられているうちに、トロッとオツユを溢れ出さしてしまった。仕事が忙しくって彼氏と2年前に別れた時から、2度も男に触られていなかったから、欲求がたまっていたのかもしれない。中年男のねちっこい舌使いに感じて、恥ずかしいけれどエッチな声を出してしまった。男に言われるがまま…、大きくふくれあがったモノを、拒みながらも入れられてしまった。男にイヤらしい言葉を浴びさられながら突かれるうち、私は…。
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話55 pt
「私…何のために結婚したんだろう…」夫がかまってくれず、寂しい日々が続く…。結婚記念日にすら夫は帰ってこなかった。そして、女の移り香…そこに現れたお花屋さん。「俺、ずっと見てました。どんな花よりもキレイな人だって…」私のことを見てくれていた彼の本気の告白に、つい気を許してしまう…。だって女なら、私を大切にしてくれる人が必要でしょう?
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巻110 pt
夜のオフィスで結婚前の火遊びを愉しんでいるとき、偶然目撃したあるもの…まさかそれがとんでもない事件の始まりだったなんて!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずに大きな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
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話0~55 pt
俺に抱かれている時も、あきほは決して乱れたりしなかった。裸に剥いて足を大きく開き、アソコに舌を差し込んでも、いつも恥らうように目を閉じたまま…。その様子が可愛いと思えたものだ、以前は…。「声出せよ、あきほ。感じてるんだろ」わざと獣の姿勢で挿入する。「味気ないんだよ、丸太を抱いてるみたいでさ」そんな時、彩子と名乗る女が店にやってくるようになった。あきほとの退屈な毎日にウンザリしていた俺が彼女と男と女の関係になるのに時間は掛からなかった。あきほとの退屈なSEXに慣らされた俺にとって彼女の反応は新鮮で挑発的だった。俺達は貪欲に貪り続けた。気が遠くなるほどの悦楽を。
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話55 pt
生まれて初めての一人旅。混浴の露天風呂に入ったら、大学生のカップルがいて、激しくエッチをしはじめました。彼氏がヒワイな言葉を浴びせながら、彼女のオマ○コをグチュグチュ指でいじっているのが丸見え。それから彼氏の大きなオチ○チンを、彼女がオッパイで挟んでこすったり、オマ○コの奥深くまで入れているところまで見てしまって、私には刺激が強すぎました。そのうえ、彼らが話かけてきて、私は二人の部屋に招かれて、淫らな行為を…。●小西雪絵(仮名)・37歳・栃木県宇都宮市・主婦(夫は玩具メーカー勤務)・蟹座・O型
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話55 pt
3年目で終わってしまった私達の生活。あんなに愛し合って結婚したのに、理解し合っていたのに。それでもすれ違いが多くなると男は別に安息の場所を探す。女だって寂しいのも辛いのも同じなのに…。互いに別の相手が出来たはずなのに、彼はまた私を追いかける。無理矢理パンティの中に手を入れて花びらをかき回す。いやなはずなのに、太ももまで濡らす程の蜜を溢れさせるアソコ。ズブッ「アアッ」バックからいきなり挿入されても、易々と彼の男根を飲み込んでしまう。なんてこと…。こんなとこで私を犯すなんて、人に見られたら、恥ずかしくて死んじゃうッ!! 「いやっ」「嫌がってないだろ体はっ、深々と喰らい込んでるぜ! よだれ垂らしてさ」愛液が滴る!!
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話0~55 pt
「まるで女性器の様に見えませんか」蘭の花を見ている時、隣に立った男が言った。「あなたのもこんな感じかな」この人…見ている…私のドレスの下を…。「例えばほら、この辺りなんか感じる所なんじゃありませんか」男の指が蘭の花をなぞると、私のアソコは濡れてきた!? なんて事…私ったらこんな所で…。夫は事故でSEX出来ない体になってしまった。それでも指と舌を使って私を愛してくれる。指を差し入れ、ク○ト○スを吸い、イカせてくれる。これ以上、何を望むの…。そんな時あの男と再会した。彼の言葉に逆らう事が出来ず獣の姿勢で愛撫され、おねだりしてしまった。熱い杭が入って来る。これが欲しかった!!
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