【肉食・野獣】おすすめ漫画一覧
「肉食・野獣」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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話 66 pt
「お嬢様、愛ではありません――調教です」禅ノ宮家の令嬢であるつぼみが自らの結婚の知らせを受けた頃、執事・吉志野(よしの)に、とある命が下された。それはつぼみを立派な花嫁にする手伝いだというが……。突然の縁談に、普段と様子が違う吉志野。不安を抱えた夜、つぼみは部屋を訪れた吉志野に突然、褥の上へ押し倒される。幼い頃から知っている彼の知らない顔。頭で理解するよりも先に、体に走る熱と痺れが花を開かせていく。令嬢と執事。二人を結ぶのは主従関係だけか、それとも……
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話 55 pt
「タイツ越しなのに濡れてるのが分かる…可愛い」足を大きく開かされ、びしょ濡れのナカを容赦なく舐めしゃぶられたら…もう、我慢なんてできない! ――残業中、社内で“冷徹上司”と恐れられる荒島から突然告白された由香里。戸惑いを隠せずにいると、彼の手がいやらしく身体を撫で始めて…!? 「園田は感じやすいんだな」いつもとは違う蕩けた表情で愛撫されトロトロになってしまう秘部。こんなのダメなのに、机に手をついて立ったまま彼の太いので後ろからズンズン突き上げられたら…すぐにイッちゃう!!
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話 55 pt
今夜も私は『夢』を見て、下着を水蜜で濡らしてしまうの――。 まだ処女なのに、こんなの最低!! だけど…夢の中の私は、悪魔のようなイジワル男子に貫かれ、はしたないメスのアエギ声をあげる。全てを見透かすような彼の瞳に射られると、体が火照ってしまい…。 悶々と悩んでいたそんな時、学園生活を送る私の前に、夢の中の彼が現れて!? 「お前のやらしい劣情、オレが喰ってやるよ――」
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話 55 pt
「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に“巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
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話 55 pt
「初めてでコレか…随分淫乱な躰だな」私はお金で買われ、謎の御曹司 薫さんの花嫁となった――。天涯孤独、施設で育った私にとって、最初の本当の家族…今度こそ幸せになれるのかなと思っていた…。初夜、躰を這う薫さんの指先、喉の奥から漏れる私の囀り、秘部から溢れる蜜…薫さんに抱かれ、処女を散らし、夫婦となったけれど…「お前はただ啼いていればいい…」何度躰を重ねても、苦しそうに私を抱く彼の気持ちがわからない…なぜ私が妻に選ばれたのか、彼の冷たい瞳の奥に見える悲しい影は一体――? 独りの少女をめぐって、運命の歯車が狂いだす――…
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話 55 pt
「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんにに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持よすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
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話 55 pt
「わたし…もぉ…っイキたくなっ…」 親友に代理でレンタル彼氏とのデートを頼まれた美弥。チャラい男の人が来ると思っていたのに、お相手のツナグくんは爽やかで優しい年下イケメン! 素敵なエスコートでデートを楽しんでいたけど、代理なことがバレてしまったらツナグくんが豹変!! 規約違反の罰としてホテルに連れ込まれ、激しく荒いエッチな刺激。イヤがっても逆らえず、上手すぎるツナグくんのテクニックにイカされ吹いちゃう…!! それでもツナグくんの手は止まらず、もうイキたくないのに何度も何度もイカされ続けて…!?
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話 77 pt
他人の恋の運命のオーラが見える私。知り合い同士をカップリングするのが得意。だけど自分の運命のオーラは見えず失敗ばかり。そんな時に外資系に勤める私好みの美形男が登場。まさに一発逆転のいい男…!!「快楽で理性が飛ぶほど罰を与えてやる」そう言ってその男はエロく笑って、猛々(たけだけ)しく奥深く私の中に…!!うそ…こんなのありえない!!5度目の絶頂から私は自分を抑えることをやめた。
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話 55 pt
「好き、好きだ…悪いが止められない」無口で無表情なコワモテ男子。実は私にベタぼれで、ずっと襲うのをガマンしてただなんて…!?たくましい腕に組み伏せられ、ケダモノみたいな激しい突き上げに何度も何度もイかされて…(これ以上されたら、私…っ!)――ペットOKのマンションに住んでいる、猫大好きなOLムギ。ある時、愛猫・ナディアが脱走し、お隣の部屋へ行ってしまう。あわてて呼び鈴を押すと、ヤクザさんかな!?と見まごうばかりの筋肉男子がぬ~っと出てきて……こ、怖いよ~~!!けれどその日から、ナディアが彼の部屋を離れなくなってしまう。こうして平日も休日も毎晩、彼=達治の部屋に通うことになったムギ。そして一見何を考えているのかわからない達治は……実はムギにゾッコンだった!?
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話 55 pt
「昨日まで処女だったのに、こんなにトロトロにして」ヤクザの男・渡部志紀は私を組み伏せ敏感なところに指を這わせ、執拗に舌でねぶり、グチュグチュに濡れてしまった私を何度もイかせた…。私は上京して半年のどこにでもいる普通の女子大生。ある日血を流して倒れてる志紀さんを助けたら、なんとヤクザだった。押し倒された私は志紀さんのテクニックにトロトロになり、はじめてだったけどすごく気持ちよくって夢中になっちゃった。本当は危ないかもしれないヤクザの人なのに、志紀さんにズブズブと奥深くまで突き入れられ、強引にイかされちゃうけどぜんぜん嫌じゃない。もしかして私、淫乱なのかも!?
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話 55 pt
ダイエットで通うジムにはルルのエッチな妄想をかきたてるイケメンでマッスルなトレーナーが…。優しいのにエッチになると強引で、まるで野獣のカレが与えてくれる快感に蕩けちゃう! キュンシチュエーション満載の、ラブ&エロティックコミック。
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話 55 pt
「今夜から、俺たち3人でお世話させていただきます……」憧れの一人暮らしを手に入れたはずの黒川紗枝(くろかわさえ)の部屋に、なぜだか3人の専用コンシェルジュが……。驚く紗枝だったが、彼ら、廉(れん)、尊(みこと)、創(はじめ)の3人は、揃ってイケメン。しかも家事もカンペキ。食事の世話からそうじまで甲斐甲斐しく尽くしてくれ、さらに……お風呂での甘~いマッサージまで、ご奉仕のフルコース。女1人に男3人の淫らな同居生活スタート!
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話 55 pt
推しの雄姿に大興奮!「時子さんの中入っていい?」「プライベートでも推してください」「時子さんだけの俺になります」「いつまで強がるの。俺のことすきなくせに」供給が…多すぎる。私は26歳独身。2、5次元と3次元のはざまを生きるオタクだ。甥っ子と合法的に見に行けるフラワーレンジャーの悪役の中の人白村さんが推し。彼は私のアイドルいや、神様です!! と、好きが高じてヒーロー関係のイベント会社で働いていた。そこに、イベントスタッフとして白村さんが…!?認識されているのとか嬉しかったけど、歓迎会で「お持ち帰りしていい」のひと言に逆らえなかった。キスして、胸を責められて、あんなところまで舐められて…中にも入ってもらいました。気持ちいいなんてもんじゃなくて夢のよう…。でも、推しに手を出すことはNG。つき合うことは断ろうとしたけど、職場でも毎日、私を誘う白村さん。ハッキリ言って聖域決壊寸前…顔が良すぎて逆らえない。私どうなっちゃうんだろう!?
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話 55 pt
「俺こう見えて絶倫なんで」初めて見た男性の裸…逞しくて綺麗でいやらしい。指よりもおっきいアレで濡れたアソコがいっぱい広がって、オクまで彼の形にされちゃう…!――会社の後輩・高田くんと雨宿りで入ったラブホ。恋人ナシ同士親近感を感じていたら、大人しい彼の本性は意外と肉食系で!?強引に服を脱がされ、際どいトコロを舐められたら腰が浮いてきちゃって…待ってそんなおっきいの、ダメぇ!!「幼なじみとプールで大胆H」、「天敵の部長とヒミツの関係」、「准教授とお外であたため合う」、「片想い中のスポーツ選手と密室で二人きり」、「ラブラブ彼氏と念願の…」など、愛の分だけアレもビッグな彼に特大級に気持ちよくされちゃうTLアンソロジー、第八弾!!【表紙:可児いとう】
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話 55 pt
「瞳子ちゃん! 俺とつきあって!!」6歳も年下の貴士から猛アタックされ続け、つき合う事になった瞳子。明るく元気で何より大好きアピールしてくる彼が可愛くて仕方ない。甘えたがりで忠実でまるでペットのワンコみたい。だけど、エッチの時は獣みたいに獰猛で、カラダの隅々まで食べられちゃう。 ふたりのエロらぶを描いた「私の可愛いペットくん」「飼い犬に手をかまれる」の2作品のほか、甘くてキュンとしちゃう恋がいっぱいの作品集!
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話 55 pt
「体だけは一人前に育ちやがって」授業中なのに、股間に滑り込んだ先生の長い指で突起をコリコリと刺激され…溢れ出る初めての快感を抑えきれない!――年上の幼なじみで、体育教師の千歳に片想い中の知留(ともる)。幼い頃から熱烈アピールをしているけれど、毎回ハイハイとあしらわれてばかり。とうとう想いが抑えきれなくなった知留は、振り向いてほしい一心で誘惑すると…突然知らない男の人のように知留の体を貪りだして!?
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話 77 pt
同僚の古河はなんでも話せるいいヤツとしか思っていなかった。でもある夜、古河は私に告白してきて、付き合いたいと言ってきた。でも私は男と付き合うための『恋のルール』がある。それは付き合う前にまずは一度セックスすること!! さあ今夜は一晩中、淫らに組んずほぐれつ愛し合いましょ!! 表題作を含め「褐色ライフセーバーはセックスも筋肉もすごすぎて滾(たぎ)る!」「その男、有害につき。」「朝8時、絶頂行き。」「承認欲求妻とヤンデレ夫」計5編収録。
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話 44 pt
行きずりで拾ってしまった年下の男のコ。エッチで強引でいつも手を焼いているけど躾られてるのは本当はアタシ…★もっとエッチにもっと淫らに開発して!
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話 55 pt
通い始めた生け花教室で、新しく先生として紹介されたのは、次期家元候補になった元同級生だった!? 再会を機に助手として働き始めたものの、彼の性格は昔と同じイジワルなままでもうタジタジ。けれどふとした瞬間に見せた真剣なまなざしに心が乱されて…。
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話 55 pt
「舐めたり…舌先でこう…お前のピンクで固いとこイジメてんの」処女のカラダが、激しい愛撫と何度も襲いくる絶頂に上書きされて…!この男に撃ち抜かれたら、カラダごと全部いただかれちゃう(性的に)!?「俺には無理みたいだ。君のそのカラダ」轟都27歳。初めての彼氏にこの一言で捨てられた。ショックで夜の街をがむしゃらに走り、酔い潰れて朝を迎えると、隣にはホスト、そしてぶもーぶもーと響く…牛の声!?気がつけばホストの剛士にお持ち帰られ、連れてこられた先は超へんぴなド田舎。外では昨日のホストたちが農耕に勤しんでいて…!?その上、肉体派男子が集うここでは、都のコンプレックスだった『カラダ』は大歓迎され…!!
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話 55 pt
火照る躰を支配する、独占欲―――。新進気鋭のイケメン作家の野間は恋人とのセックスを覗かれていることに気付く。相手は恋人の妹、女子大生の茅乃だった。野間を想いながら自慰をする茅乃に欲情し彼女の視線も心もカラダも、すべてが欲しくなり…!?
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話 55 pt
「泣いてもやめねーよ?俺、ヒールだから」悪役レスラーの逞しいカラダと指でイキ乱されて…リングの外でも激しすぎ…っ!友人に誘われ、プロレス観戦に来たあかり。そこで、非道な悪役覆面レスラー・フェネクスの試合に圧倒される。ところが、その正体は幼馴染の凪くんだった!いつもあかりを守ってくれ、正義のレスラーを目指していたのになぜ…!?すると「正体を知ったからには口止めが必要だな」と迫る凪。鍛え上げられた腕で持ち上げられると、太い指で深くまでかき乱されて…激しくてイジワルなのに、快感に抗えない…っ!
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話 55 pt
「処女捨てたいんだろ…なら黙っとけ」――父の学生時代の後輩の享二さんは子供のころたまに家にきていっぱい遊んでくれたやさしいおじさん。一昨年父が連帯保証人になり被せられた借金を立て替えた上、私の学費までだしてくれた大恩人――そして私の好きな人。ある日、高校卒業を機に思いきって胸をおしつけて、ひとりの女としてみてほしいって告白したけど「処女クセーおんなは論外」と相手にしてくれず…。――表題作ほか、『ガテン男子の強引愛撫~逞しい腕にイカされて~』も収録☆
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話 55 pt
「みなみ先輩、実はドMでしょ?」大手家具メーカー「杉下家具」に勤める桃瀬みなみ(ももせみなみ)は、非の打ちどころのないデキる女。ある日、憧れの社長・杉下直人(すぎしたなおと)から、新人教育を任されることになる。新人はなんと直人の弟の幸人(ゆきと)で、品行方正な直人とは正反対のヘタレ男だった。先行きを不安に思うみなみだったが、ある時、取引先とのトラブルで幸人に助けられる。しかも、見返りとして幸人が求めてきたのは、みなみの体で……!?
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話 55 pt
「ねーちゃんには俺がいるだろ」酔って帰ってきた弟がベッドにいる姉にキス!? 普段は姉ちゃんと言うのに呼び捨てて耳元で囁かれ、ダメだと言っているのにカラダの感じる中心を攻めるように触れてきて―――!! 大学生の恵里香は1つ年下の弟のスキンシップの過剰さに最近悩んでいる。人懐こいのはわかっているが、姉弟なのに外でも家でもどこでも見つけたら抱きついてくる弟にドキドキしてしまう自分にも戸惑って…。日に日に増していく接触が、ついに超えてはいけないラインにまで迫ってきて…!! そんな時、もう抱きつかないと約束してまさかのお手伝い!? 「感じちゃった?」ダメって言っているのに下着の上からなぞる指先がナカへと入ってきて―――
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話 55 pt
「今度は裸エプロンしてエッチしようね」突然、キャリアウーマンの雪菜の家に来た、年下のワンコ男子・裕太。大家さんの手違いが原因だけど、いきなり同居なんて無理!!でも家事をしてくれるうえに、笑顔で懐かれると追い出せなくて…。ところが夜になると、ワンコが暴走!?お風呂場で、ベランダで、意地悪な言葉遣いで攻められてしまう。「ここはどう?」「じゃ、こっちは?」さらに、快感の元を探るように焦らされると、経験不足な身体は戸惑うほどに感じてしまい――。