【電車】おすすめ漫画一覧
「電車」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
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巻165~220 pt
母親から家庭教師のバイトを押し付けられた宗方葵。 生徒の八女撫子は葵のタイプの女の子だったが、同時に超ド級のお馬鹿だった。 「なんでもするから辞めないでくれ」と言われた葵は冗談半分で胸を見せてくれと提案すると、真に受けた撫子は服を脱ぎ始め…!?
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巻165~330 pt
「それ以上はダメ…なんか来ちゃう…」久しぶりの快感に体は支配され、男の舌先で刺激されたアソコの疼きは止められず…――OLのゆりかはイケメン彼氏と社内恋愛中。しかし社員旅行先で彼氏とのセックスレスの悩みを同僚に打ち明けると「浮気される前にこっちから襲っちゃえ」と焚きつけられる。お酒の力も借りて、こっそり夜這いして寝ている彼氏に迫ってみると…!いつもより濃厚に愛されて激しく悶えてしまうゆりかだったが相手は彼氏の部下だった!?いけない、部屋間違えちゃった!?お願い…このこと誰にも言わないで…と逃げ出そうとするが「自分から誘ったくせに」と無理やり挿入されて…!
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話66 pt
「お願いですっ なんでもしますからっ!」巨乳JKにそんなこと言われたら…――大学生の宗方葵は強引に決められて母親の友人の娘の家庭教師を引き受けることになってしまう。嫌々ながらも女の子との出会いを期待して家庭教師先に行く葵だったが、そこで待っていたのはとても素直でかわいい巨乳の女の子・撫子だった。あまりの神展開に色々な妄想をしてしまう葵。だがあまりにも勉強ができない撫子を見て、これは割に合わないと家庭教師を断ることにする。帰ろうとする葵を必死に引き留める撫子は辞めないでくれたらなんでもすると言ってしまう。撫子の発言に対して「じゃあおっぱい見せて」と欲望丸出しの要求をする葵。おずおずと服をめくりあげる撫子に葵の命令はどんどんエスカレートして…!?
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巻330 pt
ある田舎の学校に赴任することになった冴えない新任教師の日夜実… 廃墟マニアの彼は、学校があまりにもスバラシイ廃墟っぷりだったので思わずカメラを構えるのだが、写ったものは…水浴びをしている6人の美少女だった!! しかも、彼女たちは自分の受け持つクラスの生徒で… また昔のように侮辱のまなざしを向けられるのかと思っていると、彼女たちは手厚い歓迎をしてくれる!! さらに、どうしても一番最初にやって欲しいことがあるといって誰もいない教室に連れ込まれたかと思うと… 6人の美少女達は次々と濃厚なキスをしてきて…!? ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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巻330 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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話55 pt
「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
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巻440 pt
小さい頃から空手の英才教育を受けて育った邑楽あかりは父が残した莫大な借金を支払うために1年間キャバクラで働くことになってしまう。そのキャバクラに行くための2時間の電車の中…痴漢たちに目を付けられてしまった彼女は毎日のように弄ばれてしまう!知らなかった女性としての絶頂を教え込まれ…乳首だけでイケるようにじっくりと開発され…ある時は1週間近く焦らされたあとで一気に10回近くイカされ…戸惑い、屈辱を感じながらも空手の修行しかしてこなかったウブなカラダは徐々に調教されていき…!?
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話88 pt
僕のデカちんがきっかけでイケイケ巨乳女子たちとまさかの肉体関係に!修学旅行中に女のコたちから容赦なく責め立てられる僕。一滴残らず絞り出されて…夢のようなハーレム旅行!ダブルパイズリ!旅館での浴衣セ●クス、混浴と休む間もなく出しまくりのシリーズ第3弾!
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話66 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」家族が朝食をとる日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。食事を終え食卓を立った兄はズボンを脱ぎながら、義妹・理子の元へと向かう。「え…今!? 後じゃダメ?」茶碗を持ちながら拒否する妹には目もくれず、パンツを強引に脱がし「彼女とデートなのに、Hしたら早漏すぎたとか恥ずかしいじゃん?」と、そのまま理子のアソコに愛撫なしでズボっとチ●ポを突っ込む!「もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメだよっ!」 ――そう、この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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巻0~330 pt
教え子の大塚宮子になつかれた教師の二川。 彼女はいつもからかっているのか俺のことを誘惑してくる。 しかし、生徒に手を出せば社会的に死… 保身を考え我慢するのだが、宮子の誘惑はどんどんエスカレートしていく… 「触れる」というラインを超えたら歯止めが効かなくなる… そう思いながらも「卒業だしこれで最後だから…」「もっといけないことしよ…?」「私のわがまま聞いて?お願い…」という宮子の言葉にほだされ卒業式に…!?
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巻165 pt
とにかく欲求というものが薄い青年・伊藤。大学は出たものの、就職活動はうまくいかず、貯金の残高は減るばかり。イライラが募るあまり、道端の地蔵を蹴りつけた瞬間、彼の耳にどこからともなく謎の声が聞こえてくる。その声を幻聴をと思って、終電に駆け込んだ彼の目の前には座席で眠りにつく女子校生の姿が。そのとき、なんの前触れもなく突如として身の内から湧き上がってくる性欲と、それをありありとしめす勃起。「そのままではおさまらんぞ」とまたも聞こえてくる声に身を任せ、寝息を立てている彼女の服を脱がせ、遂には自身のモノを彼女の割れ目に挿入してしまう伊藤だったが、当然女子校生は目を覚ましてしまい…。
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話66 pt
「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね……」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい……
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話66 pt
「覇気や欲がなくては生きている意味はない。噛み締めよ…。」昔からあらゆる物事に無感動な青年は、その内面を見透かされ、就活や女性との付き合いがうまくいかずに悩んでいた。そんな中、苛立ち紛れに道端の地蔵を蹴り上げたところ、突如としてどこからともなく声がする―。幻聴(?)を不思議に思いながらも終電に乗り込むと、目の前にはすやすやと眠る美少女の姿が。すると突然身の内から異常な性欲が湧き上がり、アソコは勃起をはじめる。戸惑う間もなく、またもどこからか聞こえる声から「早く解放しなければアソコが腐り落ちる」と諭されれば、青年は尋常ではない興奮に身を任せるしかない。美少女に迫り、恐る恐るその純粋無垢な身体を半裸に剥く青年。そのままの勢いで愛撫を始めても、なお目を覚まさない少女に我慢の限界を迎えた彼は遂に…!?
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巻440 pt
悪い仲間と痴漢冤罪を繰り返し、金銭を得ていた鉄道会社の社長令嬢「頼雲みなみ」はその証拠を突きつけられ『痴漢コンテスト』という痴漢たちがターゲットとなる女性をイかせるテクニックを競う卑猥なコンテストのターゲットとして強制参加させられてしまう…走行中は大声を出すことも、抵抗することも出来ない状況で連日のようにさまざまな『競技者』たちに痴漢されていくみなみ…初めは気丈に抵抗し続けていたが毎日かわるがわる襲ってくる熟練のテクニックの前に徐々に秘められた性を解放されていく…女性の痴漢者に長い舌と柔らかいタッチで巧みに攻められカラダが火照り…集団痴漢者たちにはノーブラで露出の高い服を着させられ抵抗できないままに囲まれて弄ばれる…散々痴漢され意識が朦朧としている中、調教され続けたカラダは快楽を受け入れ、ついには男たちの挿入を…!?
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話55 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!?しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!!ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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巻330 pt
僕はブサイクだから、未だに彼女の一人もできやしない。こんな自分に好きな女の子と好き放題セ●クスできる不思議な力があったら…。そんなある日、主人公は「時間停止アプリ」を手に入れた。偽物だと疑っていたが、まさかの本物だった。周りは静寂に包まれ、動いているのは自分だけ。恐る恐る女の子のオッパイをつついてみたが、怒られないし叫ばれないし微動だにしない。エッチなイタズラしても、誰も僕の存在に気づいていない。時間を止めている間は、どんな女の子もヤリ放題!こんな夢のようなアプリが存在するなんて!!
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話88 pt
「おじさんに『痴漢』されてくれないかなあ?」それが男性の出した条件だった??。女子校生の奈月は幼馴染の彼と駅でじゃれあっているうちに、男性にぶつかってケガをさせてしまう。幼馴染を事件に巻き込んでしまうことを恐れた奈月は男性に「できることならなんでもします」と言うのだが、そこで男性が出した条件というのが奈月に痴漢させてくれというものだった。次の日、うやむやな返事のまま男性と一緒に電車に乗り込む奈月。まさかそこまでひどいことはしないだろうと思っていたが、胸をわしづかみにし、お尻を撫でまわしてくる。イヤなはずなのに、体を電気が走ったような感覚が襲って…。
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巻0~220 pt
「本当は…もっとココを触って欲しいんでしょう?」彼は満員の電車の中でそう囁いて、私の濡れたア●コに指を這わせてピチャピチャと…――仕事は順風満帆、彼氏もいる私「横山早紀」は、今日も電車で出勤。だけど、今日に限って乗っていた電車が緊急停止で長時間の遅延!? どうしよ…おしっこ…したいかも。もじもじと身体を揺らしていると、ふとお尻に当たる誰かの手…まさか、これって痴漢? 次第にその手は意思を持って、私のお尻をねっとりと揉みしだき、さらにはスカートの中に手が…。抵抗しても離れない体…いつの間にか下着の隙間から指を入れられ…「いやっ、もう…むりぃ! 漏れちゃうぅ…それ以上は、イクからぁ…!」
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話77 pt
私、真白っていいます…どうしてこんなことになっちゃったんだろう…私…お父さんと同じくらいの知らないオジさんに犯されました…通学中に忍び寄ってきた痴漢の魔の手…それがそもそもの始まりでした…ちょっと恥ずかしいけど、私の体験したことを…あなたに告白します…女性専用車両に乗り損ねた真白は、通勤のサラリーマンたちと一緒に混雑した男臭い電車に乗り込む…すると男達で溢れかえる車内をかき分け真白のすぐ後ろに一人のオヤジが移動してきた…オヤジは真白の後ろにつくと、スカートの中に手を滑り込ませ柔尻を撫で始めた…真白は勇気を出して男に注意を促すのだが、逆に脅迫をされてしまう…脅しをかけられた真白は、ただただ身を強ばらせてじっと我慢するしかできなくなった…次の駅に到着するまではまだまだ時間がかかる…男は真白の柔尻を蹂躙しながら、今度はアソコを玩具で刺激し始め…!?
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巻165~220 pt
「私だって、気持ちよくしてあげたいんだから…っ」――冴えない貧乏リーマンの俺(36)は、ワケあって友人の娘であるJK・リオと2人で暮らすことに。10年ぶりに会ったリオは、素直で可愛かったあの頃とはうって変わって超生意気!だけど、口は悪いが案外しっかり者な彼女との生活は思いのほか心地よく…。そんなある日、帰宅するとリオが俺のパンツを握りしめながらアソコまる出しで眠っていて!?いやらしく濡れた無防備なマ●コを見せつけられたら我慢できるはずもなく。興奮のままに挿入すると、ナカはキツキツで…まさか処女?目を覚ましたリオに絶対キレられるかと思ったら、「最後までやって」なんておねだりされて…激しく打ちつける腰が止まらない―!ツンデレJKがエロ可愛すぎておっさんの理性は限界です!
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話88 pt
「痴漢で初体験なんて誰にも言えないよぉ…」私立校に進学したばかりの怜香ちゃん。通学電車で初めての痴漢に遭い、それから卒業までの3年間ずっと同じ男に痴漢され続けることに。初めは怖がっていたけれど、やがて快感の虜になって…ついには電車内で処女を喪失!痴漢さんとホテル通いしちゃうようにまで♪幼気だった身体つきも、痴漢されているうちに女らしく成長して…無垢な女の子が、じっくり3年間かけてオチ○チン大好きにされちゃうお話です。
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巻330 pt
僕のデカちんがきっかけでイケイケ巨乳女子たちとまさかの肉体関係に!修学旅行中に女のコたちから容赦なく責め立てられる僕。一滴残らず絞り出されて…夢のようなハーレム旅行!ダブルパイズリ!旅館での浴衣セ●クス、混浴と休む間もなく出しまくりのシリーズ第3弾!
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巻330 pt
私、真白っていいます…どうしてこんなことになっちゃったんだろう…私…お父さんと同じくらいの知らないオジさんに犯されました…通学中に忍び寄ってきた痴漢の魔の手…それがそもそもの始まりでした…ちょっと恥ずかしいけど、私の体験したことを…あなたに告白します…女性専用車両に乗り損ねた真白は、通勤のサラリーマンたちと一緒に混雑した男臭い電車に乗り込む…すると男達で溢れかえる車内をかき分け真白のすぐ後ろに一人のオヤジが移動してきた…オヤジは真白の後ろにつくと、スカートの中に手を滑り込ませ柔尻を撫で始めた…真白は勇気を出して男に注意を促すのだが、逆に脅迫をされてしまう…脅しをかけられた真白は、ただただ身を強ばらせてじっと我慢するしかできなくなった…次の駅に到着するまではまだまだ時間がかかる…男は真白の柔尻を蹂躙しながら、今度はアソコを玩具で刺激し始め…!?
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巻550 pt
「うそ、知らない人に触られて…気持ちよくて感じちゃうっ!」――裕福な家庭で育った私。世間知らずすぎて、ママから自立を進められ”初めてのお使い”で電車に乗ることに。混雑する満員電車に戸惑いながらも耐えていたら、お尻に違和感が…。「まさかこれは…痴漢!?」そう気づいた時には下半身を押し付けられ動けない…! さらには下着の中に手が入り…ク〇を小刻みに弄られ、熱く濡れたアソコに太く逞しいチ〇ポが…ダメ、痴漢にイカされちゃうっ!――その他「部室で一人エッチするJKに…」「飲み会帰りのOLが最終電車で…」「夜の暗い公園のトイレで…」など嫌なのに感じちゃうヒロイン満載の痴漢アンソロジー第10弾!
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巻275 pt
「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね……」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい……
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話55 pt
「私…痴漢の指でイカされた…ッ!?」――叫ばなきゃ…でもッ…怖くて抵抗できない…!誰にも触られたことのないトコロをねっとりイジられて、食い込むパンツに染みができちゃうっ!太くてゴツゴツした指がアソコの奥まで到達して、グチュグチュいやらしい音を立て掻き混ぜてくるッ…!ダメなのに体が反応しちゃう…どうして私がこんな目に…「たっぷり濡れてるなぁ…このまま電車の中でイッちゃうんじゃないかぁ?」――純真無垢な女子校生に迫る痴漢男の正体と目的は…!?
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話66 pt
「や…だめっ…せんせいっ…!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――登校中、担任の先生に痴漢から助けてもらった紗江。痴漢撃退のため、翌日からふたりで登校することになるも…まさか、先生が激しい痴漢をしてくるなんて!?「なんていやらしい乳房だ…これが狙われやすい原因なんだ」痴漢指導と言いながら、乳首や秘部をネチネチと責められ続け、真っピンクのアソコはヌルヌルに濡れてくる…!嫌なのに…身体が熱くなってきて…ついには、先生の硬くなったアレが入ってきちゃう…!
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話88 pt
「これ、触ってもバレないんじゃ…?」22時過ぎのガラガラの電車内で、いつも眠っている女子学生。可愛くて大人しそうでオッパイが大きいあの子を見かける度に、俺は欲望をたぎらせていた。そしてある夜、つい出来心で彼女に痴漢を働いてしまう。しかし少女は起きる様子がなく、次第に行為はエスカレート。ついに眠る少女の下着をずらして生挿入!名前も知らない子に膣内出しまで!!それでも目を覚まさないなんて、もしかして実は――!?電車内で眠る少女に痴漢してしまった男と、本当は起きていたのに気持ちよくて抵抗できないエッチな女の子を、男女それぞれの視点から描く痴漢ラブストーリー♪※第2話~第4話は男性視点版と女性視点版に分かれています。どちらかお好きな視点、あるいは両方をお楽しみください。
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巻0~330 pt
「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」皆が揃って朝食をとる普通の家族の日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。朝食を終えおもむろに食卓を立った兄。皆がまだ食事を続ける中、自らのズボンのベルトをはずし、義妹・理子が座る席へと向かう。「ちょっと抜くだけだから、いいだろ理子?」「え…今!? あとじゃダメ?」手にお茶碗とお箸を持ちながら拒否する妹の言葉はお構いなしに、強引にパンツを脱がせ、四つん這いにさせる兄。「だって今日彼女とデートなのに、精子溜まりまくってたら、早漏すぎて恥ずかしいじゃん?」と言い訳をしつつ、そのまま妹のアソコに愛撫なしでズボっ!とチ●ポを突き立てる!いきなりバックから激しく内襞を擦られ、兄のチ●ポで感じてしまう理子。「あんっ!もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメなんだからねっ…!あぁぁあああんっ!」――そう…この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった!
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話66 pt
お嬢様学校で生徒会長をやっている篠崎結衣。 彼女は電車の中では最低な行為をされていた!! 事の発端は一本の盗撮動画… 恐怖で何が何だかわからなかった結衣は、男の要求を断ることも出来ず了承してしまう… その要求とは、男が短期バイトに行く5日間痴漢をされるということだった!! 公共の場でこんな最低なこと…と思いながらも、されるがままにカラダを弄ばれて…!?
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巻330 pt
「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!? しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!! ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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話55 pt
「本当は…もっとココを触って欲しいんでしょう?」彼は満員の電車の中でそう囁いて、私の濡れたア●コに指を這わせてピチャピチャと…――仕事は順風満帆、彼氏もいる私「横山早紀」は、今日も電車で出勤。だけど、今日に限って乗っていた電車が緊急停止で長時間の遅延!? どうしよ…おしっこ…したいかも。もじもじと身体を揺らしていると、ふとお尻に当たる誰かの手…まさか、これって痴漢? 次第にその手は意思を持って、私のお尻をねっとりと揉みしだき、さらにはスカートの中に手が…。抵抗しても離れない体…いつの間にか下着の隙間から指を入れられ…「いやっ、もう…むりぃ! 漏れちゃうぅ…それ以上は、イクからぁ…!」
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話88 pt
僕はブサイクだから、未だに彼女の一人もできやしない。こんな自分に好きな女の子と好き放題セ●クスできる不思議な力があったら…。そんなある日、主人公は「時間停止アプリ」を手に入れた。偽物だと疑っていたが、まさかの本物だった。周りは静寂に包まれ、動いているのは自分だけ。恐る恐る女の子のオッパイをつついてみたが、怒られないし叫ばれないし微動だにしない。エッチなイタズラしても、誰も僕の存在に気づいていない。時間を止めている間は、どんな女の子もヤリ放題!こんな夢のようなアプリが存在するなんて!!
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巻440 pt
彼女の名前は鈴峰杏花、特命の痴漢囮捜査官だ。端整で男受けしそうな顔立ち、大きく主張した乳房、柔らかそうなお尻…男たちを惹き付け誰もが思わず触りたくなるような魅力的なカラダと、どんなに触られても何も感じない「不感症」であるという利点を生かして痴漢囮捜査の任務を淡々とこなしていた杏花だったが、ある日のターゲットの痴漢行為はいつもと違っていた…不感症だった彼女のカラダは男の手によって何かを解放されてしまい、その男の行為に徐々に反応してしまうようになる!!初めての快感に全く抗うことができない杏花に溜まりに溜まった10年分の快楽が一気に襲いかかってきて…!?
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話66 pt
小さい頃から空手の英才教育を受けて育った邑楽あかりは父が残した莫大な借金を支払うために1年間キャバクラで働くことになってしまう。そのキャバクラに行くための2時間の電車の中…痴漢たちに目を付けられてしまった彼女は毎日のように弄ばれてしまう!知らなかった女性としての絶頂を教え込まれ…乳首だけでイケるようにじっくりと開発され…ある時は1週間近く焦らされたあとで一気に10回近くイカされ…戸惑い、屈辱を感じながらも空手の修行しかしてこなかったウブなカラダは徐々に調教されていき…!?
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話55 pt
「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ…!」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて…「ん、んむっ!」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる!?】くちゅくちゅとキスで犯されながら敏感な乳首をこねられ…蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入!?「声おさえられない…イクっ、イッちゃう――!」これは酔ったせいで起こった事故…そのはずだったのに、実は――!?
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話66 pt
彼女の名前は鈴峰杏花、特命の痴漢囮捜査官だ。端整で男受けしそうな顔立ち、大きく主張した乳房、柔らかそうなお尻…男たちを惹き付け誰もが思わず触りたくなるような魅力的なカラダと、どんなに触られても何も感じない「不感症」であるという利点を生かして痴漢囮捜査の任務を淡々とこなしていた杏花だったが、ある日のターゲットの痴漢行為はいつもと違っていた…不感症だった彼女のカラダは男の手によって何かを解放されてしまい、その男の行為に徐々に反応してしまうようになる!!初めての快感に全く抗うことができない杏花に溜まりに溜まった10年分の快楽が一気に襲いかかってきて…!?
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巻220 pt
「そんなとこ、クリクリしちゃ…ダメっ…!」――電車に乗っている時、暇つぶしでスマホを見ていたら偶然目にしたオナニーについての記事。隣で覗き見られていたことに気付かなかった私は、次の日痴漢の餌食に。パンツの上からア●コの割れ目を何度も擦られ、体に力が入らない…やめさせようと手を伸ばしても、指を挿入されクチュクチュと音を立てられ…その行為は徐々にエスカレートしていき…オナニーと全然違う…!――その他「エレベーターの中で人妻が隣人男に弄ばれ…」や「熱気あるライブハウス…カラダを密着させられお尻の間で擦られるチ●ポ」など、目の前の快楽に堕ちて喘いでしまう女性たちを描く大人気“痴漢”シリーズ第五弾!!
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巻110 pt
「おじさんに『痴漢』されてくれないかなあ?」それが男性の出した条件だった——。 女子校生の奈月は幼馴染の彼と駅でじゃれあっているうちに、男性にぶつかってケガをさせてしまう。幼馴染を事件に巻き込んでしまうことを恐れた奈月は男性に「できることならなんでもします」と言うのだが、そこで男性が出した条件というのが奈月に痴漢させてくれというものだった。次の日、うやむやな返事のまま男性と一緒に電車に乗り込む奈月。まさかそこまでひどいことはしないだろうと思っていたが、胸をわしづかみにし、お尻を撫でまわしてくる。イヤなはずなのに、体を電気が走ったような感覚が襲って…。 ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
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話55 pt
「うそ、知らない人に触られて…気持ちよくて感じちゃうっ!」――裕福な家庭で育った私。世間知らずすぎて、ママから自立を進められ”初めてのお使い”で電車に乗ることに。混雑する満員電車に戸惑いながらも耐えていたら、お尻に違和感が…。「まさかこれは…痴漢!?」そう気づいた時には下半身を押し付けられ動けない…! さらには下着の中に手が入り…ク〇を小刻みに弄られ、熱く濡れたアソコに太く逞しいチ〇ポが…ダメ、痴漢にイカされちゃうっ!――その他「部室で一人エッチするJKに…」「飲み会帰りのOLが最終電車で…」「夜の暗い公園のトイレで…」など嫌なのに感じちゃうヒロイン満載の痴漢アンソロジー第10弾!
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巻110 pt
「私…痴漢の指でイカされた…ッ!?」――叫ばなきゃ…でもッ…怖くて抵抗できない…!誰にも触られたことのないトコロをねっとりイジられて、食い込むパンツに染みができちゃうっ!太くてゴツゴツした指がアソコの奥まで到達して、グチュグチュいやらしい音を立て掻き混ぜてくるッ…!ダメなのに体が反応しちゃう…どうして私がこんな目に…「たっぷり濡れてるなぁ…このまま電車の中でイッちゃうんじゃないかぁ?」――純真無垢な女子校生に迫る痴漢男の正体と目的は…!?
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巻220 pt
「やめて…そんな所を触られたら嫌なのに声がっ」男の長い指で乳首をイジり回され、敏感になったナカをぐっしょりとかき回されたら…床に愛液が滴るほど濡れ…もう我慢できない! ――JDの私は、先輩から紹介された骨董品屋でアルバイトをすることに。店主から預かった300万以上する壺を持ち、電車で配達をしていたら…痴漢に遭遇!? 高価な壺を抱えているため、手を振り払うことができなく我慢をしていたら合意と勘違いされて「すぐに挿入れてあげるよ」と行為がエスカレート。痴漢の大きすぎるアレで奥まで一気に押し広げられて何度も深く突き上げられたら…気持ちよすぎて、いや…ダメ! このままじゃ、壺と一緒に私も堕ちちゃう…!
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巻330 pt
痴漢願望――痴漢行為を密かに望む欲求を持つ女性を見抜き、痴漢行為を楽しむ大学生・野上。そのテクニックで数々の女性を快楽に導いてきた…同じ大学の日下部に痴漢行為がバレてしまうも、自分も興味があると言ってついてきて二人で行動するようになる。ある日、二人のもとに性の解放活動を行うという怪しげな団体が現れ、怪しげなクラブへ入ると中は乱●パーティー状態で…!?
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巻550 pt
「私…こんなに人がいっぱいの中で…イッちゃってる…」――スーパー銭湯の広間で眠ってしまった私。目が覚めると…えっ、男たちに囲まれてる! 眠ってる間にカラダを弄り回され、すでにアソコは恥ずかしい汁でヌルヌルに…嫌ッ、気持ち良くなっちゃう! その他「痴漢グループに純情を踏みにじられるJK」「真っ暗な映画館でまさぐられる少女」など、非道な痴漢にイカされる女性たちを描く痴漢アンソロジー第2弾!
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巻990 pt
電車では痴○され、クラスでは輪○され、教師にはセクハラをされ… 泥沼に嵌ってしまった委員長がクラスの性奴○になるまでを綴った日記。 制服で痴○されたり 体操着で○されたり 全裸で青○されたり スクール水着でソー○プレイさせられたり 保健体育の実習授業やらされたりと おさげのいいんちょがいろいろと散々な目に遭います。 55ページ
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話88 pt
【第一話】彼氏と別れてしまった三上桃ちゃん。傷心の彼女に合コンのお誘いが…しかし、その合コンは罠だった!?【第二話】帰宅途中の電車で常連のパパにチカンにあった成瀬由貴ちゃん。パパ活の弱みを握られている彼女にチカンの毒牙が襲いかかる!【第三話】パトロンの汚じ様方たちと海へ来た保科莉子ちゃんと高遠歩美ちゃん。海で!旅館で!ただひたすら股間をこすり付け合う、そんなバカンス。
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話44 pt
見られるか見られないかのドキドキがクセになっちゃうの!! ――露出プレイのスリルで、普段より濡れまくり、感じまくり、イキまくりの女子たちの痴態が満載!! もう普通のHには戻れない!?
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話88 pt
【必読】プロローグを無料立ち読みで配信中っ!!!【必見】「さーて、今日の電車に乗ってる子で『ヤれる子』はっと……お、いるいる♪さて、今日も○学生に痴漢セ○クスして、従順な俺だけのメスに変えちまうかな!」とあるきっかけで『ヤれる子リスト』なるものを入手した三十路の主人公。そのリストに載っている『ヤれる子』とは、文字通り、セ○クスができちゃう少女達!ギャルビッチとかではなく、普通に学生生活を送っている、まじめでけなげ……だけど実はエッチに興味がありまくり!な少女『ヤれる子』。<<<そんな少女達の変態への扉をこじ開ける!!!>>>そして次々と少女たちを虜にして、中○しして、ラブラブになって、中○しして、セフレになって、中○しして……最後の最後まで「いってしまう」そんなお話。
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巻198 pt
「まだイッてるから、動いちゃダメぇ…」地味な女上司・五月にいつも叱られてばかりの不二山。ある日、通勤電車でスカートの裾をドアに挟んでしまった彼女に遭遇する。「ざまぁw」と思ったけど少し可哀想になり声をかけると仕事のことで説教されて…。ムッときてイジワルでわざと密着したら照れた顔が意外と可愛い…?スカートから覗くむっちりした太ももと柔らかいおっぱいの感触もあまりに刺激が強すぎて、思わず勃っちゃった!おまけにスボンのチャックが開いてて勃起チ○コが丸出しに。そんな状態で人混みに押されてさらに密着したら…もう、ナカに挿入っちゃう―!?ホントはエロい地味上司とこっそり濃厚SEX!やらしくて可愛いイキ顔がもっと見たいので何度もイかせてあげますね。
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巻110~132 pt
「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ…!」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて…「ん、んむっ!」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる!?】くちゅくちゅとキスで犯されながら敏感な乳首をこねられ…蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入!?「声おさえられない…イクっ、イッちゃう――!」これは酔ったせいで起こった事故…そのはずだったのに、実は――!?