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キーワード:原人
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完結
劇画座招待席 チャブロ原人境
巻440 pt
1926年4月、南米大アマゾン奥地を航空撮影していた若き日の朝比奈博士は、崖の上に人造の柵を写し出す。それより先、秘境チャブロの入り口付近の村に原始人が発見される。朝比奈を含む調査隊が結成され、一向は秘境チャブロに向かうが、そこで遭遇したものは!? 時代劇画《野ざらし鳴弦》他4編収録。
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完結
新白河原人
巻1,650~1,661 pt
木を伐った。道を作った。鶏を飼った。野菜を育てた。囲炉裏を作った。カマドを作った。丸太小屋を建てた。サウナ小屋も建てた。横に風呂まで作った。──電気もガスも水道も無い広大な雑木林に入植した一人の漫画家が、男のロマン溢れる居住空間を作り上げるまでの数年間を綴った驚愕の記録!
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完結
チャブロ原人境
話33 pt
1926年4月、南米大アマゾン奥地を航空撮影していた若き日の朝比奈博士は、崖の上に人造の柵を写し出す。それより先、秘境チャブロの入り口付近の村に原始人が発見される。朝比奈を含む調査隊が結成され、一向は秘境チャブロに向かうが、そこで遭遇したものは!?
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ハメ原人~太古の体位でイカされるJK~
話55 pt
「オレ ワカル…オマエ コウビ シタイ オモッテル」――草食男子が溢れかえる現代に、性欲の塊・原始人が蘇った!? しかも、ごく普通の女子校生・愛莉の家に居候することに。彼女がお風呂で背中を流してあげたら、原始人は欲情しちゃって大暴走! ゴツゴツした太い腕で抑え込まれ、恥ずかしいポーズでアソコを舐めまわされる愛莉…。身動きはとれないのに、初めての快感に下半身だけがヒクヒクしちゃって止まらない!
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完結
まんが 新白河原人 ウーパ!
巻660~671 pt
30年近く漫画を描き続け、気づけば齢47になる漫画家・もりむら。次回作のアイディアを練っていたある日、とんでもないことを思いつく。それは、電気もガスも水道もない未開の山で、自給自足の"原始生活"を送ることだった!
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完結
ブリザード・プリンセス
話44 pt
新婚ホヤホヤの万城目夫婦に、赤ちゃんが!?それも、清い交際だったのに……万城目夫婦が拾った赤ちゃん。でも、この赤ちゃんは、遠い星空のかなたからきた、お姫さまでした!?いま万城目家、大いなる混乱へ第一歩!!
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完結
ケン1探偵長 手塚治虫文庫全集
巻880 pt
ケン一は全国に26もの支社を持つ少年秘密探偵結社の探偵長。見事な変装と鋭い推理を武器に、あらゆる難事件をたちどころに解決する。頼りになる助手は、いちど聞いた音声を正確に再生し、野鳥を仲間にできる九官鳥のドングリ。ケン一をライバル視し、挑戦状をつきつける神出鬼没・変幻自在の怪盗マウス・ボーイの陰謀を阻止し、殺人事件、密室トリック、秘宝探しなど、数々の謎をあばいて事件を解決する、アクション推理漫画の傑作! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『ケン1探偵長』(手塚治虫漫画全集MT134『ケン1探偵長』第1巻収録)/『くも屋敷の鍵穴』(手塚治虫漫画全集MT135『ケン1探偵長』第2巻収録)/『ケン一探偵長』(手塚治虫漫画全集MT129『マアチャンの日記帳』収録) <初出掲載>『ケン1探偵長』 (龍巻爆弾の巻 1954年6月号 少年クラブ掲載/ガンダーラの宝玉の巻 1954年7月号~12月号 少年クラブ連載/世紀の怪獣事件 1954年夏の大増刊号 少年クラブ掲載/昭和新撰組の巻 1955年1月号~6月号 少年クラブ連載/ゴリラ事件 1955年お正月大増刊号 少年クラブ掲載/透明人間 1955年3月号 少年クラブ付録/怪盗マウス・ボーイの巻 1955年7月号~8月号 少年クラブ連載/北京原人の化石事件 1955年9月号~12月号 少年クラブ連載/ペロ大統領の秘宝事件 1956年4月号~10月号 少年クラブ連載/火星人のけいやく書事件 1956年11月号~12月号 少年クラブ連載/殺人アブ事件 1956年1月号~4月号 少年クラブ連載)/『くも屋敷の鍵穴』 1957年3号 冒険王付録/『ケン一探偵長』 1958年8月号~1960年8月号 さんわこどもしんぶん掲載
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ジャスティ
巻330 pt
凄まじい超能力を持つエスパーのジャスティ・カイザードが、凶悪な犯罪超人(クリミナル・エスパー)を倒していく活躍を描いた伝説のSFアクション。転校生・神名代純(かみなだい・じゅん)が気になる女学生・美子(みこ)は、体育館で犯罪超人・ペリアが覚醒させたビルファ原人に襲われる。そこへ現れた神名代は、ジャスティへ変身してビルファ原人を一撃で倒すが、ペリアに美子を人質に取られてしまい……!?
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完結
タイガーブックス 手塚治虫文庫全集
巻880 pt
子供を人間に連れ去られたトラがある島に流れ着いて死んだとき、食べると動物語がわかるヤマナシの実を残した! その実を食べた二人の子供と動物たちが、島を開発しようとする大人たちに立ち向かう「タイガーランド」ほか、動物を主題にした物語を集めた『タイガーブックス』第1巻。<収録作品>『タイガーランド』『悪右衛門』『原人イシの物語』『低俗天使』『ぬし』 <手塚治虫漫画全集収録巻数>「タイガーランド」(手塚治虫漫画全集MT121『タイガーブックス』第1巻収録)/「悪右衛門」(手塚治虫漫画全集MT121『タイガーブックス』第2巻収録)/「原人イシの物語」(手塚治虫漫画全集MT121『タイガーブックス』第2巻収録)/「低俗天使」(手塚治虫漫画全集MT121『タイガーブックス』第2巻収録)/「ぬし」(手塚治虫漫画全集MT121『タイガーブックス』第2巻収録) <初出掲載>「タイガーランド」 1974年1月6日~12月29日 赤旗日曜版連載/「悪右衛門」 1973年9月号 別冊少年ジャンプ掲載/「原人イシの物語」 1975年10月20日増刊号 週刊少年サンデー掲載/「低俗天使」 1975年5月12日号 週刊少年ジャンプ掲載/「ぬし」 1972年6月19日号 週刊少年チャンピオン掲載
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完結
白土三平異色作品集 鬼泪
巻693 pt
▼第1話/蛍の宿▼第2話/原人の墓▼第3話/鬼泪(第1章/今浦島、第2章/迷子、第3章/キリサキ、第4章/赤の家、第5章/石喰い、第6章/女星が消えた) ●主な登場人物/▼蛍の宿:京子(蛍を持って海辺の旅館・磯屋を訪れた謎めいた女性)、明(磯屋旅館の一人息子)▼原人の墓:斉藤(伝承を信じ、山奥まで日本原人を探しに行く青年。天城観光ホテルに勤めている)、天城八重子(天城観光ホテルの経営者・天城重蔵の娘。斉藤と共に原人を探しに山へ向かうが…)▼鬼泪:石神栄次(27歳。東京で職を転々としていたが、5年ぶりに帰郷。故郷で働き口を探す)、磯貝松造(65歳。今も古い木製の船で海へ出る、腕のいい昔気質の漁師) ●あらすじ/上京してはみたものの、都会の空気が肌に合わず、5年ぶりに故郷へ帰ってきた石神栄次。帰郷した栄次は、浜辺で漁師の松造に出会い、その生き方に影響を受ける…。漁師、陶芸家、採石場作業員らの姿を通し、誇りを持って仕事に向かう男たちの姿と、近代化に伴う自然破壊の弊害を描いた力作(第3話)。 ●本巻の特徴/表題作の他、海辺の旅館・磯屋の家族と、謎めいた美女・京子をめぐる物語「蛍の宿」、長野の山中へ日本原人を探しに行く二人の男女の顛末を描いた「原人の墓」の全3編を収録した、異色作品集。いずれも初出は81年。 ●その他のデータ/巻末に映画評論家・門間貴志氏によるエッセイ「『鬼泪』のキャスティングを考える自分がいる」を収録。
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完結
スクランブル効果
巻660 pt
全宇宙連邦アンドロメダ星雲通り裏猫の足町字カツオブシ。猫の足町役場のノーリン一号は、猫の足町による四次元近道パイプの手抜き工事発覚を隠蔽するため、銀河系太陽村大字地球の四次元近道パイプの手抜き箇所「平和荘」にやって来た。ノーリン一号は、太陽村の地球原人の九里男やもも子達との交流を深めるうちに、やがて地球原人との友情を深めていく…。何故か交通機関以外は驚くほど進歩していないので、地球の日用品にいちいち驚く様子が面白い。
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完結
スクランブル効果 新装版
巻1,430 pt
横山えいじ氏は、SF専門誌『SFマガジン』にSFマニア向けのギャグマンガを長期連載するなど、ハードSFファンにも根強い人気を誇る漫画家&イラストレーター。梶尾真治、東野司、R・A・ラファティ、ルーディ・ラッカー、ハリイ・ハリスンら、国内外のSF小説の挿絵も50作品以上手がけています。 そんな横山えいじ氏の初連載作品『スクランブル効果』が、これまで単行本未収録だったデビュー作「律儀な年代」も追加収録のうえ、ついに復刊! 単行本初収録となる「律儀な年代」以外にも、あとがきを描き下ろし、カバーイラストのリニューアル、巻頭カラー8ページ、横山先生自身による解説付き漫画&イラストリストの収録等々、コンテンツ満載です。 ▼内容紹介 全宇宙連邦アンドロメダ星雲通り裏猫の足町字カツオブシ。猫の足町役場のノーリン一号は、猫の足町による四次元近道パイプの手抜き工事発覚を隠蔽するため、銀河系太陽村大字地球の四次元近道パイプの手抜き箇所「平和荘」にやって来た。 ノーリン一号は、太陽村の地球原人の九里男やもも子達との交流を深めるうちに、やがて地球原人との友情を深めていく…。
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まんがでイッキ読み! 浅見光彦 死の迷宮SP
巻660 pt
大人気! 浅見光彦シリーズを大ボリュームでイッキ読み! 原作:内田康夫 作画:あさみさとる「藍色回廊殺人事件」 四国八十八ヶ寺取材で徳島を訪れた光彦は、偶然知った未解決殺人事件の解明に乗り出す。 原作:内田康夫 作画:千村青「『須磨明石』殺人事件」 大阪の新人女性記者が神戸で失踪した。明石原人の取材との関連は!? 原作:内田康夫 作画:細村誠「十三の冥府」 ある古文書の真偽検証の取材で青森へと向かった光彦は「古文書を否定する者は祟りで命を落とす」という噂を聞くが、裏付けるかのように犠牲者が!?
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