【エステ・マッサージ】おすすめ漫画一覧
「エステ・マッサージ」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
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話0~55 pt
貧乏学生である青年・神矢は、親戚からアパートの管理人業務を住み込みでしてもらうことを条件に故郷を離れて働いていた。そんな折、店子である人妻・珠乃が荷物を持とうとして腰を痛めた現場に遭遇する。生来の人の良さから彼女を気遣い、代わりに荷物を部屋に運び入れた神矢だが、腰の痛みが治まらない珠乃からマッサージをお願いされて…夫とうまくいっておらず、疼く身体を持てあます珠乃の無防備でセクシーな姿に興奮を抑えきれない神矢。次第にマッサージは足の付け根の敏感なところに向かっていき…?神矢の周りには次第に年上美女たちが入り乱れていき、人妻たちとのディープでエッチな毎日が始まった!?
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話66 pt
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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巻0~220 pt
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
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巻0~275 pt
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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話0~55 pt
「これ以上コリコリされたらっ大きいのキちゃうぅ」マッサージ店に勤めるはじめの前に現れたのは幼い頃にトラウマを植え付けた凛。過去の悪行のことなどなかったかのように親しげに接してくる凛に、はじめは復讐の炎を燃やす…!特別なデトックスマッサージと称しておっぱいのまわりから敏感な部分をスリスリして感じさせ嬌声をあげさせ休む間もなく責め続ける!!目論見以上に感じる凛はアソコをぐしょぐしょにしてぴくぴく動く腰。あの凛が俺のされるがままに感じて喘いでトドメのマッサージをしていくが…!?
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巻165 pt
「これ以上コリコリされたらっ大きいのキちゃうぅ」マッサージ店に勤めるはじめの前に現れたのは幼い頃にトラウマを植え付けた凛。過去の悪行のことなどなかったかのように親しげに接してくる凛に、はじめは復讐の炎を燃やす…!特別なデトックスマッサージと称しておっぱいのまわりから敏感な部分をスリスリして感じさせ嬌声をあげさせ休む間もなく責め続ける!!目論見以上に感じる凛はアソコをぐしょぐしょにしてぴくぴく動く腰。あの凛が俺のされるがままに感じて喘いでトドメのマッサージをしていくが…!?
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話0~55 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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話88 pt
「普通のマッサージだと思ってたのに…」寝違えた痛みの治療で、とあるお店を訪れた女子学生(処女)。でもそのお店は「普通」じゃなくて…!?媚薬アロマで敏感になった身体を男性店員にまさぐられ、おかしいと気づいた頃には快感に抵抗できなくなっていて…ちょっとしたオ○ニーにすら罪悪感を覚えていた純真無垢な女の子が、ダメだってわかっているのに親のお金でエッチなマッサージ屋さんに通い、名前も知らない相手に処女を奪われて腟内出しまでされていっぱい気持ちよくなっちゃうお話です。
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話88 pt
「性感マッサージってなあに?」純真無垢な姪っ子の素朴な質問。近頃女の子らしく成長してきたその身体に、叔父さんは我慢できなくて…!?駅前で見かけたという「超気持ちいいマッサージ」に興味津々な可愛い姪っ子。彼女に性知識がないことを良いことに、叔父さんはエッチなイタズラを開始。最初はお股をいじるだけだったけれど、次第にオモチャを使ったり、指を挿れたり舐めちゃったり。ついにはオチ○チンを使って禁断のマッサージまで!?イケナイコトだと気が付きながらも、覚えてしまった快感に抗えない姪っ子は、叔父さんに好き放題開発されてしまい…♪いたいけな女の子が、大人の階段を登っちゃう18ヶ月間の物語。
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話66 pt
「彼女とは付き合い始めてもうすぐ5年」いつものような買い物から帰宅した暑い夏の昼下がり。「夕食まではまだ間があるから」と時間つぶしを兼ねてふたりは身体を重ねて…モラトリアムも過ぎ去り、ふたりでいることが当たり前となった男女の淡々とした日常エロスが幕を開ける。
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巻165~220 pt
“彼女とは付き合い始めてもうすぐ5年”いつものような買い物から帰宅した暑い夏の昼下がり。「夕食まではまだ間があるから」と時間つぶしを兼ねてふたりは身体を重ねて…モラトリアムも過ぎ去り、ふたりでいることが当たり前となった男女の淡々とした日常エロスが幕を開ける。
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巻220 pt
「そっそこも揉むんですか!?」脚のつけ根を触られて、私は思わず声を上げてしまう。「ココを指圧するとリンパの流れが改善するんですよ」整体師のオジさんは何食わぬ顔で、股間のキワドイところを親指でグイグイ押し始めた。ダメダメ、あと数cmでアソコに当たっちゃうよ! そんなことを考えていたら、恥ずかしさで顔が火照ってきて…。「お客様、パンツに染みができてますよ? 汚さないように脱ぎましょうか」えええええっ!?――都内某所にある権田(ごんだ)整体院。とくに女性から評判が高く、ストレスを抱えたOLから育児疲れのお母さんまで、大勢が足しげく通うという。「必ず女性は気持ちイイと満足されますよ」(院長・権田氏)。
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巻275 pt
「私…好きな人じゃないのに感じちゃってる…!」 ――サッカー部マネの小高チカは、エースの遠藤が好き。 どんな子が好きなのか、遠藤の親友の大須賀に相談することに。 なんと遠藤は遊び慣れた子が好きらしく、自分と正反対なので落ち込むチカ。 すると大須賀から「俺が練習台になろうか?」との提案が! 戸惑うが、もしそれで付き合えるなら…とお願いすることに。 しかし実は大須賀はチカが好きで、今回の相談で嫉妬の炎が燃え上がり、咄嗟に出た嘘だったのだ。 戸惑いながらも初めての刺激に甘い声を出してしまうチカ。 別の男を想いながらも自分の指先で喘ぐ彼女を見て興奮する大須賀。 次第に歪んでいく関係、それを知らぬ遠藤も交錯して…
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巻0~440 pt
グラビアアイドルがテレビの収録中気づかれないように…たしかにこの整体師はうまい…でも…さっきから何か…触り方が…何で胸ばっかり…ダメダメッ…!イッちゃう…!もうガマンできない…!いやッ!イク…!美少女生徒会長が父親が隣にいる状況で…やだ…どうなってるの?アソコがうずいて…ガマンできない…ダメ…ダメ…!こんなところで…!パパが隣にいるのに…!もうやめなきゃ…!ああ…でも……!頭が真っ白に…イキそう…ダメッ…女探偵が後輩に声が聞かれるような状況で…ダメだ…!これは…感じすぎる!ガマンしようとしてもそこをグリグリされると…声が…出るッ!声がッ…!声をガマンしないと…!みんなに聞かれてしまう!仲間たちにこんな恥ずかしい声聞かれるわけには…!んッ…ダメッ…!あえぎ声が出せない状況で 感じちゃいけないのにマッサージでイカされる…そんな女たちの物語をとくとご覧あれ…
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巻440~495 pt
貧乏学生である青年・神矢は、親戚からアパートの管理人業務を住み込みでしてもらうことを条件に故郷を離れて働いていた。そんな折、店子である人妻・珠乃が荷物を持とうとして腰を痛めた現場に遭遇する。生来の人の良さから彼女を気遣い、代わりに荷物を部屋に運び入れた神矢だが、腰の痛みが治まらない珠乃からマッサージをお願いされて…夫とうまくいっておらず、疼く身体を持てあます珠乃の無防備でセクシーな姿に興奮を抑えきれない神矢。次第にマッサージは足の付け根の敏感なところに向かっていき…?神矢の周りには次第に年上美女たちが入り乱れていき、人妻たちとのディープでエッチな毎日が待っている!?
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話55 pt
ジムのトレーナーをしている主人公の前に現れたのは、学生時代に片思いをしていた絢香… 以前よりも美しく、巨乳になった絢香は、主人公のことは一切覚えておらず、友人との旅行のためダイエット目的で入会してきた。 ショックを受けるもトレーニングを始めるのだが、タイトウェアで汗に濡れた絢香の身体に興奮して 思わず胸を揉んでしまう!「セクハラでしょ!」という絢香に対して主人公は「特別なトレーニングなんだ」と説得する。 納得した絢香に、トレーニングと称して次々と秘部を責める主人公!責められ続ける絢香はどうなってしまうのか!?
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話66 pt
「女性は特に胸のマッサージをうけた方がいいんですよ」長い黒髪が美しい清楚で巨乳な地味系JKを襲う、エロすぎて気持ちよすぎる愛撫マッサージの数々!! でもイヤと抵抗できずに我慢して、静かに悶えてイッちゃう姿が最高にエロカワいい! マッサージで感じちゃうJKの痴態をご覧あれ!
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話66 pt
私の名前は藤浦ヒナタ。学園で風紀委員長をやっている私は男性からは近寄りがたい存在として見られていた…そんな私は今バイトに来ていた…校則で禁止されているバイトだったけど、父の借金を返済するためにどうしてもしなければならなかった。バイトの内容はとある新開発の美容エステ24時間コースのモニターになるというもの…私は水着に着替えさせられ、体中にオイルを塗られる…そしてマッサージが始まった…初めはソフトなタッチで私のカラダに触れてくるだけだったのに、カラダが火照って敏感になってくるのと一緒にマッサージもどんどん過激になっていって…高額なバイト代がもらえるんだし、ある程度恥ずかしいことはガマンしていたんだけど、自分のカラダに起こっている恥ずかしい変化や絶頂に達してしまうたびに「イッた」と自分の口で説明させられる度に何かがはじけてしまったかのように快感が止まらなくなって…!?
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巻330 pt
「ほら旦那の顔に跨って…オ●ニーしなさい」そんな屈辱的な命令に逆らえず、私は眠る夫の上で股を開き、自らア●コを広げた――「今日は新社長との会食で遅くなるよ」そう言って意気揚々と家を出た夫。しかし、彼の帰りを待つ妻・遥香のもとに、一本の電話がかかってくる…「旦那さんが酔い潰れてしまいました」。急いで夫を迎えに行く遥香だが、そこで彼女は若き社長・寺島から、夫が横領している事実を突きつけられる。「旦那を見逃してほしいなら、奥さんが俺のオナホになってください」…逆らうことができず、眠る夫を横目に裸になる遥香。寺島は羞恥でピンクに染まったカラダを舐めるように観察し、ピンと勃った乳首に唇を近づけて…。
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話66 pt
「だめ…ッ…もうイキたく…ないッ」カーテン越しに夫がいるのに、快感でヌメる敏感な身体。強引な腰使いに抗えなくて…――結婚式を目前に控えたある日、夫婦で訪れたブライダルエステ。そこで私は、偶然にもエステティシャンになった元カレと再会してしまう。エステと称し、きわどいタッチで敏感な箇所を弄り出す元カレ。異変に気付いたときにはもう、身体は限界までほぐされていて…。絶対嫌なのに、こんなことダメに決まってるのに…あろうことか私は、夫と会話をしたまま見えない角度から元カレの硬いアレを受け入れていて…
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巻198 pt
「だめ…ッ…もうイキたく…ないッ」カーテン越しに夫がいるのに、快感でヌメる敏感な身体。強引な腰使いに抗えなくて…――結婚式を目前に控えたある日、夫婦で訪れたブライダルエステ。そこで私は、偶然にもエステティシャンになった元カレと再会してしまう。エステと称し、きわどいタッチで敏感な箇所を弄り出す元カレ。異変に気付いたときにはもう、身体は限界までほぐされていて…。絶対嫌なのに、こんなことダメに決まってるのに…あろうことか私は、夫と会話をしたまま見えない角度から元カレの硬いアレを受け入れていて…
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話66 pt
夫に触れられても感じないのに…この人の指だと、どうしてこんなに感じちゃうの…!――夫とのセックスが上手くいかず悩む、不感症の美奈。ある日、夫の弟でマッサージ師でもある克己から「不感症改善の裏メニューがある」と誘われ…マスクで視界を奪われたマッサージ、キワどいトコをほぐされて身体は予想外に火照り出す。オイルを絡ませた義弟の逞しいカラダに抱かれ、指はやがてナカまで入り込み――不感症なのに、夫がいるのに…激しくイかされた私は更にその先を求めてしまい…
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巻396 pt
「気持ち良過ぎる…人妻だからこんなの駄目なのに…凄くイイ!」 結婚記念日に浮気して帰ってこなかった夫に怒り心頭した主婦の私は、家出してひとり温泉旅行に出かける。夫の給料で贅沢することを決めて、マッサージも依頼する。 現れたイケメンのマッサージ師のスペシャルコースを受けながら、ガチガチの体も心もほぐされていく。背中、腰、お尻とだんだんと際どいトコロを指が移動していき、気持ち良くなり意識も遠のいていく。
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話55 pt
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
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巻550 pt
「普通のマッサージだと思ってたのに…」寝違えた痛みの治療で、とあるお店を訪れた女子学生(処女)。 でもそのお店は「普通」じゃなくて…!? 媚薬アロマで敏感になった身体を男性店員にまさぐられ、おかしいと気づいた頃には快感に抵抗できなくなっていて… ちょっとしたオ○ニーにすら罪悪感を覚えていた純真無垢な女の子が、ダメだってわかっているのに親のお金でエッチなマッサージ屋さんに通い、名前も知らない相手に処女を奪われて腟内出しまでされていっぱい気持ちよくなっちゃうお話です。 ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
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巻137~275 pt
「いやっ…学校の中なのに…先生の挿入ってくる…」──学校にある部室のロッカーの中で激しくアソコをアレで責められて…なんで…どうしてこんなに感じちゃうの…?陸上部の部長・福本歩美は後輩達からも慕われているマジメな生徒で部内のエースだった。ある日の部活終わり、新たにやってきた顧問からマッサージを受ける事になり、マッサージで敏感な所を責められ、次第に胸を揉まれ勃った乳首を刺激され…恥ずかしくて必死に声を我慢するも、ハジメテの快楽で先生のなすがままにロッカーを揺らしながら誰にも触れられた事のないアソコに顧問のイキリ勃ったアレが挿入っていく…。
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巻165 pt
「も…もっと教えてください!」整体師として協会から表彰されるほどの腕を持つ主人公。しかし家庭では離婚が決まり、一人寂しく生活していた。そんな時、女子学園指定の整体師としてのオファーを受け、再起を決めた主人公。「いままでの言動とは逆の行動をすれば良かったのかも」と友人からの忠告の通り、これまでの自分を変えようとしていた。そこへ別れた娘の同級生が治療にやってきた。最初は基本的なマッサージをしていたのだが、少女は施術の気持ちよさと同時に感じてしまう。身体がおかしくなったと思った少女は「治してください」とお願いする。焦る主人公だったが「逆の行動」を実行するために少女に応えてしまう!
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巻220 pt
「ク〇がひくひくと動いて…とても可愛いですね」――「もう過労死する…」今日も終電を逃してトボトボと夜道を帰る詩音。いつもと違う路地を抜けるとビルの一つに『エステ』の文字が。「エステ…肩こり腰痛解消…しかも…寝れる!?」迷わず入店すると、そこにはミステリアスな美形の男性。一番長く眠れるかもしれないから!という理由で一番長いスペシャルなコースを頼む。施術が始まると、眠くなるどころか気持ちよくなっていき腰を床に刷りつけてしまう。さらにキワドイ所を触られてマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。うつ伏せのまま腰をあげ、腰を突きだす様な体勢にされ「気持ちよくなっている音もっと聞かせてください」と後ろから…
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話66 pt
エッチは絶対ダメなのにっ…!マッサージでほだされる身体。蕩けたアソコを何度も突く熱情。私もう…溶かされちゃう…っ――海の家でマッサージのバイトに励む学生・俊路。彼にはキスすら許さない鉄壁の初カノ・恵海がいた。ある日、俊路のバイト先に来た恵海を施術することに。「全然気持ちよくない」と強がる恵海の乳房を揉みしだくと、ビクビク腰を震わせて甘い息を漏らし…。抵抗しない恵海に愛撫はエスカレート。ネットリ絡み合い、びしょ濡れで火照る肢体。興奮する二人はもう止まれずに、いつしか夢中で交わって…
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話44 pt
見られるか見られないかのドキドキがクセになっちゃうの!! ――露出プレイのスリルで、普段より濡れまくり、感じまくり、イキまくりの女子たちの痴態が満載!! もう普通のHには戻れない!?
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巻0~220 pt
「どうしよう…気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきちゃう…っ」彼氏の浮気が原因で一人で温泉旅行に来ることになってしまった加奈子。訪れた温泉街にはマッサージの隠れ名所があると知り、癒やされ目的で来た加奈子は、ある評判が良さそうな、観光地から少し離れたマッサージ店にやってくる。イケメンな店員に案内され少し「特殊」なオイルマッサージを受けることに。際どい格好なのもあって緊張するが、店員の優しい触り方がくすぐったいけれども気持ちがいい…!でも、マッサージを受けているだけなのに乳首もビンビンになってしまう。マッサージは徐々に加奈子の大事なトコロを攻め、心もカラダもすっかりトロトロになってしまい…ついには「奥の奥」をマッサージされることになって…!?
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話55 pt
「整体師さん…これってナカに入ってないですか!?」OLのいおりは会社の先輩に紹介され、カラダのコリをほぐすと評判の整体を訪れる。しかし「目を隠しますね」「少し下着をずらしますよ」「オイルで擦っていきます」と、施術内容は徐々にエスカレート。「これって皆もやってることなんだよね…我慢しなきゃ…でも…ひゃあぁぁん?」やだ…ア○コに何かが入ってきてる気がするけど…これもきっとマッサージの一部…なんだよね?
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話66 pt
「千鶴ちゃんのオマ●コ壊れた蛇口みたい♪」「だめえ…Hなおもらし癖になっちゃうっ…」―女子大のフィットネスサークルで健康的な汗を流す女子大生・千鶴。トレーニング後、忘れ物を取りに更衣室に行くとそこには…サークル講師の光彦と、先輩のあかねがハードなエッチを繰り広げていて…!?光彦の絶倫チ●ポがあかねを思い切り突き上げ、容赦なく中出しする様を覗き見て、千鶴もだんだんエッチな気分に…。二人のエッチを忘れようとサークルの飲み会でヤケ酒をしてしまう千鶴だが、気が付くと光彦と二人きり。ふらふらで抵抗出来ない千鶴の巨乳に、光彦の手が伸びてきて…。そして始まるエッチなマッサージ!「だめえ…乳首ぃ、ビンビンになってぴくぴくして…どうしちゃったの!?」光彦の調教マッサージによってグジュグジュに濡れてしまう千鶴の初体験オマ●コ、仕上げは…生挿入!?千鶴の淫乱フィットネスキャンパスライフ、始まります!
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巻0~220 pt
たくさんイけてえらいね。やらしい音させてるココ、もっとナデナデしてあげる…拾った極道君から受ける恩返しはトロけるように甘々で、容赦なくドS――仕事で心身共に疲れ果ててしまったOL・千衣子。ある日の終電で帰る夜、腕から血を流す謎の青年・斗真に出会うが、彼は何故か病院への搬送を拒否…それならと、手当てのため自分の部屋に連れ帰ることに。それがキッカケで斗真に惚れられた千衣子は、「恩返し」と称し押し倒されて、癒すような甘い攻めを受け!?優しく乳首を吸われたら、舌を絡めながら下の突起をたくさんナデナデ…最後は奥をイッてもイッてもほじられ続け――!?事後、斗真の背からは蛇と彼岸花を模した刺青がのぞき…?
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話55 pt
「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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巻220~330 pt
人妻・三崎アヤが腰に違和感を感じながら自宅マンションのゴミ捨て場にゴミを捨てていると、同じマンションに住む青年・上条シンゴに声をかけられる。マッサージの学校の生徒であるシンゴは、近々実技試験があるということで、練習がてらアヤにマッサージすることを提案する。その後、彼の部屋を訪れたアヤが受けたマッサージのテクニックは心地よく、思わず彼女の口からは快感の声が漏れてしまう。すっかりシンゴの手つきの虜になってしまったアヤは彼が戸惑うのも構わず、体のキワドい部分も触っていいからとマッサージの続きをうながして…。
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巻0~220 pt
「そんなに密着されたら…先生のとアソコが擦れて…ダメ、イカされちゃう…!!」――新婚の人妻・亜美は、結婚早々夫の単身赴任が決まり、寂しさを理由にぐうたらな生活を送ってしまう。ある日体重計に乗って愕然とした亜美は、夫に嫌われたくない一心でフィットネスクラブへの入会を決意する。始めは普通のレッスンだったのに、後ろからサポートされた時、大きくなった先生のが当たってる…!?真面目に教えてくれている中、だんだんと際どいトコロまで先生が触れて、エスカレートしていく。これって本当にフィットネスなの…!?ダメなのに、感じちゃうッ…確信が持てないまま、ついに先生のがトロトロになってしまったアソコに挿入って…!?
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話66 pt
「こんなの初めて…っ!」ぬるっと這うように弄られて…イクほどキモチいいと話題のお店は…触手のマッサージ屋さんだった!?――最近話題のもみほぐしサロン。その技術を知りたくて通ってるけど、店長さんにはいつもはぐらかされちゃう…。そんなある日、マッサージの最中にアイマスクが外れて、私の体に触手が絡みついてるのを見ちゃった!開き直った店長さんは、触手で私の体をいじってきて…。ぬるぬるの触手が敏感なところをこすって、無理矢理脚を開かされ…トロけたナカを責められて…恥ずかしすぎるのに私、感じちゃってる…
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巻220 pt
「誰にも触られた事ない場所…グリグリされてる…!」 ――陸上の大会に向けて奮闘中の一花だが、最近タイムが伸びず悩んでいた。 部活帰り、ふと女性専用マッサージ店に目が留まる。 身体がほぐれるかもという期待と、初回千円という価格に惹かれ立ち寄ることに。 男性のマッサージ師で少し緊張するが、始まると心地よくアロマの香りにも癒されていた。 そして男の指先は次第に太ももやお尻へ… 優しく撫でまわす触り方に、一花は段々ヘンな気分に… パンツの中にも指が入り、クリクリとアソコの周りを刺激していく。 初めての快感に戸惑いを隠せず何度もイってしまう一花。 そんな彼女に「奥にも刺激が必要だね」と男はアレを出してズブズブと…!
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話77 pt
欲求不満な人妻をナカまでトロトロに!?火照る体にえっちな延長マッサージでお応えします!結婚2年目のるい子は、夫とのセックスレスに悩んでいた。私はこんなに求めているのに、朝のキスもしてくれない…。そんな時、出張マッサージ『オリーブ』のチラシを見かけ、「キレイにしたら、夫もその気になるかも…?」と思い切って電話!現れたイケメンに思わずドキッとしつつ、促されるまま横になると─。脚に、胸に、お尻に…うそ!?そんなところまで!?刺激してくる手にあそこがジンジンしちゃって…もう、ただのマッサージじゃガマンできない!!「もっと、もっと欲しいの」と延長したら、「僕も硬くなっちゃってるんですよ」って…!!
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話55 pt
「気持ちいいの、隠しちゃだめだよ?」スポーツジムの人気トレーナーをしている叔父からダイエットの施術を受けることになったJKの文香。初恋相手の彼から受けるマッサージは、恥ずかしいけど気持ちよくて…。発育の良い身体に触れられる度にドキドキしていると、揉み方がどんどん過激になって!?太い指で乳首をコリコリと弄られ、際どいところまで刺激されたら…エッチな声が溢れちゃう!「おじさん、本当に…もうダメ…っ」びしょ濡れになったアソコに、ぬぷぬぷと舌を挿し込んでほぐす叔父は、なんだか楽しそうで――。さらには授業参観でやってきた彼と保健室で秘密のマッサージ!?恥ずかしいトコも秘めた純情も、ぜんぶ叔父の前にさらけ出しちゃう…!
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話55 pt
「どうしよう…気持ちよすぎて頭がぼーっとしてきちゃう…っ」彼氏の浮気が原因で一人で温泉旅行に来ることになってしまった加奈子。訪れた温泉街にはマッサージの隠れ名所があると知り、癒やされ目的で来た加奈子は、ある評判が良さそうな、観光地から少し離れたマッサージ店にやってくる。イケメンな店員に案内され少し「特殊」なオイルマッサージを受けることに。際どい格好なのもあって緊張するが、店員の優しい触り方がくすぐったいけれども気持ちがいい…!でも、マッサージを受けているだけなのに乳首もビンビンになってしまう。マッサージは徐々に加奈子の大事なトコロを攻め、心もカラダもすっかりトロトロになってしまい…ついには「奥の奥」をマッサージされることになって…!?
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巻440 pt
私の名前は藤浦ヒナタ。学園で風紀委員長をやっている私は男性からは近寄りがたい存在として見られていた…そんな私は今バイトに来ていた…校則で禁止されているバイトだったけど、父の借金を返済するためにどうしてもしなければならなかった。バイトの内容はとある新開発の美容エステ24時間コースのモニターになるというもの…私は水着に着替えさせられ、体中にオイルを塗られる…そしてマッサージが始まった…初めはソフトなタッチで私のカラダに触れてくるだけだったのに、カラダが火照って敏感になってくるのと一緒にマッサージもどんどん過激になっていって…高額なバイト代がもらえるんだし、ある程度恥ずかしいことはガマンしていたんだけど、自分のカラダに起こっている恥ずかしい変化や絶頂に達してしまうたびに「イッた」と自分の口で説明させられる度に何かがはじけてしまったかのように快感が止まらなくなって…!?
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巻0~275 pt
「そこ…そんなにされたら、イッちゃう…っ!」水泳女子の豊満なカラダを、マッサージ師の指がいやらしく揉みほぐす!――水泳部のエース・鮎河 葵。近ごろ不調気味の彼女は、疲労回復のためマッサージへ。人の良さそうな整体師に胸筋をほぐされていると、彼の指が乳首を転がし始めて…!?さらにオイルでとろとろマッサージ。「アソコからぐちゅぐちゅ音が響いちゃってる…!」恥ずかしいのに、敏感なトコロをイジくり回されて「マッサージなのに…気持ちイイよぉっ!!」感度MAXのカラダはイキっぱなし――!
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話66 pt
バレー部員の「日和真夜(ひよりまや)」は、先輩バレー部員の「立華瑠衣(たちばなるい)」に憧れている。ある日、練習試合で足をくじいてしまった真夜は、立華瑠衣に連れられてリフレクソロジー整体に行くことになった。骨盤矯正マッサージは、スポーツにも美容にも効果が高いと聞き、真夜は望んでマッサージを受けてしまう。はじめは安心してマッサージを受けていた真夜だが、徐々に整体師の手は真夜の性感帯へと伸びていき…。
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話77 pt
「うそっ…だめ…先生の手、感じちゃうっ!?」全身気持ち良くって、淫らな声が止まらない!!夫から太った?と言われて落ち込む主婦・早苗は、友人に誘われるままダイエットフィットネスの無料体験を訪れる。笑顔で待ち受けていた美形トレーナーと、「濃密」な個人レッスンが始まるとも知らずに――。ピチピチなウェアで恥ずかしいポーズをさせられ、少し動けば胸がこぼれてしまうのに…レッスンは続行で!?夫以外触れてはいけない場所を揉みほぐされ、羞恥心に悶える身体とは裏腹に、じゅくじゅくのアソコを掻き回され絶頂まで――!!「継続コースなら…もっと凄いことしてあげますよ?」美形トレーナーの淫らな誘いは、早苗の脳裏に焼き付いて…!?
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話66 pt
最近お疲れ気味のバツイチの人妻・小人悦子さん。年下の現在の夫・小人今夫の夫婦仲は良好ですが、元旦那・大木フトシとのセックスの相性が良すぎて忘れられず、今夫とのセ●クスに物足りなさを感じていました。「悦子さん、疲れてる?」今夫から薦められたマッサージ屋を訪れた悦子さん、そこは離婚した元旦那・フトシの店でした。「マッサージは浮気じゃないから大丈夫!」と、悦子さんの体を知り尽くした元旦那は、エッチなツボを押しまくり!最初こそ抵抗していたものの…。
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巻220 pt
「トロトロのアソコと…胸を同時に…だめ、気持ちいい…!!」――結婚して数年、体重が気になり始めた人妻・いずみ。昔の服が入らなくなり、身体のことで夫に弄られるようになってしまった彼女は、綺麗になって夫を見返すためエステサロンを訪れる。しかし、肝心の施術は想像よりキワドイ内容で――「やだ…このままじゃイッちゃう…!?」ゴツゴツとした男の指でアソコを中心にマッサージされ、いずみは無理矢理感じさせられる。そして、エステは彼女の火照った身体と比例するようにだんだんとエスカレートしていき…!?
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巻330 pt
「私もお姉さんのアソコ舐めたいです…」トロけた秘部を指で優しくクリクリされ溢れ出る蜜、女の子同士でびしょ濡れになるほど感じて…絶頂が止まらない!! 女性用マッサージ店へ初めてやってきた私。可愛らしい店員さんから身体を優しくほぐされ徐々に緊張も解けてきたとき…あらわになった秘所をクチュクチュと弄られ戸惑っていると「お姉さんが嫌なら辞めるけど…」と言われ、火照った私のアソコは彼女を受け入れ、施術はだんだんとエスカレートして「一番硬いトコロもほぐしてあげますね」――その他、ナイトプールで一目惚れSEX「夏の秘密」、チ〇コが生えちゃったお姫様の物語「非現実の王国で」などの百合エッチのオムニバス作品集!
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話88 pt
学校職員からアスリート専門の整体師となった俺。最初の客として元教え子の加藤なつきを迎えることに。マッサージしているうちになつきの声がだんだん色っぽくなってきて…。