アロマコミックの漫画
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話110 pt
ブラック企業に勤める沖口高貴。彼は心身共に憔悴しきっており、遂に体を壊し倒れてしまった。会社を辞めさせられた高貴は導かれるように教会へと足を運び、童貞である自分に「一度で良いから女を抱かせてくれ」と頼み込む。すると天から翼の生えた天使ガブリエルが現れたのだった。高貴は夢だと思い飛びつき体中を舐め尽くした後、彼女の体で童貞を捨てた。その一連の出来事は夢だと思っていたが家に帰るとガブリエルが待っていた。そして彼女は疲弊しきった世界の為に子を最低でも5人孕ませなければならない使命を負っている事を知る。高貴は余りに献身的なガブリエルに惚れ込み、彼女の為に性欲の限りを尽くし子を孕ませる事を誓うのだった!
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巻231 pt
あのプリンセス エヴァンジールが携帯コミックとなって登場! 借金を背負わされた小此木 正也は、瓏仙院 理瀬と運命的な出会いを果たし、 ヴァンセンヌ女学園へと編入した。しかし、学園では「男女共学化」を巡って改革派と守旧派が 激しく対立している。正也は男子のサンプルとして、お試しで受け入れられたのだが…。 ほとんどの人間が改革を望んでおらず、正也と理瀬は二人きりの戦いを強いられる。 また、一学期の最後に選挙があり、それに負ければ正也は放校処分となってしまうのだ。 逆境の中、ドタバタの騒動を起こしながら、美少女たちと交流を深めていく正也。 果たして彼は、ヴァンセンヌの乙女たちに受け入れられるのか!?
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話88 pt
大国の王子センは、女の子と遊んでばかりの毎日を暮らしていて、結婚をなかなかしたがらない。そこで呼び寄せられたのは、六人のお姫様。センは、彼女たちから一人、自分のお妃を選ばなければならないという。あの手この手でセンを誘惑する、お姫様たち。センは次々手を出していく。本当はお妃を決めなければいけないはず……だけど、手は止まらない。どの子もかわいくて仕方ない。どの子ともエッチしたい。仲良く楽しく遊びたい。ずっとイチャイチャしていたい。もちろん、お妃はいつか決める、たぶん……おそらく……きっと……。モテモテ王子による、エッチでかわいい女の子との、夢のようなハーレム生活。一体、センの心を射止めるのは、誰?
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話66 pt
俺の名前は「小山雅也」。 楽しいはずの船旅の途中で嵐に巻き込まれた俺は、海に投げ出され漂流した。 意識が朦朧とする中、運良く流れ着いた先の島で出会ったのは犬耳姿の美女だった! 犬耳美女に(半ば強引に)襲われた俺は、彼女の誘惑に負けてエッチしてしまう。 それをきっかけに海でも川でも森の中でも、犬耳美女が俺に子作りエッチを迫ってくるように…。 二人っきりの無人島で、予期せぬサバイバル生活はエロエロライフへと変わっていく! あぁ…こんな俺に気の休まる日がいつかは訪れるのだろうか…。 そんな俺を尻目に今日も犬耳美女は俺との子作りに励むのであった。 これはそんな肉食系犬耳美女と俺のイチャラブ性活を記した物語である。
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話77 pt
SOS細胞―それは科学の常識を覆す奇跡の万能細胞である。 それを発見したアボカド教授は、今この国でもっとも尊敬される科学者に…… ……ならなかった。 SOS細胞は認められなかった。なぜならSOS細胞は…セッ○スにより作られる万能細胞だからだ! そんな嘘みたいな万能細胞の存在を証明すべく、教授と助手は奮闘する。 「絶対にSOS細胞を認めさせてやる!そのためには助手といっぱいセッ○スするぞ!」 研究のためならなんでもしちゃう滅茶苦茶教授とそれに振り回される助手のエッチな実験の日々。 教授と助手はSOS細胞を証明することが出来るのか!? 「そうだな…まずはクローンでも作るか!」 ………本当に出来るのだろうか?
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話88 pt
ある財閥の娘である白石美福は、ある問題を抱えていた。 事故により、感情の起伏がなくなってしまった弟・白石明男の事である。 もうすぐ結婚により、家から出て行ってしまう美福は明男の事が一人立ち出来るか心配で仕方なかった。 ある日、衛生病院に明男を見舞いに行った帰り、美福は不注意により交通事故に合う。自分の死を覚悟し、意識をなくす美福――。 しかし目が覚めると壁に囲まれた部屋に弟と一緒に閉じ込められていた。 そこで始まる凌辱劇…。何かの実験のようなものに巻き込まれる二人。 同じ部屋の連続…そして狂気の実験。 果たして二人は無事外に出ることができるのか!? そして、この実験の真意は…。
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話88 pt
「教師は俺の天職」そう豪語する主人公。しかし彼は人に勉強を教えるのが上手だったり、それが好きだったりするわけではない。それでも彼には、どうしても教師を辞められない、辞めたくない理由――魔法のような秘密があった。 ある日、主人公は大学時代の後輩で新人教師の宇都宮みどりから、成績の悪い生徒についての相談を受ける。実は主人公は、どんな落ちこぼれでも受験に失敗させない秘策の持ち主だと校内でも密かに噂されている人物。みどりもその噂を聞きつけ、主人公に助力を願ったのだった。みどりの部屋に招かれた主人公は、そのタネはただのジンクスだと説明する。 主人公の持つ神懸かり的なジンクスとは?そしてその内容は……。
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巻198~297 pt
シゲキが好きな冒険者の姉妹、シェリーとルヴィは強力な魔族、ヘルオークの退治を命じられていた。冒険者たちがなすすべもなくやられ、女性の冒険者は再起不能になるまでイタズラされる中、二人は奮戦する。魔力・腕力ともに強く、性欲も旺盛なヘルオークは二人を無力化し、欲を満たすために襲いかかる。しかしシェリーとルヴィには秘められた力があり、襲われ、ナカに出されるとパワーアップするのだ!これまでも自分の特性を活かしてスリルとシゲキのある仕事をしてきた二人はヤられるふりをしては愉しみ、最後にはヘルオークを順調に倒していく。しかしヘルオークには隠された力があり、シェリーとルヴィはその術中にハマっていく…!? 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
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話66 pt
シゲキが好きな冒険者の姉妹、シェリーとルヴィは強力な魔族、ヘルオークの退治を命じられていた。冒険者たちがなすすべもなくやられ、女性の冒険者は再起不能になるまでイタズラされる中、二人は奮戦する。魔力・腕力ともに強く、性欲も旺盛なヘルオークは二人を無力化し、欲を満たすために襲いかかる。しかしシェリーとルヴィには秘められた力があり、襲われ、ナカに出されるとパワーアップするのだ!これまでも自分の特性を活かしてスリルとシゲキのある仕事をしてきた二人はヤられるふりをしては愉しみ、最後にはヘルオークを順調に倒していく。しかしヘルオークには隠された力があり、シェリーとルヴィはその術中にハマっていく…!?
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巻99 pt
シゲキが好きな冒険者の姉妹、シェリーとルヴィは強力な魔族、ヘルオークの退治を命じられていた。冒険者たちがなすすべもなくやられ、女性の冒険者は再起不能になるまでイタズラされる中、二人は奮戦する。魔力・腕力ともに強く、性欲も旺盛なヘルオークは二人を無力化し、欲を満たすために襲いかかる。しかしシェリーとルヴィには秘められた力があり、襲われ、ナカに出されるとパワーアップするのだ!これまでも自分の特性を活かしてスリルとシゲキのある仕事をしてきた二人はヤられるふりをしては愉しみ、最後にはヘルオークを順調に倒していく。しかしヘルオークには隠された力があり、シェリーとルヴィはその術中にハマっていく…!?
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話77 pt
俺は喫茶店の店長をしているが、バイトの女の子がすぐに辞めてしまうのが悩みだった。理由は分かっている。みんな俺のセクハラに耐えられないのだ。最近の若い子は、ちょっとレ●プしただけで無断でバイトを辞めてしまうから困る。だからといって従業員に手を出すことはやめられないし、しかしこのままでは営業もままならない。だから俺は考えた。初めから求人に「店長のセクハラにも耐えられる人」と条件を明記していればいいんじゃないか。その代わり高時給にしておこう。はたして、2人の女の子がアルバイトに応募してきた。2人とも可愛く、そして素晴らしい巨乳の持ち主だった。即時採用したい気持ちをこらえ、俺は面接を開始した……。
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話66 pt
某県某市の某病院にひとりの可愛い看護士さんがおりました。 彼女の名前は、美咲ちゃん。ごくフツーの看護学校を卒業し、ごくフツーの病院に就職した、ごくフツーの女の子です。 ただ、ひとつだけちがっていたのは――美咲ちゃんはなんと、ち女だったのです! 目を付けた男性患者に看護のドサクサでHなことをするのが、美咲ちゃんの日課。 とってもち女な美咲ちゃんにとっては、恥ずかしい事=嬉しい・楽しい事なのです。 それでは早速、美咲ちゃんがどれだけエロいか、ある日の看護の様子をちょっと覗いてみることにしましょう。 今日もHな仕事風景を読者の皆様にご紹介。変態ナース、ここに極まれり。
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話66 pt
ある日仕事を探していた俺は、とある屋敷の前で仕事募集の張り紙を見つける。要領を得ない胡散臭い内容だったが高い給与に惹かれ話を聞きにいってしまう。そこで待ち受けていたのは小柄で可愛らしい少女だった。しかも可愛い上に機械づくりの天才博士である少女から聞かされた仕事の内容は、なんと「私を辱めて欲しい」というものだった!そう、この博士は変態で露出狂でドMというとてつもない性癖の持ち主だったのだ。しかも性欲を解消しないと仕事もできない、おまけに人の話も聞かないというトンデモない博士に気に入られてしまった俺は、この先一体どうなってしまうのだろうか…。
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話77 pt
ただ一人の男性教師として、お嬢様学校に赴任した大野祐太。そこで待ち受けていたのは、信じられない任務だった。―すべての責任は私が負う―先輩教師にそう告げられた祐太は、『処女の生徒たちを女にしてほしい』という先輩教師の指示に素直に従うことにする。教師の言う事には絶対服従の生徒たちを、手取り足取り自分色に染めていく。ためらいも戸惑いも即座に吹き飛び、処女調教を楽しむ祐太。だが事態は思わぬ方向に向かっていく。罪悪感に苛まれるも、先輩教師に逆らうことが出来ず、指示に従うしかない祐太。祐太の進むべき道とは…?先輩教師の心の闇とは…?
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話77 pt
母校に教育実習で訪れた主人公・真也は出席をとる最中、ひとりの女生徒の名前に釘付けになった。 今井 綾乃――両親の離婚で離ればなれになった妹。 その名を呼んだ時、返事を聞いた時、真也は確信した。 ここにいる彼女こそが、最愛の妹であると。 その後は指導教諭の授業など耳に入るはずもなく、ずっと教室の後ろで綾乃の姿を眺めていた。 そして放課後、忘れ物を取りに教室まで戻った真也は、教室でひとり真也を待っていた綾乃と再会し、誘われるがまま、大好きな妹と、茜色に染まる教室でえっちな教育実習を始めることになった。
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話77 pt
僕の同級生で親友の太一。その母親、沢田葵は専業主婦。とても美人で僕の憧れだ。沢田家とは小さい頃から家族ぐるみの付き合いで、今日も葵さんの家でご飯をご馳走に。ある日、いつもの様に太一と遊ぼうと家に上がると、彼は塾で家には葵さん一人だけ…家に上がり、お茶を頂きながら会話する中で彼女の隙を突く僕。押し倒し、抵抗する彼女も気にせず彼女の密壷へと僕のモノを押し込んでいく…何を隠そう、僕の目的は彼女の支配、調教だ。ドM気質の彼女を堕落させて、いつか太一君の目の前で中出しして、犯して孕ませてやるんだから!待っててくれよな、葵さん……。こうして‘葵’の倒錯した調教の日々が始まる。
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話77 pt
教師生活25年目の駒沢は、ある晩、駅前の繁華街で、自分の生徒である米倉あやと鈴森まりを発見した。すぐに家へ帰るよう指導する駒沢だが、彼女たちは適当に返事をするだけで、そのままファーストフード店へと行ってしまう。ふたりの後を追い、そこで駒沢が見たものは、サラリーマン風の男から金銭を受け取り、卑猥な行為に至るふたりの姿だった。援助交際の現場を見られた米倉と鈴森は、しかし悪びれた様子も反省する様子もなく、自分たちがやっていることは「援助交際部」という部活動の一環だと主張する。自分の生徒が援助交際をしていたことにショックを受ける駒沢は、1年前のとある出来事がフラッシュバックしていた……。
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話77 pt
生徒指導室なんて、私だって本当は利用したくない。だけど問題を起こす生徒がいるから、仕方なく嫌な役回りをしているだけ。その日も私は、授業中にHな雑誌を読んでいた男子生徒を指導室へ呼び出し、その雑誌を没収した。私はどうして、そのあとすぐに職員室に戻らなかったんだろう。どうしてその雑誌を、その場でパラパラと見てしまったんだろう。どうして放課後の指導室で、自慰なんて始めてしまったんだろう……。しかも、よりにもよって、それを大学時代の後輩の内海くんに見られてしまうなんて……。写真まで撮られてしまっては、私はもう内海くんには逆らえない。毎日続く内海くんの特別指導は、いつになったら終わるんだろう……。
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話77 pt
図書委員のあたしの仕事は、放課後の図書室の受付をすること。 本を借りに来る人なんて誰もいないけど、それでもあたしは、放課後が来るたびに図書室に行って受付に座る。 その日も、やっぱり誰も本を借りに来なかった。 だけど、それはいつものこと。 だからあたしは、自分の読みたい本を探しながら本棚の整理をしていた。 夢中だったので、後輩の恭介くんがいつの間にか来ていて、あたしのスカートの中を覗いてたなんて少しも気づいていなかった。 ましてや恭介くんが、あたしに歪んだ黒い感情を持っていたなんてことも……。 誰もいない放課後の図書室に、あたしの悲鳴が、虚しく響く。 あたしの平和な放課後は、もう戻らないのかな……。
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話77 pt
水泳部には今、存続の危機が迫ってる。だって部員が、あたしを含めて3人しかいないから。そのうちのひとり、後輩の拓哉くんは練習をサボってばかり。今度の大会で入賞者が出ないと水泳部は廃部させられちゃうのに……。 水泳部が生きるも死ぬも、全て拓哉くん頼み。あたしは拓哉くんに、真面目に練習に出るようお願いしに行った。すると拓哉くんは、その交換条件として、あたしの体を求めてきた。大事な水泳部を守るため、あたしは拓哉くんの言いなりになる。同じような脅迫を、親友でもうひとりの水泳部員、華恋(かれん)にもしていたことを知らずに……。 大人気コミック『放課後の図書室は誰も助けに来ないから』に続く、シリーズ第2弾!
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話77 pt
俺“田山隆二”は、女学園に勤める用務員。女学園と聞くと聞こえはいいが、実際は俺の理想とは違っていた。『キモい』、『臭い』と罵詈雑言の毎日…しかし、そんな絶望の職場に唯一、癒しの存在が居たのだった…。体育教師の“中村美咲”。美咲は元気で活発で、落ちぶれた俺に対しても笑顔で接してくれる可愛い新卒の教員だ。そんな彼女をオカズに、毎晩よからぬ妄想にふける…いつか実行を夢見ながら。ある日のこと、その機会が訪れたのだった。美咲が俺に好意を寄せている事を知り遂には行動に移そうと決意する!美咲の寝込みを襲い、彼女の胸を揉み解しながら、まだ男を知らない秘密の園へと脈打つ肉棒を忍ばせていく…。
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