【禁断・背徳】おすすめ漫画一覧
「禁断・背徳」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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巻330~440 pt
「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…! 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
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巻330 pt
お隣同士で仲がいい深野家と神田家。いつのまにか垣根がなくなってきて、お風呂やお泊りを頻繁にしていた。今日もお隣の涼真くんと娘と、一緒にお風呂に入っているわけだけど…涼真くん、私に背中を洗われて小さなお〇んちんおっきくしてたり、私のお尻をチラチラ盗み見してる…。可愛いっ!でも、これ以上は…そう思って我慢してたのに、涼真くんがアソコをピンピンにして後ろから抱きついてきて…!?こんなことされたら、もう…!そのまま脱衣所に座らせて涼真くんのアレを食べちゃう私。この子を初めてイかせてたことだけで、もうイっちゃいそう…!本番?本番なんて…絶対ダメよ…と頭ではわかっているけれど…! ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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話77 pt
私は佐伯姫子。その日は同じ大学のテニスサークルに所属している親友の真知子の家で夜遅くまで飲みながら真知子の愚痴を聞いていたんだけど、飲みすぎて酔っ払ってた真知子が突然私にイタズラし始めたの…もともとレズっ気のあった真知子はイタズラをどんどん過激にしていって…(ダメ…!このまま続けたら…イッちゃう…!)ってときにやってきたのが真知子のカレシだったの。真知子のカレシは真知子に電話がかかってきて隣の部屋に移動した隙に、私に襲い掛かってきて…!?
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巻440 pt
私は佐伯姫子。その日は同じ大学のテニスサークルに所属している親友の真知子の家で夜遅くまで飲みながら真知子の愚痴を聞いていたんだけど、飲みすぎて酔っ払ってた真知子が突然私にイタズラし始めたの…もともとレズっ気のあった真知子はイタズラをどんどん過激にしていって…(ダメ…!このまま続けたら…イッちゃう…!)ってときにやってきたのが真知子のカレシだったの。真知子のカレシは真知子に電話がかかってきて隣の部屋に移動した隙に、私に襲い掛かってきて…!?
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巻605~759 pt
出会い系で知り合ったアラフォーの女性とのエッチで童貞を卒業した蒼は彼女のことが忘れられずもう一度会う約束をするが、彼女はまさかの叔母だった!? あさぎ龍が描く、艶めき絶頂アラフォー女性のイケナイラブストーリー!
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話55 pt
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!
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話66 pt
お隣同士で仲がいい深野家と神田家。いつのまにか垣根がなくなってきて、お風呂やお泊りを頻繁にしていた。今日もお隣の涼真くんと娘と、一緒にお風呂に入っているわけだけど…涼真くん、私に背中を洗われて小さなお○んちんおっきくしてたり、私のお尻をチラチラ盗み見してる…。可愛いっ!でも、これ以上は…そう思って我慢してたのに、涼真くんがアソコをピンピンにして後ろから抱きついてきて…!?こんなことされたら、もう…!そのまま脱衣所に座らせて涼真くんのアレを食べちゃう私。この子を初めてイかせてたことだけで、もうイっちゃいそう…!本番?本番なんて…絶対ダメよ…と頭ではわかっているけれど…!
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巻220 pt
「膣内もすげぇことになってる」「やめてぇっ…夫以外に触れられるなんて…」――――河藍美紗子は高校の同窓会で過去にフッた男・夏目と再会する。酔った美紗子が気が付くとそこはラブホテル。豹変した夏目に薬を盛られていた美紗子は理性を抑えられず執拗な愛撫に喘ぎ声を上げる。夫が選んでくれた服を他の男の精液で汚されながらも絶頂を止めることができない。「お前は最高の作品だ!」地獄のような調教、次第に秘部は悦びの声を挙げ始め…――――
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巻693 pt
結婚二年目の伊澄秀次郎と春花は、羨むような理想的は夫婦生活を送っていた。二人は幸せそうに見え、確かに愛し合っていた。だがある日、秀次郎は溜め込んでいた真っ黒な欲望を春花に向かって吐き出す。「他の男と寝てほしいんだ――」寝取られる妻にしか興奮しない人間は変態なんだろうか?歪んだ夫婦愛が暴走していく泥沼化必至の不道徳NTR(ネトラレ)ドラマ第1巻!!
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話55 pt
「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…! 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
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巻330 pt
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!
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話0~55 pt
ママが胸を揉まれて女の顔をしている…!叔父とママとの不倫を目撃してしまった僕は、腹が立つと共にある想いが浮かんだ!「その女は僕のモノだ!」その日からママを堕とす為、僕の計画が始まった。エロチャットで叔父に成りきり、エロ下着を着たまま、たっぷりと湿ったアソコにバイブを咥えさせ、オ○ニーでヨガり狂ったママを堪能した後は、第三者を装い、ママを脅迫!「お前の息子とヤらなけれな今の画像を世界に配信してやる!」かくして僕はママとセックスをする事となった。ママのアソコを愛撫した後はジュブジュブと音を立てさせ、フェ○チオをさせる…。ああ…ママの舌が僕のチ○ポに絡み付いてくる…それじゃいよいよメインディッシュだ…ママの脚を大きく持ち上げ、僕のチ○ポをママの穴に密着させると、抵抗する暇も与えず、即挿入!僕は…ママで童貞を捨てたんだ!
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巻330 pt
「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
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巻220 pt
たくさんイけてえらいね。やらしい音させてるココ、もっとナデナデしてあげる…拾った極道君から受ける恩返しはトロけるように甘々で、容赦なくドS――仕事で心身共に疲れ果ててしまったOL・千衣子。ある日の終電で帰る夜、腕から血を流す謎の青年・斗真に出会うが、彼は何故か病院への搬送を拒否…それならと、手当てのため自分の部屋に連れ帰ることに。それがキッカケで斗真に惚れられた千衣子は、「恩返し」と称し押し倒されて、癒すような甘い攻めを受け!?優しく乳首を吸われたら、舌を絡めながら下の突起をたくさんナデナデ…最後は奥をイッてもイッてもほじられ続け――!?事後、斗真の背からは蛇と彼岸花を模した刺青がのぞき…?
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巻660~770 pt
※本作はぽち。&ぽち小屋。の個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】 千の夜と書いて「千夜」。 千夜姉は僕の「お姉ちゃん」をしている人だ――― かつて両親を事故で亡くし、遠い親戚に引き取られた夕。 そしてその親戚も施設に入り、再び一人となった夕の前にやってきたのが千夜だった。 千夜はまさに夕の理想の姉ともいえる存在なのだが、彼女は本当の「姉」ではない。 そう、彼女は悪魔だったのだ! 夕の前に現れたまさに「姉」そのものといえる存在、 千夜姉とのイチャイチャ姉弟生活を描く「姉なるもの」 その原点ともいえる同人誌版が待望の電子書籍化!
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巻0~66 pt
お隣同士で仲がいい深野家と神田家。いつのまにか垣根がなくなってきて、お風呂やお泊りを頻繁にしていた。今日もお隣の涼真くんと娘と、一緒にお風呂に入っているわけだけど…涼真くん、私に背中を洗われて小さなお〇んちんおっきくしてたり、私のお尻をチラチラ盗み見してる…。可愛いっ!でも、これ以上は…そう思って我慢してたのに、涼真くんがアソコをピンピンにして後ろから抱きついてきて…!?こんなことされたら、もう…!そのまま脱衣所に座らせて涼真くんのアレを食べちゃう私。この子を初めてイかせてたことだけで、もうイっちゃいそう…!本番?本番なんて…絶対ダメよ…と頭ではわかっているけれど…! ------------------------------- ※本作品は『隣家のお母さんでおっきくなりました。』のコマカット版となっています。 ※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 ---------------------------
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巻220 pt
「若いおチ〇チンッ固くて熱いッ…!」。欲求不満の人妻のアソコに、精力に満ちたモノが突き刺さるッ…! ――少年が恋心を抱いていた近所のおばさん…思いの丈をぶつけ告白すると、なんと一発OKで…!? おばさんは、旦那の下手なセックスに不完全燃焼…女の性欲を持て余していたのだ。 家族に隠れて、二人だけの密会…。 熟れた豊満なおっぱいを揉みしだくと、ガツガツした青い性欲に欲情が高まり、アソコからは自然とエッチな液体が溢れ出す! 「おばさん…もういいよね…」「んんっ…旦那と違って凄く固い…」 背徳の時間は終わることを知らず、本能の赴くままにお互いの肉体を貪り尽くした!
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話55 pt
「若いおチ○チンッ固くて熱いッ…!」。欲求不満の人妻のアソコに、精力に満ちたモノが突き刺さるッ…! ――少年が恋心を抱いていた近所のおばさん…思いの丈をぶつけ告白すると、なんと一発OKで…!? おばさんは、旦那の下手なセックスに不完全燃焼…女の性欲を持て余していたのだ。 家族に隠れて、二人だけの密会…。 熟れた豊満なおっぱいを揉みしだくと、ガツガツした青い性欲に欲情が高まり、アソコからは自然とエッチな液体が溢れ出す! 「おばさん…もういいよね…」「んんっ…旦那と違って凄く固い…」 背徳の時間は終わることを知らず、本能の赴くままにお互いの肉体を貪り尽くした!
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巻330 pt
「ダメ…和くんの大っきすぎて…」こんな大きな胸とお尻を目の前にしたら理性なんて…――叔母さんの家で下宿する事になり、久しぶりに会った叔母さんの体は相変わらずエロくて…ってちょっと俺の目の前で授乳しないでよ…!!お風呂に入って冷静になろうと思ったが、叔母さんまさかの乱入…!?この状況で肩揉んでって…目をつぶれば…ええい!!あれ…なにこの柔らかい感触…「そこは…あっ…」って叔母さんのおっぱいじゃん…!?恥ずかしくなった叔母さんは、お風呂から上がろうとするが滑ってしまい…何コレ…気持ちい…抜かないといけないのに…どうする俺!?
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巻275 pt
発育の良い姪のおっぱいに、叔父の手が忍び寄る。知らぬ間に調教されてしまった身体は、乳首に触れただけでジットリと濡れ始めた…――夏休み、叔父の経営する海の家で泊まり込みのバイトを始めた愛莉。優しく明るい叔父に助けられながら、楽しく過ごしていたのだが…その肉体は寝ている間中、叔父にもてあそばれていた!? 「ほら、指が吸い付いてくるよ…もう入れちゃおうか」寝息を立てる姪を、執拗に愛撫する。舐め回し、いじくり回し、そしてついに…!!
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話88 pt
彼氏と穏やかな毎日を過ごす少女、雫。それは、ちょうど夏休みの前日だった。数年ぶりにこの田舎町に帰省した幼馴染のお兄ちゃんとの偶然の再会。雫は喜び、二人きりで神社の境内で話に華を咲かせる。でも、信頼していたお兄ちゃんは次の瞬間豹変して―――雫はお兄ちゃんの下で拒絶と快楽の入り混じった声を上げた。何度も、何度も。
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話55 pt
「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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巻330 pt
僕には彼女がいる。でも…彼女のママ(桃花さん)と不倫している。 いわゆるセックスフレンドの関係だ… 人妻の余裕を感じる桃花さんは、美人でいつも優しく、豊満な体で甘やかしてくれるし、セックスはトロける程気持ちいい!! 彼女がさせてくれない生挿入はもちろんのこと、安全日には膣内射精も許してくれる。 そんな幸せな日々に満足していた僕だったが… 桃花さんの欲望は次第にエスカレートしていき、刺激的なプレイの数々を要求してきて…!? ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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巻220 pt
「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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巻110~165 pt
37歳子持ちバツイチ淑女の菜々子さんと出会い系で初エッチした大学生の蒼くんは菜々子さんが叔母であることが判明し、さらに女ばかりのシェアハウスで一緒に住むことに…!?性に奔放な人妻やアラサー卒業生やら三十路四十路が盛りだくさんの熟女ハーレムラブストーリー!
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巻220 pt
「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!
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話0~55 pt
「夫じゃないのにこんなに気持いいなんて…」優しい夫・孝之と幸せな新婚生活を送っていた香菜だったが、夫の栄転先の上司が大学生時代の先輩・小口だったことで全ての歯車が狂い始める。夫は歓迎会で酔っ払って寝てしまい、香菜と小口も再会を祝って飲んでいるうちに何故か眠りについてしまった香菜。股間を舐められる快感で目を覚ました香菜の視線の先には夫ではなく小口の姿が!?よがる姿を写真に撮られ、「旦那が起きたら困るだろ?」と脅されながら、大切な夫が寝ている横で大きなチ●ポを挿入されてしまい、遂にはそのまま中で出されて…!貞節と快楽の間で香菜の心と身体は揺れ動いていく!
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巻165~330 pt
ママが胸を揉まれて女の顔をしている…!叔父とママとの不倫を目撃してしまった僕は、腹が立つと共にある想いが浮かんだ!「その女は僕のモノだ!」その日からママを堕とす為、僕の計画が始まった。エロチャットで叔父に成りきり、エロ下着を着たまま、たっぷりと湿ったアソコにバイブを咥えさせ、オ○ニーでヨガり狂ったママを堪能した後は、第三者を装い、ママを脅迫!「お前の息子とヤらなければ今の画像を世界に配信してやる!」かくして僕はママとセックスをする事となった。ママのアソコを愛撫した後はジュブジュブと音を立てさせ、フェ○チオをさせる…。ああ…ママの舌が僕のチ○ポに絡み付いてくる…それじゃいよいよメインディッシュだ…ママの脚を大きく持ち上げ、僕のチ○ポをママの穴に密着させると、抵抗する暇も与えず、即挿入!僕は…ママで童貞を捨てたんだ!
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話0~55 pt
『目隠しのせい…? 今日のエッチ、すっごく気持ちいい…ッ』はしたなく喘ぐ千緒(ちお)を愛撫するのは、実は彼氏じゃなくて…!?――ひょんなことから、義姉の千緒と彼氏の【目隠しH】を覗き見てしまった雄太。憧れだった千緒があんな男のものになるなんて…! 怒りのあまり床を叩きつけた拍子に、落ちてきたダンボールが彼氏の頭を直撃! 気絶してしまった彼氏だが、千緒は目隠しで気づかない。『今なら千緒姉に何をしても…!?』――相手が弟とは知らずにおっぱいを揉みしだかれ、ピンクの先端をこね回された千緒は…「私、いつもより感じちゃう…お願い、もう…挿れて…!」
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話66 pt
たくさんイけてえらいね。やらしい音させてるココ、もっとナデナデしてあげる…拾った極道君から受ける恩返しはトロけるように甘々で、容赦なくドS――仕事で心身共に疲れ果ててしまったOL・千衣子。ある日の終電で帰る夜、腕から血を流す謎の青年・斗真に出会うが、彼は何故か病院への搬送を拒否…それならと、手当てのため自分の部屋に連れ帰ることに。それがキッカケで斗真に惚れられた千衣子は、「恩返し」と称し押し倒されて、癒すような甘い攻めを受け!?優しく乳首を吸われたら、舌を絡めながら下の突起をたくさんナデナデ…最後は奥をイッてもイッてもほじられ続け――!?事後、斗真の背からは蛇と彼岸花を模した刺青がのぞき…?
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話88 pt
「姉の愛は素直に受け取っておくもんだよ♪」気が強くて男勝りで腕っぷしも強いけど唯一の家族である弟を溺愛している姉と、本当は姉のことが大好きなのに反抗期のためなかなか素直になれない弟。そんな弟に対して業を煮やした姉はお酒を口移しで飲ませてしまう。ちょっと素直になった弟だけど無防備な姉の身体を見て別の場所が素直になってしまい!?姉もまた自分を求めてくる弟が可愛く思えて「我慢しなくていいから好きにやってごらん♪」と受け入れる。そして凛々しくてカッコイイ姉がオンナに変わっていく姿を見た弟は…。
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話66 pt
「ダメ…和くんの大っきすぎて…」こんな大きな胸とお尻を目の前にしたら理性なんて…――叔母さんの家で下宿する事になり、久しぶりに会った叔母さんの体は相変わらずエロくて…ってちょっと俺の目の前で授乳しないでよ…!!お風呂に入って冷静になろうと思ったが、叔母さんまさかの乱入…!?この状況で肩揉んでって…目をつぶれば…ええい!!あれ…なにこの柔らかい感触…「そこは…あっ…」って叔母さんのおっぱいじゃん…!?恥ずかしくなった叔母さんは、お風呂から上がろうとするが滑ってしまい…何コレ…気持ちい…抜かないといけないのに…どうする俺!?
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話66 pt
発育の良い姪のおっぱいに、叔父の手が忍び寄る。知らぬ間に調教されてしまった身体は、乳首に触れただけでジットリと濡れ始めた…――夏休み、叔父の経営する海の家で泊まり込みのバイトを始めた愛莉。優しく明るい叔父に助けられながら、楽しく過ごしていたのだが…その肉体は寝ている間中、叔父にもてあそばれていた!? 「ほら、指が吸い付いてくるよ…もう入れちゃおうか」寝息を立てる姪を、執拗に愛撫する。舐め回し、いじくり回し、そしてついに…!!
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話88 pt
美人で仕事ができる年上女性・遥に一目惚れして告白。見事結婚した新入社員の・拓海。美人で収入も高い年上女房の愛妻弁当を毎日持参する彼は、社内でも羨望とからかいの的だったが…夜の営みでいつも妻より先にイってしまうことを悩んでいた拓海は、部長の自宅で飲みに誘われた際、その妻・美穂に相談したところ「Hな特訓したくない?」と誘惑されてしまい…初めは妻のための練習だったはずなのに、妻以外の女との背徳的な不倫セックスに溺れていく若い男。やがて自分のしでかしたことを後悔する夫だったが、年上妻はそんな彼を優しく淫らに受け入れて――
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巻165~220 pt
「夫のと…全然違う…!」お義父さんの太いアレが、私の好きなところをゴリゴリ擦って…ダメなのに、こんなの知っちゃったら戻れなくなるッ…――酔って同窓会から帰宅した私は、出迎えてくれたお義父さんを夫と勘違い。甘える私を、お義父さんは寝室に連れ込むのでした…。翌朝、過ちに気付いた時には全てが遅く、弱みを握られた私と義父との肉体関係が始まります。こんなの絶対嫌なのに、お義父さんは底なしの性欲を私にぶつけ続け、私の身体にも変化が…愛する夫とのセックスでイくことができず、悶々とする私にお義父さんが迫ります。ダメに決まっているのに、イきたくてしょうがない私のソコは、お義父さんの太くて硬いのを生で受け入れて…
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話88 pt
生意気な妹に罵倒される日々…「ああ…もっと優しいお兄ちゃん好きな妹がいたら…」そんなある日、願望を叶える夢のアプリを手に入れる!!これを兄がいる女の子に使うと自分を大好きな兄と思い込みセックスしたくなるというのだ!早速、友人の妹に試すと兄妹H大成功!さらに…兄を尊敬しているお嬢様クラスメイトも!双子の兄がいるヤリマン生徒会長も!兄とえっちをしているウエイトレスも!アプリを使って次々とハメ倒していく!!そして…ついに小生意気な妹にもアプリを使って…!?
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話88 pt
異性が気になって仕方がない年頃の息子は、再婚した父親が連れてきた美しい女性のカラダに良からぬ感情を抱くようになっていった。ある夜、欲望を抑えきれなくなった息子は、入浴中の彼女の着替を覗いてしまい、罪悪感を感じながらも自慰に耽ってしまう。しかし、不意のスマホの着信で覗きが発覚。息子を諭すため部屋に一人でやってきた無防備な義母はそこで息子に襲われてしまい…。母と子の禁じられた関係と知りつつも父親が知らぬのをいいことに、二人は不貞の快楽に溺れていく。
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巻330 pt
【あの人の代わりに…私を抱いて…】父が急死した事により取り残された息子「信也」と義母の「沙織」。以前から美しい母に対し特別な感情を抱いていた信也に対し、その感情に気づいていた沙織は誘惑する。寂しさに駆られたとはいえ一時的にもセッ●スしてしまった二人はどんどん深みへとハマっていく…。罪悪感は無くなり、背徳感が快楽へと変わる…そして…
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話55 pt
「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」
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話77 pt
僕には彼女がいる。でも…彼女のママ(桃花さん)と不倫している。 いわゆるセックスフレンドの関係だ… 人妻の余裕を感じる桃花さんは、美人でいつも優しく、豊満な体で甘やかしてくれるし、セックスはトロける程気持ちいい!! 彼女がさせてくれない生挿入はもちろんのこと、安全日には膣内射精も許してくれる。 そんな幸せな日々に満足していた僕だったが… 桃花さんの欲望は次第にエスカレートしていき、刺激的なプレイの数々を要求してきて…!?
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話55 pt
「夫のと…全然違う…!」お義父さんの太いアレが、私の好きなところをゴリゴリ擦って…ダメなのに、こんなの知っちゃったら戻れなくなるッ…――酔って同窓会から帰宅した私は、出迎えてくれたお義父さんを夫と勘違い。甘える私を、お義父さんは寝室に連れ込むのでした…。翌朝、過ちに気付いた時には全てが遅く、弱みを握られた私と義父との肉体関係が始まります。こんなの絶対嫌なのに、お義父さんは底なしの性欲を私にぶつけ続け、私の身体にも変化が…愛する夫とのセックスでイくことができず、悶々とする私にお義父さんが迫ります。ダメに決まっているのに、イきたくてしょうがない私のソコは、お義父さんの太くて硬いのを生で受け入れて…
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巻330 pt
「先生もう濡れてんじゃん、すげーナカがヌルヌル」――教師として働く北村文(きたむらあや)は放課後に社会科準備室で仕事をしていると机の上に見覚えのないDVDが。不思議に思い中身を確認すると男女の激しいSEXシーンが入ったAV(アダルトビデオ)だった。初めて見る男性器に思わず興奮していると「先生、なんで学校でAV観てるの?」と教え子に見つかってしまい写真を撮られ脅されてしまう…「先生のクセにエッチだな」と言われ強引にパンツの上からク〇をイジられ、思わず声が…。乳首を舌でねっとりと弄ばれ、アソコはぐっしょり…「パンツの色が変わってるよ、先生」愛液にまみれた股間に熱い肉棒を押しあてられ…「イヤっ…これ以上されたらイッちゃう!!」
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巻330 pt
「ママより、あたしのこと好き?」春、待望の入学式を迎えた父子家庭の二人。妻を早くに亡くしたが、大きな愛を注ぎ育ててきた父。近しい人は父しかいなかったが、父の愛でしっかりと育った娘。二人はお互いを愛し そして愛されていた。
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巻770 pt
彼氏と穏やかな毎日を過ごす少女、雫。それは、ちょうど夏休みの前日だった。数年ぶりにこの田舎町に帰省した幼馴染のお兄ちゃんとの偶然の再会。雫は喜び、二人きりで神社の境内で話に華を咲かせる。でも、信頼していたお兄ちゃんは次の瞬間豹変して―――雫はお兄ちゃんの下で拒絶と快楽の入り混じった声を上げた。何度も、何度も。
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巻770 pt
※本作はグラスタートルの個人誌作品の電子書籍版となります。【56ページ】 「姉の愛は素直に受け取っておくもんだよ♪」 気が強くて男勝りで腕っぷしも強いけど唯一の家族である弟を溺愛している姉と、本当は姉のことが大好きなのに反抗期のためなかなか素直になれない弟。 そんな弟に対して業を煮やした姉はお酒を口移しで飲ませてしまう。 ちょっと素直になった弟だけど無防備な姉の身体を見て別の場所が素直になってしまい!? 姉もまた自分を求めてくる弟が可愛く思えて「我慢しなくていいから好きにやってごらん♪」と受け入れる。 そして凛々しくてカッコイイ姉がオンナに変わっていく姿を見た弟は…。
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巻770 pt
※本作はAkari blast!の個人誌作品の電子書籍版となります。【51ページ】 美人で仕事ができる年上女性・遥に一目惚れして告白。 見事結婚した新入社員の・拓海。 美人で収入も高い年上女房の愛妻弁当を毎日持参する彼は、社内でも羨望とからかいの的だったが… 夜の営みでいつも妻より先にイってしまうことを悩んでいた拓海は、部長の自宅で飲みに誘われた際、その妻・美穂に相談したところ「Hな特訓したくない?」と誘惑されてしまい… 初めは妻のための練習だったはずなのに、妻以外の女との背徳的な不倫セックスに溺れていく若い男。 やがて自分のしでかしたことを後悔する夫だったが、年上妻はそんな彼を優しく淫らに受け入れて――
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話88 pt
少し生意気だけど兄好きな妹の美月(みつき)。兄は就職して長期の休みが取れたので久々に実家に帰省したところ妹のオナニー姿を目撃!翌日に昨晩の話題に触れて、妹とからのスケベな誘いと自分のスケベ心に押されて快楽にまかせての生ハメ!そのまま様々なプレイで中出し放題、最後は孕ませENDという内容になります。
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巻550 pt
「やめてください、お客さまっ!」結婚相談所に務める私。お見合い相手にフラれた男性のお客様を慰めていると、突然、彼が私を襲ってきた!? わけもわからないままブラウスを脱がされ、さらにはパンツの中に手が伸びてきて…。ウソっ…クチュクチュ音がしてる/// 私も興奮してるの!?――同僚や上司やお客さん…男たちは、仕事中の私をいやらしい目で見てる? 欲情した彼らは、場所も選ばず狼になって…「職場なのにダメ…奥まで突かれてイカされちゃうぅッ!」実力派の作家陣が贈る、背徳感たっぷり職場SEXアンソロジー第3弾!!
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話0~66 pt
「助けてください…私追われてて…」妻の外出中に助けを求めてきた穂乃香と名乗る女性。暴力的な元カレから逃げてきたという彼女をかくまうことにしたが、妻が実家に泊まることになってしまう!!二人だけの夜、彼女が裸でベッドにやってきて…。「甘えさせてください」と抱きついてくる穂乃香を無下にもできず、妻に心の中で謝りながらも穂乃香を優しく抱いてしまう!お尻を揉んでオッパイを舐めて乳首を弄って止まらない!!「もういれて下さい」と涙目で懇願されて、とうとう一線を越えてしまって――。そして翌日、妻が帰ってきたときにどう説明しようか戸惑っていたら、穂乃香と妻は知りあいだと判明し…!!
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巻0~165 pt
「すごい、私ってこんなに濡れちゃうんだ…」――旅先の温泉宿で出会った美人妻、妙子さん。聞けば夫の浮気への当てつけに、一人旅に来たのだそうだ。マジメで、自分から異性を誘うような冒険は出来ない。でも誰か都合の良い男が、声を掛けてくれることを待ち望んでいる…極上のカラダを持っているのに、未だ淡泊な旦那以外に男を知らない。そんな彼女に、俺は本当の快楽を教えることにした。「入ってくるッ…夫以外の…男性…」彼女は欲求不満と女の自信を満たすように、俺との不倫セックスにハマっていった…そしてこの関係は旅行だけでは終わらず、車で、ラブホで、夫に黙って子作りする仲にまで発展していく…。