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巻220 pt
彼氏のひろきは男女関係なく距離感が近い、いわゆる陽キャ。 男女グループでスノボに行ったり、宅飲みしたり... いつもは私が嫉妬してばっかりで、喧嘩になることがよくあって。 たまには彼にも妬いてほしいと思って同級生から告白されたことを打ち明けた。 「そうなんだ」とそっけない返事。 次の日、恒例の漫画喫茶デートでもいつも通りのひろき。 え、これだけ??もう私のことなんて好きじゃない?? と思っていた私の携帯に告白相手からのLI○Eが届いたことに、いち早く気づいたのはひろきだった。 「随分大事なんだね、その人とのLI○Eが」 「告白されたっていうけど、しずかがそうさせたんじゃないの?」 いつもは余裕なひろきからの嫉妬セックスが始まった... ※本作はネコピ・ザ・キャット、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻110~220 pt
最近付き合うことになった侑己は、 元はネットで知り合ったゲーム仲間のひとり。 7つ年上で、ゲームがうまくて、真面目で、そして── 童貞。 ──だったはずなのに。 はじめてお泊まりした翌日、彼の経験値が一晩のうちで 想像以上にあがっていて──…。 ※本作はハム太、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
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巻220 pt
大学に通いながら、地方局でアシスタントをしていた。 報道カメラマンの八坂さんは、すぐ怒るしこだわり強いしおっかないけど、 カメラを扱う手だけは凄く丁寧で。 あの手に触れられたい───… 気づいたらそればっかり。 就職が決まり、バイトを辞めることになった日、 告白できずにいる私に八坂さんがくれた一冊の小説。 その本をパラパラとめくると、そこには私の写真が挟まれていた。 「ずっと、好きでした! …お返事は大丈夫です、ただ伝えたかっただけなので…。」 「それでいいの? …今から、そっち行ってもいい?」 片想いだと思っていた強面カメラマンとの甘々セックスが始まる───… ※本作は炉端、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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巻110~220 pt
最近付き合うことになった侑己は、 元はネットで知り合ったゲーム仲間のひとり。 7つ年上で、ゲームがうまくて、真面目で、そして── 童貞。 ──だったはずなのに。 はじめてお泊まりした翌日、彼の経験値が一晩のうちで 想像以上にあがっていて──…。 ※本作はハム太、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】 ※本作は『昨日まで童貞だった彼氏の学習能力がハンパじゃない件』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
配属された地方支社で、一番仕事ができて、人望もある瀬川さん。 人として尊敬はしてるけど、なぜか私にだけあたりが強い。 東京の本社勤務を狙う私にとって、最大の壁である上司……… だった、はず。 ある日の会食帰り。 取引先の瀬川さんに対するセクハラに喝を入れただけなのに…… 「お前が可愛く見える呪いにかかった」 「今 急速に惹かれてるけど不快?」 ……そこまで言われる、なんて。 不快、とかじゃない…ですけど……。 もしかして私、瀬川さんにガチ恋対象にされてます?? ※本作は晴山晴緒、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】 ※本作は『態度も身体も全部デカい瀬川さんのガチ恋対象になりました』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
藤谷さんは、上司で、私が初めて付き合った人だった。 社内でも人気者の彼に気後れして、すぐ別れてしまったけど…。 地方へ逃げるように転勤した私の元に、また彼が現れる。 偶然?それともー…。 「もう一回 全部教えないとね」 「千穂は全部、俺のだって」 ※本作は道外コノメ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【23ページ】 ※本作は『藤谷さんの寵愛お世話に溺れるまで』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
疲れた顔に、とっつきにくい雰囲気で学生からは恐れられている日下教授。 そんな教授の元で、ゼミの副幹事長として真面目に取り組む私・北野凛。 質問があれば積極的に研究室に足を運び、 教授からすすめられた本があればすぐに読み込んだ。 側から見れば勤勉な学生に見えただろう。 同じゼミ生からも、教授からも。 実際のところ、哲学なんてどうでもよかった。何の興味もない。 すべては、教授と、あの研究室で。 哲学書や現代思想にまつわる本がギッチリと詰まったあの空間で 知性なんて何もないセックスをしたい。教授と、したい。 日下教授、教えてください。 この情欲はどうすればいいですかーーー… ※本作はHECOイヌ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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巻220 pt
「俺、一緒に住めるけど」 女友達とルームシェアをするはずだったのに 突然キャンセルされて、途方に暮れていた時だった。 「友達なんだから、困ったときはお互い様じゃない?」 「落ち着くまでの期間限定でさ」 北沢は、顔はいいけど万事テキトーな男。 出会った時から意気投合して、 卒業しても付かず離れずの"親友"でいたことが、私にとって特別で心地よかった。 そんな北沢と、同棲じゃなくて、同居。 とは言っても、個部屋もあるし。 今までと一緒、ほどよい距離感を保って、友達の二人でいれば、大丈夫… ……。 大丈夫、じゃない。 私は、ずっと北沢のことが好きだった。 今までコントロールできていたはずだったのに。 この気持ちも、言うべきじゃないことも。 でも、このままじゃ、この先も一緒に暮らすことはできない。 「………俺で良くない?」 この"同居生活"の終わりを切り出した瞬間、突然北沢にキスされて…。 ※本作はネコピ・ザ・キャットの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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巻154~220 pt
山本真美、22歳。 ドドドドMな私は「理想のドS」を求めて、今日も自称S男と身体を重ねるけど──… また失敗。 なかなか理想の人には出会えない。 「幻想なんですよ」 そう言うのは大学の後輩の手塚。 居酒屋で酒をあおりながら愚痴る私に呆れた顔をする。 手塚は年下だけどしっかりしていて、趣味も合うし、気を使わなくて済む良いヤツ。 顔もいいし、多分モテる。でもこいつ… 「ま、童貞の手塚にはわかないよね~」 そう、童貞なのだ。 童貞相手には、いくら顔が良くてもどうこうする気は起きない …と、思っていたはずだった。 なぜかいつもより早いペースで酔っ払った手塚を自宅に送って 帰ろうとしたら、急に視界が揺れて…押し倒されていた。 「いつも童貞童貞 うるせえんだよな」 「真美さんが求めてること わかりますよ 俺なら」 童貞のはずなのに、セックスなんて知らないはずなのに… なんで私の理想のSプレイができるの…?! 童貞だと思って舐めてた後輩・手塚からの理解(わか)らせは、イッてもイッても止まらなくて──…。 ※本作はモコ田、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】 ※本作は『ドMでうるさい先輩のこと、理解ってるのは俺だけです』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
配属された地方支社で、一番仕事ができて、人望もある瀬川さん。 人として尊敬はしてるけど、なぜか私にだけあたりが強い。 東京の本社勤務を狙う私にとって、最大の壁である上司……… だった、はず。 ある日の会食帰り。 取引先の瀬川さんに対するセクハラに喝を入れただけなのに…… 「お前が可愛く見える呪いにかかった」 「今 急速に惹かれてるけど不快?」 ……そこまで言われる、なんて。 不快、とかじゃない…ですけど……。 もしかして私、瀬川さんにガチ恋対象にされてます?? ※本作は晴山晴緒、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
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巻220 pt
「ばつ君」と出会ったのはSNS。 被虐性癖がある私の裏アカをフォローしてきたのが 加虐性癖を持つばつ君だった。 何度かDMでやりとりをして実際に会ってみたけど… 思ってたより大人しくて可愛い感じ。 いじめるのが好きな感じには、全然見えない。 結局、ただカフェで長話をしただけ。 タイプじゃなかったんだろうな。しょうがない。 そう思って帰ろうとしたら…… 「あ、あの今日…セックス…って…」 困ったような表情に、上目遣いでばつ君が聞いてくる。 か、かわいい。反則でしょ。 性癖も噛み合ってるし、今更断る理由もない。 けれど、ばつ君が豹変したのはホテルに入ってすぐのこと。 「…その、プレイ…ってさ、 跡がつかなければ何しても大丈夫なんだよね…?」 「僕、首絞めるの好きなんだけど、いいかなあ?」 突然首を絞められて、苦しいって言っても手加減なしに攻めてくる。 さっきまであんなに大人しくて可愛かったばつ君の執着交尾は、私が壊れるまで続いていってーー…… ※本作は愛沢アンジ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
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巻220 pt
新卒で入社した会社は、ゴリゴリの営業会社だった。 月の残業時間は労基法ギリギリ、22歳にして限界社畜OL。 それでも辞めなかったのは芦立先輩がいたから。 大人しそうな見た目に反して、無茶苦茶な営業スタイルでクレームも多い5つ年上の問題児。 「辞める時ちゃんと教えてね」 「今井さんと一緒に飛ぼうかな 俺も」 休憩中に、そんなことを冗談混じりに言う芦立先輩のことが、好きだった。 私にもチャンスがあったり、なんて考えてた矢先… 先輩に、処女ってバレた。 商談後の社用車で、映画を観ながらサボってた時 キスシーンに赤面していたらあっさりバレてしまった。 「今井さんってさ 俺のこと好きでしょ」 慣れた手つきで助手席のリクライニングを倒す先輩。 さっきの映画みたいなキスして、耳を舐められて、それでーー いつもは意地悪な顔で笑って冗談を言ってる芦立先輩が 今は、社用車で、私のクリを一生懸命しゃぶってる。 そして… 「家、来る?」 その言葉に頷いた時から、芦立先輩という沼に浸かっていたーー…。 ※本作はぐりだそうむ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻220 pt
彼氏のひろきは男女関係なく距離感が近い、いわゆる陽キャ。 男女グループでスノボに行ったり、宅飲みしたり... いつもは私が嫉妬してばっかりで、喧嘩になることがよくあって。 たまには彼にも妬いてほしいと思って同級生から告白されたことを打ち明けた。 「そうなんだ」とそっけない返事。 次の日、恒例の漫画喫茶デートでもいつも通りのひろき。 え、これだけ??もう私のことなんて好きじゃない?? と思っていた私の携帯に告白相手からのLI○Eが届いたことに、いち早く気づいたのはひろきだった。 「随分大事なんだね、その人とのLI○Eが」 「告白されたっていうけど、しずかがそうさせたんじゃないの?」 いつもは余裕なひろきからの嫉妬セックスが始まった... ※本作はネコピ・ザ・キャット、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】 ※本作は『いつもは余裕な陽キャ彼氏の嫉妬えっちが止まらない!!』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
「可愛い」と言われても、「可愛くないよ」と言ってしまう育ち方をしてしまった。 自分を下げて、他人に譲る生き方しかできない。そんな自分が大嫌いだった。 彼氏の優くんは私とは正反対。 素直で、優しくて、なんでもできて、 こんな私に、いつも「可愛い」と言ってくれる。 本当は彼の「可愛い」を受け止められるようになりたいのに…。 素直になれずに、今日もつい言ってしまう。 「私なんか全然釣り合ってない。 なんで優くんが私のこと好きなのか全然分かんないの…!」 「一回黙って。分かんないなら分からせるから」 いつもは優しい優くんの、強引で意地悪なセックスが始まったーー ※本作はたまの父、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
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巻220 pt
大好きなセフレがいる。 マッチングアプリで出会って、話も合って、身体の相性もばっちり。 でも、セフレ。 それ以上を求めてしまう前に、手を引かなければ。 だから、今夜は彼と会う最後だと決めて、家に来た。 そう思っていたはずなのに…。 ※本作は出海うに、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻220 pt
7歳年上の専門学校の同期のロクと付き合っていた。 ロクは私の言うことならなんでも聞いてくれる、素直で優しい彼氏。 友達からは「飼い主と大型犬」って言われているくらい。 付き合って1年が経った頃、ロクがしてほしいことをやってあげることにした。 いつもよくしてもらってるし、「ご褒美」をあげようと思って。 「…じゃあ今日、目隠ししたユリさんとしたい」 いつもとは違う強引な攻め方のロク。 普段はやめてって言ったらすぐ止めてくれるのに、今日は言うことを聞かない。 「ユリは本当は、嫌って言ってもやめないで欲しかったんでしょ?」 「ユリ、次は中だけでイケるようになろっか」 犬系彼氏と飼い主彼女との、立場逆転セックスが始まる───… ※本作は出海うに、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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巻220 pt
同い年の彼氏と別れて早3ヶ月。 通ってる女子大には、もちろん出会いはないわけで アプリを始めてみたけれど、あまり長く続かず…。 唯一やりとりを続けているのは、年下の「マサト」くんだけ。 「今度家で飲もうよ」 彼からのお誘い。 初めてアプリの人に会うのに、家に行くって… きっと、<そういうこと>だよね…。 でも… はじめての【ワンナイト】に好奇心をおさえられなくてーー…。 ※本作はさいおがうま、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【23ページ】
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巻154~220 pt
山本真美、22歳。 ドドドドMな私は「理想のドS」を求めて、今日も自称S男と身体を重ねるけど──… また失敗。 なかなか理想の人には出会えない。 「幻想なんですよ」 そう言うのは大学の後輩の手塚。 居酒屋で酒をあおりながら愚痴る私に呆れた顔をする。 手塚は年下だけどしっかりしていて、趣味も合うし、気を使わなくて済む良いヤツ。 顔もいいし、多分モテる。でもこいつ… 「ま、童貞の手塚にはわかないよね~」 そう、童貞なのだ。 童貞相手には、いくら顔が良くてもどうこうする気は起きない …と、思っていたはずだった。 なぜかいつもより早いペースで酔っ払った手塚を自宅に送って 帰ろうとしたら、急に視界が揺れて…押し倒されていた。 「いつも童貞童貞 うるせえんだよな」 「真美さんが求めてること わかりますよ 俺なら」 童貞のはずなのに、セックスなんて知らないはずなのに… なんで私の理想のSプレイができるの…?! 童貞だと思って舐めてた後輩・手塚からの理解(わか)らせは、イッてもイッても止まらなくて──…。 ※本作はモコ田、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻220 pt
「俺、一緒に住めるけど」 女友達とルームシェアをするはずだったのに 突然キャンセルされて、途方に暮れていた時だった。 「友達なんだから、困ったときはお互い様じゃない?」 「落ち着くまでの期間限定でさ」 北沢は、顔はいいけど万事テキトーな男。 出会った時から意気投合して、 卒業しても付かず離れずの"親友"でいたことが、私にとって特別で心地よかった。 そんな北沢と、同棲じゃなくて、同居。 とは言っても、個部屋もあるし。 今までと一緒、ほどよい距離感を保って、友達の二人でいれば、大丈夫… ……。 大丈夫、じゃない。 私は、ずっと北沢のことが好きだった。 今までコントロールできていたはずだったのに。 この気持ちも、言うべきじゃないことも。 でも、このままじゃ、この先も一緒に暮らすことはできない。 「………俺で良くない?」 この"同居生活"の終わりを切り出した瞬間、突然北沢にキスされて… ※本作は『このままじゃ私たち、親友らしくいられない』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。 ※本作はネコピ・ザ・キャット、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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巻220 pt
「ばつ君」と出会ったのはSNS。 被虐性癖がある私の裏アカをフォローしてきたのが 加虐性癖を持つばつ君だった。 何度かDMでやりとりをして実際に会ってみたけど… 思ってたより大人しくて可愛い感じ。 いじめるのが好きな感じには、全然見えない。 結局、ただカフェで長話をしただけ。 タイプじゃなかったんだろうな。しょうがない。 そう思って帰ろうとしたら…… 「あ、あの今日…セックス…って…」 困ったような表情に、上目遣いでばつ君が聞いてくる。 か、かわいい。反則でしょ。 性癖も噛み合ってるし、今更断る理由もない。 けれど、ばつ君が豹変したのはホテルに入ってすぐのこと。 「…その、プレイ…ってさ、 跡がつかなければ何しても大丈夫なんだよね…?」 「僕、首絞めるの好きなんだけど、いいかなあ?」 突然首を絞められて、苦しいって言っても手加減なしに攻めてくる。 さっきまであんなに大人しくて可愛かったばつ君の執着交尾は、私が壊れるまで続いていってーー…… ※本作は愛沢アンジ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】 ※本作は『あざと可愛い×くんの執着サド交尾は本物です』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
7歳年上の専門学校の同期のロクと付き合っていた。 ロクは私の言うことならなんでも聞いてくれる、素直で優しい彼氏。 友達からは「飼い主と大型犬」って言われているくらい。 付き合って1年が経った頃、ロクがしてほしいことをやってあげることにした。 いつもよくしてもらってるし、「ご褒美」をあげようと思って。 「…じゃあ今日、目隠ししたユリさんとしたい」 いつもとは違う強引な攻め方のロク。 普段はやめてって言ったらすぐ止めてくれるのに、今日は言うことを聞かない。 「ユリは本当は、嫌って言ってもやめないで欲しかったんでしょ?」 「ユリ、次は中だけでイケるようになろっか」 犬系彼氏と飼い主彼女との、立場逆転セックスが始まる───… ※本作は出海うに、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】 ※本作は『年上犬系彼氏は夜だけ私の飼い主様』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
疲れた顔に、とっつきにくい雰囲気で学生からは恐れられている日下教授。 そんな教授の元で、ゼミの副幹事長として真面目に取り組む私・北野凛。 質問があれば積極的に研究室に足を運び、 教授からすすめられた本があればすぐに読み込んだ。 側から見れば勤勉な学生に見えただろう。 同じゼミ生からも、教授からも。 実際のところ、哲学なんてどうでもよかった。何の興味もない。 すべては、教授と、あの研究室で。 哲学書や現代思想にまつわる本がギッチリと詰まったあの空間で 知性なんて何もないセックスをしたい。教授と、したい。 日下教授、教えてください。 この情欲はどうすればいいですかーーー… ※本作はHECOイヌ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】 ※本作は『日下教授の求愛セックス演習』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
私たちは凸凹カップルだ。 身長差に性格、そして 性欲のままに彼氏にもの扱いされたい私と、遠慮なくぶち犯してくれる彼氏。 ここまで性癖が会う人は初めてで、私はすっかり満足していた。 事後、いつものように無言でゲームをする彼。 放置されるのにも興奮しちゃってたけど、もしかしたら遠回しに不満を伝えられているのかもしれない… 話し合おうと声をかけると、偶然彼の乳首に手が触れてしまう。 短い喘ぎと、ばつの悪そうな表情の彼。 え…?今の声何…? 私ばっかり責められてたから考えたことなかったけど、 テツくんも、本当は責められるのが好きなんじゃ…? ドMな彼女からドSなテツくんへの、乳首開発が始まる… ※本作はNTNTGNGN、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻165 pt
「余に閨の技巧を指導してくれるのではなかったか?」皇帝陛下にエッチの指導をするはずが…彼の極上な性戯で何度もイかされて!? 没落貴族としてロマンス小説『遥かなる皇国であなたと』の世界に転生したフィリンは、前世での仕事・エロ小説家として、現世でも大活躍。ところがある日、突然皇帝陛下フォン・ジンの閨指導を任されてしまう! 前世の推しだったイケメン陛下にドキドキが止まらないフィリンだったが、女慣れしていないなんてウソのように、彼の濃厚なキスと愛撫でトロかされて…「どうすれば女は悦ぶのだ?」って、敏感なところを熱い舌で弄られたら…もうイクっ!! こんなにエロい絶倫皇帝陛下の相手なんて処女の私にできるの!?
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巻220 pt
藤谷さんは、上司で、私が初めて付き合った人だった。 社内でも人気者の彼に気後れして、すぐ別れてしまったけど…。 地方へ逃げるように転勤した私の元に、また彼が現れる。 偶然?それともー…。 「もう一回 全部教えないとね」 「千穂は全部、俺のだって」 ※本作は道外コノメ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【23ページ】
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巻0~220 pt
「ナカ、とろっとろですよ」建築事務所で働く瀬野あゆか(セノ・アユカ)は、両親を早くに亡くし、大事な人を失う怖さから恋愛にのめり込むこともできない。ある夜、バーで絡まれていたところを店員の名郷要(ナゴウ・カナメ)に助けられ、柔らかく聞き上手な彼に、つい心の内を見せてしまい…「セフレでも構いませんよ、俺は」丁寧な愛撫にクチュクチュ敏感な音が零れ、深くゆっくり内側をなぞられるから気持ちよすぎて自分じゃないみたいに乱れちゃう…っ。一夜限りの関係だと思っていたのに、半年後、彼は新入社員として現れて!? カラダから始まる不器用な恋の行方は――?(第1話)
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巻220 pt
所謂、家庭環境がよろしくなかった。 私の行動を把握したがり、酷く執着してくる母との二人暮らし。 このままこの家にいたら...耐えきれなくなり衝動的に家を飛び出した。 考えもなく家を出て辿り着いたコンビニにいたのは、大学の先輩だった。 助けて欲しい家出女子大生と、苦しそうな女の顔に興奮する男の構図がすぐに出来上がり、気がついたら彼の汚い6畳1間で頭を撫でられていた。 もう何も考えたくない。全部が嫌だ。生きてるのが苦しいけど死にたくない。 クソみたいな現実から助けてくれる人を求めていた私は、決して何も解決させない彼の優しさに溺れていく。 ※本作はぐりだそうむ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】 ※本作は『クソみたいな現実から逃げた先はヤリチン金無し夜勤コンビニバンドマンでした』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
中学生時代、一つ上の先輩に告白された。 ピアノを弾く、細くて長い指先が綺麗な人。 それでいて顔立ちも成績も、田舎の学校の中では群を抜いて良かったから とても目立つ人だった。 付き合った後もフラれて傷つくのが怖くて 結局自分からお別れを告げて、すぐに別れてしまった。 本当は、めちゃくちゃ好きだったのに。 その気持ちはやがて執着のようになっていってー… 大人になった今でも、こっそり先輩のSNSを覗き見るのがやめられないでいる。 ある日、自分がSNSにあげた投稿に先輩が見た跡を見つけた。 勇気を出して送ったDMから、先輩と5年ぶりに会うことに。 あの頃と変わらないまま、かっこいい先輩。 けれども私とて、あの頃のピュアな少女ではない。 「先輩のこと本当に好きだったんですよ。別れたのも、好きすぎたからで…」 「ふーん。じゃあもう、好きにならない?」 先輩に唇を奪われて、見つめられる。 「…これ以上しても、好きにならないでいられるの?」 あの時憧れていた先輩の、ピアノを弾く綺麗で長い指は今夜、 ベッドで私の身体をなぞっていてーー…。 ※本作は閏あくあ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【26ページ】
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巻220 pt
元彼と別れた直後、一人でカラオケにいる私に合流してくれた後輩の泉。 泉はいつも礼儀正しくて優等生って感じの可愛い男の子。 お酒も進んできた頃、褒められて素直に照れる泉を見て、つい言ってしまう。 「ほっぺにチューしていい?」 テンパる様子を見てかわいいなーとなるはずだった。 しかし彼が放った一言は… 「ほっぺでいいの?」 突然のタメ口と、口角を上げて挑発しているような目で見下ろされた瞬間、 後輩だったはずの相手が男に変わる。 「奈々さんのこと いっぱい気持ちよくしてあげて 大事にできるの 俺だけだよ」 爽やかな後輩だった泉の、溺愛執着セックスが始まる───… ※本作はうり、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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巻165 pt
「優しくしようと思ったんだけど、ムリ」元カレの逞しい腕に抱かれ、体力底ナシの激しい腰使いに何度も深イキさせられて…。10年前に進学を理由に別れた恋人・桐江と偶然再会した結月。夢を叶えて医者になった彼は相変わらずカッコよくて「やり直したい」と切り出すと、一晩一緒に過ごすことに!! 急展開に舞い上がったものの、酔っていたせいもあり彼の返事を聞き逃してしまっていた。なんとか付き合っている確信を得たいのに、会うと毎回エッチな雰囲気になって…。お風呂で全身ねっとり愛撫されると身体が彼を求めて火照るのを感じる結月。ガチガチのアレを奥まで一気に入れられ、ぬちゅぬちゅとナカを突き上げられたら何も考えられず…絶頂!!
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巻220 pt
あの恩田が失恋したらしい。 優秀だけど、生意気で全然可愛くない男の後輩。 その恩田がーー 目の前で、酒に酔って、「消えたい…」って言いながら泣いてる。 「飲み足りない」って言って、家に誘われてる…。 これは、まずい……。 深夜、宅飲み、独り身同士。 恩田は後輩だし、終電で帰らなきゃ… 「帰るの?」 「……もう 酔ってない」 「いかないで 塚田さん」 ……もう知らない。どうなっても、知らない。 ※本作は武器、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】
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巻0~220 pt
「すごく敏感でかわいい」え?「すごい…ナカとろっとろ」待って、そんなとこ…「イッて、いいよ」イ…イっちゃう―――!!!…ってあれ?これって夢? イベントプランナーとして働く麻結の悩みは、上司の橋本さんとのエッチな夢を毎晩見ちゃうこと! かっこよくて優秀な橋本さんは、麻結にとって雲の上の存在。なのに夢の中ではとろとろのナカをかき乱して「俺の全部を君にあげるから」と激しく突いてきて……。そんなある日、橋本さんにエッチな夢を見ていることがバレてしまい!? 無自覚なサキュバス×敏腕上司の夢で繋がるえちえちラブストーリー★(第1話)
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巻220 pt
進学と共に田舎から上京した私の彼氏は見た目はかっこいいのに、「ド陰キャ」くんだった。 1人でカフェの注文もできない。 私の友達が話しかけても、うまく話せない。 それなのに私の前でだけはおしゃべりになるこの特別感がたまらない。 浮気の心配もない。陰キャ、最高。 でももう少し、セックスの時に攻めてくれたら……なんてM体質の私は思ってた。 ある日、その本音が彼にバレてしまう。 絶対引かれた、と思っていたけど…… 「してみます?」 「く…咥えろよ とかですか」 最初は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら攻めていたのに 段々と彼の目の色が変わってく。 彼の、隠れたSを開花させてしまった。 普段はあんなに大人しいのに。カフェも1人で入れないのに。 身体を重ねるたびに、さらに私好みになっていってー……。 ※本作はぽちたろ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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巻550 pt
体力・精力底なしの彼に限界までイカされる、何度も続く絶頂アンソロジー!! 気持ちいいトコロばかりを執拗に刺激され、ビショビショの秘部に硬いアレをグリグリ押し付けられて…。年齢なんて関係ない!! 一晩中続くセックスにもう限界!! 収録作品は 大塚あきら/僕は性欲が強いんです。あんあん感じるお試し婚 えびす華子/悪魔でクールな甘えんぼう 九条タカオミ/オフィスで毒舌、ベッドで悶絶!? カラダの相性抜群なのはドSな同期で たにぐち千賀/テニス部・亜美の場合~極太グリップ2本責め うえすぎうる子/幼なじみと強制同居~いつでも御曹司のオモチャにされて~ 小田三月/狼王子にご用心☆ 花李くる実/Hな悪魔のアブナイ誘惑 の7作品!
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巻220 pt
「女性の嗜み…それから、悦びってやつもお教えします」5年前、家族を事故で亡くした令嬢・アンジェリカ。父が愛した土地と民を守るため、双子の兄に扮してヴォルテール領主を務めるが、20歳の誕生日に真実を公表すると決めている。公表まであと1年――女性として生きていくには、急いで所作や嗜みを学ばなければ…! そのために側近・テオがこっそり雇った家庭教師は、王都で評判の調香師・ルーク。なんと彼は、アンの初恋の相手で…!? ドキドキしている場合じゃないのに、勉強には『寝所での作法』も含まれていて…「僕に全身を委ねてください」 耽美な香りと熱い瞳は、アンの中の"女"をどんどん暴いて…っ。誰にも触られたことのないオクのオクまで、じっくり丁寧に仕込まれていく――。ワケあり男装令嬢は、策略家な調香師の甘ーい愛撫でズブズブにほだされちゃう…! 両片思いのじれじれ身分差ラブストーリー★(第1話)
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巻220 pt
仕事が早く終わって、サプライズで彼氏のあっくんの部屋へ向かった。 今日会えないって言ったらしょんぼりしてたし、 喜んでくれるかな、と思ってケーキなんかも用意してウキウキしてたのに… 「えっ… えっ 今日…… 遅番 ちゃうかった……っけ」 明らかに、私が来て動揺してる彼。 少し顔も赤いし、てかなんで上半身裸なん? ーーこれ、知ってる。浮気や。 止めるあっくんを振り払って、部屋に上がりこむと ゴミ箱には捨てられたコンドーム。しかもつ4つ。 「ホンマにあったらアカンやろ…」 こんな終わり方、するなんて思わなかった…… 「オナホやって!!!!!!!!」 は? 聞けば高級オナホで致すのにゴムをつけてたらしい。 中がイボイボなので生ですると、精子が絡まって洗いにくいって… あたしとするときはつけへんのに? それにしても4回はやりすぎやろ。 いつもは賢そうにパソコンいじってるあのあっくんが こんなバカなこと、するなんて。 「悪いと思ってるん?」 「そんな気持ちよかったんや」 「どんなオナホなん? 説明読んで聞かせて?」 正座して、真っ赤な顔でオナホの説明音読して 4回も出したくせに、また大きくしてる。 そんなあっくんが可愛くて可愛くて、いじめるのを止められずーー… ※本作はすぎの、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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巻220 pt
私は童貞が大好きだ。 昔の女に嫉妬しなくていいし、好みに育成できるし 何より「初めての女」が未来永劫私になる。 童貞、最高。 マッチングアプリで知り合った友也君は、童顔で真面目で女慣れしてなくて、 ホテルに着いても胸の触り方も、キスの仕方も、すっごい下手で... そうこれは、食べ甲斐のある、本物の童貞。 それでは私がいただきます、とパンツを下ろすとーー… …デカくね?? 想像以上の大きさの彼の「それ」に、さっきまで余裕が奪われる。 えと、あれ、 もしかして、私が食われる側…!? 童貞だからって油断した...こんなの本当に挿入るの…? 初めての快感を知っていく巨根童貞友也くんは止まるわけがなくてーー…。 ※本作はトウ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【21ページ】
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巻220 pt
『セックスするのは金曜日』 それは、同棲を始める時にふたりで決めたルール。 生活とセックスのバランスが崩れないようにするために。 今日は、木曜日。 セックスするのは明日。 でもムラムラするのが止められない。したい、どうしても、今。 でも謙太郎はこれからのためにルールは守るべき、って譲らない。 ……こんなに、彼女が濡れてるのに? 「絶対にセックスしたい彼女」VS「絶対にルールを守りたい彼氏」 今夜勝つのはーーー…… ※本作はでえ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】 ※本作は『今日はセックスせえへん約束やん!?』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
大好きなセフレがいる。 マッチングアプリで出会って、話も合って、身体の相性もばっちり。 でも、セフレ。 それ以上を求めてしまう前に、手を引かなければ。 だから、今夜は彼と会う最後だと決めて、家に来た。 そう思っていたはずなのに…。 ※本作は出海うに、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】 ※本作は『倫ちゃんとはセフレで良かったはずだけど、』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻660 pt
「顔、逸らすなよ…もっと見せろ」いじわる上司との夜は、甘くて、激しくて…。副業禁止の会社に勤めながら、家庭の事情でこっそりアルバイトをする織部喜美(おりべきみ)。今日も頑張って働いた~♪ と思っていたら…アルバイト先に、なぜか上司が――しかもそれは、喜美がとびきり苦手なイヤミ上司・鳴山充(なるやまみつる)で…!? 会社に秘密をばらされれば、即クビ。いや、この上司には絶っ対バラされる! かと、思いきや――「黙っておいてやる代わりに…俺の家事をやれ」って…!? ――仕事を終え、ソファでくつろぐ喜美。普段とは違う、風呂上がりの色気たっぷりな上司に、強引に押し倒されちゃって…服も下着もぜんぶ剥ぎ取られ、敏感なツボミを執拗に責められ…そんなトコいじったら、エッチな声が止まりません…っ! 貧乏OL×絶倫上司の、急接近★サイドワーク・ラブコメディ! 【本作品は「副業は絶倫上司のお世話です。~強い腕に抱かれて、とろとろ…っ~」第1話~第5話を収録した電子特装版です】 ※コミックス版「副業は絶倫上司のお世話です。~強い腕に抱かれて、とろとろ…っ~」(竹書房刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
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巻220 pt
大学に通いながら、地方局でアシスタントをしていた。 報道カメラマンの八坂さんは、すぐ怒るしこだわり強いしおっかないけど、 カメラを扱う手だけは凄く丁寧で。 あの手に触れられたい───… 気づいたらそればっかり。 就職が決まり、バイトを辞めることになった日、 告白できずにいる私に八坂さんがくれた一冊の小説。 その本をパラパラとめくると、そこには私の写真が挟まれていた。 「ずっと、好きでした! …お返事は大丈夫です、ただ伝えたかっただけなので…。」 「それでいいの? …今から、そっち行ってもいい?」 片想いだと思っていた強面カメラマンとの甘々セックスが始まる───… ※本作は炉端、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】 ※本作は『強面カメラマン八坂さんが私を好きってマジですか!?』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻220 pt
アプリで好みの女の子を探して、惚れさせて遊んでいたユキ。 相手が言われたい言葉を吐いて、してほしいことをしたら、女の子はすぐに落ちる。 「私、今日はもうちょっと、ユキくんと一緒にいたい…」 今回の子だって簡単。 デート帰りに、お酒を買い込んでホテルへ。 良い雰囲気になってそのままキスして…… の、はずだったのに。 「ユキくんってさぁ いっつも私みたいな弱そ?な女の子狙って、自分勝手なセックスしてるんでしょ?」 「…私もそうなの」 「君みたいな空っぽの男、無茶苦茶にしたくて仕方ないの」 気づいたら手には手錠、身体の自由も奪われる。 出会ったばかりの、大人しそうな女の子みいちゃんに襲われてー……。 ※本作は輪子湖わこ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【21ページ】
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巻220 pt
所謂、家庭環境がよろしくなかった。 私の行動を把握したがり、酷く執着してくる母との二人暮らし。 このままこの家にいたら...耐えきれなくなり衝動的に家を飛び出した。 考えもなく家を出て辿り着いたコンビニにいたのは、大学の先輩だった。 助けて欲しい家出女子大生と、苦しそうな女の顔に興奮する男の構図がすぐに出来上がり、気がついたら彼の汚い6畳1間で頭を撫でられていた。 もう何も考えたくない。全部が嫌だ。生きてるのが苦しいけど死にたくない。 クソみたいな現実から助けてくれる人を求めていた私は、決して何も解決させない彼の優しさに溺れていく。 ※本作はぐりだそうむ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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巻220 pt
弱小芸能事務所に所属しながら夢を追う新米グラビアアイドル・花音(かのん)。人気獲得のため奮闘するなか、業界で鬼才と呼ばれる若手実力派フォトグラファー・津田(つだ)臣翔(おみと)に写真集を撮ってもらえるチャンスが到来! これまでの清純派なイメージを一新して色気を出したい花音だが、色恋沙汰はからっきし…。そんな花音の内に秘めた色気を出すためあれこれ指導していると、あやまって押し倒してしまう。津田のまっすぐな瞳に、今までにない胸の高鳴りを感じる花音。すると突然、臣翔に甘くキスされて――…!?(第1話)
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巻220 pt
バイトの後輩の石田。 無愛想で生意気で、私のこと舐め腐っていたはず...なのに。 「つぐみさんが来てくれたの」 「まじで嬉しくてえ...」 酔わせた石田がこんなにデレデレになるなんて。 「好き」ってストレートに言って 「もっと見たい」って押し倒されて 散々焦らされて、全然イかせてくれないーー... ※本作は成瀬真琴、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【26ページ】
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巻220 pt
『セックスするのは金曜日』 それは、同棲を始める時にふたりで決めたルール。 生活とセックスのバランスが崩れないようにするために。 今日は、木曜日。 セックスするのは明日。 でもムラムラするのが止められない。したい、どうしても、今。 でも謙太郎はこれからのためにルールは守るべき、って譲らない。 ……こんなに、彼女が濡れてるのに? 「絶対にセックスしたい彼女」VS「絶対にルールを守りたい彼氏」 今夜勝つのはーーー…… ※本作はでえ、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻660 pt
兄の借金2000万を出会ったばかりの男の子が肩代わり!! 返済のため刹那の家でメイドとして働くことになった七海。しかしそこは、自分と同い年くらいの男ばかりが住む豪邸で!? 年下のツンデレメガネな刹那、日本大好き外国人のリオン、絶倫エロ魔人の綾乃、腹黒ワンコな千秋、オネエ系マッチョの徹雄。個性的な5人と一つ屋根の下での生活は、金髪のあそこを見ちゃったり、ベッドに忍び込まれて悪戯されたり、一緒にお風呂に入ったりと驚きの連続! パンチラ過剰ぎみの元祖ハイテンション・エロラブコメの超お買い得版!!
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巻220 pt
あの恩田が失恋したらしい。 優秀だけど、生意気で全然可愛くない男の後輩。 その恩田がーー 目の前で、酒に酔って、「消えたい…」って言いながら泣いてる。 「飲み足りない」って言って、家に誘われてる…。 これは、まずい……。 深夜、宅飲み、独り身同士。 恩田は後輩だし、終電で帰らなきゃ… 「帰るの?」 「……もう 酔ってない」 「いかないで 塚田さん」 ……もう知らない。どうなっても、知らない。 ※本作は武器、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】 ※本作は『生意気で無愛想な後輩・恩田が絶倫甘えん坊になりまして???』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。
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巻0~220 pt
水野由美・29歳、デザイン会社で働くOL。最近は母親に結婚をせかされててうんざり…気分転換で街に出たら、荷物をいっぱい持った男性にぶつかられてお気に入りの服が飲み物でびしょ濡れに! サイアクな気分で顔を上げると相手は由美を知ってるようで…? おどおどしたオタク風の彼、もしかしてクールすぎるイケメン同期・山下くん!? 普段はキリっとしたデキる男って感じなのに…ギャップに驚いていると、どうやら山下くんにとってオタクであることは最大の秘密だった様子。由美は誰にも話さない代わりに恋人のフリをして親に会ってほしいと提案し、お互い協力することに。仲良くなってきたある日の夜、恋人ごっこの延長できわどいスキンシップが始まって――「もう我慢できない」真剣なまなざしの山下くんに、熱い舌で何度も敏感なところを舐められちゃって…童貞なのに夜は激しい!? 豹変系スーツ男子と溺愛オフィスラブ★(第1話)
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巻220 pt
付き合って3ヶ月、初めて彼の家に入る。 彼氏の憲太は今日初めて、彼女を家に招くらしい。 私はーー 男性の家に来たのは、初めてではない。 過去の男の人たちには、都合よく呼ばれて やるだけの相手に少しづつ幻滅していってーー…。 男の人は自分さえ気持ち良くなればいいと思ってた。 でも、憲太はまっすぐで、やさしくて、 本当に人生で一番大好き。 だからこそ、幻滅したくないし、されたくない。 こんなに好きなのに、触れるのが怖い。 「...ごめん 慣れてなくて」 「でも、好き」 「千瑛ちゃんのこと、大好き」 ゆっくり、憲太は私の身体に触れていってーー…。 ※本作は夏尾、THE猥談の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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