プレステージの漫画
-
巻396 pt
久しく帰っていなかった地元に帰省した 学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に 俺だけは進学を理由にここを離れた その友人たちが駅で出迎えてくれた。 久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺 俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美 こいつは俺の元彼女だ 帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。 進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。 【もう一度 やり直したい】 実はそのために今回わざわざ帰省したのだ… 愛美はどう思っているんだろ… 色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか… あぇ…寝ちゃってたか… 飲みすぎた… 酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側から ぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくる なんの…音だ…? 「もうっ相変わらず太すぎ 喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」 は?この声は愛…美? 俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ… 田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは… いや、ホントに「出て」からか? 俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】 僕の知らないところで幼馴染たちは…(1) 疑心暗鬼でもう帰省できません!新連載第一話!
-
巻396 pt
豊かな国「トデス王国」の王女ヴァレリー 見習い使用人のデル 自由奔放なヴァレリーに振り回されながらも、男として恋い慕うデル。 ある時互いの気持ちが通じ合い、王女と使用人という一線を二人は超えてしまう…。 めでたく結ばれたのも束の間、 国王にその事実がバレてしまいデルはヴァレリーを誑かした罪として 終身刑となってしまい… そして8年の月日が流れ… ヴァレリーはデルを失ったショックのせいか狂ったように男のち○ぽを求めていた。 パチュッパチュッパチュッ 「あっ♡いいですっ♡ち○ぽいい♡」 騎士、槍使い、庭師…様々な男やシチュエーションで逢瀬を重ねるも何かがしっくり こないヴァレリー。 かゆみ止め先生 期待の新連載第一話!! ヴァレリー物語(1)~王女様はヤりたい放題!?~ 彼女を満たすことのできる男は現れるのだろうか…。
-
巻770 pt
すかいれーだー先生の人気シリーズ「僕の知らないところで幼馴染たちは…」全5話がこの一冊で全話読める! 各話の表紙イラストも完全収録! 大学進学を機に上京した直人(なおと)は、学生時代の彼女だった愛美(まなみ)とやり直すため久しぶりに地元へ帰省していた。 迎えてくれた愛美に唯(ゆい)姉、後輩の伊織(いおり)や友人たち。 みんな以前と変わっていないように見えた。 しかし歓迎会の夜、直人が眠っているすぐ横で何者かにハメられヨガっている愛美の喘ぎ声が聞こえてくる。 (嘘だろ… 俺と付き合ってた頃はあんな声出したことないのに……!) 愛美だけじゃない。 唯姉も伊織も……幼馴染たちはみんな直人の知らないところで変わりはててしまっていた。 ここはもう俺のいていい場所じゃないんだ…… ■収録作品 僕の知らないところで幼馴染たちは…(1) 僕の知らないところで幼馴染たちは…(2) 僕の知らないところで幼馴染たちは…(3) 僕の知らないところで幼馴染たちは…(4) 僕の知らないところで幼馴染たちは…(5)
-
巻550 pt
【※この作品は、単話で発売済の「穢されたワタシ…」1話~3話の合冊版です。+特典の描き下ろしアフターストーリー3P付き!】 『すまん… 保護者相談会の書類が間に合わず…』 教師の岸本由衣は、婚約中の彼氏の同僚から週末予定していた修学旅行の下見旅行を突然キャンセルされてしまった。 落ち込んでいる由衣に対して先輩教師である遠藤英夫(えんどうひでお)が口元をニヤつかせながら、、、 『よかったら僕と修学旅行の下見に行きませんか?』 と声をかけてきた。 一瞬困惑した由衣だったが遠藤に上手いこと丸めこまれ、一緒に泊まりの下見旅行に行くことに… そんな遠藤の手には『俺の由衣』という名前で保存された盗撮データが、、、 遠藤の思惑通りに進んでいく展開に、由衣が待ち受ける運命とは… 巧妙に仕組まれたNTR群像劇!
-
巻396 pt
【①傷つけた女】 ――――『…俺は……やってねェッ!!』―――― ある日、事業部長だった廓(くるわ)が電車で通勤していると、目の前に痴漢レ〇プされている美女が表れる。痴漢されているにも関わらず、身体をよじらせて悦んでいるようにも見えるその美女は廓(くるわ)の会社の“受付嬢”だった。 痴漢男の肉棒で絶頂に達した彼女は、なんと目の前にいる廓(くるわ)の肉棒をしゃぶりだす。 『それ…私の中に入れたい♡』 興奮を抑えられず、彼女の誘惑を受け入れようとした、その時―。 『誰か助けてェ…ッ!!』『この男が私をレ〇プしたァ!!』 ――――その日をきっかけに、今まで会社で三十年間積み上げてきた全てを失った・・・―――― 自分を人生をグチャグチャにした女に廓(くるわ)は復讐を誓う。 そして、彼女への手掛かりとなる1人目の被害者(ターゲット)が廓(くるわ)の目の前に…
-
巻198 pt
「よいっス セ~ンセ」 教師の俺に毎日絡んでくるギャル生徒、今野宇美(こんのうみ) からかいもエスカレートし、俺の尻を触ってきたり 下着を見せようとしてきたり ともう限界だ… ……俺の股間が なんで毎日毎日俺にちょっかい出してくんの!? こっちは勃つの我慢してるんだよ! まるで拷問だ……!! そして、今野のせいで気づいたら、ギャルもののAVを借りて帰るのが習慣になってしまった… 女子高でギャルに目覚めた俺やべぇな…… まあ、誰かに見られる訳じゃあるまいし 「あいたっ!!」 そんなことをぐるぐる考えてたら、レンタル店を出た瞬間 人にぶつかってしまった! 「す すいませんッ 大丈夫ですか!?」 「……今野?」 最悪だ… ぶつかった相手は元凶の今野宇美だった… しかも借りたAVをぶちまけてしまった… パシャっ 「センセの面白いとこ撮っちゃった バラしていい?イヤならセンセのお家連れてってよ」 従うしかなかった… 茶でも飲ませてさっさと帰ってもらおう… 「この人 私にちょっと似てない…?」 そしたら、ギャルAVのパッケージのマネをしながら誘惑してきて…!? しかし、責任ある教師として生徒に手を出すわけにはいかない…!! 「無理…!! 先生は負けました!! おっぱいには勝てませんでした!!」 ~でも先生ってギャル好きなんでしょ?~
-
巻396 pt
汚部屋の片づけも、体毛の処理もロクにしていないズボラな女子大生。 そんな暮らしのせいか、いまだ男の味を知らない彼女は、 毎日のように本物のチ●ポを想いながらオ●ニーにふける、堕落した日々を送っていた そんなある日、オ●ニーのやりすぎで寝坊した彼女は、 あろうことかローターを装着したまま家を飛び出してしまった! 満員電車の中で気づくも、時すでに遅し… さらには、列車の急カーブの衝撃でローターのスイッチが入ってしまう… どうにか耐え抜き、駅の多目的トイレに駆け込んだときにはビショビショに濡れており… 『ちょっとだけならいいよね…?』 その場でオ●ニーを始めてしまう彼女だが、そこへ予期せぬ訪問者が… 「おじゃましま~す ここにいたんですね~」 男は電車で彼女の異変(変態性)に気づき、後をつけていたのだ… 絶対に見られてはいけない現場を、見られてしまった彼女の運命は…? ~多目的肉便器~
-
巻396 pt
「おかえり~」 寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった… 「友達とでも遊べよ」 「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」 いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが… まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない 両親はいつも家におらず、友達もいないらしい 孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう… しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に 妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた… 「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」 もうどうにでもなれ…っ! ~いただきます!~
-
巻396 pt
んあぁ…っ……!あ…っ…うあぁっ!! みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。 彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。 ―私もおちんちんでイってみたい…。 軽い気持ちで知り合ったおじさんにあっけなく中イキさせられたみはる。 しかし、おじさんは今以上に気持ちよくしてあげるからととある提案をしてきたのだった…。
-
巻396 pt
モテると噂のフットサル部に入部したものの、一向にそんな気配が訪れない信之。 どんな男がモテるのか、姉に一度聞いてみることに。 絶対に入るな!と書かれた張り紙もガン無視で姉の部屋を覗くと、、、 『イくよイくよ!見てて…!!!』 『どうどう?あたしの潮吹きめっちゃ出る!』 見てはいけないものを見てしまったことに後悔しつつも 普段愛想の悪い姉のエロい姿に興奮が隠し切れない。 姉はどうやらエロい配信をしてお金を稼いでいるらしい。 自分の部屋で先ほどの光景を思い出し、悶々としていると。。。 「あたしの部屋・・・覗いたでしょ!」 姉の痴態を覗き見てしまったことがバレ、そして何故か彼氏役として 姉のエロ配信を手伝うことに・・・ 姉と弟の禁断の(偽)カップル設定で行為は段々とエスカレートしていって!? エロいお姉ちゃん大好きです!!新連載第一話スタート!!
-
巻396 pt
「やっぱり心ちゃんくらいの年だと濡れにくいのかな…」 「声 我慢できないでしょ?それ気持ちいいっていうんだよ♡」 心は学校帰りにジュースを買おうとするが財布を忘れた事に気付くが、我慢出来ずに万引きする事に…ところが運の悪いことにガマガエル似のキモイコンビニ店員に見つかってしまった。学校と親に連絡するという店員に必死に抵抗する心。すると店員は耳を舐め、ゆっくりと心のカラダを弄り始める。 「大人しくするんだよ。黙っててあげるから」 心が抵抗出来ないことを良い事に男は彼女のカラダを丁寧に味わいながら、恍惚な表情を浮かべる。ついには未使用の心の秘部に手を伸ばす。最初は心底嫌がっていた心も男の変態的な愛撫にだんだん変な気持ちになっていき…
-
巻396 pt
「さ…触っていいの?」「うん…」 少女が下着をゆっくりと外すと、少年の目の前にまだ発育途中の双丘が現れた。 初めて見る同年代の少女の乳房から目が離せない少年は、けして大きくはない少女のふくらみに手を伸ばす。 淡桃色の先端に触れた瞬間、顔を赤らめた少女はびくっと体を震わせて…。 明里(あかり)は祖父が昔住んでいた家に向かう途中、座り込んでいる男の子に出会う。 親戚の家に連れてこられたものの、道に迷ってしまっていたという少年を助けた明里は、趣味の読書をきっかけに少年と打ち解けていき…。 読書から始まる少年少女のヒミツの関係…この本、借りてもい?【前編】
-
巻396 pt
「な?この素人いいだろ?」 そう勧められた動画に映っていたのは、幼馴染の’春香’(はるか)らしき女性… …間違いない 本当に春香だ 2才からの幼馴染を見間違えるはずが……ない… つかず離れずのちょうどいい距離感に満足し 密かによせていた想いを伝える勇気が出せないまま離れ離れに… そして卒業から2年 ずっと忘れられなかった春香が画面の中に―― 「私の初体験ちょっと特殊で…犯〇れたんです」 「セックス、すっごい気持ちよくて」 そう言って笑う彼女は、俺の知る春香とはまるで別人のようだった。 男優と舌を絡ませ、見せつけるように胸を露わにし、自らご奉仕していく どんどん淫らになっていく俺の知らない春香から目が離せなかった……
-
巻396 pt
~性教育特別指定校~ それは、現在政府が推し進めている政策の一つで 少子化対策と性リテラシーの向上を目的として新設された。 実習の時間はパートナーとエッチなことの勉強をするため 学校内では至る所で喘ぎ声が響き渡っている。 家から近いという理由で入学した”椎名”はドMコースに振り分けられ ドSコースの”宗田”と実習パートナーを組むこととなった。 最初はキスや前戯の練習からだったが 少しずつ道具を使うようになり、激しい実習に変わっていく 身体中を開発されていく中で 椎名は自分がドMであることを思い知らされていく… そして今日は…いつもに増してハードな調教が始まるのであった…
-
巻396 pt
「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって 皆でやってみない?」 賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。 「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」 怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される 賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが… ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう そして…… 「いやぁぁ!」 「どうなってんだよこれぇ!?」 目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた 『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』 『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』 しかし、負ければ… イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……! SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
-
巻396 pt
寝取られる歪んだ悦び 私には夫には言えない「秘密」がありました。 職場で夫と出会い、幸せな— それこそ絵に描いたような結婚生活を送っていたものの 欲求不満から自らの痴態を晒す投稿をSNSでしていました。 —ある時、元部下の小谷君に呼び止められ、夫が大変だと言うので 居酒屋の個室でお話を聞くことになりました。 色々会社のお話をしてくれて、本当に夫のことを心配してくれていたのだと 思っていると… 「こういうの見つけちゃいましてね」 彼が私に見せつけてきたのは私の痴態が映し出されたスマホ 「だっ…だめっ!」 反射的に反応してしまったそれは、それが私自身であることの証明…。 しまったと思った時にはもう、手遅れで… 「お願い…します。この変態ま〇こにおち〇ぽ…挿れてください…」 私にとってそれは 些細な、ただ少しばかりの「秘密」 それが… こんな事になるなんて・・・ 寝取られる歪んだ悦び①
-
巻396 pt
会社員である比良松は会社の忘年会に参加していた。 酒も進み周囲はだいぶ盛り上がっている様子で、隣の席では部長の洲上が社長にセクハラ一歩手前の際どいスキンシップを受けている。 宴もたけなわ、社員寮に戻り自販機でドリンクを買っていると 泥酔状態の洲上部長と鉢合わせる。 社長の魔の手から何とか逃れてきたらしい。 トイレを貸すように頼まれ、部屋へと案内する比良松。 酔いが限界だったためかトイレから出てきた洲上はベッドに倒れこんで…。 洲上のふとももから零れる水滴を見つけてしまった比良松は 拭いてあげようとし近づくも、洲上の下着やベッドに投げ出された肢体に興奮してしまい…。
-
巻198 pt
―――有希んとこの姉ちゃん可愛いよなー。――― ―――そうそう!素朴で控え目なところとか…――― ―――陸上もやってるんだっけ?――― なぜかぼくの学校で隠れファンが結構いるうちのお姉ちゃん。 でも違うんだっ! みんなホントなんもわかってない・・・!! 僕の知っているホントのお姉ちゃんは、、、、、 『有希、ここに体に塗ると気持ちよくなる謎のクリームがあるんだ・・・♡』 お姉ちゃんと二人だけの時間。 どんどんどんどんエッチになっていく、、、 『お姉ちゃんの内弁慶ヘンタイ!! むっつりすけべっ!』
-
巻396 pt
――結婚して半年になる俺の妻・柏木サヤ(36)の様子がおかしい…。 ある日の夕食後、横になってスマホを弄っているサヤに目をやると、下着姿の自撮り画像を何者かに送っていたのだ。 不審に思った俺は翌日、サヤを尾行することにした。 そこで俺が見たのは…自ら禿男の股間に手を伸ばし、恍惚の表情で肉棒を根元まで咥え込む妻の姿だった…。 「あっ…んっ、はぁ…そこ……んうっ!」 「デニム越しでもこんなに感じちゃうんだ…サヤさんは敏感だねぇ…。」 カラオケボックスの中で、二人の男女が互いの欲望をさらけ出していた。 すでに女の秘所は分厚いデニム越しからもはっきりとわかるほど濡れており、男はゆっくりと下着の中へ手を入れ、熱く湿った女性器を執拗に刺激していく…。
-
巻396 pt
「ケツマ●コガッバガバにしてっ!チ●コずぽずぽされてる今がぁっ!イチバンしあわせッスぅうっ!!!」 凶悪な形をした極太ディルドを引き抜き、ぽっかりとだらしなく開いたままの尻穴に、はち切れんばかりに勃起した肉棒がゆっくりとねじ込まれていく…。 凶悪犯逮捕に貢献した優秀な警察官ペアとして表彰された南総サトミと犬の獣人の黒鉄号(通称:テツ)。 筋骨隆々で強面なテツと相方のサトミには秘密の関係があった。 その日は表彰の打ち上げで飲んでいたのだが、褒められた嬉しさからかテツは飲み過ぎてしまう。 帰り道、ベロベロで上機嫌なテツはパートナーのサトミに「ゴホービ」が欲しいと甘えてくる。 サトミはニヤリと「いつものでいいのか?」と聞き、テツを自分の家に連れて行くのだった。
-
巻396 pt
「あぁ…ッ、お、義父さんっ…ゆ、ゆっくり…っ!」 義父はむしゃぶりつくようにエミリの秘部を舐め回す。 すぐに膣口からは愛液が溢れ、はち切れんばかりに勃起した肉棒を受け入れる準備が出来上がる。 興奮を抑えられない義父は熱い肉棒をぱっくりと口を開けた淫部へゆっくりと挿入し…。 「これ…エミリさんだろう…?」 義父が見せてきたスマホの画面には信じられないものが映っていた。 先日、即金での高額謝礼につられて動画に撮られてしまったAVを義父に見つかってしまったのだ。 義父は秘密にする替わりに5万で抱かせてくれと要求してきた。 これ以上ない弱みを握られたエミリは断ることもできず、義父の要求を呑むことに…。
-
巻396 pt
「私こんなになってる…どうしよう…もっとしてほしい…」 「だめっ…このままじゃ…私…おかしくなりそう…」 旅館こはくの主人 鉄平はある日、どこか寂し気な女性 橋本ひろみをもてなす事に。 ひろみは彼氏にフラれて傷心旅行中。彼女の想いを知った鉄平は精一杯彼女をもてなすのだが、彼女が望んだのは鉄平に抱かれる事だった。 どこか満たされない美女達の心とカラダを精一杯おもてなし! 旅館こはくで繰り広げられると~ってもHな人情物語 第1弾。
-
巻396 pt
「俺の事タカシって呼びなよ… 昔を懐かしんで… 恋人同士のつもりでさ…」 人妻の日比野アカネ(36)は地元のスーパーで衝撃的な出会いを果たす。 彼女はある男から目を離せないでいた。そう彼は今でも忘れられない元カレ タカシに瓜二つだったのだ。 彼に声をかけられ、誘われるがままに橋の下へ… 「店で顔赤らめながら俺の事見てたじゃん こうなること期待したんでしょ?」 強引なキス 拒絶しようにも身体が言うことを聞かない。 ただただ、欲望のままに忠実な一匹の雌へと成り下がる。 彼の本名は知らないままです…
-
巻396 pt
「知らないわよ 私が誰かに取られても……」 自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった 求めても夫が応えてくれないことを除いて… アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨 そして、教室には ひとり気になる生徒がいた 泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。 しかし近頃、彼の書には乱れがあった 悩みでもあるのだろうか… 生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした 真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む 「留梨せんせ… 俺もう……っ」 我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道 その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという… これでは書道に集中できないのも当然だ… 「先生のせい…よね…」 責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨 一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく… ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
-
巻396 pt
『これは現実?夢? 彼氏に嘘ついておじさんとセックスしてる… これが…現実?』 PM 10時32分 “はる”は”こう君”との久しぶりのデートに舞い上がり、慣れないお酒に飲まれ、ふらふらになっていた。 そして、電車で深い眠りに落ちる… しばらくして 朦朧としながら目を開けると… 知らない部屋で知らないおじさんに抱かれていた… そして、鳴り響く彼氏からの電話… 状況が理解できない… 『こんなの夢に決まってる 慣れないお酒を飲んだせいだ 私はまだあの電車の中で眠ってるんだ』 あなたもきっと騙される
-
巻396 pt
おじさんにご奉仕してVtuberの“レン”にスパチャするお小遣いを稼ぐ“リリ”。 今日のパパはいかにも冴えないサラリーマンといった風貌の“権三”だった。 いつもと同じように軽く食事やカラオケをしたあと、リリは権三をホテルへと誘う。 そのままエッチしてお小遣いを貰い、レン君にスパチャする……今回もそれだけで終わるはずだった。 「リリちゃんはそのレン君?が好きなのかい」 「もちろん…大大大大好きですよぉ~!」 そう答えてしまったのが運の尽き…… 権三の嫉妬心に火が点いた。 「今日はリリちゃんにレン君を忘れるくらい気持ちよくさせてあげるね」 本気を出した権三は圧倒的なテクニックでリリの秘所を的確に責め続ける。 抗えない連続絶頂にリリの思考は次第にとろけていき…… 「ごめんねレン君… リリはもう…」 ~推しのおじ~
-
巻396 pt
※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ もぅこの旅………終わりにしませんか…? 勇ましく戦う“剣士カイ”は深手を負って意識を失っていた 目を覚ますと、“回復士サニア”に旅の終わりを提案される 様々な困難な旅を共にしてきた彼女はカイがいつか死んでしまうと心配になっていた。 それもそのはず 彼女は≪回復士なのに 回復魔法が使えない≫ ただただ、邪魔にならないよう隠れ 戦いが終わると看病をする程度だった。 『どうして私にしたんですか…?』 答えは二つ 潜在能力がA+という可能性に懸けていること そしてもう一つは 【好きなんです!】 恋心をいただいた少年剣士カイ いつしか恋ごころが芽生えていたサニア 二人は互いに近づきキスをする 体の傷が癒え… いや、それどころか 過回復が起こり 下半身がエネルギーで燃え上がる 治らない おっ おさまらない…よぉ…… 剣士の爆発した性欲とソレを望むサニア 淫乱な純愛ファンタジー作品が始まる。 回復魔法をキメて子作りしまくった結果世界を救えるくらい強くなった話。(1)
-
巻396 pt
ずっと大好きだった颯太(そうた)君と付き合うことができたけど 優しくて真面目な彼は、全然手を出してこない… 付き合ったらすぐにえっちすると思ってたのに! 私は、彼に犯●れるのを想像しながらオナニーしちゃう 我慢できなくなった私は、空き教室で恋人らしいことをしたいとお願いしてしまった すると念願のファーストキス 大好きな颯太君とのキス… あたたかくて柔らかくて安心感があって すごく幸せ…… ……幸せな記憶で終わるはずだった… 「うちの学校さ 恋愛禁止って校則あるじゃん」 あの日のキスを、同じクラスのチャラくて苦手な黒崎君に盗撮されていた 「…優等生な君らは知られたらヤバい……よね?」 私はキス写真を消してもらうために、黒崎君のいうことを聞くしかなかった
-
巻396 pt
「うん、うん!じゃ・・・日曜日にね!」 私、”千愛”は人生初の彼氏とデートの約束をした。 「やったー!大樹くんとデートだ!」 「はいはい、良かったねー」 浮かれている私に水を差すのは”勝くん”(まーくん) 近所に住む父子家庭の子だ。 まーくんのお父さんは毎日仕事で帰りが遅い。 いつも公園に独りぼっちだった彼を放っておけなくて なにかと世話を焼くようになった。 弟ができたみたいで嬉しくて ついつい甘やかしすぎてしまった結果・・・ まーくんは私の体に「甘える」ようになっていた。 「日曜日、僕も連れてってよ」 まーくんは私の背後から胸を触る。 服をめくられ、自然な流れで直接揉みはじめる。 寂しげに胸を弄るその手を払い除けられず 彼氏とのデートにまーくんを連れて行ってしまい・・・
-
巻396 pt
「芽衣ちゃんって…誰かとエッチしたこと…ある?」 中学二年生の陸は同級生で幼馴染の芽衣にとある相談をしに来た。 相談の内容は、『同じクラスの女子に彼氏が血が苦手だから処女をもらってほしいと頼まれてしまった』ということだった。 ちょうどいいからという理由で頼まれてしまい、自分も少し興味があったからその場では断れなかったけど、やっぱり本当に初めてが自分でいいんだろうかと悩む陸に、芽衣は「はじめてとか関係なく好きな人としかしたくないから、その人の気持ちはわからない」と答える。 陸も芽衣の意見に応じるように自分の思いを芽衣に伝え…。 思春期の男女の初々しさと恥ずかしさが入り混じる、ちょっとエッチな物語。
-
巻396 pt
親父ゆずりの抜群なマッサージテクニックを持つタダシ。 そんなタダシの蕩けるようなマッサージにイキまくる 3人のむっちり女性達。第一話のターゲットはタダシの友達 ユウトの姉、「林コノミ」。格ゲーで負けた罰ゲームとして コノミのマッサージを行うタダシ。マッサージの天才タダシ のほぐしにコノミは徐々に快楽へと導かれていってしまう。 マッサージは徐々にエロの領域へ。笑 全身性感帯のコノミ。 何も抗うことが出来ないまま何度もイキ果ててしまう。
-
巻396 pt
空手師範代の人妻つかさは、帰り道に強〇されそうになるも、持ち前の空手で撃退するもスタンガンの前には手も足も出ず拉致されてしまう。車でイラマされたことに気づかないまま、目を覚ますと手・口を拘束された状態であった。徐々に自分の性感帯を探られ犯されているのに何度も何度もイキ落ちてしまう。
-
巻396 pt
「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」 心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。 中学生の藤田詩織は放課後、校門で幼馴染の岡田大輔を待っていた。 「今日…私の家に泊まってくれませんか?」 予想外の頼みごとに戸惑う大輔だったが、両親が不在で一人が怖いという幼馴染を放っておくこともできず、仕方なく泊まることに。 夕食の後、先に風呂に入ることになった大輔が湯船に浸かっていると、脱衣所から詩織の声が聞こえてきて…。
-
巻396 pt
‘中川りえ’は借金返済の為 個人AV撮影をすることにした。 報酬額が減ることから 娘がいる中 自宅での撮影を許した カメラマンの‘高橋’さんの言う通り たどたどしく、シャツのボタンをはずし 熟れた大きな乳房を露わにした。 高橋さんはイヤらしい手つきでもみほぐし 感じていく理恵に行為はエスカレートし… 次第に声は漏れ娘にバレてしまうかもしれない中 Hカップの豊満な胸をもつ理恵は次々にHな要求に答えていく
-
巻396 pt
夏休みも終わるころ… 祖母の家からやっと戻って来た”まり” せっかくの夏休みにも関わらず、1か月全く会えなかった彼氏の‘颯太’(そうた)は焦っていた 『今日こそは…』 駅で待ち合わせし、水族館でデート ジンベイザメやアザラシを見て興奮する2人 颯太は早くイチャイチャしたい気持ちでいっぱいだが まりの気持ちは未だわからない… しかし、偶然 エイの交尾を見て 自分たちの性行為を妄想するほどドキドキの2人 恥ずかしさから手をぎゅっと握り、急ぎ足 彼女も同じ気持ちだったことがたまらなく嬉しかった そして歩き疲れた2人は、ついに”ゆっくりできるところ”へ 初めての場所に好奇心と緊張が渦巻き、感情は不安定 そしてお風呂上り メガネを外し、髪を下した彼女の見慣れない姿に 心拍数は激しいリズムを刻んでいく そしてついに2人の糸は切れ、解き放たれる 少し背伸びをしたカップルのドキドキ青春物語
-
巻396 pt
同じ部署の“松尾”先輩は一見クールだけど実は面倒見もいい人で そして… たわわな身体をしている。 ある日俺の発注ミスで取引先に先輩と一緒に謝罪にいくことに。 先輩がビルのドアに触れた瞬間地面がぐらりと揺れて―――。 ―――気が付くと俺たちは見知らぬ部屋にいた。 その部屋に置かれているのはあやしいおもちゃ、床の真ん中にマットレスそして… 『SEXしないと出られない部屋へようこそ!』と映し出された一台のテレビ。 部屋を出ようとドアを押しても引いてもビクともしない。 文字通りSEXしないと部屋を出られないらしい。。。 この状況に理解が追い付けずあたふたしていると、 「おちつけよ」とマットレスに押し倒される俺。 適応力がありすぎる松尾先輩が俺のチ〇コを握って・・・ 大人気作家ヨーグル本舗による 名前は言わないがあの女優さんに酷似しすぎている特別コラボ作品!!
-
巻396 pt
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」 照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。 少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。 はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部した文芸部の後輩で、緊張して照れてる顔があまりにも可愛い女の子だった。 仲良くなり、絵本展にデートに行くことになったのだが、手を繋ぐだけでは物足りず、もっと距離を縮めたいと思った俺は彼女の腰に手かけ……触れた瞬間、驚いた彼女に手を払われてしまった。 帰り道、俺は彼女に謝罪し、自分の気持ちを告白した。 彼女の返事は「ごめんなさい…。」 やっぱりだめか…そう思った矢先、彼女の口から予想外の言葉が出てきたのだった。
-
巻396 pt
大会のレギュラーから外されてしまった野球部のシンジ 頑張りすぎるのもよくない、たまには手を抜いてみろ…… なんてフヌけたアドバイスをするルカ姉に苛立ちを募らせてしまう この人はいつもそうだ…いつもテキトーで…何事にも真剣じゃなくて…… 弟の気持ちも知らず、ヘラヘラしながら「彼女でも作ってヌいてもらっちゃえば?」などと言ってくる姉についに堪忍袋の緒が切れ… 「そんなに言うならっ…姉ちゃんが俺の彼女になってヌいてくれよっ!!」 「…ん、いいよ ヌいたげる」 いいのかよ!? いや……ルカ姉のことだ。きっとまた冗談を言ってるに違いない。 だが、姉のおっぱいを目の当たりにしてめちゃくちゃに勃起してしまったシンジ 「こ、これは違くて 別に姉ちゃんに興奮したわけじゃ…」 「ダイジョブダイジョブ お姉ちゃんに任せなさい!」
-
巻396 pt
挨拶もしない不愛想な美少女の、家庭教師をすることになった主人公 「結婚してるの?」 「彼女は?」 「やっぱいないんだー まーモテなさそうだしね」 “なまいき”な態度の少女は無防備にも、パンツや胸元が見えまくりで… 「ねーおっさんなにそれ」「ぼっきしてんでしょ、それ」 (やばっ バレた?) 「ぼっき見せてよ」 「は?」 「おかーさんに言っちゃおうかなー?」 チクられない為に、少女に従っていく主人公だが 少女の要求は、エスカレートしていき… 「いいよほら なめさせてあげる」 ちゅぱ ちゅぷ 「あっ」「ふぁっ」 なまいきすちゅーでんと!(1)
-
巻396 pt
『私の浮気相手にならない…?』 『中に熱いのがドバドバってぇ~、こんなの絶対孕んじゃうよぉ…』 スイミングスクールで憧れの先輩 水無瀬に偶然再会した、 しげは親友の健二が水無瀬と結婚した事実を知る。 しげは学生時代、自分が水無瀬に憧れていた事を知りながら 水無瀬と陰で付き合っていた健二に劣等感を抱えていた。さらに、しげは水無瀬と健二が部室でセックスをした現場も目撃していたのだ。 水無瀬に家に招待されたしげは久しぶりに健二と再会するのだが、 彼に対する想いは未だに心の傷として残っていた。 健二も久しぶりのしげとの再会に酒が進みついつい泥酔してしまう。 すると突然、しげにゆっくりと身体を預け始める水無瀬… 「うわ…今あんなに出したのに、もう固くなってる…」 必要以上にしげのイチモツを愛撫する彼女は自分の胸を彼の肉棒に押し付けながら ゆっくりと肉棒を包み込んでいく…あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる。 さらにしげのイチモツを自分の秘部にゆっくりを導く水無瀬… 彼の肉棒にはコン●ームがされていない事を知りながらゆっくりと 自分の中に彼のモノを挿入れていく…
-
巻396 pt
私は今… 歌系配信者として致命的な症状を抱えている… というのも、連日の配信により喉が腫れてしまったのだ! そこで私は今後の活動継続のために、喉治療専門クリニックの門を叩いた 「お待ちしておりました!あなたの喉 完璧に治します!」 出迎えてくれたのはサングラスをした少し怪しげなおじさん でもこのおじさんが数多くの歌い手の喉を救ってきたという…名医! 最新理論を使用した施術であること 機密の治療であること等々 説明を受け同意書に目を通したら、さっそく施術台へ… 目隠しをされた状態で仰向けになって待っていると 顔のすぐ近くに磯臭さがただよってきた 「喉治療用の挿入物ですよ。治療薬が塗布してあるので舐め取ってください。」 口内に入ってくる”固くも柔らかい感覚”と”薬”と言われている臭いナニか… 何だか違和感が… “最新理論を使用した施術”とは一体…
-
巻396 pt
※こちらは同人作品となっております。 夫の数ヶ月の出張が終わり、家族3人で海水浴場へ旅行に来ていたさおり。 さおりは際どいビキニを着て夫へ誘惑を仕掛けるも失敗に終わり、砂浜で歩いていると足を取られ転んでしまう。 そこに“ライフセーバー”を名乗る男が現れ、大丈夫かといやらしい手つきで彼女の身体を触ってくる。 だが男に触られるのが久しぶりなさおりはそんな手つきに身体が反応してしまう、、、 男に誘われるがまま、さおりはアソコを濡らしながら人陰の無い方へ着いて行くのであった。 人妻NTR家族旅行
-
巻396 pt
『そう… この男が… 私から全部奪ったんだ…!』 ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた 彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った… しかし、彼はそれが気に食わなかった… ウォドムスはもてる権力を全て使い ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった その上、ケイトとその妹を買い上げ 都合のいい玩具として所有したのであった… 「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」 「ほらケイト全部飲むんだ」 身体は男の命令に逆らえない… しかし、弄ばされても心は屈しなかった しかし、そんな反抗的なケイトに対して 男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
-
巻396 pt
県立稲花学園 豊かに育むをモットーとするいたって普通の学園 そこで”矢入満子”(やいりみつこ)は教師をしている 朝、校門であいさつをしていると 不良生徒として恐れられている2年の”鮫島”がやってくる。 満子と鮫島が仲良く話している様子を見て、周りはざわつき始める。 「矢入先生… 鮫島を手懐けるなんて一体何を…?」 「え?何も特別な事は… どんな生徒でも一人の人間 真摯に向き合うだけでいいと思います」 同僚の教師からの質問にも真っすぐ答える満子は教師の鏡!! …ではない 矢入満子は淫乱である 満子は授業をさぼっていた鮫島を呼び出し 彼のち〇こを吸い上げるようにフェラをしている 淫乱な満子にとって学校は”職場”でもあり、 獲物を見定める”狩場”でもあるのだ。 そんな狩場で次に見つけた“獲物”とは……
-
巻396 pt
あまねは入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする。 面倒くさそうにサキは拒むが、ある事に協力して欲しいと言われOKすると… 佐藤あまね J●1年生。両親の愛情いっぱいに育てられ明るく優しい女の子。 汐見サキ あまねの同級生。小学校の時に両親が離婚、そのせいでいじめられ中学はひとりぼっち。 寂しさを埋める様にアプリで知り合った修史に依存していく。 修史 アプリで出会ったサキの寂しさに付け込んで快楽堕ちさせる。 サキの事は肉便器扱いするゲス男。サキが自分無しでは生きられない事を理解して利用している。
-
巻550 pt
【※この作品は、単話で発売済の「NTReport」3話分の合冊版です。 +特典の描き下ろしイラスト付き!】 “寝取らせ”にずっと興味を抱いていた“哲”は ほんの出来心で学生時代の先輩に妻“成美”の寝取りをお願いしてしまった… 夫を裏切ることに戸惑っていた成美だったが しかし、夫では味わうことの出来ない攻めと大きなイチモツに 徐々に先輩の虜になってしまう… 「こんなイチャイチャしたやり取りを…」 妻の気持ちまで奪われてしまう… 哲は自身が仕組んだことにも関わらず二人の関係に焦りを感じていた だが、送られてきた映像のあまりにも淫らな成美の姿に とうとう我慢が出来なくなり… そして成美は先輩との快感を欲するようになり “寝取らせ”は哲の想像超えた内容へとエスカレートしていく… ~NTReport 合冊本~
-
巻198 pt
とある洋館 ミスを問われ、主人のイチモツを無理やりしゃぶらされる奴〇のエルフの少女。 あまりにも酷い仕打ちに絶望を感じながら、主人の精液を小さな口で受け止める。 場所は変わり、商人、町人で賑わう市場 「ここも問題なし・・・と」 一通りの視察を終え、裏路地へと向かう男 表の通りとは異なり、地域柄か、職種のせいか奴〇を雇う者が自然と多くなる。 奴〇としての立場上 仕方ないかもしれないが、純粋な労働力としてではなく、暴力を受けたり主人の精の捌け口となっている者も多いらしい そして、男はそんな場面に出くわしてしまう。 男は少女を買い取ることにした。 不当な扱いを日頃受けていたエルフの少女は主人がいきなり変わったことに最初は戸惑っていたものの、清潔な衣服、暖かな寝床、美味しい食事に 日に日に元気を取り戻し、心を開いていくのだった。 そんな少女を見て、男もいままで感じたことのない気持ちをその胸に徐々に膨らませていく。 そして、時間は過ぎ、何日も、何月もたったある日の事… 男は自らの下半身に違和感を感じ目を覚ます。 身体を起こすと、エルフの少女が男のイチモツを愛らしそうに舐めまわしているではないか。 優しくして貰っている礼だと言う。 違う、違うんだ。 俺は、そんなことをお前にさせたかったのではないんだ…。 だが、礼をしたかったのだけではなく、好意もあるという…。 それは… 俺だって… 初めての痛みに耐えながら、懸命に腰を振る少女 男はその健気さに耐えられず… ~可憐なエルフの少女との禁断の恋の物語~ 新連載 あなたと出会えて幸せでした 第一話 スタート!!
-
巻396 pt
私には旦那に言えないヒミツがふたつある。 ひとつはコスプレアカウントのこと もうひとつは―― 人妻のミナコは旦那に内緒でセクシーなコスプレ姿をSNSに上げて楽しんでいた。 そんなある日、自宅でコスプレ衣装に着替えていたことをうっかり忘れて、回覧板をもってやってきた近所の大学生のカケルを出迎えてしまう!! ヒミツを知られたミナコは言われるがままに次々とコスプレ姿をお披露目していくことに…。 いやらしいメイド衣装に身を包んだミナコは徐々に興奮していき、身も心も淫乱メイドとしてカケルの言いなりになっていく…
-
巻396 pt
2か月前に彼女に浮気をされ、フラれてしまった俺 部屋で独り落ち込み、荒んだ生活を送っていた。 ジャンクフードの食事も終わり、シコって寝ようとした矢先に玄関のチャイムが鳴った… 扉を開けるとそこには なんと“シスター”が立っていた… 「貴方には悪魔が憑いています!」 そのコスプレ?シスターの話を聞くと、俺に悪魔が憑りついており、そのせいで彼女と 別れてしまったという。 そう言われた俺はシスターに除霊をお願いすることにした。 「それでは早速、除霊をしていきますね」 というといきなり俺のズボンを下ろしてきた。 「ではまず口淫による除霊を試みますね…」はむぅ♡ 俺に憑いた悪魔の力が大きく膨らんでいく…
-
巻396 pt
人妻・エミリは怪しげな男・黒野に「モデルになってくれないか」と声をかけられた。 とりあえずどんなモデルなのかと話を聞いてみると、なんと自宅で下着姿の撮影だという。 そんなの無理ですと断ろうとしたが、謝礼はまさかの即金で20万!? あと少しで主人が帰ってきてしまうという状況の中、高額謝礼の魅力に負けて自宅で撮影がはじまってしまう。 あられもない下着姿を舐め回すように撮影され、徐々に興奮してきてしまったエミリに黒野の手が伸び…。 高額謝礼につられた人妻の淫乱撮影会が密かに開催されるのであった…。
特集から探す
特集から探す
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す