新ワンダフルBoy’sの漫画

たつよし

巻110 pt

映像研究部の山崎と車で撮影旅行に出かけた桃井。ナビもうまくいかず、だんだん暗くなり霧まで出てきて迷子になってしまう。そこへ見えた屋敷の明かり、助かったとばかりにドアを叩くと、親切そうな男が出てきて…※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.6』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

こいでみえこ

話55 pt

「満開の桜を見ると俺は散らしたくなる」。親の職業を継いで税理士になった高杉は学生時代から自由奔放に生きていた青木に惹かれていた。同窓会で彼がホストクラブで働いていると聞き、店に行くと、血だらけの彼が飛び出し、怖そうな男たちが追いかけてきた。青木はラブホテルに逃げ込み、高杉に着替えを買いに行かせる。ラブホテルに男２人っきり。高杉は学生時代の青木との体験を思い起こし、「きみのことが好きなんだ」と告白する。型にはまった生き方しかできない高杉、嫌なことはできず、何物にも縛られずに生きる青木。しかし、この瞬間、高杉は青木の世界に一歩踏み出したのだ。大人のBL、短篇を５編収録。

こいでみえこ

巻715 pt

彼の消息がつかめれば……。そんな期待を胸に、同窓会へ出席した高杉。友人から以前彼を見かけた…という情報を貰いその場所へ向かう。そこで血の付いた服を着た彼が店から飛び出してきて、とりあえず逃がす手伝いをするが…。表題作「僕がきみに会いたい理由」を含む読み切り作品を五本収録。大人のBLを読みたい方におススメです！

宮下キツネ

巻110～220 pt

むかしむかし、水無月さんちの異父兄弟の元に新しいお母さんがやってきました。お母さんはすでに妊娠していて、兄弟に新しい弟ができました。新しい弟はそれはもう可愛すぎて、兄たちは弟を溺愛し、自分たちだけのものにしようと誓い合いました。そして兄たちは邪な考えをもって大きくなった弟との新しい生活をスタートさせたのでした。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.15』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

こいでみえこ

巻110 pt

同じ百貨店に勤めている間宮と出会ったのは半年前。空想するのが得意だと言う彼は、それから見かけるたびに俺の前でモジモジしている。それって俺とのナニかを空想して顔を赤くしてるのでは?と、ついついちょっかいを出して反応を見てしまうのだが…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.12』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。