Red.Dの漫画
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巻550 pt
「お義父さん、私の処女をメチャクチャに奪ってください…」深夜、寝ていた俺にまたがっていたのは…娘のはづみ!? ――SMパートナーでもあった前妻を亡くし、俺は相手に飢えていた。前妻と生き写しのような娘に、欲情してしまう日々。間違いを起こさないために再婚までしたのだが――ヒワイな穴を広げて、娘のほうから調教をオネダリしてくるなんて!! ダメだと思いながら、俺たちのヘンタイ行為はエスカレートして…
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話66 pt
「あぁ出てる…義弟くんのオチ○チン可愛いわ」俺の精子で濡れたアソコを見ながら、義姉は悦びの声をあげた…。――義姉弟の俺たちは幼い頃から寝るのもお風呂に入るのもずっと一緒。学校で毎日手作り弁当を持ってやって来る義姉を見た同級生たちから「ちょっと普通じゃない」とからかわれ、急に恥ずかしくなって…義姉離れを決意。――「もう一緒にお風呂に入らない」と宣言をすると義姉の態度が急変して…「意地悪なことを言う義弟くんは黙っていて、お仕置きSEXしてあげる…」と言い俺の上で激しく腰をピストンしながら「これから義弟くんの精子は全部お義姉ちゃんのナカに出さないとダメェ…」その日から俺たちの関係が一変した…。
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巻550 pt
「あぁ出てる…義弟くんのオチ〇チン可愛いわ」俺の精子で濡れたアソコを見ながら、義姉は悦びの声をあげた…。――義姉弟の俺たちは幼い頃から寝るのもお風呂に入るのもずっと一緒。学校で毎日手作り弁当を持ってやって来る義姉を見た同級生たちから「ちょっと普通じゃない」とからかわれ、急に恥ずかしくなって…義姉離れを決意。――「もう一緒にお風呂に入らない」と宣言をすると義姉の態度が急変して…「意地悪なことを言う義弟くんは黙っていて、お仕置きSEXしてあげる…」と言い俺の上で激しく腰をピストンしながら「これから義弟くんの精子は全部お義姉ちゃんのナカに出さないとダメェ…」その日から俺たちの関係が一変した…。
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話66 pt
「いやぁっ…やめて、わたし初めてなのっ」屈強な男たちがアソコを執拗にねぶり乱暴に挿入れてきて…ダメこんな姿を撮らないで…!――「みなさん、こんにちはー。堤みみです」わたしはメジャーではありませんがネットアイドルをしています。ある日の放送中、視聴者さんから「ちょっとカメラを左右に振ってみてよ」とリクエストに応えたら…悪意あるファンたちが自宅に押し掛け無理やりわたしの処女を奪っていきました…。わたしはそのまま男たちに誘拐をされ何度も犯され絶頂を迎えだんだんと快楽を覚えていき「イクっカメラの前なのに…みんなに見られているのに…イッちゃう!!」ますますエスカレートしていく男たちは…。
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巻550 pt
「いやぁっ…やめて、わたし初めてなのっ」屈強な男たちがアソコを執拗にねぶり乱暴に挿入れてきて…ダメこんな姿を撮らないで…!――「みなさん、こんにちはー。堤みみです」わたしはメジャーではありませんがネットアイドルをしています。ある日の放送中、視聴者さんから「ちょっとカメラを左右に振ってみてよ」とリクエストに応えたら…悪意あるファンたちが自宅に押し掛け無理やりわたしの処女を奪っていきました…。わたしはそのまま男たちに誘拐をされ何度も犯され絶頂を迎えだんだんと快楽を覚えていき「イクっカメラの前なのに…みんなに見られているのに…イッちゃう!!」ますますエスカレートしていく男たちは…。
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巻550 pt
マンションに引っ越した初日に、俺は気づいてしまった。気さくに声を掛けてくれた隣人の春海…彼女が元AV女優だってことに。ムラムラして彼女のAVをオカズにする毎日…そんなある日、なんと彼女が部屋に訪ねてきた。そして、煮えたぎった欲望を抑えきれず、俺は彼女を襲ってしまう! 初SEXに興奮した俺は、トロトロになった穴を突きまくり、彼女を何度も絶頂させて…――「あなた、ごめんなさい…。私、またイッちゃう!」
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巻550 pt
「おしゃぶりしてるとアソコがうずうずしちゃう…」――大学の休み中、俺は実家の温泉旅館でアルバイトをしていた。仕事終わりに温泉で疲れた体を癒していると、兄嫁である若女将が全裸で登場…!? 露天風呂のチェックをしていると言うけど、お酒を片手に酔っぱらっているような…。俺は柔らかそうなおっぱいを見て、即勃起!すると「バイトのご褒美ね…」と俺の脈打つチ●コを義姉が咥え始め…のはずが、なぜか彼女のほうが欲情しちゃって…。エロすぎる義姉のことが忘れられない俺は、仕事の隙を見ては旅館の物陰でおま●こをヒクつかせる義姉に舌を使ってお返しのク●ニ。兄に悪いと思うけど、俺の反り立ったチ●コは挿入を我慢できない!!
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話66 pt
「ダメよ、ダメ…宏ちゃんに気づかれちゃう…」俺の親友である宏次にはナイショで、彼の母親――琴美さんと関係を持つようになってしまった。すぐ隣に宏次がいるのに、大きな胸をプルンとさらけ出された琴美さん。「ダメよ」と言いながらも、じっとり汗ばんだ肉体は快感に逆らえないらしい。モミモミすると「んふぅ…」とノドを鳴らして、上目づかいで見つめてくる。もう欲しいんだね? じゃあ、息子の隣でイカせてやるよ…!
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話66 pt
「Hしてるとこ、ご近所さんに見られてるぅ!」――オカズのエロ動画を漁っていたら…えっ、これって俺の義妹のオ〇ニー動画!? あの優等生の義妹が、こんな大胆な事するわけないと思うけど…。真相を確かめるべく本人を問い詰めると、ストレスが溜まっていて出来心でやっちゃったらしい。「本当は悪い子の私を躾けてほしいの…」それなら俺が躾けてやるよ! まずは全裸でベランダに出して、じっとり濡れた秘部に俺のモノを挿入! ガンガン奥まで突いてやると、ご近所さんが通りかかり…世間話を始めるが、俺は容赦なく突き続ける! 「こんなのバレちゃうよ…」しかし、義妹は見られて興奮し、自ら腰を激しく動かし始め…。
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巻440 pt
「Hしてるとこ、ご近所さんに見られてるぅ!」――オカズのエロ動画を漁っていたら…えっ、これって俺の義妹のオ〇ニー動画!? あの優等生の義妹が、こんな大胆な事するわけないと思うけど…。真相を確かめるべく本人を問い詰めると、ストレスが溜まっていて出来心でやっちゃったらしい。「本当は悪い子の私を躾けてほしいの…」それなら俺が躾けてやるよ! まずは全裸でベランダに出して、じっとり濡れた秘部に俺のモノを挿入! ガンガン奥まで突いてやると、ご近所さんが通りかかり…世間話を始めるが、俺は容赦なく突き続ける! 「こんなのバレちゃうよ…」しかし、義妹は見られて興奮し、自ら腰を激しく動かし始め…。
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巻330 pt
「教室で何回イッたんだ?」「…3回イキました…」義妹のアソコにオモチャを入れて、登校させる。兄である俺は、妹に何をしてもいいんだ!――きっかけは、義妹の帰りが遅くなったこと。まさか彼氏が…!? 俺の心配も知らずに、他の男に体を捧げるなんて許せない。お前の【初めて】は俺が奪ってやる! 妹の部屋に侵入した俺は、風呂上がりの裸体を組み伏せ、一気に突き上げたっ! …お前はもう俺のモノ。明日は何をしようか?
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話66 pt
「奥に当てて、全部射精してっ…! 身体の疼きを止めさせて…?」――愛する彼とラブラブで、幸せな日々を送っていた私。そんな日常を壊すかのように、ある日、突然謎の組織に誘拐されてしまう。目覚めた時には、なんとペ●スを挿入されないと死ぬゾンビと化していた…! 段々と熱を帯び、疼いて疼いて仕方がない下半身。「私、ほんとにこのまま死んじゃうの…? そんなの嫌…!」さっそく放課後、彼の棒を奥で激しく味わってみる…が、なぜか身体は満たされない。最悪なことに、私はゾンビのなかでも“他人の彼氏を寝取らないと死ぬ”種族だった! 疼きを満たしたくて、硬くて立派な他人棒を挿れたい欲求を止められず、ついに私は…。
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巻440 pt
「奥に当てて、全部射精してっ…! 身体の疼きを止めさせて…?」――愛する彼とラブラブで、幸せな日々を送っていた私。そんな日常を壊すかのように、ある日、突然謎の組織に誘拐されてしまう。目覚めた時には、なんとペ●スを挿入されないと死ぬゾンビと化していた…! 段々と熱を帯び、疼いて疼いて仕方がない下半身。「私、ほんとにこのまま死んじゃうの…? そんなの嫌…!」さっそく放課後、彼の棒を奥で激しく味わってみる…が、なぜか身体は満たされない。最悪なことに、私はゾンビのなかでも“他人の彼氏を寝取らないと死ぬ”種族だった! 疼きを満たしたくて、硬くて立派な他人棒を挿れたい欲求を止められず、ついに私は…。
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巻550 pt
「ああっ…そんなに強く突いちゃ…大きい声出ちゃう!」――親戚家族で温泉旅行にやってきた叔母と甥のひで君。日頃の疲れを癒そうと、露天風呂に入った叔母は、うっかり巨根のひで君と全裸で鉢合わせてしまう。他のお客さんに見られちゃいけないと隠れて密着する二人。しかしエッチな叔母の裸体にひで君のアソコは反応し、それを見た叔母も徐々に淫らな気分に…。「こんな大きいの見せられたら…」勃起したおち◯ちんを目の前にして、我慢ができなくなった叔母はパクリとお口でご奉仕を開始。「お…叔母さん…そんなことされたらもう…」我慢できなくなった甥は叔母を押し倒し、熟した蜜壺に硬くなった極太ペ◯スを強引に挿入してしまい…!
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巻550 pt
「あんな男より、アナタのほうがずっと気持ちいいのっ!」――会社帰りの公園で、田宮が目撃した衝撃的な光景。妻の明海が、顔見知りの男・佐々谷と野外セ○クスしている…!? 自分に愛想を振りまきながら、妻を寝取った男。許せない…こっちもお前の嫁を寝取ってやる! こうして田宮の復讐は、佐々谷の妻・真梨に向けられた。「奥さん…あなたの旦那は僕の妻に手を出した。僕にもあなたのエロい体を楽しませてくださいよ…」
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巻440 pt
「お兄ちゃんのがよすぎて…私もう、イッちゃいそう…っ!」――妹のように可愛がってきた幼馴染の七香。相談があると言う彼女の口から出たのは、「夜の花嫁修業を手伝ってほしい」という内容だった…! 「本当のお兄ちゃんには頼めないから…」真剣な眼差しに断り切れなかった俺は、七香の花嫁修業を手伝うことに。「まずは恥ずかしいことに慣れなきゃ…」「次は、男の人のアレに慣れないと…」花嫁修業って、そんなことまでするのか…!? 「次は舐めっこしよ…?」舐めたり舐められたり、終いには「お兄ちゃん、最後まで…シて?」とお願いされ…! 七香の処女マ○コに、俺のチ○ポが挿入っていく…!?
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話66 pt
「お兄ちゃんのがよすぎて…私もう、イッちゃいそう…っ!」――妹のように可愛がってきた幼馴染の七香。相談があると言う彼女の口から出たのは、「夜の花嫁修業を手伝ってほしい」という内容だった…! 「本当のお兄ちゃんには頼めないから…」真剣な眼差しに断り切れなかった俺は、七香の花嫁修業を手伝うことに。「まずは恥ずかしいことに慣れなきゃ…」「次は、男の人のアレに慣れないと…」花嫁修業って、そんなことまでするのか…!? 「次は舐めっこしよ…?」舐めたり舐められたり、終いには「お兄ちゃん、最後まで…シて?」とお願いされ…! 七香の処女マ○コに、俺のチ○ポが挿入っていく…!?
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話66 pt
「ohhh! ワタシ、日本のペ○スでヨゴサレちゃうぅぅ!」――俺のクラスにやってきた留学生・シェリル。俺みたいなオタクには縁のない美少女だと思っていたが…なんと彼女は、日本のHENTAIアニメに興味津々!? 満員電車で彼女をイかせた俺は、さらに体操服の上から爆乳を揉みしだく。真っ赤な顔で恥じらうシェリルの下半身を、じっくりとコネ回すと…「noooo! スゴイのがキチャウゥゥッ!」
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巻550 pt
「ohhh! ワタシ、日本のペ○スでヨゴサレちゃうぅぅ!」――俺のクラスにやってきた留学生・シェリル。俺みたいなオタクには縁のない美少女だと思っていたが…なんと彼女は、日本のHENTAIアニメに興味津々!? 満員電車で彼女をイかせた俺は、さらに体操服の上から爆乳を揉みしだく。真っ赤な顔で恥じらうシェリルの下半身を、じっくりをコネ回すと…「noooo! スゴイのがキチャウゥゥッ!」
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話66 pt
「娘の代わりよ、私のナカでイって…」――妻とのセックスレスで、性欲が溜まりまくった俺。テレワーク中にもかかわらず、我慢できずにオナニーを始めるが…。突然、義母が部屋に入ってきてしまい、オナバレしてしまう。しかし、義母は俺のカチカチのアソコを弄り始め、「私でよければ、出してもいいわよ?」と。我慢汁で濡れたモノを強めにシコシコされたら、盛大にイってしまった。この事は誰にも言えるわけがない、二人だけの秘密と約束したが…。その晩、酒に酔った義母は下ネタ全開。「娘が相手してないなら、いいでしょ」と、俺の敏感な先っぽを舌でチロチロし、さらには凄い吸い付きでジュッポジュッポ。こんな快感味わったら…
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話66 pt
「お義父さん、許してください…私をこれ以上イかせないでっ!」――27歳、女ざかりの人妻・智香を狙うスケベ義父! 智香の入る風呂に、寝室の加湿器に、媚薬を仕込む鬼畜の所業。「私、欲求不満なのかしら…」媚薬によって、知らないうちに発情させられる智香。こっそり一人エッチをしているところを、義父に襲われて!? 「感じてなんかいませんっ!」精一杯の強がりは、義父のねちっこい愛撫によってアエギ声に代わり…
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巻550 pt
「お義父さん、許してください…私をこれ以上イかせないでっ!」――27歳、女ざかりの人妻・智香を狙うスケベ義父! 智香の入る風呂に、寝室の加湿器に、媚薬を仕込む鬼畜の所業。「私、欲求不満なのかしら…」媚薬によって、知らないうちに発情させられる智香。こっそり一人エッチをしているところを、義父に襲われて!? 「感じてなんかいませんっ!」精一杯の強がりは、義父のねちっこい愛撫によってアエギ声に代わり…
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話66 pt
「あなた、ごめんなさい…知らない男に何度もイカされて…」――俺には妻に言えない秘密があった…。それは闇金からの借金。しかし、闇金の奴らが突然家に乗り込んできて、借金の肩代わりに妻はカラダを売ることになってしまう。しかも、闇金の奴らは、男を悦ばすテクを仕込むために、ウブな妻に辱めを…。言いなりになるしかない彼女は、そそり立つ男根を乳房で挟んでしゃぶり、果てるまでバイブでイカされ続ける。俺は繰り返される妻への卑猥な行為を、ただ見ていることしかできない。やがて快楽に抗えなくなった彼女は、突き立てられた知らない男のペ●スを、濡れそぼるアソコで絞めつけるようになり…。
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巻550 pt
「あなた、ごめんなさい…知らない男に何度もイカされて…」――俺には妻に言えない秘密があった…。それは闇金からの借金。しかし、闇金の奴らが突然家に乗り込んできて、借金の肩代わりに妻はカラダを売ることになってしまう。しかも、闇金の奴らは、男を悦ばすテクを仕込むために、ウブな妻に辱めを…。言いなりになるしかない彼女は、そそり立つ男根を乳房で挟んでしゃぶり、果てるまでバイブでイカされ続ける。俺は繰り返される妻への卑猥な行為を、ただ見ていることしかできない。やがて快楽に抗えなくなった彼女は、突き立てられた知らない男のペ●スを、濡れそぼるアソコで絞めつけるようになり…。
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巻550 pt
「んっ…はあっ一緒に…気持ちよくなりましょ…」熱く濡れた秘部をグチュグチュと動かし、上から満足そうな顔で嬌声をあげる彼女は…。――少子化対策の国家プロジェクトの“サンプル”として突然選ばれた主人公。彼の前に現れた巨乳看護師・ナナコは、草食男子を性欲旺盛な肉食男子へ成長させる治療をはじめると言い、敏感なところを淫らに弄り、主人公に『女の身体』を教え込んでいく。「そう…いっぱい出して、ナカにたくさん出して…」卑猥で肉感あふれる看護師との強制SEXライフを続けるなか、主人公の性欲はだんだんと増幅されて…「ああっいいわ、すごい上手になったのねっ!あぁああん…いいっ気持ちいい!」
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巻550 pt
「お義兄ちゃん、私もうイッちゃう…」じっとりと濡れたアソコはチ〇ポを咥えヒクヒクと痙攣をし…俺もイクっ!――義妹“立華”の写真でオナニーをしていたら突然部屋に立華が入ってきて全てを見られ「お義兄ちゃん、私でオナニーしてるんだ」立華の蔑むような目つきや態度に俺の人生もう終わったと思ったら「私の言うことを聞いてくれたらママに言わないであげる」と俺のチ〇ポをグリグリと擦り始め…「私の写真でしてたんだから、私の前でもできるでしょ?」と挑発をしてきて何度も絶頂を…。――それから俺たちの関係はエスカレートしていき「ね…お義兄ちゃん挿入れてみたい?」義兄妹でこんなことダメなのに俺のチ〇ポが我慢できない!
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話66 pt
「あん奥っ…イイっすごく感じちゃうぅ…あぁ…」ねっとりとした敏感なトコロを激しく突くたびに…忘れていく姉への興奮。――昔は仲が良い姉弟だった六花と春臣は、いつしか六花からの嫌悪により仲たがいに。ある日、自分の部屋に違和感を覚えた春臣は小型カメラを設置して撮影してみると、そこには六花の姿が…「お姉ちゃん、弟の部屋でオナニーするのが大好きな変態なのぉっ…」春臣の私物で秘部を執拗に弄り濡らしていた…。見たこともない六花の姿に興奮を隠せない春臣だったが…六花の友人・英里子から「セックスさせてあげようか」と言われ、童貞のアレを咥え込み…。
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巻550 pt
「あん奥っ…イイっすごく感じちゃうぅ…あぁ…」ねっとりとした敏感なトコロを激しく突くたびに…忘れていく姉への興奮。――昔は仲が良い姉弟だった六花と春臣は、いつしか六花からの嫌悪により仲たがいに。ある日、自分の部屋に違和感を覚えた春臣は小型カメラを設置して撮影してみると、そこには六花の姿が…「お姉ちゃん、弟の部屋でオナニーするのが大好きな変態なのぉっ…」春臣の私物で秘部を執拗に弄り濡らしていた…。見たこともない六花の姿に興奮を隠せない春臣だったが…六花の友人・英里子から「セックスさせてあげようか」と言われ、童貞のアレを咥え込み…。
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話66 pt
「お義姉ちゃんの身体のこと教えてあげるね」――両親を亡くしてから親代わりのように僕の面倒を見てくれている義理の姉は、いつしか生活だけでなくアソコのお世話までしてくれるようになった。夜になるとギンギンになった僕のおち○ぽを口で咥えて濃厚ご奉仕。お返しに義姉さんの濡れたオマ〇コを舌で弄ってあげると、絶頂寸前でイキ喘いで…!姉弟でこんなことしたらダメなのに、外出前のリビングでもいってらっしゃいのフェラ。三者面談の時には、机の下で気付かれないように隠れてシコシコ。溜まりに溜まったパンパンち〇ぽを義姉さんに挿入すると、イヤらしい愛液がドッと溢れて…!「固いのが膣内で擦れて…お義姉ちゃんイッちゃう!」
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巻440 pt
「お義姉ちゃんの身体のこと教えてあげるね」――両親を亡くしてから親代わりのように僕の面倒を見てくれている義理の姉は、いつしか生活だけでなくアソコのお世話までしてくれるようになった。夜になるとギンギンになった僕のおち○ぽを口で咥えて濃厚ご奉仕。お返しに義姉さんの濡れたオマ〇コを舌で弄ってあげると、絶頂寸前でイキ喘いで…!姉弟でこんなことしたらダメなのに、外出前のリビングでもいってらっしゃいのフェラ。三者面談の時には、机の下で気付かれないように隠れてシコシコ。溜まりに溜まったパンパンち〇ぽを義姉さんに挿入すると、イヤらしい愛液がドッと溢れて…!「固いのが膣内で擦れて…お義姉ちゃんイッちゃう!」
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巻550 pt
「お義父さんのチ●ポを…しゃぶりなさい」――幼い頃は素直だった愛娘のエリカも、いまじゃ顔を合わせるだけで「きもい」とか「話すな」とか…すっかり生意気に育ってしまった。昔の娘に戻ってほしいと思った俺は、怪しげな催眠アプリをエリカに試すと…まさかの催眠成功!? しかし、SNSでエリカと彼氏の破廉恥なやりとりを見つけて、頭にきた俺は「フェ●チオしなさい」とエリカに命令してしまう。拙い舌使いで肉棒をしゃぶられ興奮した俺は、さらに最後の一線を越える命令も…。濡れて熱をおびたオマ●コに、固く勃起したチ●コを勢いよく挿入。破瓜の痛みに耐えつつ腰を振る娘のナカに、熱い白濁液を何度も何度も注ぎ込み…。
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巻550 pt
「そんな場所…あの人にも触られたことないのに…っ」――親父と二人暮らしの俺の家に、佐夜はいつも手伝いに来てくれる。幼馴染で同級生…俺のためなんだろうけど、ちょっと照れくさい。そんなある日、俺は見てしまった…深夜、親父とまぐわう佐夜の姿を! まさか親父とHするためにこの家に来ていたなんて――佐夜、裏切りは許さないよ。親父にもできないようなスケベな恰好をさせてやる、親父よりもエロい声で喘がせてやる!
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話66 pt
「コンドームはなくても結構ですよ?」――夜の繁華街で助けたことがきっかけで、お金持ちのお嬢様・花澄が毎晩俺の家の前に現れるようになってしまった。恩返しをしたいという彼女の申し出を断り続けるが、最終的には大声を出すと脅され仕方なく部屋へ入れることに…。「うふふ…どんどん大きくなってきてる」花澄は何の脈絡もなく俺の股間を撫で始め…さらに自らのボタンに手をかけると、着ていた制服まで脱いでしまった…!「さあどうぞ、ここに入れてくださいな」これは何かの罠なのか…?しかし俺は誘惑に打ち勝てず挿入…!「はぁん…!ぐいぐい来てる…もっと奥まで!」俺は若くてキュッと締まる彼女のアソコにすっかりハマってしまって…
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巻440 pt
「コンドームはなくても結構ですよ?」――夜の繁華街で助けたことがきっかけで、お金持ちのお嬢様・花澄が毎晩俺の家の前に現れるようになってしまった。恩返しをしたいという彼女の申し出を断り続けるが、最終的には大声を出すと脅され仕方なく部屋へ入れることに…。「うふふ…どんどん大きくなってきてる」花澄は何の脈絡もなく俺の股間を撫で始め…さらに自らのボタンに手をかけると、着ていた制服まで脱いでしまった…!「さあどうぞ、ここに入れてくださいな」これは何かの罠なのか…?しかし俺は誘惑に打ち勝てず挿入…!「はぁん…!ぐいぐい来てる…もっと奥まで!」俺は若くてキュッと締まる彼女のアソコにすっかりハマってしまって…
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話66 pt
「ライブ頑張るから…熱くて太いの、今すぐ入れてっ!」――運のない男・俊介は、偶然の出会いから芸能事務所に拾われる。マネージャーとなった彼の担当は…超人気アイドル『柊朱音』!? しかも彼女、ファンに見られるとヤリたくなるという性癖の持ち主で…。トラブルを避けるため、なんと俊介がマル秘のH係に抜擢! 「マネージャーさん、私のアソコぺろぺろして?」アイドルの激エロおねだりに、朝から晩までお応えします!
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巻550 pt
「ライブ頑張るから…熱くて太いの、今すぐ入れてっ!」――運のない男・俊介は、偶然の出会いから芸能事務所に拾われる。マネージャーとなった彼の担当は…超人気アイドル『柊朱音』!? しかも彼女、ファンに見られるとヤリたくなるという性癖の持ち主で…。トラブルを避けるため、なんと俊介がマル秘のH係に抜擢! 「マネージャーさん、私のアソコぺろぺろして?」アイドルの激エロおねだりに、朝から晩までお応えします!
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話66 pt
「妹に足で踏まれて感じてんの? ヘ・ン・タ・イ♪」――小さいころは可愛かった義妹の美咲…それが今はとんでもないエロギャルになってしまった! 俺の入浴中に乱入してきて、脚でグリグリと俺のアソコをイジったり…実験台と言いながら、俺にまたがりスマタやフ○ラの練習をしたり…! 「アタシにいじめられて気持ちよがるなんて、バカじゃない?」そう言って服を脱ぎだす美咲――え!? まさか俺…妹にハメられちゃう!?
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巻550 pt
「妹に足で踏まれて感じてんの? ヘ・ン・タ・イ♪」――小さいころは可愛かった義妹の美咲…それが今はとんでもないエロギャルになってしまった! 俺の入浴中に乱入してきて、脚でグリグリと俺のアソコをイジったり…実験台と言いながら、俺にまたがりスマタやフ○ラの練習をしたり…! 「アタシにいじめられて気持ちよがるなんて、バカじゃない?」そう言って服を脱ぎだす美咲――え!? まさか俺…妹にハメられちゃう!?
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話66 pt
「どんどん大きくなって…そんなに気持ちいいの?」――僕は田舎の実家で暮らす浪人生。兄夫婦が夏休みを利用して帰省してきたのだが、その晩、二人が寝ている離れから喘ぎ声が聞こえてきて…。気になった僕はこっそり覗いてみると、なんと…二人が父さんを交えて3Pセックスしてる!? 次の日、兄嫁…由美さんから勉強を教えてもらうことになったのだが、昨夜の光景を思い出した僕は思わず勃起…。すぐに異変に気付いた由美さんは、「おっきい…」と僕の股間に興味津々。おもむろにパンパンになった僕のア〇コを触りはじめ…。僕のモノはさらにガチガチ、それを口いっぱいに咥える由美さんはエロすぎて…。僕は我慢できず挿入をお願いすると…
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巻440 pt
「どんどん大きくなって…そんなに気持ちいいの?」――僕は田舎の実家で暮らす浪人生。兄夫婦が夏休みを利用して帰省してきたのだが、その晩、二人が寝ている離れから喘ぎ声が聞こえてきて…。気になった僕はこっそり覗いてみると、なんと…二人が父さんを交えて3Pセックスしてる!? 次の日、兄嫁…由美さんから勉強を教えてもらうことになったのだが、昨夜の光景を思い出した僕は思わず勃起…。すぐに異変に気付いた由美さんは、「おっきい…」と僕の股間に興味津々。おもむろにパンパンになった僕のア〇コを触りはじめ…。僕のモノはさらにガチガチ、それを口いっぱいに咥える由美さんはエロすぎて…。僕は我慢できず挿入をお願いすると…
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巻550 pt
「ドMな私を…淫らにしつけて…」――家が隣同士の航平と湊。二人は兄妹のような仲だが、興味本位で初体験をしてしまう。そんな興奮冷めやらぬあくる日、今日も会う約束をしていた二人だが、ベランダから航平の部屋に入ろうとした湊が窓に挟まって身動き取れない状況に!しかし、航平は助けを求める湊の姿に興奮…動けない彼女を後ろから激しく犯してしまう。この体験がキッカケで、二人は変態的なSM調教にはまっていく…
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話66 pt
「これは息子の命令だから…」――家族に秘密でコスプレイヤーをしている私。ある日、カメラマンと二人きりで食事に行ったところを、息子に目撃されてしまった。レイヤー活動も息子にはバレていて言い訳もできず…。せめて夫にだけは言わないでほしいとお願いすると、息子は「俺の命令に従え」と。断る事ができず、私は息子の言いなりに…。最初の命令はカメラマンとの不倫SEX。マ〇コを舌でチロチロ舐められ、ク〇を激しく吸われると身体がビクッと反応。不倫で感じちゃうなんてダメなのに夫の愛撫より上手くて…イっちゃうっ! 大きく反り返った肉棒を目の前に抵抗できず、イった直後のヒクヒクマ〇コに挿入されると…。
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巻440 pt
「これは息子の命令だから…」――家族に秘密でコスプレイヤーをしている私。ある日、カメラマンと二人きりで食事に行ったところを、息子に目撃されてしまった。レイヤー活動も息子にはバレていて言い訳もできず…。せめて夫にだけは言わないでほしいとお願いすると、息子は「俺の命令に従え」と。断る事ができず、私は息子の言いなりに…。最初の命令はカメラマンとの不倫SEX。マ〇コを舌でチロチロ舐められ、ク〇を激しく吸われると身体がビクッと反応。不倫で感じちゃうなんてダメなのに夫の愛撫より上手くて…イっちゃうっ! 大きく反り返った肉棒を目の前に抵抗できず、イった直後のヒクヒクマ〇コに挿入されると…。
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話66 pt
「…あなたの射精は私が管理します」――僕は寮で暮らす男子学生。そして、寮母の香苗さんは僕の憧れの人だ。毎日、彼女をオカズにしているんだけど、実は悩みがあって…オ○ニーの絶頂で失神しちゃう特異体質なんだ。ある日、最悪なことに、チ○コ丸出しで失神しているところを、憧れの香苗さんに見られちゃった! もう、終わりだ…と思ったら、なんと心配してくれた香苗さんが、健康管理(オ○ニーのお手伝い)をしてくれることに!? その日から僕のチ○ポを擦ったり、お口でアレを受け止めてくれたり…願ったり叶ったりなんですけど! でも、そんなことされたら歯止めが効かなくなって…もう、香苗さんに挿入していいですか?
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巻550 pt
「…あなたの射精は私が管理します」――僕は寮で暮らす男子学生。そして、寮母の香苗さんは僕の憧れの人だ。毎日、彼女をオカズにしているんだけど、実は悩みがあって…オ○ニーの絶頂で失神しちゃう特異体質なんだ。ある日、最悪なことに、チ○コ丸出しで失神しているところを、憧れの香苗さんに見られちゃった! もう、終わりだ…と思ったら、なんと心配してくれた香苗さんが、健康管理(オ○ニーのお手伝い)してくれることに!? その日から僕のチ○ポを擦ったり、お口でアレを受け止めてくれたり…願ったり叶ったりなんですけど! でも、そんなことされたら歯止めが効かなくなって…もう、香苗さんに挿入していいですか?
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話66 pt
「ダメよ孝太…いやらしいオモチャで気持ちよくしないでっ!」――姉の弥生は、ストーカーに狙われていた。なんとか撃退しようと、義弟の孝太に恋人役を頼んだのだが…ストーカーはとんでもない要求を出してきた。『本当に恋人同士なら、見える場所でHしてみてよ』――夜の公園。孝太を巻き込んでしまったことを謝りながら、彼のモノを巨乳でシゴく弥生。しかし、ストーカーの要求は収まるどころかさらに激しくなり…!?
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巻550 pt
「ダメよ孝太…いやらしいオモチャで気持ちよくしないでっ!」――姉の弥生は、ストーカーに狙われていた。なんとか撃退しようと、義弟の孝太に恋人役を頼んだのだが…ストーカーはとんでもない要求を出してきた。『本当に恋人同士なら、見える場所でHしてみてよ』――夜の公園。孝太を巻き込んでしまったことを謝りながら、彼のモノを巨乳でシゴく弥生。しかし、ストーカーの要求は収まるどころかさらに激しくなり…!?
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話66 pt
「私だって女なんだから…イジられたら感じちゃう!」――夏休み、義姉と二人で訪れた祖父の家。そこで僕が見たものは、祖父や村の人達のモノを咥えこむ義姉の姿だった。僕だって義姉が好きなのに、あんな奴らとヤるくらいなら…! 義姉の胸を乱暴に弄り、憧れのアソコに強引に挿入。固いモノでヒダを擦れば、嫌がっていた義姉もいやらしく喘ぎ出す! こうして一線を越えてしまった僕は、この村の秘密の風習を知ることになり…
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巻550 pt
「私だって女なんだから…イジられたら感じちゃう!」――夏休み、義姉と二人で訪れた祖父の家。そこで僕が見たものは、祖父や村の人達のモノを咥えこむ義姉の姿だった。僕だって義姉が好きなのに、あんな奴らとヤるくらいなら…! 義姉の胸を乱暴に弄り、憧れのアソコに強引に挿入。固いモノでヒダを擦れば、嫌がっていた義姉もいやらしく喘ぎ出す! こうして一線を越えてしまった僕は、この村の秘密の風習を知ることになり…
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巻440 pt
「お義父さまの…夫のより気持ち良すぎて、腰の動きが止まらないんですぅっ!」――長年連れ添った妻との夜の営みに物足りなさを感じていたある夜、息子の嫁の濃密な自慰行為を目撃してしまった私。困惑しながらも「見なかったことに…」と眠りにつくが、ふと股間を襲う湿り気のある感触で目を覚ましてしまう。そこに居たのは半裸で覆いかぶさりジュルジュルと股間を弄ぶ義娘、香織さんの姿が!「お義父さま、我慢は身体に毒ですよ?」香織さんの執拗な口でのご奉仕に耐えられず、口内にたっぷり射精してしまう私。しかし彼女の要求は止まることを知らず…「もっとイケますよね?」と、まだ固いままのモノを自らアソコにあてがい、そのまま…。
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