オトナ青年の漫画
-
巻330 pt
主人公はとなりに住む最高に美人でおっぱいが大きいおばちゃんのことが大好き。ついにある日、無邪気なフリしておばちゃんの家に泊まることに成功!主人公は全力でおばちゃんをモノにしようとします。寝入ったおばちゃんのアソコをこっそりと攻めていると、ふと目覚めたおばちゃん。怒られるかと思いきや性教育として関係を持つことを了承してくれました。が、おばちゃんと本気で愛し合いたい主人公は不満に思い、おばちゃんの心を開かせようとしますが、おばちゃんが開くのは股だけ。心は決して開こうとしないおばちゃんに対して、主人公は自慢の巨根と無邪気アピールと執拗なアタックで篭絡しにかかります…
-
巻0~330 pt
小倉さんはの俺のオタク仲間だ。 今日は人生初の女の子とお出かけと浮かれたのもつかの間…ひょんなことから入ったネカフェで「荻原くんはエッチ…したことある?」と聞かれ――!? 意地を張って”ある”と嘘をついてしまった俺だったが、そこから事態は急展開。 なんで小倉さんが俺のち●こ咥えてるんだろう? 興奮も最高潮、オタク同士の童貞処女がはじめてのセックス…なるか!? これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。
-
巻330 pt
他所の家でもこうだと思ってた。 毎日パパとお風呂に入って、毎晩パパと一緒に寝て、 パパは股やお尻を舐めたりするものだって。 お父さんとSEXするなんて普通じゃない、 彼女がそれに気づいたのは恐れていたアレを迎えたその日…。 「パパ、今からでもいいんだ、お願いだから…パパのこと好きでいさせてよ…」 ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 -------------------------------
-
巻275 pt
「ダメ…ッ…快感から…逃げられない…!」――マッチングアプリで出会った彼・伊集院と、初めてのお泊りデートで温泉へ訪れたゆかり。セックス嫌いなゆかりにとって、セックスよりも恋愛を大事にする伊集院は理想の恋人。この温泉旅行も、何もないまま終わるはずだったがーー!「お付き合いする男女にとって、性行為は必要不可欠です」と就寝中、いきなり伊集院に浴衣を剥がされ、乳房を執拗に吸われてしまう!そのまま敏感なところを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!的確に性感帯を刺激され続けたゆかりは、伊集院の硬いモノを目の前にして…!?
-
巻275 pt
「彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…」――彼氏と喧嘩し、急きょ帰省したミユキ。だがその実家で外国人留学生ルイと対面する。距離感が近いルイに最初は戸惑っていたものの、食事を通して意気投合するミユキ。その安心感からか彼氏の愚痴を肴にお酒がすすみ、しまいには眠りこけてしまう。そんなミユキをルイは部屋に運ぶが…。ん…なんか気持ちイイ…?気が付くと胸やらパンツをまさぐられてる!?抵抗しようとするミユキだったが、お酒の酔いのせいで思うように身体が動かせない…!「僕の目の前であっさり眠っちゃうんだから…無防備すぎなんデスよ」大きい指でアソコをかきまわされ、身体が徐々に熱くなっていって…逞しくそそりたったソレでめちゃくちゃにされちゃう…!!
-
巻0~396 pt
〈一度で良いから抱いてみたい そう渇望するほど魅力を感じる人がいる 俺は今夜その人をーー…〉 上司・林の自宅に招かれた純。その妻・小百合は、純が昔からずっと憧れてきた、初恋の女性だった…。 小百合がいなくなった隙を見て、林は純へ耳打ちをしてくる。 「妻は酔うと寝落ちしてなかなか起きない…渡しておいたコンドームだけは、必ずつけてくれ」 今夜、純は林から、妻を抱いてくれないかと頼まれていたのだった…。 冗談だろうと聞き流していた純だったが、夜も更けてきた頃、ソファに横たわる小百合の姿を見た瞬間、その肢体から目を離すことができなくなり……。
-
話66 pt
20XX年。少子化問題を解決するため、学校での「孕ませ」実習が義務化された。卒業には実技試験での「A判定」が必須となる。三年生の秋。童貞の司(つかさ)は未だ「A判定」を取っていなかった。このままでは留年の危機…!そんな時、特進クラスの幼馴染「リナ」がセ●クスを教えてくれることに!経験豊富なリナに翻弄されながら、幼馴染の家で初経験。それからも特訓の日々は続き、校内で、店のトイレで、ラブホで……ひたすらヤリまくり!試験本番はリナとの生ハメセ●クスで「A判定」に挑む!
-
話66 pt
「何度でも一緒にイこうね、まゆらちゃん…」――――カフェ店員のまゆらは、毎日コーヒーを買いに来るイケメン会社員・創志に片思い中。想いを伝えるべく、思い切って連絡先を渡したその夜、偶然にもまゆらの家にやってきた創志。実は創志もまゆらを好きだった事が判明して、付き合うことに…!憧れの人の彼女になれて嬉しさで舞い上がるまゆらだったが、創志に「クリイキセット」を買ったことがバレてしまう。オナニー好きと思われたらひかれちゃう…と慌てるも「せっかくだから使ってみない?」といきなり押し倒され、ローターで乳首を刺激されてしまい…!付き合ってすぐなのにと戸惑うが、まゆらの赤く充血したクリ●リスにバイブを当てられると、すぐにビクビク体を震わせながら絶頂!!イキすぎてもう限界なのに、びしょ濡れになったまゆらの割れ目に創志の勃起したモノが挿入ってきて……
-
巻0~198 pt
【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】幼い頃、実の親に捨てられた安西稔。貧しい農夫に引き取られ、山里で畑を耕し慎ましく暮らしていたが、不慮の事故で育ての母を失ってしまう。東京で金持ちの息子の家に嫁いだ義理の姉・京子は、稔の将来を心配し、義理の父・天川秀造が経営している会社の運転手として稔を雇ってくれるよう頼んだ。今まで山奥で暮らしてきた稔は上京することを決心し、大都会・東京での生活が始まる――。元タレントの義母、名門大学に通う女子大生の義姪とその友人、洗練された都会のセンスをまとった義父の秘書…。稔はこれまでの人生では出会うことなかった美女たちと関わることになり…!?【ズズズキュン!】
-
巻275 pt
「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、ホントは期待してたんだろ?」無理やり下着を脱がされ、酷い言葉をかけられても、私は貴明さんに言い返せない…実際、私は彼をオカズにオナニーしていたのだ。貴明さんには自分も知らなかった性癖を見抜かれているようで、彼が触ると全身どんな場所も、自分でするより何倍も感じてしまい、私は抵抗する力を失っていった…。――ある日、ウチにやって来たお姉ちゃんの婚約者の貴明さん。結婚後の新居が完成するまでウチに居候するって…嘘でしょ? 貴明さんはイケメン…同じ屋根の下で暮らすなんて、コミュ障&男性経験ゼロの私には刺激が強すぎる! だけど、ある晩、貴明さんと二人きりになってしまい…。
-
巻330 pt
「私、今かなりエッチな気分になってる…」──いつの間にか、ユウジのスマホにインストールされていた見知らぬアプリ。いつもクールで声をかけづらい幼馴染のマコちゃんに、話すキッカケになればとその画面を見せてみたら…突然発情しちゃった!? 「マコちゃん、ゴメっ…! 中にーッ!」あつい、きもちいぃ…奥にいっぱい出てる…でも、まだ全然足りない…「まさか一回で終わりじゃないでしょ?」
-
巻0~330 pt
「ちゃんと奉仕しろよ、有栖くん?」手マ●で絶頂した直後の有栖に、俺は容赦なく勃起したチ●ポを突きつける。「グズグズすんな」俺にうながされ、有栖は顔を悔しそうに歪めてチ●ポを咥える。そう俺は、有栖…後輩男子にフ●ラチオさせているのだ。――「センパ~イ! ごはん買ってきてくださいよ~w」クソ生意気なサークルの後輩、乙木有栖(おとぎありす)。先輩の俺にもこの態度なのだが、こいつはウチに入部して唯一残ってくれた新入生…舐められてもグッと耐えてきた。しかし、ある日、有栖は俺が想いを寄せていた女の子に手を出して…。堪忍袋の緒が切れた俺は、有栖に“女体化ドリンク”で復讐することを決意する。
-
話66 pt
「私このまま、この会社で死ぬの?…」もはや限界OLの山田さん。意を決して転職したものの…幼馴染との再会。しかも、その男が超絶倫の変態で…!?そのまま二人で暮らし始め、あれよあれよと…。山田さんの波乱万丈なドスケベ性活がスタート!
-
話66 pt
ある日、女になってイキまくる夢を見た。そして目が覚めた俺は…本当に女になっていた! 生まれてこの方典型的な陰キャで、彼女いない歴=年齢。 そんな俺が女体化したら…勿論ヤることはひとつだけ!? と…意気込んでみたものの、1人でするのは思ったよりも気も良くなかった。 そんな時ふと男友達に状況を説明、相談してみるとあれよあれよと最後まで…!? 俺の体にハマった男友達と、女体の快楽にハマった俺。 挙句意志が弱い俺は男友達のエスカレートする要求を断れずに流され流され… 気付いた頃にはすっかりヤリまくりの爛れた生活になっていた……。 果たして俺は元の体に戻れるのか…それとも…――。
-
巻330 pt
翔平の母、澄は40歳に見えないくらい美人で息子にやさしい母親。同級生の兵動にいじめられている翔平の唯一の心の支えだった。ある日、カツアゲされている最中に、兵動は翔平の財布に入っていた母親・澄の写真を見てしまう。美人で巨乳の母親か…兵動は彼女を堕とそう企む。兵動は翔平の友達と装って母親に近づき、人を疑うことを知らない性格の澄は兵動と仲良くなっていく。そして、彼に積極的に口説かれ、ダメだと思いつつも兵動に体を許してしまい・・・
-
巻1,100~1,320 pt
上藤政樹のライフワーク「精霊特捜フェアリィセイバー」の第1巻が装いも新たに電子書籍化!! 1000年以上の長きにわたり、その能力を駆使して間を祓う事を生業としてきた倭守一族。 この一族の女性は強力な霊能力を持つ巫女であり、彼女たちは妖魔との戦闘に際し霊力を何倍にも増幅する聖霊衣を着用し、人目につかぬ日常の裏で戦い続けていた。 妖魔から見れば倭守一族の女は大敵ではあるが、高位の霊力を持つ彼女たちが妖魔の子を孕むと極めて強力な妖魔が生まれるため、妖魔たちが彼女らを妊娠させようと様々な罠をしかけてくる。 この物語は長年続く戦いを描いた、倭守一族の女たちの戦記である……。 倭守一族の歴史の中でも最強の霊能力を持つ、夕子。 彼女は心霊雑誌の専属霊能者をしながら、除霊の仕事をして妖魔を退治している破魔巫女――光の天女、精霊特捜(フェアリィセイバー)である! 彼女の霊力をもとめ、襲いかかってくる妖魔たちに凌辱されながらも、戦い続けていく夕子。 その日々の中、妖魔の陰に暗躍する怪しい男が夕子の前に立ちはだかる! 「魔」と結び、この世を「暗黒の楽園」に変えようとする結社「妖鬼教団」の使徒、邪来魔導士の三田村道元。 彼が引き連れてきた強力な妖魔たちに襲われ、犯され、夕子は絶体絶命の危機を迎えてしまう……。 人々を守るために戦う夕子の運命は!?
-
話55 pt
「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、高校時代に大好きだった藤崎先生だった。その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。夫との激しいセックスを想像するしかない俺の前に、ある日の夜、先生が…!?
-
話110 pt
この俺、九条倫太郎は超能力者である! …と言っても他人にリアルな夢を見せて、それを覗き見るという程度の能力だがな。 でも俺の仕事には大いに役にたつ。なにせ俺はカウンセラーの様なものをしているからだ。 俺の見せる夢はリアルであると同時に対象の気付かぬ悩みや抑圧している性癖などを映し出すのだ! その能力を使って相談者の悩みを解決へと導く!まあ…あまり繁盛していないけど。 でも時々来るんだよね、無自覚でやばーい性癖を持つ女が! その女達に自分の性癖を自覚させ、そしてその性癖を実践しストレス解消させるのが、俺の楽しみ…もとい、仕事の流れって訳よ! …さて今日も迷える子羊の気付かぬ悩みを解決に導いてやるとするか!
-
話0~55 pt
「あ~、びしょ濡れだね。期待しちゃってた?」澤本くんは私の下着を広げて見せる。その股間はぐっしょり濡れて、恥ずかしい染みがついていた。「このまま股を広げて?」酔いと羞恥心で身体が火照るのを感じながら、私は命令どおりアソコをあらわにする。「えっろいなぁw」ニヤリと笑った澤本くんは、ク●トリスを指先でコリコリと転がし…。――女性社員の間でイケメンと噂になっている帰国子女の新入社員、澤本。彼の教育係を任された市川みおは、ある日、仕事の悩みを聞いてほしいと澤本から飲みに誘われる。つい飲みすぎてしまった彼女は、自身の悩み…子供が欲しいのに夫が抱いてくれないことを、澤本に漏らしてしまい…。
-
話110 pt
転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。 仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。 甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。 俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。 彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。 そしてふたりはついに――
-
話66 pt
「学校教諭、セクハラで捕まるだってー。お前んとこのセクハラ教師はどうなの」「やめてよ人聞きの悪いっ!私と先生はれっきとしたこ、こいびと…同士なんだから!」そう先生と私は恋人同士。でも、実はまだキスもしたことがなくて……
-
巻220 pt
夏休み、療養もかねて母親とともにのどかな自然に囲まれた父親の田舎で過ごすことにした漣。 毎年遊びに来ていた場所でもあり、遊び友達には同じ敷地内に住んでる従弟の司もいる。 おじいちゃんの田舎で過ごすいつもの夏休みと何ら変わらないはずなのだが、 唯一いままでと違うのは、今年はおじいちゃんの家に父の妹である叔母の環もいるということ。 去年離婚して実家に戻ってきたのだ。 若くきれいな環についドキドキしてしまう漣だが、そんなある晩、司が母の寝ている部屋に忍び込み、母に悪戯しているのを見てしまう…。 ※この作品は『コミックラクウ Vol.36』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
巻198 pt
敏感なアソコに触れる泡立った太い指。背中を流すだけのはずなのに、洗体師の際どい愛撫でぬるぬるに火照ったJKの身体は…――実家の銭湯で背中流し職人を務める祖父がギックリ腰に!!急遽変装し代役を務めることになったのは普通の男子学生奏太。緊張しつつ女湯の扉を開けると…そこにいたのは知り合いの女子バレー部員10名!!全裸の同級生に興奮した奏太は、変装で正体を隠したままセクハラ洗体を開始!!恥ずかしくて声を我慢するJKはアソコを弄られコッソリとマジイキ。バレたら人生終了!?でも暴走は止まらず…
-
巻242 pt
体育教師・嬉野舞(うれしの まい)は熱血&淫乱な28歳! ある日授業のフォークダンスで生徒たちに男女ペアを組ませたところ、転校生の美濃(みの)くんがペアを作れずあぶれてしまった。仕方なく美濃くんと組むことになった先生なのだが、童顔&引っ込み思案な彼は先生のストライクど真ん中だった! もちろんこれを見逃す先生ではない。ダンスを踊りながらそれとなく胸をアピールして、美濃くんのウブな反応を見ながらニタニタ。さらに彼をトイレに連れ込んで筆おろしまで……!?
-
巻220 pt
安月給の派遣社員の仕事では、都内の一人暮らしにはキツ過ぎた…。美佳の密かな副業は昔から旺盛だった性欲の応用。初体験から感じまくった敏感ボディと日課の一人Hで趣味と実益を兼ねたH動画配信者『ルミカ』として活動していた。徐々に投げ銭ファンも増え昼職の収入を上回って来ていて順調だと思っていたある日…。派遣先のセクハラ課長に、加工していたハズの動画を見抜かれ…口止めに体を要求される事に。そんな最悪の日々の中、身バレしたルミカに救いの手?ボディのポテンシャルを見込んで同人AVのプロデューサーと名乗る男からモデルとしての勧誘が来た…。
-
巻165~220 pt
クラスのギャル・桜坂ことりに、同人誌即売会に出てほしいと突然頼まれたオタクの拝田悠斗。 真剣な姿に協力すると決めたものの、距離感の近いギャルにオタクくんはタジタジ! その上ことりに「資料提供で胸を見せてあげる」と言われ…!?
-
巻209~517 pt
「出てるっ…!入ってくるっ…!直接…子宮にっ!」 否応なく中出しされる精〇に感じてしまうカラダ…! ――私は親が決めてきた知らない人と結婚するために、3か月前に花嫁としてこの村にやってきた。 それでも縁があって結婚することになったのだから、夫となるこの人を愛し、この家で精いっぱいやっていくつもりだった。 村を挙げてささやかな結婚式が行われる中、勧められるがまま飲み慣れないぶどう酒もたくさん飲んでしまった。 そして目が覚めると…村の男たちから好き勝手に犯されている最中だった…! 代わる代わる突っ込まれる大きなち〇ぽたちと、ドクドクと注がれ続ける精〇… …この村にはとある淫習があった。 それは、『花嫁は村のみんなのモノ』 つまり、村の男たちの共有物として好き勝手されるということで…!? 家のこともあり、どうしても断れない私に、性欲を持て余す村の男たちは――
-
巻0~220 pt
“彼女とは付き合い始めてもうすぐ5年”いつものような買い物から帰宅した暑い夏の昼下がり。「夕食まではまだ間があるから」と時間つぶしを兼ねてふたりは身体を重ねて…モラトリアムも過ぎ去り、ふたりでいることが当たり前となった男女の淡々とした日常エロスが幕を開ける。
-
巻330 pt
「私、結婚してるのに…こんな所で知らない男性にHな事されてる…」――――人妻・ゆきは、友人と二人で海へ遊びに来ていた。通販で買った水着のサイズが思ったよりも小さく大胆な姿になってしまうが友人の「開放的な気持ちになりましょ!」の言葉に押し切られそのままビーチへ。若い男子達の視線を浴びながら楽しんでいると、チャラ男二人組に声をかけられる。友人は、チャラ男の一人と遊びに行ってしまい、ゆきはもう一人の男に日焼け止めを塗ってもらうことに…セックスレスになって久しいゆきは数年ぶりに体に触れる男の手に感じてしまい…必死に声を我慢するが、ま〇こを濡らし固く勃たせた乳首をいじられはしたない声を出しイッてしまう…
-
巻330 pt
会社でとんでもないミスを犯してしまった俺。周囲の人に慰められるも、その傷はなかなか癒えなかった。そんな時、マゾメスソープという店の広告を見つける。最近一人ですらしていなかった俺は、勇気を出してその店に行ってみることにする。案内されるままプレイルームで女の子を待っていると、そこに現れたのはなんと自分が新卒教育を担当し、今では優秀な社員の一人となった御剣だった!どうやら彼女はストレスが溜まるとムラムラする体質で、さらはドМだという。普段とは全く違う雰囲気に戸惑いながらも、マゾメス姿でご奉仕してくる彼女に俺は興奮で頭がおかしくなりそうで…!? ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 4巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
-
巻165~330 pt
「ねえ、もっと私のマ●コに出しなさいよ…」不慮の交通事故に遭った42歳フリーターの健太は悪魔との取引で生き返り、学生時代にタイムリープするが、悪魔に与えられた特殊能力で、勃起すると周囲の女を発情させることができるようになっていた!自分をイジメていた同級生がチ●ポにむしゃぶりつき、バスの中で遭遇したOLはオマ●コを濡らして中●しを懇願し、隣人の巨乳妻とも不倫セックス!さらに健太は片思いしていた優子の処女を頂くために特殊能力を駆使して奔走する。「憧れのあの子も、俺を馬鹿にしていたあの女も、とことん犯しまくってやる!」催淫チ●ポで無双して人生リベンジするヤリ放題の性春時代リスタート!
-
話110 pt
俺には、二人の幼馴染がいる。 「大きくなったら三人で結婚する」という約束に俺は縛られていた。 幼いころから三人で過ごしてきた俺にとっては、彼女達二人とも甲乙つけがたいほどに好きだったし愛していた。 どちらか一人を選ぶ事なんて俺には出来るわけもなく…曖昧な関係のまま成長した俺達は、相も変わらず三人仲良くお友達のままだった。 関係を壊すことも出来ず、ただ性欲を持て余すだけの俺は…流されるように気持ちのないまま妹や先輩と関係を持つ。 次第に、一人を選べないなら別な人と付き合ってみるしかないのでは!?と思い始め…
-
巻0~220 pt
「イく時はイくって言ってくださいよ」――長年尽くしてきた彼氏に振られた私。心の傷を埋めようと、私になついている会社の後輩を連れて居酒屋に来たのだが、つい飲みすぎてしまい……目が覚めるとベッドの上? しかも、両腕を縛られてるっ!? 「ここは僕の家ですよ」抵抗できない私に、覆いかぶさってくる後輩。媚薬入りローションをオッパイに垂らされ、先っぽをクリクリいじられ…否応なく濡れてしまうアソコ。「どうして…こんな事…」戸惑う私の体を容赦なく攻めたてる後輩に…私はイかされてしまう──っ。
-
巻0~275 pt
社員旅行の夜…部屋に杏(あんず)の喘ぎ声が響く。奥まで激しく突き上げられて「ダメ…!そこ弱いから…イッちゃう!」――社員旅行中だというのに、相変わらず同僚の律は杏にイジワルばかり。嫌われてるのかな…と意気消沈する杏だが、憧れの先輩・早川に「後で俺の部屋に来ない?」とお呼ばれされて…!? ドキドキしながら薄暗い早川の部屋を訪れると、いきなり布団に引き込まれる。舌を絡めるようなキス、びしょびしょに濡れるほどの愛撫。しかし、杏の秘所に熱いモノを押し当てている人物は――律!?「うそ…私、部屋を間違えてた…!?」
-
巻220 pt
「挿入れるよ? 身体の相性確認するから…」――とある大学院に通う三上綿。そんな彼女は所属しているゼミの教授・神浦匡に片想いをしている…。ある日、レポートを終え帰宅しようとしていると、神浦の白衣が脱ぎっぱなしになっているのを見つける。思わず好きな人の匂いを嗅いでいると、その現場を神浦本人に見られてしまう…! すると神浦は「匂いと相性の検証するから、脱いで?」ととんでもないことを言い始めて…!? 最初は実験のため我慢するも、あこがれの神浦に乳首を舐められ、アソコをいじめられてナカをグチュグチュにされてしまう綿…。これで終わりかと思いきや、大きく硬くなったアレを熱くなったアソコにあてがってきて…!? 真面目な女生徒と天才で変態(?)教授が繰り広げる、エロス×実験の快楽調教!
-
話55 pt
「こんなの無理…私の膣内で暴れてる…っ!」初めて出会った人とこんな所でSEXするなんてーーーー格安物件のうたい文句につられて田舎に引越しをしてきた舞。しかし、そこは電波もない山奥で、最低でも一年住まないと契約違反として違約金 100 万円と言われてしまう。契約解除を諦め家に向かう途中、慣れない山道で不安になっている舞の前に今にも倒れそうなイケメンが!心配して舞が男に近づくと…「お前いい匂いだな」と襲われてしまい…!?いきなり首筋を舐められ力強く組み伏せられると、丁寧にねちっこく乳首やクリ●リスをイジられて、潮吹きするほど絶頂してしまう舞。さらに「安心しろ、俺のつがいにしてやる」と男がイッたばかりのア●コに野獣並みに太いモノを挿れてきて……
-
話110 pt
半年前、マッチングアプリに手を出した。 結果は大当たり…待ち合わせにやって来たのは想像以上に若い美少女だった! 最初こそ詐欺を疑う俺だったが、あっさりとホテルまでいき即S●X…大金を要求される訳でもなく、連絡先も交換出来た。 心底ラッキーと思っていたが、一つだけ問題があった…それは彼女の性癖。 彼女はどうやらマゾらしく、拘束プレイや折檻プレイを要求して来るのだ! しかもそういった方面は未経験だった俺だが、やってる内にどんどんと興奮を覚えて来て… それを知ってか知らずか、彼女は更に要求をエスカレートさせていく!? 明らかに歪んだ関係のまま付き合い続ける俺達…果たしてその結末とは!
-
話110 pt
俺は佐々木哲也…四十半ばのおっさんらしい。なぜ疑問形なのか…それは俺は交通事故が原因で大学生だった頃以降の記憶がないのだ。 なので精神は大学生、体はおっさんという訳…辛い。体の老化にも驚いたが、 一番驚いたのは…血の繋がらない美人な娘が4人もいたという事だろう。 家族としての記憶がない俺には他人としか思えずドキドキせざるを得ない。 だってこの4人…距離感が近すぎるんだよ!思い切って理由を聞いてみたら、 どうやら俺はこの4人に手を出していたらしい! …血の繋がらない娘を育てていた良い父親と思っていたのに、下衆なクソ親父でしたよ! …でも今の俺は中身が童貞の大学生、こんな美人姉妹と上手くやっていけるのか!?
-
巻330 pt
「ほら凛花、ペ●スを見るのは初めてデスカ?」幼なじみの晴人と凛花が通う学校に留学してきたレオンとエマ。歓迎会という名目で集まる面々だが、レオンが持ち込んだワインのせいで歓迎会は淫らな肉体交流に発展していく。晴人の目の前でレオンに愛撫されて濡れてしまう凛花。一方の晴人も豊満な巨乳を持つエマに迫られる。「俺は小さい頃からずっと凛花のことが好きだった。そのはずなのに……」いけないと思っていても性衝動は抑えきれず、次第に禁断の快楽へと堕ちていき…。興味本位で体験してしまった初めてのセックス。すれ違う両片想いの幼なじみ。二人の外国人留学生の登場によって複雑なネトラレ関係が交錯していく。
-
話110 pt
目覚めると、そこは見知らぬ島。私達3人は夏休みを満喫するために船に乗り、 何かにぶつかってこの島に漂着した。ひとまず食べ物を探して島を探索していたその時、 「んほおおおおーっ!」と女の声が。何か事件があったとしたら助けないと!そう思い、声のした方へ向かうと… そこにいたのは触手の化け物に犯されてる女性だった。信じられない事に、犯されながら喜んでいる。もしあれに気づかれたら…私達はその場を離れる事にした。したのだが、枝を踏んで化け物に気付かれてしまう。急いで逃げるも私だけはぐれ……そして私は触手に襲われた。私達はあの女性の様になってしまうのだろうか?そして、この島から逃げられるのだろうか?
-
巻0~330 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!(フルカラー化)
-
巻330 pt
元不良の淳一は、幼なじみのあずみに背中を押されて入部した野球部でその才能を開花させていた。 しかし不良時代には自分を煙たがっていた周囲が、野球に打ち込み始めた途端人が変わったように自分を持ち上げてくる現実に嫌気が差し、ついケンカ騒ぎを起こしてしまう。 不祥事が起きたことで全国大会の出場権を失ってしまった野球部の面々は淳一に次々とバッシングを浴びせるが、淳一を連れてきたのは自分だと、あずみが矢面に立って… 「悪いって思ってんならさ…ヤらせてよ」 部員の一人がそう切り出すと、堰を切ったように部員たちはあずみの身体を弄び始める…! 私の身体で償えるならと、嫌がる素振りも見せずチ〇ポを挿入れられているあずみの表情は、今までにないくらい色っぽくて… ――奇才!フリーダムプロフェットによって描かれる、両想いの幼なじみが寝取られる様をただ見ていることしかできない男たちの、愛と後悔を描いた珠玉の作品集!
-
巻440 pt
美しき吸血鬼であるシヴィは、村人から夜な夜な狼に家畜が襲われるので助けてほしいと相談を受ける。 被害が拡大すると自分の食糧も危険になるとシヴィは狼退治に乗り出すことに。彼女が牛に変身し狼を待っていると、そこに現れたのは人狼(ワーウルフ)の少年・リオンだった。 好戦的なリオンはシヴィを跪かせればこの辺り一帯を自分のものにできると考え、「決めた…テメェを孕ませてこの俺…リオン様のつがい第一号にしてやるよ」と体を弄りだして…!? 十はやみが贈る、人外ショタ盛りだくさんのファンタジー物語が開幕! ※この作品は『G-エッヂ<デジタル修正版> Vol.032』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
話55 pt
「これ全部、君の愛液だよ?」…トロトロのマ●コからずるりと指を引き抜き、目の前の女の子に見せつける。熱気を放つマ●コにそそり勃つモノを挿れると、彼女は一段と悦んで…――ある日、夜道に座り込む女の子に出会った。訳アリそうな彼女を家に連れ込むと、早速エッチな流れに…。しかし、どうやら彼女はSEXで感じたことがないらしい。そこで、ねっとりじっくり『気持ちいいSEX』を教えてあげると、彼女は驚きながらも初めての快感に溺れていく――「一体、どんな男に抱かれてきたんだ?」偶然拾った女の子だったが、自分との意外なつながりが浮き彫りになってきて…?
-
話110 pt
どこにでもいる普通の学生の宮本裕一。 ある日、彼の父親がとある大富豪から借金をしていることが判明した。 さらに父親は会社をリストラされており、借金の返済ができなくなっていた。 ピンチに立たされた宮本家だったが、大富豪からある提案をされた。 『裕一を使用人として屋敷で働かせれば、借金をチャラにする』 裕一は反対するが、父親の説得により、屋敷で働くことに…… 屋敷で裕一を出迎えたのは、屋敷の主であり、裕一を雇った大富豪、宝来明夏。 そして、彼女の屋敷で働くメイドたちだった。 美女たちに囲まれながら富豪の屋敷で働くことになり、不安でいっぱいな裕一。 そんな彼に待ち受けていたのは、ただの使用人の仕事ではなかった……
-
巻220 pt
「またすぐに…俺のことだけ…考えるようになるからね…真穂…」毎年、この日は特別な日だった。何年も、推し俳優「央理」君を誕イベでお祝いしてきた…でも今年は違うの。初めてできた彼氏の誕生日をお祝いするの!お部屋をかたしてお料理も用意して、あとは和也君を待つだけ…と、玄関からチャイムがなる音が。ドアの外にいたのは…央理君!? えっ?どうして?これってドッキリ?混乱している私をベットに押し倒した央理君に息が止まるくらい長いキスをされながら胸を揉まれ、ク〇を優しくいじられると、おま〇こが濡れちゃって…指とローターでイカされてグチョグチョのおま〇こに央理君のおち〇ちんが挿入ってきて…
-
巻330 pt
剣目千夏は人妻の客室乗務員、国際線チーフをまかされている。まだまだ美しいけれど、女として晩夏を感じる頃…一見堅物に見える私は、ある日街角でAVの勧誘を受けた。小さなチラシを捨てなかったのはなぜだったのだろう。撮影事務所に行ったときはまだよかった。裸になるときにまだ罪悪感があったから…。下着だけになり、知らない男たちから愛撫を受け始めてからは、もういけなかった。もう誰も触るものもなくなっていた大きな乳房を誉められ、アソコを見られる。「めちゃめちゃエロマダムの可愛いお〇んこですよ」そんなふうに言われて、体は自然に反応していく。あおられて舐められてたくましいモノを口いっぱいにほおばって…。剣目千夏は、女優・大空千夏として雲の上で交尾を繰り広げることになる… ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 6巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
-
巻330 pt
顔よしテクよし絶倫の蓮は大学内での人気者。今日も大学から直接、部屋にふたりのセフレと戻ってセックスをしている。ゆるふわキャラの愛美とちょっとギャルっぽいリオ、性格もアソコの具合も違うけどヤルことはひとつ。今日も待ちきれないくらいま〇こを濡らして蓮と抱き合うのを待っている可愛いセフレたちだ。でも最近、そんな3人の関係に変化が訪れて…? ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 4巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
-
巻82~165 pt
「あなたが満足するまで恩返しさせてください」豊乳を揺らし、騎乗位でねっとりと腰を遣う紫織。膣襞の締めつけと激しい蠕動に壮介は早くも絶頂へ。妖艶な未亡人、優しきシングルマザー、一途な令嬢。情の深い美女たちが独身中年の人生を激変させた! 青橋由高原作の『未亡人のとろける恩返し』を、うらまっくがコミカライズ! 媚肉でお尽くしいたします──ご奉仕ハーレム開幕!
-
話0~66 pt
「ナカでびくびくいってるぅ…っ」憧れの先輩のナカは気持ちよすぎて…。入学した学校で先輩女子マネの大河内を好きになった仁志野だが、可愛がられてばっかりで男として見てもらえてる感じはゼロ。2人きりの部室でも上に乗ってマッサージしてきて…。太ももに伝わる先輩のお尻の柔らかさ、ギリギリのところを触ってくる手に思わずアソコを大きくしちゃう仁志野。それを見た先輩は「責任は取るから!」と言って直接いじりだして…。
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
Sugar Lovers特集
心もカラダもトロけるような…砂糖のように甘い恋はいかが?「恋愛宣言」おすすめ作品をご紹介★
-
快感★ビッグウェーブ
ドS男子に攻められたい!このカイカンから逃れられない....!?
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す