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話55 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ○プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
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話55 pt
「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
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話66 pt
「膣の上のこの突起…」パンツ越しにク●トリスに触れる俺。「これを爪先でこしこしすると…」いま俺は、何の因果か1●歳の女の子にオナニーを教えている。しかも、俺は教師で相手は生徒だ。パンツは湿り気を帯び、かわいい喘ぎ声が聞こえてきて…って、ヤバいヤバい、なにこの状況! もう直接ま●こ触りたい…ビンビンになったち●ちん挿れたいよ!――教師である俺は、ある問題児に手を焼いていた。彼の名は小沢春樹…成長の途中で、肉体が女の子に変化してしまった男の子だ。しかし、ある日、彼は誰にも話せなかった深刻な悩みを、俺だけに相談してくれた…「オレ、女なのにエロい気持ちになることがあって…そんな時はどうすればいいの?」
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話55 pt
「まさか一人でシてるとこ…教え子に見られるなんてっ!」――生徒から毎日ウザがられる生真面目な性格の女教師・柴乃。言うことを聞かない学生たちの態度に悶々とストレスを溜め込む日々を過ごしていた。そんな彼女の発散方法は校内で誰にもバレないように、ひとりHをすること。この日も生徒が帰った教室で、手慣れた指先を使いぐちょぐちょになったア○コを掻き回し快感に耽っていると、不意に背後からシャッター音が聞こえる。振り向くとそこには、校内一の問題児・駿河の姿が…!「あれぇ~先生…何してんの?」と近づいてくる駿河のスマホには柴乃の痴態が…「コレ消してほしいなら…わかるよな?」と駿河は唐突にチャックを下げ始め…!!
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話55 pt
【痴漢なんて…やめさせなきゃ…なのに!】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が… え!? まさか痴漢!? 怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴漢の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった! 真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで!? 目が合っても手を止めてくれない…興奮しきっている彼はおっぱいを揉みながら、ついにスカートの中にまで手を入れてきた。指で割れ目をなぞった後に、一番敏感なトコロをクリクリ…どんどん激しく指を動かされて…もうだめっ、このままじゃ私…イッちゃう!
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話55 pt
「ちょっと挿入れるだけなら旦那にも怒られないって…だってこれはセックスの練習してるだけでしょ?」――十数年ぶりに再開した幼馴染の「あやね」は夫とのセックスレスに悩みバイブでフ●ラチオの練習をしていた。見かねた俺は「もっと色気出せよ」と忠告すると「じゃあ、ともくんが全部教えて…」と無防備に身体を委ねてきて…。「バイブじゃなく本物を咥えてみるか…?」と聞く俺のモノを健気に頬張り、口内で射精を受け止める幼馴染。「ごめんね…全部飲まなきゃなのに…ちょっと口から出ちゃった」こんなにエロい人妻を抱かないなんて…。我慢できなくなった俺は、あやねの入口にまだ膨張したままのチ●ポをくちゅりと突き立て…。
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話55 pt
【本当にお姉ちゃんが触ってる…? それとも…】――ビーチに姉妹で遊びに来たら、幼馴染の空に会っちゃった…相変わらず超ダサい男。気分はサイアク…。あんな奴のことは忘れて海を満喫しようと、ケアオイル塗りをお姉ちゃんに頼んでうつ伏せに…。オイルが冷たくてぴくぴくしちゃう…だけどなんだかいつもと手つきが違う…? おしりまで揉まれてムズムズする…!! 「もう…そこはいいよぉ…!」揉み方がどんどん激しくなって、乳首を摘ままれ…な、なんでぇ? …大きく股も開かされて…ア〇コの際どいトコロを指でちゅぷちゅぷ…やだぁ…こんなとこで恥ずかしいよ…待って…もしかして…塗ってくれてるの…お姉ちゃんじゃ…ない…!?
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話55 pt
「もっとナカまで触診していきますね?」――勤めていた会社が倒産してニートの俺。暇なことを理由に近所に住む幼馴染が通う学校へ忘れ物を届けさせられることに。学校に到着すると慌てた教師が俺を医者と間違え、連れていかれたのはJKが密集する健康診断会場!? 断らないと…と思った矢先、下着姿の幼馴染が目の前に現れて…。胸部を触診すると「変な声…出ちゃいます…」恥ずかしがる幼馴染の火照った表情を見て俺の行動もエスカレート!「先端に症状が出やすいんですよ…」ぷっくりと尖った乳首に聴診器を当てると「んん…っ」と喘ぎ声が…!「下半身にも違和感ありますか?」診療するフリをしてぐっしょり濡れたアソコに指を挿し込むと…
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話66 pt
「正太さん!なんでおち〇ちんを勃たせたの!!」――義ママは僕を性的に歪みのない男性に育てたいと考えているけど、僕はどこでもすぐにおち〇ちんを勃たせてしまいます。そして、それを見つけたママは怒りながらも、僕の精子を一滴残らず搾り取るのです。そんなある日、僕がこっそりオナニーをしていることがバレてしまい…。しかもそのオカズはママの裸を盗撮した動画で。怒りが頂点に達したママは突然服を脱ぎ「そんないやらしい考えはママの体で全部抜き取るのよ!!」と、いきなり僕の上に跨って、おち〇ちんを中に挿入れはじめて…!ママ、そんなに激しく動いたら僕すぐに出ちゃうよ!もう…ママのオマ〇コに全部出ちゃってるよぉー!
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話66 pt
「勇一…今日のおち○ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち○ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
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