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キーワード:マスク 映画 俳優
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あらためてはじめまして
巻110 pt
社畜2年目の三島ちえ(24)。毎日家と会社を往復するだけの真っ暗闇な人生…という訳でもなく特撮オタクとして日々楽しく生きていた。そんなある日大好きなマスクライダーの映画化が決まり、特撮ファン界隈はSNSにて大盛り上がり!ちえも例外ではなく、仲良しの「りびんすのー」さんとチャットにて熱く語り合っていた。さらなる熱い語り合いをする為に、二人はオフ会をすることに。わくわくしながら向かった居酒屋にはマスクライダーにも出演している人気若手俳優、広瀬雪が待ち受けていた!まさかの推しとサシオフ!?推しは可愛くていい子で――でもどこか様子がおかしくて?小悪魔年下俳優と喪女特撮オタクのサシオフの行方は…!?
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ザ・ボーイズ
巻3,300~4,400 pt
「誰がウォッチメンを見張るのか?」という古くからの問いに答えた作品、それがこの『ザ・ボーイズ』だ ――サイモン・ペッグ 『ヒットマン』や『プリーチャー』など数多くの人気作を世に出しているガース・エニスと、『Transmetropolitan』のダリック・ロバートソンがタッグを組んだヒットシリーズ『ザ・ボーイズ』の翻訳版が日本初登場。危険でクレイジーな“スーパーヒーローのお目付役兼後始末屋”「ザ・ボーイズ」の活躍を描いたアンチヒーローコミック。 コスチュームを着たヒーローが空を飛び、マスクをつけたヴィジランテ(自警団)たちが夜を徘徊する世界では、彼らがヤリすぎないよう誰かが見張っていなければならない。なぜならスーパーヒーローの中には、必ずしも“正義の味方”とは言えないような、やっかいな連中も存在するからだ。 そこで登場したのが「ザ・ボーイズ」だ。ある意味、地上で最も危険な能力を持つスーパーヒーローに対抗するため、CIAが招集したのは、やっぱり危険でクレイジー、一筋縄ではいかないやっかいなヤツらだった。ビリー・ブッチャー、ウィー・ヒューイ、マザーズ・ミルク、フレンチマン、ザ・フィーメール、彼らは今日も“スーパーヒーローどものご乱行”に目を光らせる! 本書は人気シリーズ『ザ・ボーイズ』全12巻のうち、「Vol.1:The Name of the Game」と「Vol.2:Get Some」を合本した翻訳版です。 また、「ザ・ボーイズ」のメンバーのひとりウィー・ヒューイのモデルで、『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』『ミッション:インポッシブル』『スター・トレック』など数々の映画にも出演している英国のコメディアン・俳優・脚本家サイモン・ペッグが序文を寄せています。
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