秋水社ORIGINALの漫画
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巻1,100 pt
一流商社マンの旦那の実家は、鎌倉の一等地の大きなおうち。誰もが羨む玉の輿のはずが、浪費一家で家計は火の車!? 高い着物を買いあさる義母に出戻りの長女、借金持ちの次女、モデル志望の三女…。各々が使い込むおかげで、家には山のように明細が届く。この火の車をどうするか…「嫁」の私が思いついたのは、広い家を利用してレストランを開くことだった!【表題作と『白い腕の祈り 虐待は巡る』『ハンドメイドと金持ち主婦』『田舎暮らしと都会嫁』が収録されています。重複購入にご注意ください】
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巻220~330 pt
「私とのSEXを仕事として受け止めろ!!」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…。こんな人絶対好きになれない!!
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巻220 pt
67歳のお姑さんが再婚⁉ 近所の人から笑いものになるからやめてほしいって訴えてもお姑さんは聞いてくれなくて…「ふたりともきっと賛成してくれると思うわ」なんてのんきなことをいう始末。私は認めないわ、信じらんない、67にもなって再婚、しかも相手は10コも年下の57歳ですって! 年寄りがイチャイチャするのなんて気持ち悪いわよ!!
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巻935 pt
67歳のお姑さんが再婚⁉ 近所の人から笑いものになるからやめてほしいって訴えてもお姑さんは聞いてくれなくて…「ふたりともきっと賛成してくれると思うわ」なんてのんきなことをいう始末。私は認めないわ、信じらんない、67にもなって再婚、しかも相手は10コも年下の57歳ですって! 年寄りがイチャイチャするのなんて気持ち悪いわよ!! 【表題作と『“フレンチおばさん”の処世術 値切って頼ってもらってセレブ』『不登校―みんなお母さんのせい?―』『明日に向かって~母親からの自立~』が収録されています。重複購入にご注意ください】
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巻2,750 pt
【同タイトル1~12話を全て収録した完全版です。】「私とのSEXを仕事として受け止めろ!!」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…。こんな人絶対好きになれない!!
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巻715 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「私とのSEXを仕事として受け止めろ!!」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…。こんな人絶対好きになれない!!
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話0~55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
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話0~55 pt
あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!!たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!!思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!?写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!!そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!!「スッすごい!」
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話0~55 pt
傲慢そうな口元、そして破滅的な匂いがするほど美しく蒼い蒼い瞳。それが二十才のきみだった。一番くやしいのは、あの男にふれられたとき、身体が淫らに熱くなったことだ。このイヤらしい穴の中が…ヌルヌルぬめってくる。男も知らないのに、あの指でアソコをこすられたくて、イイエそれよりもっと太い……淫らなアレで。心が自由になるようだった。思い通りにならない創作の苦しみや、ロダンへの怒りと愛とでゆれ動く苦しさから逃れて自由に。ワレ目の奥を覗き込まれ描かれていると、そこが火のように疼いて燃えていくわ。アソコをうんといじって、いっぱいこすってかき回して。私の全てがロダンのものになる。彼の全てが私のものになる、強くそう思えたから…。
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巻330 pt
「入り口擦られて…あ、先っぽが挿っ…!」狭いロッカーに閉じ込められて出られなくなった二人。強制的に密着する腰が動くたび、否応なく快感が…!?怒られると狭いところに逃げてしまうビビりな凛華は、今日もドSな一先輩のお説教中。思わずロッカーに逃げ込んでしまったら、ついに先輩の堪忍袋の緒が切れた…!無理矢理ロッカーを開けて押し入ってきてお仕置きのキス!?さらに人が来たのにお仕置きは続いて指でアソコをかき回されて…!?声、出ちゃう…気づかれちゃうよぉ…!!
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巻165 pt
「入り口擦られて…あ、先っぽが挿っ…!」狭いロッカーに閉じ込められて出られなくなった二人。強制的に密着する腰が動くたび、否応なく快感が…!?怒られると狭いところに逃げてしまうビビりな凛華は、今日もドSな一先輩のお説教中。思わずロッカーに逃げ込んでしまったら、ついに先輩の堪忍袋の緒が切れた…!無理矢理ロッカーを開けて押し入ってきてお仕置きのキス!?さらに人が来たのにお仕置きは続いて指でアソコをかき回されて…!?声、出ちゃう…気づかれちゃうよぉ…!!
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話0~55 pt
「入り口擦られて…あ、先っぽが挿っ…!」狭いロッカーに閉じ込められて出られなくなった二人。強制的に密着する腰が動くたび、否応なく快感が…!?怒られると狭いところに逃げてしまうビビりな凛華は、今日もドSな一先輩のお説教中。思わずロッカーに逃げ込んでしまったら、ついに先輩の堪忍袋の緒が切れた…!無理矢理ロッカーを開けて押し入ってきてお仕置きのキス!?さらに人が来たのにお仕置きは続いて指でアソコをかき回されて…!?声、出ちゃう…気づかれちゃうよぉ…!!
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巻165~275 pt
我が家のちゅー太郎はロボロフスキーというマイナーな種類のハムスター。ちっちゃくって、臆病で、とにかくかわいい! このかわいさを友だちにもみてほしくって、一眼レフカメラまで買っちゃった♪ そんな愛しのちゅー太郎に給水器をプレゼント。ペロペロとなめる仕草は悶絶級のかわいさのはず! …なのに、給水口をガリガリかじるばかりで、水を飲もうとはしない。ちゅーは「水」をしらない!? そこで水に慣れさせようと、水を入れた陶器をおいてみたら…ドバシャ~! ちゅー太郎が溺れてる!! 親バカ愛があふれまくるドタバタ飼育日記です!
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話0~55 pt
家庭教師先の沙紀の家で出会った霖子。夏の間だけ沙紀の家にいる従姉だという。あまりの美人で驚くが、2年前に夫を亡くした未亡人で、いまだに指輪をしているところを見ると、夫の事が忘れられないらしい。沙紀は「狙い目だよ」などど言う。「先生には大学にでも、ちゃんとお似合いの恋人がいるわよ、ね?」「いないんだな、これが」「じゃあ、ひとり者同士ね。仲良くしてもらおうかな、夏の間」うわー、なんて誘惑的なセリフ。誘惑的なシチュエーション。未亡人だぜ。そうだ、旦那が亡くなってから、まだ2年なんだ。写真の頃よりずいぶん頬がやせてたし、指輪も外していなかった。浮かれてる場合じゃないか。大人の女のほんの気まぐれだ。悲しい思い出の気晴らしさ。
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巻440 pt
「――しょせん 一夏のマドンナか」黒い服が似合う3つ年上の未亡人に恋をした(第一話Baby's in Black)。 5年前に恋した男、今この気持ちは友情?それとも…(第二話Yellow-Banana Moon)。 キュートすぎる彼にコンプレックスを感じる私の恋の行方(第三話Cherry red kiss)。花田祐実が綴るビタースイートなラブストーリー集。※この作品はデジタル雑誌「素敵なロマンス」に掲載されたものを再編集したものです。
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巻330 pt
やさしい涙が流れる最終回満載のロマンス・ユニコvol.13! 少年になったり大人になったり、姿を変える不思議な存在レオとの赤い糸をさぐる「ファントムは二度キスをする」、アラブの王族と手探りで求めあう真実の愛「囚われの家政婦」、二番目の夫として抱いた妻がヴァージンだった理由は…「花嫁の真白き秘密」、一挙2話掲載、薩摩の才女・篤姫の波乱の人生「花がたり 天璋院篤姫」いずれも完結です! 愛にさまよう貴女へぜひ!
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話55 pt
シューマはロン毛なおじいさんニャンコ。ロン毛なゆえにフツーのニャンコたちとちょっと違うからって誤解も数々…。だけど、ソコがたまらない魅力★ハマってゆくのはしかたない!?ロン毛ニャンコならではのとっておきストーリー! 猫と同棲を始めて早20年の著者が繊細なタッチで描く、オシャレ★コミック!
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話0~55 pt
スラリと伸びた手足に綺麗な顔…同級生の藤崎はあたしの美少年像にピッタリだった。ひざの故障でバスケを諦めてから、元気のないカノジョを励ましたくて、演劇部に勧誘したけれど返事はツレない…。どーしたらあたしに笑いかけてくれるの!?
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巻440 pt
モデルとしてトップクラスの地位に昇りつめた凉子。超大作映画出演の話もあり、大女優への道も着々と進んでいた。大御所カメラマン・柾木の愛もつづくなか、売れない時代の恋人・孝之が現われた‼ 孝之に情熱的に迫られるものの、はじめは冷たくあしらった凉子。でも、かつて無我夢中で孝之を愛した記憶がよみがえり…?
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話0~55 pt
「とってもキレイだ…」ベッドに座って大きく脚を開いた女の股間を見つめ男がつぶやく。「あっ…そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」そう言いながらも、女のアソコからは何もしていないのに蜜が溢れていた。「でも、もうここが湿ってきてるよ」男の指がクチュっとアソコを擦る。「もっとビチョビチョにしてあげる…」男はそう言うと女の両足を抱えアソコに顔を埋める。クチュクチュと音を立て花びらを舐め、グリグリと敏感な突起を刺激する。ヌルヌルと舌が差し込まれる。チュバッと音を立てて男が女の蜜を吸うと、女の腰が跳ね上がり、嬌声が上がる。「ああっ…いい…」男は両手の指を使う。「もっと…もっと…激しくして」「ダメ…僕の方がもう…」「入れていいのよ。来て…」
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巻330 pt
「昨日まで処女だったのに、こんなにトロトロにして」ヤクザの男・渡部志紀は私を組み伏せ敏感なところに指を這わせ、執拗に舌でねぶり、グチュグチュに濡れてしまった私を何度もイかせた…。私は上京して半年のどこにでもいる普通の女子大生。ある日血を流して倒れてる志紀さんを助けたら、なんとヤクザだった。押し倒された私は志紀さんのテクニックにトロトロになり、はじめてだったけどすごく気持ちよくって夢中になっちゃった。本当は危ないかもしれないヤクザの人なのに、志紀さんにズブズブと奥深くまで突き入れられ、強引にイかされちゃうけどぜんぜん嫌じゃない。もしかして私、淫乱なのかも!?
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話0~55 pt
「昨日まで処女だったのに、こんなにトロトロにして」ヤクザの男・渡部志紀は私を組み伏せ敏感なところに指を這わせ、執拗に舌でねぶり、グチュグチュに濡れてしまった私を何度もイかせた…。私は上京して半年のどこにでもいる普通の女子大生。ある日血を流して倒れてる志紀さんを助けたら、なんとヤクザだった。押し倒された私は志紀さんのテクニックにトロトロになり、はじめてだったけどすごく気持ちよくって夢中になっちゃった。本当は危ないかもしれないヤクザの人なのに、志紀さんにズブズブと奥深くまで突き入れられ、強引にイかされちゃうけどぜんぜん嫌じゃない。もしかして私、淫乱なのかも!?
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巻165~275 pt
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」 弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
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話0~55 pt
極道一家・冴島組の若様なオレがこっそり恋する相手は、若頭補佐の将宗。幼い頃からずっと一緒で大好きなまま。傷だらけで帰ってくるアイツを手当てしながら、そのエロいカラダにムラっときちゃう。そんなある日、敵対する羽室組から将宗に縁談の話が持ち上がって――!? オレのためって思うなら一生そばにいろ!! ケンカごしのキスは淫らに舌を絡ませて…「もっとシたけりゃオマエからしてこいやぁ!!」
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話0~55 pt
私は捕らわれの身。「結婚」という人生の保障を手に入れる代わりに「自由」を失った。結婚したばかりの頃は毎晩のように抱いてくれた夫も「疲れてるんだ」と最近はほっときっぱなし。バージンだった私は夫にSEXを教えられた。「いく」っていうのが、あんなにステキな事だって分かった。なのに、最後にあの人にこの胸を揉まれたのはいつだったろう。最後に男を飲み込んだのはいつだったろう。さみしくて死にそうだわ。そんな時、若い男が現れた。私は会う口実をでっちあげ、男を家に誘った。男も私の心を読んでいた。あっという間に私はヘビににらまれたカエルのように若いオスの虜。若い情熱的なキス。思わず声が漏れる。足を絡めると、すでに男は固くなって!?
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話55 pt
近所の奥様方の前で、ボーイズエステティシャンたちに愛撫されてイっちゃうなんて…裕福な夫に嫁いだ新妻の雪乃は、近所の奥様方の提案でパーティーを開く、しかしそれは、美男子たちによる性感マッサージを楽しむ集まりだった。乳首をしごかれて「気持ち良さそうに起ってますね…」指先を吸われ「とっても甘くておいしいです…」言われるたびにアソコの割れ目から愛液をあふれ、それをクリごと吸われてイかされてしまう雪乃。そして「これより先はご要求がありませんと…」イジワルに囁かれ、雪野は我慢できずにおねだりしてしまう「オ●ンポ…入れて下さいまし…」
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話0~55 pt
若妻淫乱家庭教師(1)美人の従姉を思い浮かべてオ○ニーに耽る。 おっきなオッパイにムチムチの体に真っ白な肌。さっさと人妻になっちまった。1度でいい…たったの1度でいいからシテみたい。アソコにむしゃぶりつき舐め回す。夫を裏切る事なんかできないと言いながらも夥しく濡れる彼女を後ろから犯す場面を想像しながら射精。何か彼女と会える口実は無いかな。そういえば彼女は英文科卒。英語の家庭教師を頼むとか。これは使えると早速彼女の家を訪れる。呼び鈴を押しても返事が無い。鍵が開いていたので中に入ると、なんと彼女は昼間から義父のペ○スを咥えていた!? 騎乗位で挿入すると激しく腰を動かす!? 清純な若奥様だと思っていたのに、こんな色情狂だったとは…!?
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話0~55 pt
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
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巻495 pt
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
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話0~55 pt
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
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話0~55 pt
同じ団地に住む主婦、百合子がハンサム男と一緒にいた。浮気!? 道でも聞かれたって感じ。なーんだ。翌朝テレビで殺人事件のニュースを見たら、捕まった容疑者の阿藤って男、昨日、百合子と一緒にいた人じゃない!? 事件のあった時間、団地にいたんだから犯人じゃないわ。私は早速、百合子を説得し、2人で警察に行った。阿藤は釈放され、私達は彼に感謝された。その夜いい事をしたと思った私は興奮し、夫を求めた。気持ちいい…いい事して夫婦も円満で、なんて充実した私の人生!! ある日、百合子の部屋を訪れると、なんと寝室で全裸の百合子が阿藤にバックから貫かれていた!? あの男の事あんなに嫌がっていたのに。ご主人にバレなきゃいいけど…。
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巻660 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
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話0~55 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
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話0~55 pt
夫の言いつけで、おっぱいと下半身丸出しの格好で新人編集者の相手をさせられる若妻。うっかり転んで彼の目の前でアソコ全開!? やっと服を着てると思ったら、バ○ブが縛り付けられて挿入されっぱなし。新人君はすっかり同情してバ○ブを外すと奥さんの嬌声にたまらなくなり股間に顔を埋め舐めて指で掻き回す。謝る新人君に「いいのよ、素敵だった。イキたくてもイケなくて体中敏感になって、ずっと欲しかったの。来て、あなたので私の火照りを鎮めて」自らアソコを開くと新人君を誘う。猛り切ったモノが若妻の濡れそぼったアソコに入る。ああ、そうよ。私これが欲しかったの。それから2人は何度も求め合い…!?
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巻605 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういて挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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話0~55 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういって挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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話55 pt
セックスレスの由美は35歳。旦那は毎晩浮気だし、パートじゃおばさん呼ばわりで、すっかり女としての自信をなくしていた時、電車で会った年下の男にときめいちゃった。その日の帰り、痴漢に遭っちゃって、しかもあの人も同じ車両にいるみたい。それから毎日痴漢に遭うし、彼の姿も。これが彼なら、って妄想が膨らんじゃう。彼に会うのが楽しみで若作りをした日、電車でばったり彼の前。その日の痴漢は下着の中に指を入れてきて……我慢できなくて彼の股間に手を伸ばしたら、やっぱり犯人は彼!? 今では毎日、二人で痴漢を楽しんでます☆
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話0~55 pt
若妻の大きなあえぎ声(1)マンションの1室。寝室で夫の下半身にしがみつきカチコチのペ○スを咥える新妻。「お前のフ○ラテク最高だよ!」夫の言葉に興奮しシックスナインでしゃぶり合う。猛り切ったペ○スを騎乗位で挿入すると奥まで突かれてあまりの快感に大きな声が出てしまう。いくらなんでも、と夫が注意するが気持ち良さに止められない。翌朝、お隣の奥さんに、あんなに激しく毎晩のようになんて羨ましいと言われてしまう。嫌だ、恥ずかしい!! 私達のあの時の声がお隣に筒抜けだった!? 夫に言っても俺達は新婚なんだから気にするなと言うばかり。あの奥さん、ご近所に言いふらすに決まってる。その夜も夫は求めてくるが妻は隣の事が気になって気が乗らない。ベッドを隣室と接している壁から離す事にした。そしてク○ニからフ○ラ、挿入へ!! あんまり大きな声を出すんじゃないぞ、と夫は言うが、自然に出ちゃうんだから自信が無いと言う妻。出し入れを始めると、すぐに妻の大きな声が響く。感じ始めると妻は止まらなくなり激しく嬌声を上げて夫を求め続ける…!?
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話0~44 pt
夫と知り合って1年…私は彼に女の悦びを一から教えられた。彼は言う。私は”砂漠に咲く花”だと…。「あ…は…」後ろから乳房を揉みしだき指で乳首をこねる。「い…や」大きな鏡の前で私の足を大きく開く。「恥ずかしい…こんな…」「いや? じゃあ、なぜ君の花びらがこんなに露に濡れて光ってるんだい? ほうら」そう言って襞を指で大きく広げる。愛液が溢れ出る。「お…願い…」夫はいつも徹底的に私を焦らす。「だめだよ。君が欲しくて欲しくてのたうち回るまで…あげない」「意地…悪…」夫のキスを求める。夫の手がゆっくりと股間に近づき湿音を立てて挿入!?「はあああ」「なんて淫らな娘だろう。自分から腰を動かすなんて…」
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話55 pt
夫がお店に来てるのに店長のモノをしゃぶれだなんて…リストラで夫が失業した若妻の実家はお金持ちのお嬢様、でも駆け落ち同然だったので頼れずパートに出ることに。スーパーで快く雇ってくれたが、そこの店長も店員もスケベ揃いで…何も出来ない彼女につけ込んで営業時間のフ●ラ奉仕、チ●ポ挿入を強要されてしまう。そして店内ワゴンの下で店長にバック突きされてる最中に夫が様子を見に…イヤなのに興奮しちゃう…夫にバレちゃう!
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