ボーイズラブの漫画
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話 71 pt
「お前が可愛すぎて不埒な思いが止まらない…っ!」恋する蛇神様は嫁を大好きすぎて、常にガマンの限界で…!?12年前、蛇神の花嫁に選ばれた涼は、結婚する日をワックワクの状態で迎えていた。なんせ涼は筋金入りの人外オタク。目下の関心は2本あるという蛇神様の下半身。「大蛇ならアソコも相当デカいのでは!?」と興味津々だ。しかしいざ迎えた初夜…なんっっも起こらん…だと?!実は蛇神様にはある秘密が――!コワモテ蛇神様はアレもシたいが恋もシたい!ピュアな恋心vs暴走下半身!焦れきゅん人外婚の行方は果たして!?
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話 71 pt
なんてしんどいんだ“匂わせカップル”ってやつは――両片思い同士がBL営業をはじめた結果…――株式会社ミナトでは、コミュ力の高いモテ男・吉成(30)とクールな綺麗系・三城(27)の先輩後輩コンビに沸いていた。なぜなら“匂わせ”がすごいからだ。2人の大胆なイチャイチャを興奮しながら見守る社員たち。しかし、当の本人たちはというと「付き合いたい…」と両片思いを拗らせまくっていた。そんな彼らが狭いベッドで一晩過ごしたら…はたして一線越えるのか!?
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話 71 pt
「お前が俺をこんな変態にしたんだ」堅物なド変態攻×素直なやんちゃ受のラブコメ押し問答BL!クールなモテ男・須川の恋人である紫は悩みがあった。それは全然抱いてくれないこと!校内でキスするほどラブラブなのに、エッチな雰囲気になると、何かと理由をつけて拒否される。こうなったら色仕掛け作戦だ!と色々試してみたけど効果なし。溜まった鬱憤がついに爆発し別れ話を持ち掛けると、濃厚なキスをかまされて!?そのうえ、「毎日お前で自慰に耽っている」という衝撃発言。もしかして俺の彼氏ってド変態!?
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話 71 pt
「このぼくをフツーに抱くなんてありえない!!」遊び人な先輩×猫かぶり後輩の追いつ追われつな攻防戦BLスタート!かわいすぎるあまり誰からも性的に見られない兎月。性欲を持て余していたある日、学園一のチャラ男・大牙から突然ナンパされる。喜んだのも一瞬、「フツーに抱ける」と軽い言葉でプライドを傷つけられた兎月は、“大牙の理性をぶっ壊す作戦”を開始!!…するもうまくいかず、大牙の前でぐちゃぐちゃに泣いてしまう。「待って、それ堪らないかも」こんな顔絶対かわいくないのに、何でそんなに興奮してるの――!?
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巻 275 pt
高校を卒業したばかりの清春の仕事は、朱鷺という重要人物の「お友達」。朱鷺の正体は地上で最も獰猛で、人を喰らう「天使」だった…! 天使=大量破壊兵器であり、最重要国家機密として何重ものセキュリティで覆われたドームの中。朱鷺と理解り合うため思いめぐらす清春に、朱鷺は…? 貴男と私、この世界で二人きり。出産系BL「SEX PISTOLS」を著す寿たらこ渾身の名作。(ZC DX「GARDEN」収録作品)
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話 71 pt
「身体を繋げなくとも愛している」一途な獣人王×恋に臆病なアラフォーのファンタジーBL――39歳・独身リーマンの久瀬は今更恋に踏み出す勇気もなく、淡々とした毎日を過ごしていた。ある日、怪我をしたワンコと出会う。愛くるしい姿に癒され、ぽつりと零してしまった「寂しかったんだ」という本音。その瞬間、「生涯かけてお前を大切にすると誓おう」と可愛いワンコが美形獣人に変身!?そのまま情熱的にキスされて…しかし、下半身はうんともすんともいわず。性欲カラッカラの枯れ姿をみた獣人王は目を輝かせてきて!?
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話 71 pt
「泣き顔、死ぬほどそそるな」突然聞こえてきた心の声。聖人のように優しい先輩は…オレに欲情しまくっていた!?陽キャばかりの騒がしいゼミに入ってしまった七瀬。イライラする心を唯一落ち着かせてくれるのは、クールで優しい東雲先輩だけ。まさにオアシス!そう思っていたのに…「弱っているところを襲いたい」突然、先輩の“性欲”が聞こえるように!?しかも煩悩の矛先はオレ限定。四六時中、エロい願望を向けてくる先輩から逃げ出そうとしたら――「挿入れたい」ついに限界突破しちゃって…!?
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巻 110 pt
世界は終わる…それを知っていてあなたはどれくらい幸福でいられますか? 「コンクリート・ガーデン」「クロックダウン」「DOGLA+MAGLA」全ての作品の続編となる本作。各本編を読み進む衝撃と、著者・寿たらこの仕掛けを完璧に味わうため、本編読了後の講読を強くお勧めいたします。(ZC DX「GARDEN」収録作品)
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話 71 pt
「俺は桃ではなく、お前の香りを知りたいのだ」クールな皇帝と健気な桃娘(♂)による、甘く不器用な中華BL――桃のみを与えられて生きる「桃娘」。香りも体液も中毒的に甘く、虜になるという。そんな一族で唯一の男として生まれた桃李。忌み子とされ孤独に生きていたある日、皇帝・玄耀に召し上げられる。愛人として、精一杯奉仕しようと意気込むも、求められることはなく、むしろ玄耀は桃娘を嫌っている様子。自らの存在意義を示すため、必死に縋ってお誘いすると、予想外のリアクションが返ってきて――…。
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