eternalの漫画

あおぞらろりぽっぷ / 新

話66 pt

なにげなく毎日使っている“愛用品”。人間の目には物にしか見えないけれど、実は毎日ひっそりと、陰ながら一生懸命ご主人様を支えています。サイズがちょっぴり合わなくて、落ちないようにご主人様のお鼻にしがみつくメガネ少女。ご主人様が留守の間にお部屋をきれいに…するつもりが思わぬハプニングでお部屋を脱走してしまった自動掃除機少女。ご主人様の愛情こもったメンテナンスにうっとり…バイク少女。“愛用品”とご主人様のちょっとエッチな主従関係とは？擬人化コミックの決定版にして、あおぞらろりぽっぷ先生デビュー作解禁！！

郁橋むいこ

話66 pt

私は幼少の頃から「瀬戸山絵画教室」に通っていて、そこの講師・瀬戸山先生に密かに恋い焦がれていた。そんなある日、裸婦のデッサンモデルが来られなくなったことをきっかけに、私は先生のためなら裸にだってなれると、秘めていた想いを告白する。でも先生の返答は「自分で描いた女性の絵しか愛せない」！？じゃあ…私の裸を描いて、その絵を愛してください！その日から、授業が終わった後の誰もいなくなった教室で、ふたりきりのデッサン会が開かれることに。でも先生の要求は裸になるだけじゃなく、オ◯ニーを見せたり、愛撫をされたり、どんどん過激に……。私、どこまで乱れた姿を描かれるの――！？

鰻 / 新

話77 pt

生徒会選挙シーズンとなり、学園内には選挙演説の快活な声が響く。「本城美弥子、私、本城美弥子をよろしくお願いします！」人望もあり、学年一の秀才である美弥子は今年の生徒会選挙の最有力候補と囁かれていた。しかし、そんな美弥子にライバル心を燃やす宇田川志乃は教頭と結託し、ある奇策を立てる。自転車にまたがり颯爽と選挙運動をする志乃。一見地道な挨拶回りだが…風でめくり上がったスカートの中身は、なんとオトナのおもちゃを咥え込んでいて…！？「ひゃあぅっ！撮ってもいいけどみんな私を選んでよねっ…！」この奇策は見事成功し、美弥子の演説を聞く者はいなくなってしまう。選挙はみんな公平公正でなくてはならない。「志乃がそのつもりなら私たちも…！」

鯨 / 新

話77 pt

兄嫁として嫁いできたのはなんと！幼稚園のころから一緒の幼馴染だった！やばいやばい…一緒に暮らしてたの忘れてうっかりお風呂覗いちゃった。勃っちゃったけどどうしよう……はあ！？『アタシでオ●ニーされるのはイヤだからヌいてやる』だぁ！？おいおいマジでするのかよ…！？どうなっちゃうんだこの同居生活…！？

クマノミコ / 新

話66 pt

大学の事務員として働く美咲は真面目で堅実。おまけに大学助教授の吉澤と結婚秒読みという「まっとう」と呼ぶに相応しい生活を送っていた。否、送るよう努めていた。しかしそんな順風満帆な生活は天真爛漫な妹、舞の手によって脆くも崩れ去ってしまう。「舞…どうして、あなたが…」妹のNTR（ネトリ）劇によって人生を揺さぶられた美咲の次の行動は――ネトリネトラレ…熟れた熱を帯びた真夏の空気に、どこにでも居るはずだった姉妹の歪さが浮き彫りになっていく…。

穴子 / 新

話77 pt

母一人子一人で育った俺だが…。母を失った喪失感から立ち直れず、一人部屋で呆然としていた。その時…突如視界が暗くなり何も見えなくなってしまう。しばらくして再び視界がひらけると…見知らぬ美女と俺は肌を重ねている最中であった。慌てた俺は彼女を突き飛ばし、あたりを見回すが…。「ここは…俺ん家…？でも随分きれいだな…」その美女の名前は静。彼女と話すうちに、俺は確信する。「俺は時間移動してしまったんだ…」不安をから逃れるように、俺は彼女に依存し、毎日欲望にまかせて肌を重ねる…。はたして俺は現代に帰ることができるのだろうか…？そして過去の世界で出会ったこの美女はいったい…？

藤成ゆうき / 新

話66 pt

甘い甘い過去はもうずいぶんと前の話。専門学生だった白石と尾花は同じ道を目指す親友だった。たった一日の夜を除いて……。時が経ち、立派なパティシエとなった白石に再び彼が現れる！甘く、でもどこか酸っぱいお話。

フォクシーズ / 福本mgr

話66 pt

憂鬱な雨の夜、仕事から帰ると自宅の前に美少年が落ちていた──普通のサラリーマン・十希保春樹は、雨に打たれてずぶ濡れになった少年を見かねて、彼を自宅に上げてやることに。少年が何か事情を抱えているのを察しつつも詮索はせず、風呂や食事を与えて眠りについたが、前触れもなく突如唇を重ねられ……！？「春樹サンは今から俺に犯されるんだよ」春樹の体を強引に暴きながらも、人間が嫌いだと言う少年の思惑とは……？

大和撫子 / 新

話66 pt

とっても真面目で成績優秀の篠崎由梨は学級委員長。クラスメイトに絶大な信頼を受ける彼女にはもう一つの顔が…。ファミレスで、自宅のベランダで…バレたらどうしよう…全裸でお外を徘徊することに異常な興奮を覚える彼女がついに、学校で大胆不敵な奇行に出る！！

shift / 新

話66 pt

父親の残酷な性暴力から逃れ、友人の家を歩き渡る毎日。お金も底を尽き、どうしようもない日々に救いを差し伸べてくれたのは親友のサキだった。おまけに一人で生きれるようにと、超高収入のアルバイトも紹介してくれた。でもそのバイトって……？

鯖

話77 pt

俺のクラスに転入してきた２人のJK。佐藤渚はうまく溶け込んだものの、巨乳の田辺結花はどうもクラスになじめないでいる。こういうときは担任の俺の出番だ。完全防音の部屋に呼び出して「特別指導」を行おう。感じて、大声を出せば結花も自信を付けるはずだ。一方の渚はちょっと反抗的。こいつも調……いや「指導」が必要だな。校外指導から始めて、校内でもねっちりと濃厚でキモチいい指導をしてやろう……。

鰻 / 新

話77 pt

決してイカない男、新山さとる。結婚を目前に婚約者の父親にそのことを指摘された新山は、とあるクリニックにあれよあれよの間に入院させられることに。軟禁状態の新山…美しいナース達に施される治療の数々…。人体を知り尽くしたナース達の医療？によってもたらされる失神するほどの快楽…。はたして新山は男性としての誇りをとりもどすことができるのか…ッ！？

鮪 / 新

話77 pt

用務員を務める俺はいつものように放課後、校内の点検にまわっていた。教室に近づいたとき、女性の喘ぎ声のようなものが…。そこで偶然にも学園No.1の美人教師、安藤先生の秘密を目撃してしまう…。生徒と淫らな行為にふける安藤先生の爛れた姿を携帯カメラでおさえ、翌日彼女に接近をはかるが…。

p-館

話77 pt

泉双葉―――数年前、彼女に告白した事が全ての始まりだった。双葉に対する俺の純粋な好意は「痴漢」という形に捻じれて周囲に伝わり、俺の人生は台無しになった。何の希望も見出せないまま時は流れ、ある時、転機が訪れる。いじめの「被害者」が「加害者」に償いをさせることが出来る法案が政府によって可決されたのだ。双葉を20年間自由に扱える権利を得た俺は、積年の憎しみと未だ残る愛を抱えたまま、衝動に任せて彼女を押し倒した。

鮪 / 新

話77 pt

おす！俺の名前は学！この学園を案内してやるよ！この学園はちょっと変わってるんだ！この学園は特殊な性教育をしているらしいんだ…だから、先生や生徒はスケベな奴ばかり。友だちのユウタといっしょに学校中の生徒や先生とやりまくりだぜ！楽しみにしてくれよな！

苺野しずく / 新

話66 pt

「たろちんのニオイはあたし分かるよ？だってあなたが大好きなんだもの…♪」オレの彼女・小毬は、カワイくて小柄で頭が良くて、ちょっと…いや、かなりよく食べる変な女の子。方向オンチのオレがどこで迷子になっても必ず見つけ出してくれる。小毬はオレの“ニオイ”でどんなこともわかるって言うけど…「ち●ちんの裏が弱点のニオイする…♪」まるで犬のような嗅覚ですべてお見通し。ゆるふわなのにまったく勝てる気がしない…最強わんこ系ヒロイン登場！

鰻 / 新

話77 pt

「やっぱり…！晴彦お兄ちゃん！」幼い頃に離れ離れになった志帆と晴彦は『生徒と教師』という形で再会した。そして心もカラダも大人になった妹に唐突にトイレに拉致されて…！？いけないけど…でも…ガンガン出して来る妹の体にすっごい興奮する！！既に婚約者が居る晴彦だったが、かわいくて気持ちいい妹の誘いを断れず…学校で毎日ハメまくり！だがとうとう婚約者の事を告げる日が…「『志帆が大きくなったらお嫁さんにしてやる』って約束、忘れちゃったの…？」

鮪 / 新

話77 pt

妹の奈央は俺に懐いてくれているのだが…エッチなことに好奇心旺盛なお年頃…。奈央の露骨な誘惑に理性が壊れた俺は…。ある時は通学路で…。またある時は学校で…体育館倉庫で…。日々エスカレートする過激プレイ…激しく快楽に溺れる妹の淫らな姿。欲望のままに肌を重ねた兄妹のいくすえとは…！？

p-館 / 新

話77 pt

「じゃあお兄ちゃんとエッチするからお小遣い頂戴！」援○しようとする妹を思い留まらせようとする兄に向けられた、愛する妹からのぶっ飛んだ一言。それって近親相姦…？一歩踏み込んだら普通の関係には戻れない…それでも知らないヤリチン男の危険にさらすくらいなら、俺が妹と援○してやる！時を重ね、身体も成長していく妹とのエッチな毎日。そこに妹の友人たちもやって来て、お兄ちゃんの財布はもう限界！

鰻 / 新

話77 pt

俺が住む大玉神社には巫女になるために先祖代々伝わる独特の儀式がある。その名も「神子の儀」。俺の妹たちは巫女になるために処女を失い、さらに膣内に男の精を受け入れることで初めて正式な巫女になるのだ。代々のしきたりとはいえ、目の前で処女を失い、中に出される妹たちを見るのは黙っていられない。そこで俺は二人の儀式に責任をもって加担することになった。過酷な儀式の試練を三人で乗り越えてやる！

穴子 / 新

話77 pt

次期生徒会選挙が迫る中、パッとしない立候補者達に辟易していた現生徒会長。そんな彼の目の前に、遅れて現れた新たな立候補者、小野ヒカリ。ひときわ輝く美少女…突然の登場に現生徒会長は欲望にまみれたある計画をうちたてる！真摯な性格の彼女にやさしい声で近づくと…「生徒会長になるために必要なこと…全部教えてあげるよ…」校舎の屋上で…！？運動場、ブルマの中にあれをしのばせ…！？深夜の放送室で…！？現生徒会長の欲望レッスンをうけたヒカリ…投票日当日にむかえる驚愕の結末とは…！？

穴子 / 新

話77 pt

由緒ある法律家の長男として生まれた伊集院孝春（いじゅういんたかはる）は、今年で三年連続の法律大学不合格となってしまった！妹の美々がなんとか励ますものの、とうとう孝春は自室にこもりっきりとなってしまった。…その夜、一日中泣いていた孝春がリビングにいる美々に助けを求めたところ…美々が二人？可愛い可愛い美々が二人に増えていたのだ！「夢でも見ているのか…？」混乱する孝春に二人の美々は容赦なく詰め寄ってくる！

Zummy / 新

話66 pt

化学教師・木村が持っていたのは女子高生を肉欲の虜にする媚薬だった……。校長に後ろから貫かれ、巨乳を揺らし喘ぐ生徒会長・麗美。男女の交わる淫猥な声に我慢できずオナニーをはじめるボーイッシュな少女・勇希。木村の媚薬に過去のトラウマも忘れ、いやらしい音とともにアソコを濡らすツインテールの美少女・真央。媚薬を紡ぎだす快楽の連鎖はいつ終わりを迎えるのか……。

雑用エリクサー

話77 pt

ここは性欲の数値が異常に高い「淫乱資質者」だけを集めた女子校。資質者は皆、先天的に過剰に感度がよかったり発情しやすく、極端に数値が高くなると所かまわず男を求めてしまう。そんな彼女たちを性犯罪などのトラブルに巻き込まれないよう“教育”するのが、カウンセラーである俺の仕事だ。ちょっと体に触れただけでも濡れてしまう彼女たちは、おとなしそうだったり反抗的に見えても自分からこすりつけたりしゃぶったりする一途な肉食系ばかり。今日も今日とて、一度挿れたらはなさない勢いで締め付けてくるアソコに注ぎ込んで数値の安定化を図るが、淫乱資質者は時に予想外の行為に走り始める。

鳥居姫

話77 pt

いつも通っているゲームセンターで遊んでいた夏彦。格闘ゲームのラストステージに辿り着いた時、ふと視線を感じた。自分をじっと見つめていたのは２人の女子校生。見慣れない制服で、いわゆるギャルだ。大胆に開いた胸元に釘付けになりかけた目をそらすが、自分とはまるで縁がないような女の子達が何故こちらをじっと見ているのか気になって仕方がない。この時の夏彦は、自分が彼女達と肉体関係を持つなどまったく想像していなかった―――

鮪 / 新

話77 pt

一族に伝わる呪われた淫らな“血”―。血族同士での交配が状態化している家に生まれた俺は、幼い時に父を亡くした。自らの忌まわしい血に抗うつもりで迎えた思春期は、けれど、想像以上に性欲を掻き立ててくる。姉、沙織の献身的な性処理にもかかわらず、遂に限界を迎えた俺は、母親の誘惑に負けてしまい―それは肉欲か、愛か、淫らな血に誘われた家族の行く末は…？

水田ゆき / 新

話66 pt

長いまつ毛、目元のクマ、細い首に細い肩……。いつもは目を見て話してくれるのに、見てくれないといろいろなところに目が行ってしまう。僕はあなたに思いを寄せてしまっている。その愛に溺れれば、溺れるほど渦は力を増し僕らを巻き込んでいく……。

鯰 / 新

話77 pt

水泳部の顧問・鈴村美紀は、エースの緒方がスランプを抜け出す手助けをしようと、夜の教室内で胸をさらけ出し―――その様子を密かに見ていた水泳部員の吉田は、教師からただのメスと化した美紀の体を貪り始める。秘密を握られ吉田にされるがまま…しかしどこか喜びも感じてしまう自分に惑う美紀。そしてプールの中で吉田としている所を、今度は緒方に目撃され…！

鯰 / 新

話77 pt

俺にはマユという可愛い彼女がいる。明るくて優しいし、それにおっぱいも大きいし…不満なんかなにひとつない。けど、一人の女とHをするだけじゃとてもじゃないが物足りなかった。そんな時マユと同居しているマユの妹、朋と肉体関係を持ってしまった。マユと違いはじけるような魅惑の体をどうしても味わってみたかったのだ。しばらくは二人にばれないようにこっそりと浮気をしていたのだが、やがて問題はどんどん浮き彫りになって…？姉と妹の史上最大の取り合いが始まった。

鮪 / 新

話77 pt

親父が新しい女を連れてきた。再婚するつもりらしいが…俺とはそんなに年も変わらない若くてきれいな女だった。ある日俺はその女の秘密を目撃してしまい…。俺はその女と体の関係を持つことになった。この関係はいつまで続くのか？親父にばれないように関係を続けることはできるか…？

友梨かもめ / 新

話66 pt

会社をリストラされ何をやってもうまくいかず疲弊していた川田景郎。たまたま自身と同じ名前の島で温泉宿での住み込みバイトの募集を見つけ応募したのだった。都会の喧騒を離れ、田舎の温泉宿でリフレッシュがてら、と考えてのことだ。川田を雇った温泉宿『陽炎楼』では女将が川田の到着を待っていた。女将の胡蝶は熱っぽく憂いを帯びた目をし、女の匂い沸き立つこの世のものとは思えないほど美しい人だった。温泉バイトの業務内容は雑用が主でなかなかにハードなものだった。「のんびり温泉に浸かりながら働けると思ってたけど…甘かったなあ…」そんな川田に世話役を任されている仲居の蛍が一日の最終業務をして欲しいと声をかける。振り向くとそこには…一糸まとわぬ蛍の姿が…！「うわあああ！なにしてるんですか蛍さん！」川田の残された仕事とは蛍の背中を流すことだった…！常識はずれな業務に戸惑いつつ、蛍の身体を洗い終えると今度は自分が背中を流すと言って跨ってきて…！？戸惑うばかりの川田に蛍は意味深な言葉を紡ぐ…「川田さん…本当にこの島のことをなにも知らないんですね」「え？」「今夜は女将さんも接客しているはずだから…少し松の間を覗いて私たちの仕事を見学するといいですよ」

POM・ぐらねっと / 新

話66 pt

いつも同じ通りに現れる謎の商人。彼女が人々に無償で与える商品は、どれも風変りな物ばかり。夫の性欲を復活させる謎のお面、ふりかけるだけで異性にモテる香水…満たされない性生活が一転する人々。しかし、彼女と取り交わした契約が破られた時、その商品は本当の姿をあらわす…

とわか

話66 pt

「ごめん果乃(かの)、俺たち身体の相性合わない」半年ぶりにできた彼氏からの一言にショックを隠せず、悶々と歩いていた街頭でたまたま声をかけられたのはスポーツクラブの会員募集。ストレス発散にと思い切って入会してみたはいいものの、担当のインストラクターがまさかの元カレ！？思わぬ再会から落ち着く間もなく、他の人もいるのに彼の指がナカまでもぐりこんでくる。所構わずＨな事をしてくる彼に振り回される日がまた来るなんて…！

鯰 / 新

話77 pt

「実は私…変態なんです」決死の覚悟でカミングアウトした塩戸藍（しおとあい）。自分の性欲を抑えきれなくなった真摯な性の悩みだったのだが…。「あら、女はみんな変態よ？」と先輩の長田（おさだ）は一刀両断。そして彼女は藍の性欲を解き放つため、女同士の営みや道具のプレイを強要！あれよこれよとノンストップの強行に、藍の理性も徐々に薄れはじめ…？

鰻 / 新

話77 pt

20XX年―国の少子化に歯止めを打つべく、抜本的な教育制度改革がなされた。優秀な遺伝子を持つと判断された若者たちが全国からランダムに選ばれ、強制的にとある山奥のキャンプ地へと召喚された。そこで彼らは新たな教育プログラムを受けることとなる。「ハメハメキャンプ！」―緑豊かな大自然の中で育まれる過激な性教育！合言葉は「アソコがたったらいれるだけ！」男女の体の仕組み・正しい知識を学び、清く美しい性行為を実体験、精魂つきるまで国家の為に大乱交！…そして？ハメハメキャンプの先に到達する、若者たちの成長した姿とは…

カスガ

話66 pt

独自の世界観で人気を誇るカスガの最新作は、Ｈな動物の擬人化モノ！ヨーロッパカヤクグリはつがい以外のオスとも交尾をする、ヨーロッパヤマアラシのメスは１年に１２時間しか発情しない、モルモンコオロギはオスよりもメスが交尾をしたがる…などなど、ちょっと勉強になってしまうエロいいきものたちの生態をお楽しみください！

あべつくも / 新

話66 pt

聖良(せいら)と過ごしている中鳴り響いた大地(だいち)のスマホ。電話をかけて来たのは学生時代の二人の友人である雄馬(ゆうま)。待ち合わせ場所に向かうと、大地がひそかに想いを寄せていた葉月(はづき)の姿も。「俺と葉月、付き合ってるんだ」そう告げられ複雑な想いを抱く大地。雄馬の提案で４人そろって温泉旅行をすることになったが、あの頃より色っぽくなった葉月が気になる大地は当日も上の空。そして宿泊先の旅館で、深夜にふすまの向こうから聞こえる声に、大地は目を覚ましてしまう…

カスガ

話77 pt

甘系ロリータファッションで身を包む痴女系ロリータ女子。過激でエロチックなパフォーマンスで魅了する痴女系ガールズバンド。インタビューによってみえてくる彼女たちが作り出す非日常空間と露出行為の現実…趣味を越えて、露出のプロとして生き、職人ともいえるニッポン女子が現在に至ったきっかけを赤裸々に告白！ 出会い、そして性体験…

鰻 / 新

話77 pt

四ツ井財閥の次男光彦。誕生日を迎えた日の朝、光彦が起きると執事である静香から父親からの言伝を言い渡された。「お前もそろそろこの四ツ井家の人間である事を認識しなければならない。そこで、私からは将来の嫁をプレゼントしたいと思う。今日からある屋敷に行き、集まった女性と交流し未来の嫁を選ぶといい。以上」訳も分からず、屋敷に連れていかれた光彦。そこで3人の女性と出会い……嫁選びというセックスライフを送ることに……。

鯨 / 新

話77 pt

HなDVDの鑑賞をしていたら妹と母が帰宅して…「信じらんないっ！お母さーん！アニキが…」いつも冷たい妹の美園が母に言いつけようとした時、DVDの映像が切り替わり――ん？二人とも顔色が変わった…？なんとこのDVDには催眠効果があったのだ！どんな命令にも従い、しかもその記憶は残らない。それをいい事に母と妹にヤりたい放題！二人の体は知らないうちにどんどん開発されて――あれ？今日はまだ催眠映像を見せてないのに…

鮪 / 新

話77 pt

数年ぶりに会う幼馴染が帰ってきた。それも一日だけだ。幼馴染ミクは自分の思いを俺に語る…。俺も実はミクのことが…。初恋の思いが交錯する中、一日だけの激しい恋に燃える…純情で甘酸っぱい純愛物語

鮪 / 新

話77 pt

正人と俺は互いの家を行き来する親友同士。物心ついた時から、俺が正人の家に行く目的は少しずつ変わっていった。それは正人の母親、麻里子さんに逢うこと―。淡い恋心を抱いていた俺は、ある日麻里子さんの意外な一面を知る。美しく熟した肢体を持て余す彼女に、俺の欲望は遂に爆発して…。巨乳美人人妻とのドキドキ中だし性活、ここに解禁！

鰻 / 新

話77 pt

顧問を務めるバスケットボール部の試合の後、教え子の葵と帰り道が同じになった。途中大雨に降られ、びしょ濡れになった葵は「先生の家で雨宿りさせてよ」と言う。妻がまだ帰宅しない我が家で、その日を境に私は教師という立場でありながら、教え子と密かにつながることとなる…。日を追うごとに葵の私への執着は強くなり、また私も妻からは得ることができない喜び…若い女の体を肉欲にまかせて欲しいままにする喜びにとらわれ、溺れてゆく…。

五十嵐電マ / 新

話66 pt

金持ち一家の家庭教師になった結衣は、教え子の夏馬(なつめ)に退屈なお勉強の時間をミッチリ身体で指導して自分の欲求も解消していた。「お坊ちゃまなんてチョロい。お金持ちの奥様もいいかな～♪」面白いほど簡単に手なずけられる夏馬と情事を繰り返す日々。ところがある日、夏馬の弟・冬和(とわ)にその現場を見られてしまう。「先生がイかなかったらお母さんに言わないであげる」それが口止めの交換条件。あどけない見た目からは想像もつかないようなドＳ調教に結衣は…「彼氏にもこんなことされてないのに…！」

鮪 / 新

話77 pt

学園のアイドル・香織先輩。誰が告白しても無理だったのに、なぜか俺と付き合うことになった！！でも、どんなことをしているかは秘密って、どうして……。付き合ってみてわかったことは、ひとつ。機嫌を損ねるとお仕置きが待っている。教室、廊下、実習室、香織先輩のいう事を聞かないと、ところ構わずエッチな性教育……。でも、そんな淫乱な先輩が処女だったとは。いつかは俺が調教してやる！

福井空 / 新

話66 pt

旬が経営している工場でバイトをすることになった姪の香奈。容姿はいまどきなのだが、勤務態度は至って真面目。しかし工場内には彼女のあるウワサ話が広まっていた。それは援交…ホテル街で香奈らしき人物を目撃した旬は人違いだと信じようとしたが、ある日工場のトイレから漏れる声に気づいて…「なんで叔父さんが…これは違うんです！」「途中だったんだろ。続けてていいんだぞ」子供だと思っていた姪の思いがけない姿に、旬の理性は―――

月之瀬まろ / 新

話66 pt

周りの友達より体の成長が遅かった保条智樹は、最近体の仕組みが気になり授業に集中できなくなっていた。そんな時、生徒会である峰京一に誰にも話してない悩みを言い当てられる。なんでわかるんだよ！心が読める？んな、訳あるか！離せ、中二病！！ドキドキもやもやエスパー峰と童貞保条の恋物語。「もう心を読まないから、だから……！」

鯨 / 新

話77 pt

ピンクの携帯電話と制服を目印に、つぐみちゃんという女の子と待ち合わせ。出会い系とはまるで縁がなさそうな彼女の悩みは友達から「処女なんて遅れてる」と言われた事。よし、今日は“お父さん”としてつぐみちゃんと性のお勉強＆処女卒業のお手伝いだ！「お父さん…つぐみ、おかしくなっちゃうッ！」

咲乃ユウヤ / 新

話66 pt

黒服の男たちに追いかけられていた千尋をかくまったら、懐かれてしまった智。「助けたお礼がしたい」と家までついてきた千尋をしぶしぶ部屋にあげることに。次第に生活に溶け込んでいく千尋を温かく見守る智だが、ある日、「お礼は体で返せばいい？」だなんて言われて千尋にムリヤリ迫られて――！「声を抑えて」なんて言われても無理だよぉ…！！お隣さんに聞こえちゃうからダメだってばぁ……！

鰤 / 新

話77 pt

仕事で大失敗し、ヘコんで帰省した僕を迎えてくれたのは、かわいい幼なじみだった。彼女にムラムラ～っとしてしまった僕は、無意識にその小さい胸を揉みしだいてしまい、そのままやけくそで告白する。すると「私も昔からお兄ちゃんの事が…」と思わぬ展開に！？その日から、僕と彼女の甘酸っぱくエッチな夏が始まることになり…