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キーワード:時代劇 殺陣
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完結
仕上げに殺陣あり 黒蝶舞
巻550 pt
メディアワークスにて連載されていた『仕上げに殺陣あり』が装いもあらたにコミックガムに登場! 金で殺しを請け負う「仕上げ人」たちの前に立ちはだかるは、絶世の美女にして連続辻斬りの首謀者・八重。その「魔性」の前に、仕上げ人たちは窮地へと追い込まれるが…。『まほろまてぃっく』『シャイナ・ダルク』など、手がけた作品が次々とアニメ化されていく人気原作家・中山文十郎の最新作!
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仕上げに殺陣あり 黒蝶舞
話55 pt
江戸の町を騒がす連続人斬り。金で殺しを請け負う「仕上人」の少女・涼と、彼女を見守る剣士・新三郎。ふたりは被害者の遺族から切なる依頼を受ける。「黒い蝶」が舞い、「仕上げ」が始まった!
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完結
子連れ狼
話33 pt
原作・小池一夫、作画・小島剛夕の黄金コンビで評判となった日本の代表的時代劇画。柳生一族の陰謀により妻を失い、遺児・大五郎と共に刺客道に生きる元・公儀介錯人にして水鴎流の達人、拝一刀の凄絶な物語。1970年9月から1976年4月まで「漫画アクション」(双葉社)に連載され、映画やTVドラマにもなる。また、海外でも高い評価を得、『Lone Wolf and Cub』として英語版が出版されている。本作品によて原作者、作画者とも作家としての地位を不動のものにする。
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完結
’86-’02 かわぐちかいじ全短編
話55 pt
慶応4年、下野(しもつけ)・宇都宮。深い山の中で見かけた一軒の茶屋に立ち寄った土方歳三は、そこで捕らわれたはずの近藤勇と出会い……!? --全作品単行本初収録! 時代劇7作、現代劇5作、カラーページをすべて再現!! 映画評論家・北川れい子氏とのスペシャル対談「映画語りおろし」16ページ!
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完結
ガンキング〔完全版〕
巻550 pt
火を噴く2丁拳銃!!アクション漫画の巨匠が描く硝煙煙る西部劇アドベンチャーの幕が開く!あらすじ家族の仇を探すガンキングは、いつしか正義の保安官として数々の陰謀事件を解決していく!本格派西部劇がここに復活!解説1960年から光文社の「少年」に連載された『ガンキング』は、アクション漫画の巨匠 堀江卓の西部劇漫画である。同時期に『矢車剣之助』や『天馬天平』を連載中であり、人気漫画家の一人としてペンを振るっていた頃の作品だ。堀江作品では時代劇やアクション作品とくらべると、西部劇作品はあまり目立たない。しかし本作は折からの西部劇ブームに加え、主人公ガンキングが保安官として西部のあちこちで陰謀を企む悪漢たちを退治していくという、作者が得意とする時代劇テイストが入り混じり人気を得た。今回は「少年」連載の全エピソードを収録し、[完全版]とした。殺陣のような撃ちあいが注目して頂きたい。
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新選組血風録
巻950 pt
維新前夜の京都の治安維持を任務として結成された新選組。「誠」の旗印に参集した剣士たちの生と死を描いた司馬遼太郎の連作短篇集を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者・森秀樹が激烈コミカライズ! 第1巻に収録するのは、「芹沢鴨の暗殺」「沖田総司の恋」「菊一文字」「長州の間者」の4編。 「芹沢鴨の暗殺」は、新選組の筆頭局長となった剣豪・芹沢鴨が、その粗暴で傍若無人な振る舞いが災いして、近藤勇や土方歳三らによって謀殺されるまでを描く。芹沢の死によって、近藤・土方体制が確立された。 「沖田総司の恋」は、若き天才剣士・沖田総司を主役とした物語。労咳を患った沖田は、かかりつけの医者の娘、お悠に淡い恋心を抱く。しかし、お悠も沖田と同じ不治の病に侵されていた……。 「菊一文字」も、沖田を主役とした一篇。名刀「菊一文字」を入手した沖田だが、その刀を実戦で使用するのをためらったため、部下を勤皇派の剣士に斬り殺されてしまう。復讐に燃える沖田は……。 「長州の間者」は、長州藩の間者(スパイ)として新選組に加わった京都浪人深町新作が、二つの組織の狭間で苦悩する逸話。 『新選組血風録』は、週刊文春において2018年3月から2020年2月まで2年間にわたって連載され、動乱の京都を彩った剣客集団の群像描写と、緊迫感溢れる殺陣シーンが大きな反響を呼んだ。 司馬遼太郎・森秀樹コンビによる「文春 時代コミックス」シリーズとして、6月刊の『幕末』を皮切りに、7月に『新選組血風録 一』、8月に『新選組血風録 二』、9月に『新選組血風録 三』を連続刊行する予定。
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幕末
巻950 pt
歴史はときに、血を欲する──司馬遼太郎のロングセラー歴史小説を、『墨攻』や『ムカデ戦旗』で知られる時代劇画の第一人者である森秀樹がコミカライズ! 原作の連作短編集中、「桜田門外の変」と「花屋町の襲撃」の2編を収録しました。 「桜田門外の変」は、尊皇攘夷派の薩摩藩士・有村治左衛門が水戸藩の脱藩志士17名と供に、大老・井伊直弼を襲撃するまでを描いた作品。安政の大獄で父と兄が獄死した松子と治左衛門との、淡い恋も綴られる。この暗殺事件から幕末狂瀾の時代が始まります。 「花屋町の襲撃」は、海援隊の陸奥陽之助(宗光)が、暗殺された坂本竜馬の仇を討つまでの物語。同士として頼ったのは京女のお桂と、剣客「後家鞘の彦六」。竜馬との奇妙な恩義で結ばれた3人の復讐劇の直後、王政復古の号令が下り、幕末は終わりを告げます──。 本作は、週刊文春において2017年5月から10カ月にわたって連載され、動乱の時代を彩った志士たちの群像描写と緊迫感溢れる殺陣シーンが大きな反響を呼びました。 なお、司馬遼太郎・森秀樹コンビによる「文春時代コミックス」シリーズとして、2021年6月刊の今作を皮切りに、7月に『新選組血風録 一』、8月に『新選組血風録 二』、9月に『新選組血風録 三』を連続刊行する予定です。ご期待ください。
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