愛玩☆実験室の漫画

あまね紫狼 / Oricomi

話44 pt

「祭りの会場はここです！」清楚な女子大生、色気ムンムンのお姉さん、世間知らずの新人ＯＬ…全部まとめて部屋に乱入！ひん剥き、ズブリと後ろから。羞恥の表情、ネットリ体液をネットで全国に晒します！閲覧者の皆様、晒され娘の祭りを盛り上げるため、情報の拡散をお願いします！

ローズティアラ

巻550 pt

恵美子は、息子と二人暮らし。最近大人びてきた息子の横顔に亡き夫の面影をみてしまう。恵美子のここ数日の悩み、それは繰り返し淫らな夢を見てしまうことだ。それは激しく、朝起きると下着を汚してしまっていることもある。しかもその淫夢で自分を弄ぶ相手が息子であった…。そんなある日の深夜、淫夢がもたらす快楽にふと目を覚ました恵美子は驚きに息を呑んだ。 はだけられた自分の胸に、息を荒げながら息子がむしゃぶりついていたのだ。身動きも出来ず経緯をみつめる恵美子をよそに、息子は繰り返し「母さん」とつぶやきながら体を求め続け──熟れた体を持て余す未亡人は、息子との禁断の行為に溺れていく…。

YAKIYAMA LINE

話55 pt

「えっちの…経験…ないですし…」 「おぼっちゃまを…満足させられないと思います…」 そんなメイドが欲しかったっ！！ 新人【メイド】の水城静葉は、ウブで超【巨乳】な黒髪ロングの女の子♪ そんな彼女のお仕事は、朝勃ちオッキした、おぼっちゃまのご子息を口と巨乳で昇天させること！？ 巨乳のおっぱいをモンでモンでモミくちゃにしたら、谷間に挟んで朝からイッパツ大発射！！

ワイエムドットコム

巻550 pt

『彼女を露出させるのが好きなんだ』やっと両想いになれた恋人に宣言された美少女・莉奈はその豊満な身体を晒していき、徐々に快感に飲み込まれる…。

diletta

話88 pt

ここはヴァルハラ。現世で名を馳せた猛者たちの魂が、戦乙女（ヴァルキリー）によりこの地へと誘われいつか来るであろうラグナロクに備えて、死してなお研鑽を積んでいる―そんな地で、他の戦士たちと鍛錬の日々を主人公・ヴォルグだったが、ある日、ロキと名乗る不思議な人物に、2つの指輪を渡された。それは、ヴァルキリーの力と理性を奪うもので、装着させたい相手に念じるだけで発動し、女神を人と同程度まで弱体化させる事ができ、さらには言いなりにも出来るという代物だった。日ごろから、不遜な態度で接してくるヴァルキリーに対しうっ憤が溜まっていたヴォルグは、その指輪を、戦乙女の一人であるアルヴィアへと試しに使用してみる事にする。「アルヴィアにその力を示せ」そう念じると、指輪は彼女の指へと収まりその理性を奪ったのだった。そしてヴォルグは実行に移す。調子に乗ったヴァルキリーの身体に、己の『強さ』をわからせる事を―。

Tiramisu

「竹中健児」はコンビニの新人アルバイト。なかなか仕事が覚えられず、横暴な店長にいつも怒られてばかり。だが、そんなうんざりな日常もバイトの先輩「稲島 茉由」のおかげで耐えられている。茉由はいわゆる「地雷系ファッション」の女性。健児よりも年上で、年齢的にもギリギリな「痛い女」と出会った当初は思っていたのだが…。面倒見はいいし、綺麗だし、おっぱいも大きいし…。気づけば健児は茉由のことが気になっていた。だが健児は、茉由と店長のふたりが業務時間内に、事務室でセックスしているのを目撃してしまう！なんと…ふたりはつきあっていたのだ。ついつい覗き見を続けてしまう健児だが、茉由に気づかれてしまう。茉由は慌てるどころか、あえて健児に淫らに喘ぐ様子を見せつけてくる。健児は店長と茉由の関係にショックを受けつつも、鬱勃起が止まらない。しばらく後、店内に戻ってきた茉由は健児が童貞であることを見透かして、「今晩のオカズに使ってもいいよ？」とからかってくる。健児は怒り半分、本心からの心配半分で、「業務中のセックスはバレたら危険すぎる」と言葉を返すが…。茉由はそれを脅しと誤解。彼氏の店長を守るために、健児に「セックスしてあげる」と提案してきた。茉由とのセックスで童貞を捨て、健児の茉由への想いは強くなる一方だった。そんなある日、店長が茉由に乱暴するのを止めに入って、健児は怪我を負ってしまう。責任を放棄して逃げ出す店長。それでも店長をかばおうとする茉由。「怪我のことは秘密にしますから、茉由さんとまたセックスさせてくださいよ」健児はこの状況を利用して、茉由を店長から寝取る決心を固めるのだった！

片瀬蒼子

睡眠風俗というものが世の中にはある。眠ってる女の子に触れたいという願望を叶えてくれるお店だ。料金は相場の倍。完全に非対人システムでネットから予約するとホテルの部屋を指定され、そこで嬢が待機しているらしい。俺は昔から女の子と喋るのが苦手で、でもセックスはしたいものだから、会話の必要のないこのプレイ内容に惹かれたのだ。そうして訪れた先で眠っていたのは……

イチリ / 23.4ド

『目を開けると、そこには文字通り天使がいた――』異世界の天使の『守護者』として召喚された僕。退屈な日々に飽きた僕は、主である天使『アイミュ』様を堕天＜欲望に負け＞させる為にエッチな悪戯を計画する。エッチなお触りや睡眠時の悪戯を繰り返す事で、アイミュ様の身体は敏感になり、快楽に抗えなくなっていくのだった。