アララブMAXの漫画
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話55 pt
「お兄ちゃんに誰もやってあげてないようなこと全部、私がやってあげたいから…」 ――大人気美少女アイドルのこのはちゃん。 密かに想いを寄せるカメラマンのお兄ちゃんと撮影のため泊りで練習するすことに。 大好きなお兄さんが望むならなんだってする幼児体系のこのはちゃん。 エッチなことを教え込まれちゃったから、濃厚なキスだけでトロトロになって発情しちゃう―…。 お兄ちゃんにお願いされたら、小さいお口で一生懸命大きなチ〇コも加えるし、きつきつマ〇コにも自分から挿入してしまう。 お兄さんの大きいのがお腹の奥まで入ってきてグリグリされたら…腰が勝手に動いちゃう!! 私の脳みそをトロトロに溶かして、全部が弾けて幸せになる…!
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話55 pt
「私たち変態母娘なのかもしれません…」。近所に住む青年“たっくん”。彼は娘の幼馴染。でも、私…彼の出したゴミをあさり、彼の下着と使用済みのティッシュやエロ本でオ〇ニーしてるんです。そして、娘が学校に行った後に、彼を部屋に招き入れて肉奴隷にされてるんです。ドSなたっくんに調教されグチャグチャにされる変態な私…そして、娘も変態…。肉便器だと分かってしまった私に欲情し、調教の輪に入っていく娘…。母娘とも限界まで調教されていってしまい、最後には…。
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巻286~330 pt
「悪魔のクセにがっついてっ…待って…んああっ!」 クラリスは魔法薬に精通した魔女で、悪魔のアントラと暮らしている。 今日も村の藪医者に代わり病に苦しむ村人を助けていたが、治療で訪れた女性にアントラが絡んだことに嫉妬するクラリス。 「生意気」と言いながらアントラの口をついばみ舌を交じらせ挑発し、その姿は余裕そうだがどこか我慢できなくなったアントラに押し倒されるのを期待するようだった… そして興奮がピークに達し異形の姿に戻ったアントラは、長い舌や尻尾で胸やアソコをねっとりと愛撫! 赤く腫れたク○を丹念に擦られ、何度も絶頂し濡れそぼったアソコに「よほど欲しかったようだな」と大きなモノを挿入られて…
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話55 pt
「先生っ…今日もっ…ゴム…なしで…ナマがいいのっ、ナマのが気持ちいぃ~!」 ――いやらしい汁でアソコをトロトロにして、中出しを懇願する早苗。 彼女は私の教え子で、アッチのほうも優秀な女子大生。 恋を知る前にカラダの悦びを覚えてしまった早苗にも、どうやら気になる「彼」ができたようだが…? 「あたし…誰を好きになっても…先生に抱かれたいの」「先生が…早苗のおま○こ、こんなにエッチにしたんだよぉ」 そして今日も私は、彼女の蜜壺をぐちゃぐちゃに犯してしまう…。 ――教員と学生、おさななじみ、近所のお姉さん…どこか懐かしい、あざやかな恋とHの物語。
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巻165 pt
「先生っ…今日もっ…ゴム…なしで…ナマがいいのっ、ナマのが気持ちいぃ~!」 ――いやらしい汁でアソコをトロトロにして、中出しを懇願する早苗。 彼女は私の教え子で、アッチのほうも優秀な女子大生。 恋を知る前にカラダの悦びを覚えてしまった早苗にも、どうやら気になる「彼」ができたようだが…? 「あたし…誰を好きになっても…先生に抱かれたいの」「先生が…早苗のおま○こ、こんなにエッチにしたんだよぉ」 そして今日も私は、彼女の蜜壺をぐちゃぐちゃに犯してしまう…。 ――教員と学生、おさななじみ、近所のお姉さん…どこか懐かしい、あざやかな恋とHの物語。
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巻352~440 pt
「お姉ちゃんの膣内、僕くんのち〇ちんでグリグリってしてっ!」 ――数年ぶりに会った従姉妹のお姉ちゃんたちは、すっかりオトナになっていた。 昔と変わらず優しいお姉ちゃんたちだったけど、正直魅力的過ぎて勃起が我慢できない! 隠れてこっそりオナニーで発散しようとしたけど、陽菜お姉ちゃんに見られてて…。 「そんな溜まってるならお姉ちゃんに言ってくれれば良かったのに」 そう言って僕のち〇ちんを擦りだす陽菜お姉ちゃん。その様子を見ていた雪お姉ちゃんにもパイズリしてもらって…。 お姉ちゃんたちはその後も挿入れさせてくれたり、中で出させてくれたり、僕のち〇ちんが落ち着くまで優しく射精させてくれて…!? 出かけた両親が帰ってくるまで、2人のお姉ちゃんのエッチなお世話は止まらない――!!
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巻319~396 pt
「きもちーね、奥さん…こうしてると本当に夫婦みたいじゃない?」 ――美しく、素直で、心優しく、スタイル抜群の、愛する私の妻。 そんな彼女をひとり家に残し、私は7日間の出張に行かなければならない。 1日目、見知らぬ男が私達の家を訪ね、人を疑うことを知らない妻は彼を家に上げてやる。 そして妻の大きな胸は男に揉みしだかれ、私以外の男を知らない秘所は、乱暴に貫かれてしまうのだ。 翌日以降も、男の訪問と行為は続く。 若い彼がもたらす熱く激しい快楽は、妻の中に隠されていた欲望を刺激する。 やがて妻は、自ら男を求めるようになり…。 これは悪い妄想か、それとも――? 白昼夢のような7日間の記録。
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話55 pt
「お兄ちゃん…もうイッちゃうぅ…」 ――浪人生のたけしは生意気な黒ギャル妹の美桜にバカにされ、悶々とした日々を送っていた。 そんなある日、叔父の本棚から催眠の本を発見する。 早速妹に試してみると、思いのほかあっさりと催眠にかかってしまった! アソコをくちゅくちゅ弄っても体はピクピク感じているのに起きない妹。 そのまま『兄に欲情する』催眠をかけると、兄の顔を見た妹の体は高揚し、足をもじもじし始めた… これって毎日、妹とヤリたい放題なんじゃないの!? そう思いながら妹の体を堪能するたけしだが、妹の催眠のかかりやすさに、以前から催眠にかけられているのではないかと疑い始めた。 怪しいのは催眠の本を持っていた叔父だが…
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巻440 pt
「お兄ちゃん…もうイッちゃうぅ…」 ――浪人生のたけしは生意気な黒ギャル妹の美桜にバカにされ、悶々とした日々を送っていた。 そんなある日、叔父の本棚から催眠の本を発見する。 早速妹に試してみると、思いのほかあっさりと催眠にかかってしまった! アソコをくちゅくちゅ弄っても体はピクピク感じているのに起きない妹。 そのまま『兄に欲情する』催眠をかけると、兄の顔を見た妹の体は高揚し、足をもじもじし始めた… これって毎日、妹とヤリたい放題なんじゃないの!? そう思いながら妹の体を堪能するたけしだが、妹の催眠のかかりやすさに、以前から催眠にかけられているのではないかと疑い始めた。 怪しいのは催眠の本を持っていた叔父だが…
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話55 pt
「おっぱい…弱いのぉ…」海岸で出会った少女の乳首を舌で愛撫すると、彼女の口からは吐息が漏れ、体は敏感に反応する…。 ――漫画家志望の悠介がスケッチをしに海岸へ来ると、そこには20年前に別れた元カノそっくりの少女がたたずんでいた! イイ雰囲気になりつつも、石につまずき、彼女を押し倒してしまうと、濡れた服からこぼれる乳首は穢れを知らないピンク色。 抵抗を見せないどころか、身を任せてきた彼女に、もう止まれない悠介は、その柔らかい胸を揉みしだき、濃厚な愛撫をする… しかしこの少女…歳が離れているのに、なんだか昔から悠介の事を知っている素振りで…? 彼女の正体は一体…?
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巻275 pt
「もう満足したでしょ!?ダメッ…挿れないで!」執拗にイジり回されたアソコは、オヤジのモノをすんなりと受け入れる程、ビチョビチョに濡れていた! ――とあるカップルにカツアゲにあったオヤジ…しかし彼は忍者の末裔だった! オシオキとばかりに『忍法・傀儡縛り』で、二人を無抵抗にした後は、彼女の体をイジり放題!触り放題! 太い指先で濡れたアソコをグチュグチュと掻き回すと、激しく抵抗していた彼女も、うるうる涙目で感じまくって、絶頂! ……ところが彼女も黙ってはいなかった!敵対する忍者軍団を金で雇い、オヤジの愛娘に復讐開始! 緊縛され、何人もの屈強な男にマワされる愛娘だが、実は彼女も上流のくノ一で…!?
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巻220 pt
「ダメッ…子宮が受け入れちゃうッ!!」。夫の出勤中、町内会長の太いイチモツで突かれまくり、イキ喘ぐ…。 ――結婚して3年、幸せな夫婦生活を送る妻・寛子だが、彼女は夫に内緒で、多額の借金を抱えていた。 しかも、それを町内会長に肩代わりして貰う見返りに、一回だけ、彼と寝ることを約束してしまう。 イヤらしく乳首を嘗め回され、ゴツい指でアソコをかき回されると、意志に反して、子宮がキュンキュン疼いてしまう…! 激しいピストンで突かれる度に、幾度ともなく絶頂を繰り返してしまった…。 そう…このたったの『一回』の過ちが、人妻を不倫沼へと引きずり込む第一歩となるのだった。
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巻231~242 pt
マサシとリサは両想いの幼馴染同士であったが、兄妹のように過ごしてきたこともあり、お互いに素直になれないまま日々を過ごしていた。 そんな状況を打開しようとリサは二人の共通の友人である森崎に協力してもらい、期限付きの恋人としてマサシの前で振る舞ってもらうことに… 好きな人が悪友の女になっていく過程を見せつけられ、焦りと同時に興奮を覚える自分に気付き始めるマサシ。 そして仮の恋人である森崎とのセックスばかりを妄想し興奮してしまう自分に戸惑うリサ。 マサシは森崎にリサとセックスする様子を見せてほしいと頼み、それを飲んだ森崎はセックスを覗き見するマサシの表情を見て興奮する自分に気付く。 寝取り、寝取られ、寝取らせ。 それぞれの歪んだ性癖と三人の関係性の行方は思わぬ方向に収束していく――
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巻253~297 pt
「これで…心置きなく私を愛せるね」 そう笑いかけてきた姉の胸を噛みつくように舐め、最奥を突き上げる! ――幼い頃の出来事をきっかけに姉に逆らえなくなった幸孝。 関係は歪んでいき、今では姉に言われるがままセックスをする仲に… そんなある日、彼は初恋の相手梓と再会する! その日から姉との行為中に彼女の姿が浮かぶようになり、思わず昂り腰を打ちつける。 しかし彼の全てを知る姉に梓への気持ちがバレないわけがなく… 「ダメ、本気で抱いて」 姉から与えられる快感に支配される幸孝。 今度こそ梓のことを諦めようと誓った彼であったが、ある日彼女から二人で姉から逃げようと提案されてしまい…
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巻495 pt
「はしたないでしょうか?こんな私…」 俺が勤める花屋の常連客、槙日菜子。 彼女の美しさは周りを花に囲まれても見劣りしない。 しかし清楚な雰囲気を醸し出す彼女の体からは、得体の知れない妖艶な香りも! 配達を依頼され彼女の家を訪れると、なにやら様子がいつもと違う。 吐息が感じられそうなほど近づく距離。そしてゆっくりと重ねられる柔らかな唇の感触。 「植物にやさしく触れるあなたをずっと見ていて…私もそんな風に触れてほしいと願っていました」 思いもよらない展開に止められない俺の体とアソコ。そんな俺を見て、より大胆になる彼女。 誰が見ても淑やかな彼女の本音とは―。
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巻539 pt
「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」 ――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。 何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。 間違いなく僕は、幸福だった。 ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。 その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。 (…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない) そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。
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巻330 pt
ウェディングプランナーとして働く俺は、担当している花嫁が持ってきた旦那の写真を見て驚愕する。 なんとそこに写っていたのは学生時代に俺をイジメていた男だった! 忌々しい過去を思い出した俺はそのまま彼女に襲い掛かる。 「人生に一度きりの式をめちゃくちゃにされたくないでしょう…?」 そう囁きながら突然の俺の行動に戸惑う彼女に旦那の過去を暴露すると、抵抗の力がわずかに緩む。 その隙に彼女の腰を鷲掴み、濡れたソコに一気に挿入! 奥まで俺のモノでずぷりと満たす。 俺にハメられ、喘ぐ狂う憎いアイツの嫁の姿を見ても気持ちはまだまだ収まらない。 「お前の旦那がしたこと…お前が償え!」 幸せ絶頂の花嫁を快楽でドン底に突き堕とす!!
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巻330 pt
「親子でこんな事しちゃダメなのに…あんっ…腰が浮いちゃう!」母親の柔らかいアソコに挿入すると、気持ち良すぎて腰が止まらない! ――彼女を作らない息子を心配する母心。 しかし、息子が本当に好きなのは当の母親だった! そうした想いのたけが暴走し、ついつい母親にエッチを迫ってしまう息子・マサル。 豊満な乳房を揉みしだき、乳首をコリコリとつまむと、その口からは色っぽい吐息が…。 拒むそぶりを見せるものの、母もまんざらでは無い様子で…!? ドキドキしながら股間に指を差し込むと、アソコはヌルヌルと濡れていた…。 「母さん…もう準備できたよね…」硬く立派なアレを母親の柔らかい秘部に押し込む息子…。 もう二人は元の親子には戻れない!
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巻495 pt
実の母をオカズに日夜シコっている俺は、ある時とうとう我慢の限界を迎えて母さんのエステ店を予約! 突然の現れた俺に驚いた母さんは渋々マッサージをしてくれたけど、性欲爆発寸前の俺が普通の施術で満足できるわけもなく… 「ち〇ぽ勃起したから揉んでくれよ」 客という立場を悪用し、ダメもとで母さんに頼むと…なんと手コキしてくれて!? そのままクレームをチラつかせて、おっぱいを吸わせてもらいながらの授乳ヌキまで! 仕方なく俺に付き合っている様子のわりに、母さんのアソコはじっとりと濡れていて… ぷくりと存在を主張するク〇を弄ぶとあっさりと喘ぎイク! 「よ~しち〇ちん擦り付けちゃお!マ〇コで素股させて!」 押しに押しまくる息子と拒みきれない母のエロすぎる攻防戦の行く末は…
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巻319~341 pt
「母さん分かる?ホラ一番奥」 息子の太くて硬いソレで最奥をドチュドチュ突かれてイキまくる! ――夫に夜の誘いを断られ続けている妻は己の体をこっそり慰める日々を送っていた。 ある日突然の豪雨に慌てて帰宅した彼女は同じくずぶ濡れの息子と遭遇し、流れで一緒に風呂に入ることに。 そこで息子の勃起に気が付いた彼女は、出来心でついつい弄んでしまう。 可愛い反応を楽しんでいた彼女だったが、我慢の限界を迎えた息子に押し倒され…!? 「セックス久々で興奮してんだろ?」 なんと彼女の淫らな行為を息子は知っていて… ぐちゅぐちゅとナカをいじられ、疼く体を満たされまくる。 夫がいるのに、ダメなのに、欲求不満な体を激しく愛され抗えない…
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巻275~330 pt
「お願い挿れて…私はもう貴方のが無いとダメなのぉ…!」 ――夫からの愛を感じられず、悲しさと共に欲求不満も募ってきた主婦のかなえ。 ある日、家に遊びに来た息子の友達の友樹君に魔が差してエッチなイタズラをしてしまう。 久しぶりの男のアレを前に抑えが効かなくなったかなえは罪悪感に包まれるが、性に目覚めた友樹はその後かなえの事を求めてくるように。 いけないと思いつつ毎回息子のいる我が家でエッチをしていた二人だが、息子の進学を機に疎遠になった。 だが、数年後に大きくなった友樹と再会し、再び関係を持ってしまう。 力強くなり主導権を握られてしまったかなえは、息子に悪いと思いながらも抗えず一層友樹に夢中になっていき…
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巻275 pt
「ゴ…ゴム…つけてますよね?」。とある学園で起きた援交騒動…それを期に少年と少女の想いが交差する…! ――教育委員の父親を持つ勇太郎は、クラスの中では地味な少女、越田雅美に恋心を抱いていた…。 しかしこの少女…貧困する家庭事情により、その身体を売っていたのだ。 安客相手に股を広げ、脂ぎったオヤジ達の慰み者にされる毎日。 そんな中…今日やってきた客は、なんと、教育委員である勇太郎の父親だった! 正体がバレた彼女は、はした金ひとつで徹底的に凌辱され、服従心を植え付けられる…! 惚れた女が、毎日毎晩、父親の種付け性奴隷にされていることを知らない勇太郎は、今日も優しく彼女に微笑みかけるのだった…。
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巻220~231 pt
夢だと思いたい…でも今、遥と親父はセックスをしている…! ――亮太と遥は仲の良い夫婦。 絵に描いたように順風満帆な生活を送っていたがなかなか子どもを授かれずにいた。 そして原因を探るべく行った病院で亮太が「無精〇症」であることが発覚する。 それでも諦めきれず亮太の父に「精〇提供」をお願いすることに… 提供を了承する代わりに父が出した条件、それは遥との性交渉であった! 「それって…親父が遥とヤるってことか!?」 すぐさま拒否した亮太であったが、遥の子作りへの意思は固く… それから遥の排卵日までの一週間、二人は毎日生ハメセックスをすることに。 愛し合う夫婦の行く末は一体どうなるのか…!
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巻264~352 pt
「子作りしたいって気持ちが伝わってくるよぉ…!」女子達全員を相手に本気の種付けセックス!? ――処女だらけの女子校、蜂蜜女学院に3日間の体験入学生として招待された是津倫之介。 課せられた使命はただ一つ。 性教育の一環として出来るだけ多くの女子生徒と種付けセックスをすることだった! 自分の役目を知った倫之介は、案内係の初々しい女の子相手に理性が崩壊。 勢いのままパンツを脱がせ、有無を言わせぬ生挿入!そして射精――! そのまま迎えた保健体育の授業でも、学年中の女子達を相手に代わる代わるの中出しセックス! しかも、明日は2年生、明後日は3年生との種付け体験が控えている。 持つのか、倫之介の精力――!! <収録作品> 蜂蜜女学院体験入学! 1-8話
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巻1,320 pt
「ああ…お義父さんの指が…私の濡れた穴のナカに挿入ってくるぅ…!」 ――母の再婚相手は超イケメン! しかし、私は見てしまった…。 電車の中、お義父さんが女の人に股間を押し付けてモゾモゾしているのを…。 まさかお義父さんは痴漢をしているの…!? でも、あの女の人の気持ちよさそうな顔…。 もし私があの綺麗な手でお尻をなでられ、ワレメに沿って爪先でこすられ… スキ間から指を入れられ、ぬるぬるのピンクの突起を直接刺激されたら…。 ああ…妄想しただけでオナニーする指が止められない! 私、娘なのにおかしいのかなあ…? 【※この作品は『パパにいじられ満員電車~ねっとり指で奥までトロトロ~ 1-7巻』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】
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巻297 pt
20XX年、人類を未知の症候群が襲った。 女性のみに発症するその恐るべき症候群は通称――『発情期』 一度発作を起こした女性は激しい興奮状態になり、その際の強烈な身体への負担は、早急な処置を施さねば命に関わるほどとされている。 そしてその対抗処置とは『抗体を持った男性との性交渉を行うこと』。 つまりセックスでのみ治療することができる、まさしく前代未聞の症候群。 今日も何処かで女性が発情し、乳首を勃起させながら愛液を滴らせ、腰をカクカク振りながら、嬌声をあげる…… この恐るべき症候群に、人類のなすすべはあるのだろうか?
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巻209~220 pt
――颯太と小百合はゲームで知り合い、今日は初のオフ会。 お互い緊張していたが、話してみるとすぐ打ち解けていい雰囲気。 勇気を出して颯太は告白。 小百合は受け止め、お互い初めての恋人同士に! 祝福してくれた喫茶店のおばあちゃんが「ここに行くといい」と教えてくれた場所に行くと、そこはなんとラブホ!? 戸惑いながらも興味津々の二人は入ってみる… ドキドキしながらお互いの裸を見つめ、舌を絡ませる。 颯太は大きな胸に夢中になり、小百合は初めて人に吸われて敏感に! その後アソコをペロペロ舐められ、押し寄せる快感に思わず絶頂! ついに繋がった二人は、大きな充足感と気持ちよさ、ちょっぴり痛さを味わいつつもう止まらない!
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話33~55 pt
「先輩こんなところで…気づかれちゃうよ…!」 ――野球部キャプテンのまーくんとマネージャーの凛子はチームメイトに内緒でお付き合い中。 普段あまりイチャイチャ出来ない分、二人きりの時は甘えちゃう凛子。 ギュッと抱き合うだけで心地いい…が、ヤりたい盛りの男子が我慢できるはずなく、こっそり部室で身体をまさぐりはじめる! 大好きな彼の前のめりな前戯に思わずキュンキュンしてしまう凛子。 「挿入るよ…いいよね…?」との声に頷くが、突然外に人の気配! 慌ててロッカーに入り身を潜める二人だが、さらに密着した身体にまーくんは興奮して… そんな風に触られたら濡れてきて音が漏れちゃうっ…! 仲良しカップルのドキドキ青春ラブエッチ!
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巻352 pt
「もっと奥にパンパンしてへぇ~」 男に跨り、激しく腰を上下させ、淫らに喘ぐ姿は僕が好きだった彼女とは別人で… ――僕は、同じ寮の先輩・グレイスに密かに想いを寄せていた。 高嶺の花のような存在の彼女を諦めきれずにいた僕は惚れ薬を彼女に飲ませることに! これで付き合える、そう思った僕であったが、いきなり全裸になった彼女はそのまま一目散に僕以外の男の部屋に突撃。 「セックス…セックスしよ…」 そうして彼女の処女はあっさりと奪われた。 僕は惚れ薬作りを失敗していたのだ! たくさんの男のモノをくわえ込み絶頂する彼女の姿を見て絶望するもどうすることもできない。 情けない気持ちになりながらも気がつけば僕の股間は勃起していて…
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巻385 pt
「白いの全部私のナカに出しちゃえ!」 近所のお姉ちゃんの最奥でイキまくる! ――小さな村で暮らす卓真は自宅の冷房の故障により、近所のお姉ちゃん・八重の家に行くことに。 帰宅するなり、服を脱ぐ八重に風呂に誘われた卓真は慌てて断るも、彼女にその股間の膨らみを発見され、強引に浴室に連れ込まれる! 「チ〇チンこうなったときどうしてんの?」 硬くなったソコを優しくしごかれ、強制絶頂! そのまま一回イっておしまい…なわけもなくお風呂上りは布団で容赦なく搾り尽くされるハメに!? その他、違うお姉ちゃんと野外でエッチなことをしちゃったり、風習で二人のお姉ちゃんにイカされまくったり…娯楽はないけどエッチすぎる田舎生活!
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巻385 pt
「私のおま〇こに出すとこ、皆に見てもらおうね~」 ――近所のお姉ちゃん達がエッチな配信をするために部屋を貸している岳。 そんな姿をこっそりと覗いていたら、ある日突然お礼のオッパイを差し出される! 戸惑いつつも押し切られるがままそのオッパイにしゃぶりつくと、何故か動画に出演することになって…!? 「ち〇ちん食べちゃいました~」 お姉ちゃんの柔らかい胸でアソコをむにりと包まれ、扱かれる! 二人のお姉ちゃん達にエッチに弄ばれてあっさりとイってしまう岳、そのまま配信は終わり…かと思いきや 「じゃあ挿入れるね」 まさかの生ハメ配信…!?
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巻330 pt
「付き合ってないのにセックスなんて駄目なのに…気持ちいい…!」 クラスの不良・馬場くんにいじめられている僕を住谷さんはいつも気にかけてくれる。 優しくて正義感の強い彼女に僕は惹かれていた。 しかし、最近そんな彼女は馬場くんとどうやら仲が良さそうで…。 いや住谷さんに限ってあんな奴と親しくなるわけなんてないよね…? ――しかし、馬場は着々とその魔の手を住谷に伸ばしていた…! 誰にも触れられたことのないアソコを指先でくちゅくちゅとかき混ぜられる。 目の前にいるのは、最近気になっている彼ではないのに…。 抵抗しようにもビクビクと知らない快楽に翻弄される体。 ずぷりと挿入された熱いソレは、痛いどころかむしろ…
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話55 pt
「ダメ…息子に興奮しちゃ…」 ――昨年の夏、母・ミサトへの想いが抑えきれなかった息子・サトルは寝込みを襲ってしまう。 それからというもの父親の留守を狙っては交わり続ける二人… ある父親の出張日、父が玄関を出るや否や息子は溜まりに溜まった性欲の発散先を母に求めてきた。 「お父さん、まだ外にいるのに…」拒みながらも、その体はすでに息子の性欲に順応している。 母のお尻のワレメにチ〇チンをこすりつけ、濃い白濁益をぶちまける! 満足する息子だが、欲求が抑えきれないのは母親の方だった…! 息子が好みそうな学生時代のブルマを引っ張りだし誘惑! 母の思わぬ行動に理性を失った息子は…?
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巻253~286 pt
知らなかった…!いつも穏やかなママがこんなにエッチになるなんて… ――幼い頃に父を亡くしたユウはママと二人暮らし。 ユウはそんな綺麗で、優しいママのことが大好きだった。 しかしそんなユウには最近誰にも言えない悩みが… それはママのことを考えるとアソコが熱く、カタくなってしまうということ。 いけないことだと自覚していたユウはそれをママに隠していたが、ある日そのことがママにバレてしまう! 「いいのよ出して、ママので気持ちよくなって…」 最悪な状況に焦るユウの予想とは裏腹にママは何故かエッチに甘やかしてきて…!? 混乱するユウのアソコを優しく蕩けさせてくれるママ。 そのまま二人の行為は日に日にエスカレートしていき…
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巻110~385 pt
「いいよ…もう気付かれても…だから…お願い先生…もっと…突いてぇ!!」野外露出でトロトロになったアソコを突かれ続けて…。 ――A組のクラス委員長・風見さんは一見すると真面目な女生徒。 でもそんな彼女には野外露出のスリルで興奮する意外な一面があって…!? 「お前…見られるのが好きなんだっけ?」ナマイキな態度を取る風見に先生の怒りのボルテージは上がっていく。 露出プレイを強制された風見の興奮は高まっていき、おしおきにカタくなったアレを挿入れられて…! 自意識過剰女子、驕傲な生徒会長――学校で調子に乗っちゃう真面目女子達にエチエチ過ぎるおしおきを! おっぱいとメガネっ娘にこだわり尽くした珠玉の短編集。
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巻1,100 pt
「やめろ!!非常識な!」そう叫ぶ俺を遮り、微笑む彼女は自分のアソコにムスコを当て、ゆっくりと沈めて行った… ――出世街道を歩んできた俺が突然のリストラに…!しかし、自暴自棄になったとは言え、家出少女なんかに声をかけたのが失敗だった! 家に転がり込んだ彼女は、お礼と称して俺のムスコを咥え込み、スジの裏まで丁寧に舐め回す。 出世だけに明け暮れ、女に興味の無かった俺にとって、それは信じられない程の快感だった! こうなったら堕ちる所まで堕ちてやる…!俺は彼女の肉体に理性を捨て、サルの様にセックス漬けの毎日を送った。 しかも!ついには彼女の女友達までもが転がり込んできたではないか…!これが…酒池肉林か! リストラされた男が拾った家出女と始めた酒池肉林の日々【ターニングポイント】他、兄妹の掛け合いを描いた【2.5】など、 ナカに出しちゃってもいい女の子達を集めた珠玉の短編を収録! 【※この作品は『家出少女とワケあり同居性活~連日連夜のセックス三昧!~ 1-2巻』及び『性的成熟~大人だからナカでもいいよね?~』をまとめて収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 <収録作品> ターニングポイント 前後編/2.5/カケアイ/ふぉーちゅんりんぐ/MONEY or/妹の事情/彼女の肖像/School-Girls
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話44 pt
「ダメ…神様に見られちゃう…っ!」神社の蔵の中、参拝客の目を盗んで、濃厚とろとろエッチ! ――巫女のバイトをしていた千歳は、そこで5年ぶりに元カレと再会する。 進路の都合で自然消滅しただけだけど、久しぶりに会った彼はちょっと大胆になっていて…!? 掃除の為に入った蔵の中で、巫女姿に興奮した彼はそのまま千歳を押し倒すっ! 一度は付き合ったことのある彼女。 ビンカンな場所は知っているとばかりに、濡れたク〇を舌で愛撫すると、ピンク色の乳首もピクピクと反応して…! こんなに強引にされているのにズルイよ…「5年も捜したんだぜ」なんて、真剣な顔で告白されたら、誰だってアソコが疼いちゃうっ!
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巻165 pt
「ダメ…神様に見られちゃう…っ!」神社の蔵の中、参拝客の目を盗んで、濃厚とろとろエッチ! ――巫女のバイトをしていた千歳は、そこで5年ぶりに元カレと再会する。 進路の都合で自然消滅しただけだけど、久しぶりに会った彼はちょっと大胆になっていて…!? 掃除の為に入った蔵の中で、巫女姿に興奮した彼はそのまま千歳を押し倒すっ! 一度は付き合ったことのある彼女。 ビンカンな場所は知っているとばかりに、濡れたク〇を舌で愛撫すると、ピンク色の乳首もピクピクと反応して…! こんなに強引にされているのにズルイよ…「5年も捜したんだぜ」なんて、真剣な顔で告白されたら、誰だってアソコが疼いちゃうっ!
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巻495 pt
「今回だけだからね…」息子の性欲処理に、自らの穴を貸す義母…! ――ある日、自分の下着をオカズにオ〇ニーをしている息子を目撃してしまった義母。 思春期真っ只中の彼をおもんばかってか、それとも、その行為にご無沙汰の体が反応してしまったのか…? 場の雰囲気から、息子の性欲処理をお口で手伝ってあげる事に。 しかし、性欲旺盛な息子はそれだけでは治まらない! 濡れてトロトロになった穴へゴム越しに挿入すると、豊満な乳房を舐め廻す。 久しぶりの快楽に義母も抵抗が出来ず、ビクビクと痙攣が止まらない! そんな性欲処理が続いたある日、それを息子の親友に見られてしまい…!?
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話66 pt
「ああっ硬いのが…奥まで届いてる!」イベント会場の公衆トイレ…人見知りの地味子が、可愛い男の子に激しく突かれまくる! ――内向的で人見知りの彼女…しかし、実は性欲が強い内面ビッチだった! 彼女の願いはひとつ!「エロ漫画のようなセックスがしてみたい!」…そう思いながら何人かの男と付き合っては見たものの、みんな単調なセックスばかり…。 そんな彼女が、とある同人イベントのスタッフとなり見本誌を回収すると、そこには自分の理想のエロ漫画と作者がいて…!?
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巻385 pt
「ああっ硬いのが…奥まで届いてる!」イベント会場の公衆トイレ…人見知りの地味子が、可愛い男の子に激しく突かれまくる! ――内向的で人見知りの彼女…しかし、実は性欲が強い内面ビッチだった! 彼女の願いはひとつ!「エロ漫画のようなセックスがしてみたい!」…そう思いながら何人かの男と付き合っては見たものの、みんな単調なセックスばかり…。 そんな彼女が、とある同人イベントのスタッフとなり見本誌を回収すると、そこには自分の理想のエロ漫画と作者がいて…!?
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巻220 pt
「んっ…ああっ…あッ…だめッ…ナオキ…!」 彼の行為は許されない。 でも、どうしても拒むことができなかった…。 ――大学のサークルで出会ったミホ、アキヒロ、ナオキ。 3人はいつも、何をするにも一緒だった。 しかし、アキヒロが勇気を出してミホに告白し、ふたりが結婚したことをきっかけに、歯車が狂い始める。 ある夜ミホを食事に誘い出したナオキは、その帰りの車の中で自分の思いを告げ、そして…。 「来なければ…あきらめるつもりだったのに」 大きな乳房を揉みしだかれ、後ろから激しく突かれ、友達だったはずの男の肉棒で絶頂してしまうミホ。 その後もふたりは、アキヒロに黙って関係を続けるのだが…?
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巻209~220 pt
「教員志望が学校で感じるなんてな…罰を与えなきゃ」 ――立脇が教師を志すようになったのは、幼い頃いじめから梅森さんを守れなかった悔しさだった。 そんな彼女と教育実習先で偶然の再開! 大人になった彼女はムチムチな身体を持て余す魅力的な女性に成長していて、思わず見惚れてしまった。 その後、実習先の同期・黒川に誘われ行った飲み会で「二人って付き合ってる?」と茶化され、思わず強く否定してしまう立脇。 傷ついた梅森に付け込んだ黒川は後日、立脇の飲酒写真を見せ脅す。 彼のためと行為を受け入れる梅森だったが、その様子を目撃した立脇は二人が付き合ってると思い込んでしまう。 飲み会では二人にからかわれたと勘違いした彼は…
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巻385 pt
「勉強やめちゃお!戻れなくなろ…?」 ――真面目な優等生の勉が小悪魔な後輩の罠にはまって快感に堕とされて、囚われていく…。 学校でずば抜けて美しい学園のアイドルに、振られてスッキリするために告白したら…まさかのOK!? 付き合ってすぐに、勉強を教えて欲しいと家に誘われて…隣に座って彼女の方から密着!! ぴったりとくっついてきて…すべすべの頬といい匂いにムラムラしてアソコが思わず元気に! 彼女に気付かれて…「小さくして」って可愛くお願いされても余計に大きくなっちゃって…。 彼女は顔を近づけてきて、もしかして煽ってる!? 興味津々なのか積極的に触れてきて…つんつん、カリカリされて…行動が大胆になって…。
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話55 pt
これは夢なのか?それとも……? ――妹の夕芽は穢れを知らず、世話焼きで優しい、まさに『理想の妹』だ。 しかし、俺は毎晩妄想をしていた…妹とセックスをする妄想を…! そんな俺の気持ちが見透かされたのか、ある晩、妹が俺の部屋に忍び込み、罵ってきた! 「お兄ちゃん、私とそんなにセックスをしたいの?」 妹は人が変わったように妖艶で、言葉遣いはSっ気を帯び、振る舞いは性欲を求める男を弄ぶかのよう。 そして、妹は俺に愛撫を強要すると、その未熟なツボミに俺の熱いアレを押し当てた…! 先端に伝わる体温と締め付け…妹との生挿入は、まさに夢のようで…。 夢?ああ…これはいつもの妄想なのか…?それとも……?
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巻330~385 pt
これは夢なのか?それとも……? ――妹の夕芽は穢れを知らず、世話焼きで優しい、まさに『理想の妹』だ。 しかし、俺は毎晩妄想をしていた…妹とセックスをする妄想を…! そんな俺の気持ちが見透かされたのか、ある晩、妹が俺の部屋に忍び込み、罵ってきた! 「お兄ちゃん、私とそんなにセックスをしたいの?」 妹は人が変わったように妖艶で、言葉遣いはSっ気を帯び、振る舞いは性欲を求める男を弄ぶかのよう。 そして、妹は俺に愛撫を強要すると、その未熟なツボミに俺の熱いアレを押し当てた…! 先端に伝わる体温と締め付け…妹との生挿入は、まさに夢のようで…。 夢?ああ…これはいつもの妄想なのか…?それとも……?
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話55 pt
夫が寝とられた妻に言う…「あんなヤツらのチ◯ポハメまくりやがって…! 何回イッたんだ? この腐れマ◯コめ!」。僕がネットで見つけた『NTRパートナー募集掲示板』。もちろんただの冷やかしで、自分が応募することなど無いと思っていたのだが、掲示板に掲載されていたのは極上の人妻! 思わず応募してしまった僕。指定された場所に行ってみると、本当に極上の人妻が!!僕と共に応募してきたのは品の悪そうなオヤジ。さっそく家に行くと、オヤジはすぐに臨戦態勢。人妻をバンバン犯し始める!食事中、風呂、そしてトイレまで…。最初は茫然として見ていた僕だが、ついに理性がはじけて、その輪の中に!「ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!」夫に見られながらも犯され続ける人妻。しかし夫は怒りに震えながらもずっと行為を見ているだけだった…。
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巻330 pt
「私のナカで…よしよししてあげたい…」 くぱりと開かれたソコはとろりと濡れていた… ――学園のマドンナ的存在の四宮に密かに想いを寄せる鈴木。 しかし、どんな男に言い寄られてもバッサリと切り捨てる姿に完全に諦めていた。 ある日の放課後、鈴木は教室で四宮のブルマを拾い、我慢できずにそれで抜きはじめる。 背徳的な快感に気をとられていた鈴木は、なんとその姿を四宮に見られてしまう! 焦る鈴木に対して、彼女はゆっくりと近づいて… 「私の手でシコシコされてるの…気持ちいい?」 突然の刺激に鈴木は大混乱のまま絶頂! あまりの出来事に彼女から逃げるように帰った鈴木だったが、何故か彼女は次の日からエッチに甘やかしてきて…!?
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話55 pt
「出ちゃいそうになったら…言ってね」放課後の図書室で、大好きな同級生女子二人とゆっくりたっぷり性体験! ――ある寒い日、図書委員の三人は、寒さを紛らわせるために身体を寄せ合っていた。 大好きな女の子に挟まれた奥手な眉村君だが、二人からのアプローチで徐々に大胆になっていき…? 最初はキスさえ恥ずかしがったのに、アソコを指でいじったり、豊満なおっぱいにチ〇コを挟まれたり…。 お互いの身体を求め合う中、性に目覚めた三人の行為は過激に成長し、ついにはナマ中出しセックスまで発展する…! 放課後の図書室に充満する、生々しい女子の吐息と火照りと潤い。 しかしそんな彼らを遠くから見ていた女の子が一人……
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