検索結果
キーワード:書評家とは
-
巻 2,640 pt
「河童シリーズ」、初の完全収録! 火野葦平の原作を巧みにアレンジした「梅林の宴」や「花の下の井戸」に加え、水木オリジナルの「髪様の壺」など全15話を網羅。細やかに描かれる河童の姿は、どのコマを切り抜いても、一枚の妖怪画として成立しそうなほど。さあ水木しげるにいざなわれ、人の世と水面を隔てて暮らす河童の世界を覗いてみよう。★解説「河童の世界というユートピア」松田哲夫(編集者、書評家、筑摩書房顧問)
-
巻 550 pt
「地下アイドル運営の8割は信用できない」ーーー吉田豪(プロ書評家/プロインタビュアー) 「地下アイドル」という弱い立場を「法」によって守る画期的な書『地下アイドルの法律相談』から「実例マンガ」のみを抜き出して再編集。描き下ろしを加えたフルカラー版! (※活字パートがないため「不完全版」と呼んでいます) アイドルを夢見る夢乃チカは、弱小事務所「わっくわくプロ」の扉を叩くも、毎回トラブルに巻き込まれ……。
-
巻 2,200 pt
艶やかな恐怖を目撃せよ! 「赤い蛇」「幻色の孤島」「ウロコのない魚」など ホラー漫画の巨匠が放つ傑作集! 平成初期まぼろしの作品群「あしたの地獄―2020年地球発―」より「水の怪物」を単行本初収録。 子供の頃、無意識に “恐怖” “悲哀” “妖艶” を 同時に体験し学んだのがこの作品群だった。 そして大人になった今でもその衝撃は変わらない。 まごうことなきマスターピース! ── 石野卓球 夢想の世界を描いているからこそ、いっそう怖くて美しい。多くの人を魅了してやまない日野作品の魅力も、まさにこれなのではないか。われわれ日野ファンは作品のページを捲るたび、いつか見た悪夢の光景に出会う。そしてその恐ろしさに打ち震えながら、思い出した!と叫ぶのだ。失われていた記憶をついに取り戻した「ウロコのない魚」の少年のように。 ── 朝宮運河(書評家/巻末エッセイより) 巻末エッセイ:「いつか見た怖い夢」朝宮運河
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
-
2026年冬のメディア化マンガ特集
『葬送のフリーレン』『【推しの子】』など、2026年冬のメディア化マンガ勢揃い!!
-
恋する女性の必読書♪双葉社女性マンガ特集
『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄(コミック)』など人気マンガが続々入荷♪
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す