【ラブロマンス】おすすめ漫画一覧
「ラブロマンス」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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話 44 pt
Hは恋のエネルギーチャージ!食欲旺盛のワタシだけど、おニク食べたあとは男の子だって食べちゃうよ☆失恋の痛手は好きじゃない男の子とのエッチでカバーできるはずだよね?
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話 77 pt
24Hやっているのはコンビニだけじゃない。警察署、消防署、病院、などなど。24H動いている施設が密集している地区に、3人の女性が交代で営業する24H営業のその食堂はあった。女性従業員とそこに通う男たちの恋のドラマが始まる…!!
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話 55 pt
幼い頃に家族を失い、唯一の支えだった婚約者・新までも事故で失ってしまった“なお”は、孤独に耐えられず大雨で荒れ狂う川へ身を投じる。しかし目覚めた場所は、古びた民家。そこでなおが目にしたのは新と同じ顔をした謎の男の姿だった――。「あいつの所になんか行かせねぇ」男はそう言って、なおの唇を強引に奪う。「お願い…やめて…んっ」漏れだす吐息は徐々に荒くなり、愛撫を受けた場所は、熱とともにしっとりと濡れていく…。新とは別人だと頭ではわかっているのに、拒むことができない。「なお…」新と同じ声で名前を呼ぶ謎の男。あなたは一体…誰ですか?
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話 55 pt
藤本蒼子は美術部顧問の野田先生のことが好き。私だけ「藤つん」ってあだ名で呼んでくれてる・・・私は特別って思っていいのかな・・・?期待しちゃうよ、先生。だから「藤本はただ話しやすいだけ」なんて言葉ききたくなかった。わかっていたけど、辛いよ―――、ねえ先生。 恋する気持ちが溢れてきちゃう6つのエッチな純愛LOVEに加えて、書き下ろし番外編も収録の傑作集!
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話 55 pt
合コンで隣のコよりモテたい!!「『聞く:話す=8:2』の割合で会話できるオンナを目指せ!」「露出し過ぎの服はNG。コンパでは一点露出主義が本命カノジョへの道!」…などなど、モテる女のテクニック満載。
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話 55 pt
「相変わらず感度がいいね」耳元でそう囁かれて、真莉の身体はビクンと震え上がる…。---父親の突然の頼みで、海外セレブたち(王子・御曹司・公爵!!?)と一緒にひとつ屋根の下で生活しながら、合同お見合いをすることになってしまった真莉。まだ処女なのに、四六時中、彼らに身体を狙われる!必死に抵抗するが、咥内を蹂躙するディープキスに、後ろから乳首を弄られ、その上、濡れるアソコを直接舌で舐めまわされて…。嫌がる真莉に、外国人の?アレ?が襲いかかる-…!!? 外国人・セレブ・合同お見合い……信じられない極上の…
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話 44 pt
やさしいけどちょっと淡白な彼氏・秀一。ヤキモチ焼かせたくて、彼のイトコと仲良くしてみたけど…。ひょんなことから浮気してるって大誤解発生!? バイト先の試着室でいきなりエッチなお仕置開始。後ろ手に縛られて、脱がされていく私。後ろから秀一の手がアソコをグチュグチュいじる姿がぜんぶ鏡ごしに見えて――。試着室の向こうにはイトコ。なのに後ろから彼のモノが挿入ってくる…ダメ、イッちゃうよぉっ!!
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話 55 pt
実家の旅館を救うため見知らぬ相手との結婚が決まっている明日香は、友人たちとの旅行先でひとりの男性と出会った。ほんの少し言葉を交わしただけなのに、なぜか頭から彼のことが離れなくなってしまう。彼のことを好きになっていけないのに、惹かれていく気持ちは止められなくて……。甘くとろけるような口づけ、優しく肌を撫でる指先、彼のすべてが明日香を快楽へと溺れさせていく。この関係は一夜限りと決めた明日香は何も告げずにその場を去るけど、彼が実家の旅館に客として現れて……。
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話 55 pt
強引に背後から抱きかかえられ、豊満な胸に、疼く秘部に、嬲られるようにオモチャを当てられ、執拗な愛撫に強制的に絶頂を迎えさせられる―。大学生の凛子には同棲中の年の離れた恋人・将臣がいる。人が逃げ出すほどのコワモテな彼だが、そんな容姿の自分と付き合っているせいで凛子の交友関係にまで悪影響が出るのではと心配するほど優しい人。ところがある日、女子人気の高い同級生・菊池が凛子に急接近!!その上、菊池は将臣に「凛子を奪って俺の女にする」と宣戦布告。――普段はオトナで優しい将臣の様子は一変して凛子に…?
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話 44 pt
ギターを弾くように優しく、強くカラダの芯を押し開かれて…こんなに恥ずかしいのははじめて!元カレにフラれて傷心の「恋多き女」のアタシ。次の出会い探しの合コンで、ギター好きのウブそうな男の子と、初対面ですぐにラブホに…! 翌日、実は、アタシとカレは前に出会っていたって話を聞かされて…。「ずっと好きでした」って告白されたんだけど…。アタシ片思いされたことってないんだよね…悪いけど、よくわかんないから断っちゃった。で、また新しい出会いを探しに合コンに行ったけど…!?
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話 44 pt
荒木のことをもっと知りたい…! そう思う美央は、もう一度、荒木とバージンを賭けて勝負!! その結果は…はじめてなのに、畳に染みこむまで濡れ濡れ!? 強引に舐められて、挿入されて…!!
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話 66 pt
情熱的な誘惑と冷たい拒絶。どちらが皇子の本心!? 「かわいい反応をするおまえが悪い。いい声だ。もっと聞かせろ…」神獣を信仰するファズリーア国の皇太子クライヴを古城でもてなすことになった領主の娘リリアーナは戸惑っていた。ふたりきりになると突然激しく唇を奪い淫らに愛撫をしてくる紫の瞳をもつクライヴに…。そのときに限って、クライヴの左の瞳だけが金色に変化するのだった。彼の力になりたい…情熱的なクライヴの愛撫を受けながら愉悦に震え、初めての恋に胸の高鳴りが止まらないリリアーナだったが…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 55 pt
「お望み通り抱きまくってやる、アンタの大好きな兄貴の前で」先生に見つめられながら、先生の弟・ミコトに「初めて」を散らされる結帆。好きな人の前で弄ばれる羞恥に喘ぎながらも、高まっていく快感は止めようもなくて…。大学三年の結帆は、成績もふるわず友達付き合いにも馴染めず、それでも毎日頑張っていた。それは、この大学に憧れの相染先生がいるから――。ある日、そんな結帆にチャンスが訪れる。先生からバイトを頼まれ、二つ返事で受けた結帆だが、その内容は…「弟の部屋で全裸で過ごしてほしい」というものだった!?
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話 33 pt
カレが落としたコンタクトを一緒に探してあげたのは一年前。あまりの美形ぶりにあわてて逃げちゃったけど、名前だけでも伝えてれば良かった!まさか彼が取り巻きいっぱいの学園のアイドルになっちゃうなんて!!
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話 55 pt
切って繋いで、繋いで切って。女子大生の真昼にとって、人間関係なんてそんなもの。楽しいときだけ一緒にいられればよくて深い関係なんて求めてなかった。そんな真昼が出会ったのはお隣の泉さん。優しげなサラリーマンで、ずっと年上で。いつもとおなじ「なんとなく」から始まった関係が真昼にとってかけがえのないものになって――
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話 55 pt
友達の友華に「彼女募集中」と声をかけてきた孝至を紹介すると言われ会いに行った美咲。それは口実で孝至は友華目当てだった!でもそんな美咲を気遣ってくれた孝至の友人・潤に惹かれてしまう。軽い性格だけど、「一番大事な人のことわかってあげたい」なんて誠実なことを言ったりしてドキドキ!でも潤が好きなのは友華みたいで…。
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話 55 pt
――先生の傍にいられたらそれでいい――。中学時代の家庭教師だった斉木先生との“関係”は一花にとって幸せそのものだった。元教え子、一回りも離れた歳、そんな事で諦められる想いじゃない。けれど、その事が先生を悩ませているのも知ってるの…。先生がくれる言葉、キス、愛の行為――。全てを知っていてお互いの想いは本物で消せないのに離れる事しか出来ないの…?
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話 44 pt
「あなたがまた頑張りすぎていないかと、少し心配していました」キャバ嬢の私が出会ったあのヒトは、優しくて、そして手の届かない高嶺の花…。こんな汚れた私には、愛される資格なんてないよね?
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話 44 pt
婚約者がいるお嬢様が出会ったガサツで強引な男、蘭。でもホントは優しくて、一緒にいると楽しくて…いつしか自分の気持ちに気が付いたお嬢様を蘭は連れ去り、カラダの関係を結んでしまうのだった…!
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話 55 pt
砂漠の国フェザレーンの皇子ファルと恋に落ちたサクラ。身分違いのふたりの恋は、超遠距離ながらも順調だった。限られた逢瀬を幸せに過ごすふたりの間に、フェザレーン皇子であるファルの婚姻話が持ち上がる。当然、日本人のサクラにはファルの正妃となる資格はない。フェザレーンと愛する人の将来を思って身を引こうとするサクラに激怒したファル。別れを選ぶのならこのまま監禁するというが…。大人気シリーズ堂々の完結!
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話 66 pt
「こんなに感じやすく、いやらしい身体の持ち主だったなんて嬉しい誤算だな」 身も心も優しく包まれ ときには甘く翻弄されて… 「君がうんと頷くまで寝室に閉じ込めてかわいがってあげるよ──」伯爵家の跡継ぎなのに義母に虐げられていたレイチェルは、付き添いで参加した王宮のパーティーで、幼い頃交流のあったセドリック王子と再会する。王子はレイチェルの境遇を知ると、彼女を家から連れ出し王宮に滞在させてくれた。喜びもつかの間「君は僕の花嫁になるんだ」とセドリックに告げられるレイチェル。地味で目立たない私は王子の妻にはふさわしくない…と拒む彼女だが、「君が僕の愛撫で感じて喘ぐところを見せてほしいな」と甘く触れられ、体は蕩かされてしまい…?
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話 55 pt
義兄とたった一度だけ悪いコトをしました。――私・若葉が6歳の時、十茂(とも)くんに出会ったの。十茂くんはお姉ちゃんと結婚し、3人で暮らしてたんだけど、ある日、お姉ちゃんが亡くなり――。両親も早くに亡くなっていたから、十茂くんは私を引き取って育ててくれることになったの。それから14年――。私は十茂くんのことが死ぬほど好きで、お姉ちゃんの代わりでもいいからと思い、酔って帰ってきて熟睡している十茂くんにキスをしたけど――!?