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キーワード:大吟醸
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完結
銀のしっぽ 大吟醸スペシャル よりぬき傑作選
巻693 pt
●主な登場人物/銀子ママ(バー・シルバーのママ。実は齢ン百年の銀ギツネ)、タマオ(バー・シルバーのホステス。正体は猫!?)、ジンちゃん(バー・シルバーのバーテンダー。無口)、シバタ(バー・シルバーの常連客。20代後半の寂しい独身サラリーマン)、風水先生(バー・シルバーの常連客。ベテラン風水師)、ぼたんママ(銀子ママの幼なじみにしてライバル。正体はタヌキ) ●本巻の特徴/作品の誕生秘話など、おまけページも充実の豪華な一冊! この一冊でバー・シルバーと銀子ママの歴史がまるわかり!
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完結
銀のしっぽ プレミアム大吟醸 よりぬき超傑作選
巻759 pt
高級飲み屋街の片隅。昼間はお稲荷さんがひっそりと建つその場所に、夜な夜な現れる不思議なバー・シルバー。銀子ママは美人なのに超天然で、どんなお客様でも癒やしてしまうスペシャリスト。じつは、齢ン百年の銀ギツネであることは、お客様にはもちろん内緒。イケメンとブランドをこよなく愛する毒舌ホステスのタマオちゃんの正体はネコ。寡黙で、ときにとんでもないオリジナルカクテルを作ってしまうバーテンダーのジンちゃんはお地蔵様。そんなちょっぴり不思議なバーを訪れるのは、一筋縄ではいかない常連さんから個性的な一見さんまでさまざま。誰もが銀子ママのおもてなしに癒やされて、明日の活力をもらって帰る。飲んで話して笑って、ときには愚痴って泣いて……心にたまった澱がゆっくり溶けていく。そんな極上の時間が流れる、4コマバーを一度訪ねてみてください!
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完結
純愛大吟醸
話44 pt
白桃酒造・総務課勤務の神代米花は、“人様の役に立つ”今の仕事が天職だと思っていた。ところが突然の辞令で異動を命じられた先は、新設された「未来開発課」。しかも課長に大抜擢! いったい何故…と戸惑う米花だが、同じ課に来た富士虎太郎が自分を「選んだ」と知る。 「未来開発課にも、俺にも、米花が必要だと思った」と語る、彼の真意とは…? そして課で開発することになった「恋ができるお酒」とは…!? 日本酒メーカーを舞台に展開するほろ酔いラブコメ、飲める方も飲めない方も気持ちよく酔えること間違いなしです!
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完結
純愛大吟醸
巻462 pt
白桃酒造・総務課勤務の神代米花は、“人様の役に立つ”今の仕事が天職だと思っていた。ところが突然の辞令で異動を命じられた先は、新設された「未来開発課」。しかも課長に大抜擢! いったい何故…と戸惑う米花だが、同じ課に来た富士虎太郎が自分を「選んだ」と知る。 「未来開発課にも、俺にも、米花が必要だと思った」と語る、彼の真意とは…? そして課で開発することになった「恋ができるお酒」とは…!? 日本酒メーカーを舞台に展開するほろ酔いラブコメ、飲める方も飲めない方も気持ちよく酔えること間違いなしです!
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完結
安住の地
話44 pt
言葉も分からない異国の地で、空襲で孤児となった少女。想像を絶する凌辱の日々を乗り越え、無事“安住の地”に辿り着く日は来るのか…。動き出した劣情のファンタジー!
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おんなの酒道
巻899 pt
目からウロコの日本酒入門コミックエッセイ! 「大吟醸」と「吟醸」、「純米酒」と「醸造酒」って何が違うの? 「山廃」とか「ひやおろし」って何? ラベルはどうやって見るの? 使っているお米によって味が違うの?…などなど種類や製法、楽しみ方から味わい方まで日本酒に対する疑問にわかりやすくお答えする一冊。日本酒を好きな方はもちろん、一歩踏み込めないでいるあなたにもぜひ読んでいただきたい。目からウロコの日本酒入門コミックエッセイ!
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カイホウは恋に溺れた後で(単話版)
巻165 pt
「こんなかわいい顔、見せたくないに決まってる」 苦手だからといって避けられない行事もある、そう――忘年会だ。 コミュ障を自負する竹内真琴は、リア充トークで盛り上がる社員らを片目に、ひとり黙々と酒を飲んでいた。 だけどザルの真琴が酔うはずもなく、忘年会後、家で飲み直そうと酒を買いにコンビニへ。 そこで日本酒を買おうとしていたところを、なんと会社のリア充筆頭・岬晃司に見られてしまう。 ザルであることを知られ真琴は慌てるが、「うまい酒があるから一緒に飲み直そう」とまさかの提案をされる。 大吟醸につられ、結局苦手な岬の家で飲むことなるけど…素で話す彼はいつもとは随分違う印象で――!? お酒じゃなくて、彼の甘い吐息で酔わされて……。 【リア充男子】×【コミュ障女子】、ふたりをつなぐのは1杯の酒!? ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2018年2月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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完結
蔵出し米吐き娘
巻660 pt
穀物の女神オホゲツヒメを先祖にもつ米吐き娘は日本の食と農にかかわるお化けの総元締め。主人公・山田みのりは一日4~5回、年間約360kgの精米を吐く米吐き娘である。米を吐く体質をもつせいで、次々に仕事をクビにされてしまうが、県庁農政課の米食推進のイベントスタッフに採用される。二口女や付喪神など、人間だけでなく日常で生活する妖怪やお化けと共に、みのりは今日も米食推進のために奮闘する!※こちらは『米吐き娘』・『米吐き娘 大吟醸』の単行本未収録作品集となります。
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