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キーワード:千姫
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完結
戦国姦淫惨劇録千姫
話55 pt
偽りの和平の人質として輿入れした千姫に淫辱の限りを尽くす――、古くから続く名門武家で大切に育てられた千姫は、清楚で気高く、お家のためならばと、どんな仕打ちにも必死に耐え忍ぶ。淫湿な「和」のエロスをとことん味わえる実用性抜群の一本!!
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完結
ふたりごと
巻792 pt
武将には、妻だけに見せる笑顔がある。歴女に熱烈に支持されている戦国漫画「ふたりじめ」シリーズ第2弾! ●信長夫婦と秀吉夫婦――浮気がおさまらない秀吉のことを信長に愚痴ったねねは、信長から心のこもった手紙をもらう。信長は、ねねと同じく、正室なのに子どもを授かることができなかった自分の妻・濃姫のことを思いやって「大切にしてやれ」と秀吉を叱ったのだ。しかし、後継ぎがいない秀吉は……。 ●武田信玄とふたりの妻――実家を信玄に滅ぼされ、側室となった蓉(諏訪御料人)は、信玄の正室・孝(三条の方)に「あなたは甘えている。私はあなたを哀れんでなどさしあげませぬ」と厳しい言葉を投げかけられ、ライバル心をむきだしにする。正室と側室の確執と、ほのかな友情の物語。 ●織田信忠と松姫――信長と側室の間に生まれた長男・信忠に、武田信玄の娘・松との縁談がもちあがる。最初はとまどっていた信忠だが、手紙を交わすうちに、顔もしらない松への愛情が芽生え始める。しかし信長の命令により、織田は武田を滅ぼすことになってしまう。 ●真田信幸と稲姫――真田幸村の兄・信幸と、鬼嫁と名高い(?)稲姫の物語。関ヶ原の役直前、東軍と西軍に分かれて戦うことになった真田家。仲の悪い舅・昌幸に「信幸はお前のことを火のような女といっていた」といわれて落ち込む稲姫だったが……。 ●豊臣秀頼と千姫――秀吉の息子・秀頼と、家康の孫娘・千姫。豊臣と徳川をつなぐための政略結婚をした幼い千姫は、自分の置かれている状況もわからずに秀頼を慕う。 ●伊達政宗と愛姫――病床についた晩年の政宗は「死ぬ前に、ひとめお顔を見たい」という愛姫の願いを頑なに拒否しつづける。「天下一いい男のまま、おまえの中で死にたい」という政宗に、あきれる愛姫だが…。遅れてきた英傑・伊達政宗の一生をたどる、切ない愛の回想録。
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完結
縁切り寺の尼姫~豊臣秀頼の娘~
巻528 pt
豊臣家滅亡後、義母・千姫の庇護の下、江戸城に暮らした秀頼の娘はやがて鎌倉・東慶寺預かりの身となる…。寄る辺なき身の幼少期を経た女性が終生胸中に抱き続けた想いとは…!? 表題作のほか「身代わり諸色」「わらわべ夏越し」を収録。
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完結
かげおくり~偽りの母親~
巻110 pt
木村千姫は子供をほしがっていた。母に…夫に…そして世間に認めてもらうために。しかし、千姫は子供ができない身体だと診断されてしまい、突発的に子供を誘拐してしまう――…。
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完結
ジェノサイド
巻660 pt
時は大阪夏の陣、豊臣家滅亡の後。徳川家康の孫にして豊臣秀頼の妻、千姫を巡り、真田の忍術と里美の妖術が対決する!!
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完結
千秋
巻660 pt
燃える大坂城。豊臣秀頼が死路の供に選んだのは、正妻の千姫ではなく愛妾の小石だった。亡き夫と愛を育めなかった千姫は、秀頼と瓜二つの本多平八郎と出会い、平八郎の優しさに惹かれてゆく…。 徳川家康の孫娘・千姫と本多平八郎忠刻の純愛を描いた『千秋』。千姫の夫・秀頼と側室・小石の純愛を描いた『恋ひあまりの夜』。戦国の雄・毛利元就の戦いを描いた『毛利元就-川の行方-』の3編を収録した、戦国ロマン・アンソロジー!
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完結
ぼくたちの空色
巻484 pt
高校生になって出会った美しい少女は、次明(つぐあき)が幼い頃あこがれた年上のガキ大将・ショウにそっくり!! でも、彼女はなぜか次明のことをさけてばかり…。彼女とショウの関係とは!? マルコの人間味あふれる作品を集めた、大好評プリズムシリーズ第2弾!! 表題作の他、「千姫調(せんこちょう)スプリングタイム」、「聖者たちのてっぺん」、「箱舟の子どもたち」の3編を同時収録。――『風光る』の渡辺多恵子がセンシティブに描く、傑作短編集。
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