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キーワード:釜石
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完結
ゴーガイ! 岩手チャグチャグ新聞社 明日へ 分冊版
巻198 pt
陸前高田市。新聞記者・さきるは、津波で流された写真を復元し返却する団体を取材する。自宅を流され、妻を失った男性のもとへ還ってきた一枚の写真。できうる限りの手を尽くし復元された写真に写る彼の妻は!?
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完結
みちのくに みちつくる
話33 pt
歩くこと―――700キロメートル!3.11の東北大震災の“被災地”を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道!環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画の一つ。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描いた!四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。
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完結
そっと引き裂いて
話44 pt
高校時代からの親友、佳代子の家に招かれて行くと、素敵な男性を紹介されました。彼、尾崎さんは佳代子の婚約者でした。人妻なのに、ドキドキしてしまった私。昔から、私と佳代子は男性の好みがまったく同じだったのです。高校時代に私が好きだった人は、佳代子にとられてしまったんです。1年前お見合いで結婚した今の夫は、私の好みとはかけ離れていました。佳代子ばっかり好みの男性と巡り会えるなんて許せません。私の中に淫らな欲望が沸き上がりました。尾崎さんを呼び出した私は、彼の前で裸になり、彼のズボンを脱がしてペニスにしゃぶりつき…。 ●白川由紀(仮名)さんの体験告白【30歳・岩手県釜石市・喫茶店経営・B型・蠍座】
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完結
漫画版 野武士のグルメ 新装版
巻880 pt
彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ……と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙──孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「九月の焼きそビール」「タンメンの日」「かっこ悪いスキヤキ」「釜石の石割桜」「文士の鰻重」「野武士のランチステーキ」「ハモニカ横丁のソーキそば」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。 ※本書は、現在配信中の「漫画版 野武士のグルメ 1st~3rd」を再編集した新装版となります。
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完結
ゴーガイ! 岩手チャグチャグ新聞社 明日へ
巻759 pt
岩手チャグチャグ新聞社の記者・坂東さきるは生まれも育ちも岩手県。東日本大震災から5年がたった今、さきるは甚大な被害を受けた沿岸部の三陸へ取材に。陸前高田・思い出の品、大船渡・恋し浜ホタテデッキ、遠野・畑わさび栽培、釜石・FM岩手釜石支局。かつて取材で訪れたことのある地を目の当たりにし、一人の人間として深い悲しみを味わいながらも、人々の心の強さ、明るさに出会い、今また新聞で岩手を元気にしようと誓う!
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完結
葬送~2011.3.11 母校が遺体安置所になった日~
巻638 pt
2011年3月11日、岩手県釜石市。東日本大震災後、津波によって亡くなった人々の身元を歯型から判明させようと、遺体安置所で働き続けた歯科助手・大谷貴子。 震災から2年。岩手県のとあるホテルのラウンジで彼女は震災当時のことを語り始めた。 「あの時の光景は、今でも忘れられません……」
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