mimosaの漫画
-
巻748 pt
転職先で再会した幼なじみは、頼れるうえに色気のある上司! 念願の建築関係の会社に転職した遠野は、指導係として幼なじみの水沢を紹介される。部長補佐という立場で活躍する彼は、昔と同じようにかっこよくて、昔よりもずっと頼もしくなっていた。 再会した幼なじみが上司になり、彼とうまく馴染めない遠野だったが、「今」の水沢を知ることで自分の感情と向き合いはじめる。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
念願の建築関係の仕事に転職した遠野。そこで指導係として紹介されたのは、幼なじみの水沢だった。部長補佐として活躍する彼は、昔と同じように格好良くて、昔よりもずっと頼もしくなっていた。久しぶりに再会した幼なじみが上司になり、距離感が掴めない遠野だったけど…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.1』収録の「幼なじみ上司にフォーリン・ラブ 第一話」と同じ内容です。
-
巻759 pt
中学生の時から友人同士の慧(けい)と真心(まこ)。 誰にでも優しい真心には、いつも変なファン達がまとわりついている。 慧はそんな彼に片思いしながらも、友人としてずっとそばで見守ってきた。 高校の卒業式に真心に告白した慧は、相手も同じ気持ちだったことを知る。 お互いの気持ちを確かめ合い「これからも一緒にいられる」と喜ぶ慧だったが、自分は「かみさま」だという秘密を真心から打ち明けられて… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
中学からの幼馴染の真心と慧。どんな相手でも親身になって相談にのる真心は、一部の人に崇拝される一方で、親しい友人がいなかったり厄介なファンに好かれることも多い。慧は友人として真心を支えてきたけれど、高校卒業が近付いて… ※本電子書籍は『mimosa vol.12』収録の「おしえて僕の神様 第一話」と同じ内容です。
-
巻748 pt
この高鳴りは、スリルか、恋か。 金欠のなんでも屋・力は、ある夜バイクタクシーの仕事中に訳有りそうなスーツの男・勝利を乗せる。 走行中、巷を騒がせ、力の弟にもケガを負わせた犯罪集団・サグと鉢合わせしそうになるも難を逃れた。 後日、勝利がサグを壊滅させるために活動していることや、サグと戦うことで大金を得られる可能性を知った力は、弟の復讐と金のために勝利と手を組むことに決める。 距離感が近くて、危険を楽しむ勝利との日々はドキドキすることばかりで…… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
金欠のなんでも屋・力はある夜バイクタクシーの仕事中、スーツにサングラスの訳有りそうな男を乗せる。走行中サグと呼ばれて市民に憎まれている暴走族と鉢合わせしそうになるも難を逃れた二人。後日、その男の正体を知った力は…ピカレスクBL開幕!! ※本電子書籍は『mimosa vol.10』収録の「おっかねえお前が一番 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
同期でライバルの八重蔵に追い越されたことに傷つき、噺家をやめようと考えた高尾。そんな高尾に八重蔵がかけた言葉は…? 落語家の高尾は、同期でライバルの八重蔵が大トリを務めると知りショックを受ける。いつの間にか追い越されたことに傷つき、噺家をやめようと考えた高尾。そんな高尾に八重蔵がかけた言葉は…? ※本電子書籍は『mimosa vol.48』収録の「お前にとんとくる 第一話」と同じ内容です。
-
巻880 pt
大学4年生のキャンは、高校からの友人・宙に片想い中。 同じ大学の違う学部で教師になる夢を一緒に追いながら、宙の友人という立場を貫いてきた。 一方の宙はキャンの気持ちには全く気付かない様子で彼女を欲しがる毎日。 しかし卒業が近づき、宙と共に居られる日々が終わることに対し、キャンの中には焦りが生まれ始める。 友人のままだとこれからも宙の近くに居られないのではないか、と悩むキャンだが―― ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
大学生のキャンは高校からの友人・宙に恋心を寄せている。同じ大学の違う学部でと共に過ごす二人だが、キャンは隣で素直な笑顔を見せる宙に片想いしていた。大学四年生になり教職の教育実習が近づいてきた二人は、一緒に勉強を進める。 ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「オレンジッシュスカイ 第一話」と同じ内容です。
-
巻880 pt
胸がざわめく音を、初めて聞いた。 仕事をして家に帰り、ためこんだうっぷんをSNSの鍵アカで発散する毎日を送る細川有輝。ある日、道で男にぶつかりスマホを落としてしまった細川は、パソコンで追跡したスマホの現在地にに向かう。そこは道端でぶつかった男・渡会潮の家だった。小説家だという彼との会話の弾みで、自分がゲイであることを口にしてしまった細川。しかし、気にせず交流を深めようとする渡会に、細川も少しずつありのままの姿で接するようになる。一方、渡会にも抱えている秘密があり── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
誰とかと交わることなく、ただ仕事をして家に帰り、ためこんだものを鍵アカで発散する日々を送る細川。ある日道端でガラの悪い男とぶつかり、その弾みでスマホを落としてしまう。パソコンで追跡し、探し出したスマホの位置情報。その場所に向かうと、道端でぶつかった男が出てきて……。 ※本電子書籍は『mimosa vol.37』収録の「貝の声を聞け 第一話」と同じ内容です。
-
巻880 pt
生きる意味や理由なんかない。そんな毎日に、居場所をくれた人── 仕事の契約を切られた宇津見奏。体を売ってお金を稼ぐため、アプリで知り合った男性と出会うが、ホテルの前でお金のことで揉めてしまう。そこに数日前、駅で落とし物をした際に声をかけてくれた男が現れ、再び助けてくれた。住む場所がないと伝えると「俺の家に来たらいい」と提案され、彼・楠田虎之介の家に住むことに。小学校教師の虎之介は、生きる気力のない奏をなにかと気遣ってくれる。彼のために変わりたいと思い始める奏に、とある感情が芽生え…… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻880 pt
ふたりらしい「好き」の歩幅 四人兄弟の長男でまじめな倹約家の航と、人たらしで自由奔放なかなた。 大学三年の春、十数年ぶりの再会をきっかけに航の家に転がり込んできたかなたは、一緒に暮らし始めて早々「好きだ」と航に猛アプローチ。 航に抱いてもらうため毎日あの手この手で誘ってくるかなたとの生活は、少しずつ航を変えていき……。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻781~825 pt
狭い世界でありのままに人を好きになるのは、こんなにも苦しい。 ゲイであること秘密にし、親しい友達すら作らずに生きてきた田舎の高校生・牧生。 同じクラスに転校してきた渋川は牧生のご近所さんで、甘い物が好きという共通点から強引に距離を縮めようとしてくる。 誰とも親しくなりたくない牧生は戸惑うが、渋川のまっすぐで優しい性格に少しずつ惹かれていることを自覚する。 渋川に抱いた想いに気付きながらも、「友達」を続けるが──
-
巻748~792 pt
「二度目の恋」なんてすると思ってなかった。 過労がたたり雪道で倒れてしまった高校教諭の美晴を助けてくれたのは、タトゥースタジオの店長・嵐だった。 初めて見るタトゥーに驚いた美晴は嵐に対して思わず失礼な反応をしてしまう。 後日改めてお礼を伝えに店へ行くと、嵐は仕事で多忙な美晴のことを優しく気遣ってくれた。 同い年ということもあり少しずつ仲良くなる中で嵐に惹かれていく美晴。 だけど同時に、小さな違和感を抱いて── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
疲労のせいで倒れてしまった高校教師の美晴。目が覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。助けてくれた嵐という男性はタトゥースタジオの店長で、腕にタトゥーが入っていた。初めて見るタトゥーに驚いた美晴は、思わず失礼な態度をとってしまう。後日改めてお礼を言いにお店に行くと、仕事で忙しい美晴を嵐は優しく気遣ってくれた。 ※本電子書籍は『mimosa vol.6』収録の「カム トゥ ハンド 前編」と同じ内容です。
-
巻220 pt
大学生の洋太はある日、家事代行サービス会社を経営する母に呼び出される。「条件」に当てはまるのが洋太しかいないと言われ、緊張しながら依頼主の家に向かうと、マイペースそうな音楽家・沙月に迎えいれられる。部屋の掃除と料理を任され上手く働けるか不安に思うも、沙月は洋太の働きっぷりを褒めてくれて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.13』収録の「カランドカラメル 第一話」と同じ内容です。
-
巻0 pt
【期間限定 試し読み増量版】平凡なサラリーマン・内海は、定食屋での昼休憩中、突然目の前の席に座ってきた青年に「ゲーム、最近してる?」と話しかけられる。 「また見せて」と言い去っていく彼の言葉に驚くも、内海はかつてゲームの実況配信をしていたことを思い出す。 その晩、懐かしさから約10年ぶりに行った実況配信で、突如5万円分の投げ銭が投げ込まれる。 戸惑う内海は昼間の彼が投げ銭の送り主ではないかと思い至り、再び会うためSNSで自分の居場所を発信。 しびれを切らし会いにきた彼・亘は内海の元リスナーで、「好きに使えばいい」と頑なに返金に応じようとしない。 せめて亘に使いたいと考えた内海は、「投げ銭の金額分、一緒に遊ぼう」と提案し― ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻0 pt
【期間限定 試し読み増量版】空腹で今にも倒れそうな青年に公園で出会い、バイト先のまかない弁当を譲った大学生の大樹。 お弁当を完食し寝落ちしてしまった彼をなんとか家まで送りとどけた大樹は、彼が「クグノヨシノリ」という名で執筆している小説家志望だと知る。 お礼として五千円を差し出された大樹が慌てて受け取れないと返すも、ヨシノリに引く気はない様子。 そこで大樹は、金額分のお弁当をヨシノリに届けることを提案する。 何かとヨシノリの世話を焼いてしまう大樹は、彼が「未練」を抱えていることを知り……。 表題作ほか、共通の趣味と過去の接点をきっかけに距離を縮めていく、正反対な大学生二人の恋を描いた「プリーズ・プリーズ・プリーズ」を同時収録。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】社会人になり周囲が次々と結婚していく中、高校からの友人である稔里に告白された澄弥。「お試しでもいいから」という稔里と付き合うことになった澄弥は、デートで見せる恋人としての稔里の顔にドキドキしっぱなしで…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.35』収録の「恋人の君(は、いつもよりかわいい) 前編」と同じ内容です。
-
巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】大学生の洋がバイト先の耳が聞こえない客と身振り手振りで交流をしていた。しかしある日、彼が店のBGMを口ずさんでいるのを目撃する。「聞こえないふり」をしているだけだと気づいた洋が彼に話しかけると、その客・岬は自分に話しかけてくれて嬉しかったと言う。交流を深めていくうちに、岬は少しずつ独占欲を露にして… ※本電子書籍は『mimosa vol.35』収録の「独占的ワールドビュー 第一話」と同じ内容です。
-
巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】ホテルのフロントスタッフとしてやりがいを感じながら、日々慎ましやかに暮らす小野辺。そんなある日現れた権堂という客は、すべての案内で小野辺を指名し無理難題を押しつける。止まない権堂からの呼び出しに、小野辺は自身の落ち度を心配するが…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.37』収録の「ナンバー9のセルフィッシュ 第一話」と同じ内容です。
-
巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】高校生の戸上と箕野は別のクラスながら、当たり前のように教科書を借りたり、食堂で一緒にご飯を食べる仲。だけどある日、箕野に彼女ができて…? ※本電子書籍は『mimosa vol.30』収録の「はじめての春のうた 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
ヒーローオタクという素顔を隠し、大学では陽キャを演じている蒼太。ある日、学園祭のヒーローショーで出演者を募集していることを知った蒼太は、勇気を振り絞って主催サークルのメンバーである駒井に話しかけ…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.41』収録の「君のヒーローになる方法 前編」と同じ内容です。
-
巻220 pt
三年次編入により二度目の大学生活を送ることになった久世凛悟、30歳。若い現役生と打ち解けられるか緊張しつつも、優しいゼミ仲間に恵まれ安心する久世。しかしその内一人、佐才大真の反応は他の子たちとは少し違っていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.29』収録の「きみはかわいいご学友 第一話」と同じ内容です。
-
巻759 pt
ブラック企業を退職した聖永(せな)は、あてもなく乗った電車で自然豊かな田舎町を訪れる。 散策を楽しんでいると、金髪にピアスをしたいかつい青年・群士(ぐんじ)に声をかけられた。 彼と話すうちに、身ひとつで衝動的な旅行をしていたことに気付く聖永。 自分の無計画さに落ち込む聖永だが、群士から「うち来る?」と提案されて…… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
ブラック企業を退職した聖永は勢いのまま、通勤中に駅の広告で見かけてからずっと憧れがあった自然豊かな田舎を訪れる。計画も荷物もないまま一人で散策していると、いかつい見た目をした地元民・群士に声をかけられ… ※本電子書籍は『mimosa vol.15』収録の「君は夏一番 第一話」と同じ内容です。
-
巻748 pt
君と恋がしたい―― ブラック企業で働き、心身ともに疲れ切った社畜・宮野の前に、自らをキューピッドだと名乗る謎の美青年・Qが現れる。 日々の仕事に忙殺されながらも文句ひとつ言わずに頑張る宮野を、Qは労り認めてくれた。 好きな相手との恋を叶えると言うQに対して宮野は「君と恋がしたい」と願う。 だけど、Qの目的は「未来の両親の恋を成就させること」で…… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
ブラック企業に勤めるサラリーマンの宮野。終電で帰れることが珍しい、荒んだ生活を送る宮野には当然恋人を作る暇もなく、職場と家を往復する毎日。日々の仕事に忙殺されつつも、文句も言わずに頑張る宮野の前に、ある日謎の美青年が現れて… ※本電子書籍は『mimosa vol.6』収録の「君へ結ぶハッピーエンド 第一話」と同じ内容です。
-
巻748 pt
隣に引っ越してきたのは、破壊もアリなハチャメチャ牧師!?人と深く関わらないよう周囲に壁を作り生きてきたサラリーマン・信乃先晶路。そんな自分を気にかけてくれる同僚に、晶路は秘めていた想いを告白するも玉砕。翌日出社すると自分がゲイであることが噂になっており、絶望した晶路は自ら命を絶とうとする。全てを終わりにしようとしたその時、隣に引っ越してきた陽気な外国人・アレックスが挨拶にやって来て――。※電子版は紙版未収録の第1話扉を含む、mimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
人と深く関わらないよう、周囲に壁を作り生きてきた晶路。そんな彼の誕生日を祝おうと、面倒見の良い同僚旗本は二人きりの呑みに誘う。本当の気持ちをぶつけてみろという旗本の言葉に、晶路は秘めていた想いを口にするが… ※本電子書籍は『mimosa vol.8』収録の「クレイジーネイバー 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
若手落語家として活躍する今昔亭えん児には、風太郎という若い男性ファンがいる。高校生の時から寄席に通い、二十歳を過ぎて社会人して働く今も時間があればえん児の落語を聞きにくる風太郎。長年応援してくれている少しだけ親しいファンだと思っているが、彼の成長にえん児の気持ちはなぜか落ち着かなくて── ※本電子書籍は『mimosa vol.21』収録の「恋になるといけねぇ 第一話」と同じ内容です。
-
巻880 pt
双子の妹・綴実に頼まれ、彼女に成り代わって学校の人気者・神矢に告白することになった兄の世良千翔。 完璧でいけすかない神矢に妹は渡せないと、振られる気満々で挑むも告白の返事はまさかのOK。 動揺しつつも、妹のふりをしたままの千翔と神矢とのお付き合いが始まってしまう。 付き合いの中で神矢の意外な一面を知るたび少しずつ警戒を解いていく千翔だったが、神矢への告白は彼と妹によって仕組まれていたことを知り――!? ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています
-
巻220 pt
双子の妹に代わり、いけすかないクラスの人気者・神矢に告白することになった千翔。モテモテの神矢のことだからと振られる気満々で告白するも、返事はまさかの「OK」。流されるようにお付き合いが始まると、神矢は完璧な彼氏で――!? ※本電子書籍は『mimosa vol.28』収録の「恋になるにはややこしい 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
社会人になり周囲が次々と結婚していく中、高校からの友人である稔里に告白された澄弥。「お試しでもいいから」という稔里と付き合うことになった澄弥は、デートで見せる恋人としての稔里の顔にドキドキしっぱなしで…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.35』収録の「恋人の君(は、いつもよりかわいい) 前編」と同じ内容です。
-
巻792 pt
ゼミの教授からなにかと雑用を頼まれる小岩井は、地味で貧弱だが実は筋肉フェチ。 同じゼミの藤橋の筋肉は理想そのもので、「触りたい」という欲望を隠し過ごしてしていた。 しかしある日、二人で教授の手伝いをすることに。 どぎまぎしながらも近くにある理想の筋肉に小岩井は顔を火照らせ、瞳を潤ませて息を上げるほど大興奮! 藤橋はその姿を見て、虚弱体質なせいで熱中症になったのだと勘違い。その日からなぜか小岩井の世話を焼きはじめ── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
ゼミの教授に気に入られている小岩井は、同じゼミの藤橋からどうやら目の敵にされているらしい。教授のことを大尊敬している陽キャな藤橋に対し、ゼミ内でもひっそりとした存在の陰キャな小岩井。だが小岩井は、藤橋に対して密かに「とある魅力」を感じていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.16』収録の「小岩井くんは触りたい 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
中学の同窓会に出席した肛門科医の雄谷は、面識のなかった同級生・明日見に「前立腺ってどこにある?」と話しかけられる。ゲイである明日見は後ろで気持ちよくなったことがないと言い、前立腺が機能しているか確認してほしいと頼んできて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.38』収録の「恋わずらい穴わずらい」第一話と同じ内容です。
-
巻220 pt
木曽の地で暮らす源義仲が嫡男・義高と、幼馴染として過ごしながら彼に仕える小太郎。小太郎が義高に対し身分違いの恋心を抱く一方、義高は鎌倉にいる源頼朝へ憧れを抱いていた。鎌倉と木曽、源氏の対立が深まる中、義高は頼朝の娘の許嫁として鎌倉に入ることになり…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.27』収録の「恋渡る、花橘のころ 前編」と同じ内容です。
-
巻880 pt
資産家だった祖父の遺産であるビルを引き継ぎ、長谷右京とともに便利屋を営む響。 祖父が探偵事務所をしていた頃からの社員である右京とは、いつの間にかセックスをする関係になっていた。 二人のもとには「浮気の証拠が欲しい」「バンドの助っ人をしてほしい」など、様々な依頼が舞い込んでくる。 依頼に応える日々の中、隣にいることが当たり前になっていた右京の存在。 しかしそこには、響が忘れていた約束があり……。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
2年前、資産家だった祖父の遺産である探偵事務所と、当時の社員だった右京を引き継いだ響。探偵業だけでは退屈するため便利屋へと看板を変えた響は、いろんな意味で右京と相棒のような関係になってしまっている。ある日、二人のもとに「旦那の浮気の証拠が欲しい」という依頼が舞い込み…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.29』収録の「高円寺スラップスティック 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
居候の条件として、従兄が経営しているレンタル彼氏店の仕事を手伝っている大学生の此永。ある日、自分にだけ冷たい態度をとる同級生・崎本からレンタル彼氏の予約が入る。崎本が指名したのは、「創」という偽名を使いサクラとして登録していた此永で…!? ※本電子書籍は『mimosa vol.43』収録の「このさきはレンタルできません 第一話」と同じ内容です。
-
巻797 pt
芸歴4年目の漫才コンビ・アオイ。 ツッコミの福砂とボケの六花は高校時代の同級生で、一つ屋根の下で下積みの日々を送っている。 親友兼相方として六花のことが大好きな福砂だが、芸人としての評価の差、賞レースで結果が出ない焦り、 そして高校時代、漫才コンビを組み続けるため六花からの告白を受けたことに複雑な感情を抱えていた。 自分に向けられる六花の恋愛感情を利用してきた罪悪感と、結果を出すことで頭がいっぱいになった福砂は 新人漫才賞の2回戦でネタを飛ばしてしまい――。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
漫才コンビ「アオイ」として芸歴四年目の、福砂と六花。高校時代からコンビを組み、一つ屋根の下で暮らす、相方が「大好き」な二人。しかし、それぞれが抱える気持ちは決定的に異なっていて… すれ違い芸人ラブ・開幕! ※本電子書籍は『mimosa vol.18』収録の「コメディアンブルー 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
グレーな立場でヤクザと付き合う柏木が事務所の幹部・タツミから遊びに誘われ向かった先は、ニューハーフバーだった。乗り気になれない柏木だが、タツミのお気に入りであるメイのことが気になる。営業終了後、メイを待ち伏せする柏木。そこで出会ったのは、柏木が高校時代いじめていた鯉川だった── ※本電子書籍は『mimosa vol.46』収録の「さよなら、あの日の服従 第一話」と同じ内容です。
-
巻165~220 pt
しがない新聞記者の涌谷は、後輩の付き添いで若者に人気の配信者・江田に取材をすることになる。年頃の娘を一人で育てている涌谷は、娘と同年代の若者たちに支持される江田が醸し出す、掴みどころのない不思議な雰囲気に戸惑うが…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.1』収録の「品川スーサイド 第一話」と同じ内容です。
-
巻220 pt
高校生の美影は、衣装デザイナーを目指す後輩の怜羽と付き合い始めて3ヶ月の恋人同士。怜羽の衣装のモデルをした際、デザイン画を見つけた美影はとあることに気づく。恋人として怜羽の夢に協力したい美影は、自分なりにできることをしようとするけれど…… ※本電子書籍は『mimosa vol.11』収録の「シュガー・ドールは恋を知らない 第一話」と同じ内容です。
-
巻880 pt
広告代理店に勤める土屋が知人のカフェで知り合ったのは、独特の雰囲気をまとっている図書館司書の清水。十歳年上の彼のことをもっと知りたいと思い、土屋はカフェに通い交流を重ねていく。しかし、昔の恋人のことで誰にも言えない大きな傷を負っていた清水は、「君と僕は楽しく『遊ぶ』ところまで」と土屋と深い関係になることを拒絶する。立ち入れない境界線を引かれた土屋だが…… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
-
巻220 pt
広告代理店の土屋が撮影場所として借りていた知人のカフェで知り合ったのは、独特の雰囲気を持った図書館司書の清水。もっと彼の事を知りたいと思う土屋は、お店に通って清水と交流を重ねるが──… ※本電子書籍は『mimosa vol.33』収録の「深窓のこいびと 第一話」と同じ内容です。
-
巻880 pt
激務による疲労のため、駅のホームで倒れてしまった医療機器メーカーの営業マン・永田聖。 介抱してくれた駅員にお礼がしたい聖は、後日その駅員・来栖修平に再会する。 お礼を伝えるも「気にしないでください」と遠慮する修平に、聖は強引に名刺を渡してごはんの約束を取り付けた。 約束の日、開口一番に体調を気遣ってくれる修平の優しさに、心があたたまるのを感じる聖。 同い年で気さくな修平との出会いは、仕事で私生活や交友関係をないがしろにしていた聖に変化をもたらし…。 ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
特集から探す
特集から探す
-
COMICアスティル特集
「COMICアスティル」あなたの日常が輝く極上ボーイズラブをお届け!
-
カリスマ書店員がおすすめする本当に面白いマンガ特集
【11/29更新】この道10年以上のプロ書店員が面白いと思ったマンガをお届け!!
-
ブロマンス漫画おすすめ20選!友情を超えた関係にときめく
ブロマンス漫画おすすめ20選!友情を超えた関係にときめく
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す
-
- ファンタジー/
- ラブストーリー/
- バトル・格闘・アクション/
- 異世界・転生/
- ヒューマンドラマ/
- ラブコメ/
- 学生/
- ちょっとオトナな青年マンガ/
- ボーイズラブ/
- 学園 ジャンル一覧はこちら