Silkyの漫画

山田可南 / 石川トミー

話33 pt

初体験の相手とカラダの相性抜群だったから結婚したのに、あっという間にセックスレス！？　オットにかまってもらえない私は、欲求不満のせいなのか、夢の中で　いろんなアイドルとH三昧！　でも、本当に私が抱き合いたいのはひとりだけなの…。ちょっと不思議な新婚エロカワ・ラブコメディ！！

山田可南 / 石川トミー

話33 pt

夢と現実がリンクする！？　ちょっと不思議な大人気シリーズ、今回は三角関係？　大学で、憧れの「王子」な彼とは緊張してなかなか話せない私。そんな私に毎日からんでくる悪友の男子とは、軽口叩き合って気楽に話せるんだけど。でも私の夢の中には２人とも出てきて…私が本当に好きなのはどっち？？

山田可南 / 石川トミー

話33 pt

私は眠るのが怖い。いつも夢の中で謎の男に追いかけられるから──。小・中学校と、ある男子にいじめられて男性恐怖症になってしまった私。あの夢が男性恐怖症からきているかもしれないって思うけど、どうしても男の人とうまく接することができない。「このまま、恋愛も結婚もせずに一人で生きていくのかな」と思っていた矢先、私をいじめていた元凶と同窓会で再会して！？　夢と現実がリンクする！？　ちょっと不思議な大人気シリーズ

ささだあすか

話33 pt

春風とともに突然に！！　菜々穂に、恋が降ってきました！　大学のキャンパスで一目ボレした彼に、衝動的に「つきあってくださいっ」と唐突に告白すると「えっ…困ります…」と、ごくごくまっとうな返答が！！　「じゃあ友達になってください」とやけくそ気味に言うと「はい。よろしくお願いします」と意外な返事が…！？

莎原シド

話33 pt

女子大生・花乃子。ゼミ呑みの後の記憶が一切なく、目が覚めるとそこは見知らぬ部屋。そして、花乃子も男性も全裸。一夜の過ちを理系准教授と犯してしまった…！！「責任とって下さいなんて言いません」と言う花乃子に、カレは逆に責任をとって欲しいと要求する。「過ちついでに、今まで興味のなかった『恋愛』をしてみたい」と言われ…！？

瑞樹奈穂 / 藍野芙美

話33 pt

子供は大好き、産む気もまんまん。そんな小児科医の美奈子の悩みは、ただひとつ。男性が大嫌いということ。いっそのこと適当な男をつかまえて子種だけ提供してもらおう、なんてことを考えていたある日、勤める病院での親睦会に誘われる。したたかに飲んだその翌日、目覚めた美奈子の隣にいたのは、超絶女タラシで大嫌い、と思っていた小児科医・桐谷だった！！　「ムーンライトノベルズ」（「小説家になろう」グループ）で大人気の藍野芙美の小説が、「カフェときどき彼」などで大人気の瑞樹奈穂の手によって満を持してコミカライズ！妊娠と結婚の新しいカタチを描く！

水谷京子

話33 pt

新米高校教師の未稀と、学園始まって以来の秀才生徒・雅人。常にクールで、授業にも熱意を見せない雅人にとまどう未稀。だがある日、繁華街の見回り中に未稀が男に襲われたところを雅人に助けられ…。

水谷京子

話33 pt

高校の音楽教師・綾音は恋人の同僚教師のプロポーズに迷っていた。そんな時教育実習生として現れたのは、家庭教師の教え子だった航。６年前、だまされて抱かれて以来の再会に綾音の心はざわついて…！

九里もなか

話33 pt

通学電車で見かけてからずっと気になっていた彼。今日こそは思い切って告白する！ そう決めて駅に降りた彼を追いかけていくと、彼が入ったのは、なんとレンタル彼氏のお店！！ そこは時間制で“彼氏”をレンタルできて、もちろん一泊コースもあり☆ 思い切って憧れの彼をレンタルしてみたら、彼とのデートはなんと…？ ちょっとエッチなハプニングがてんこ盛り☆

空あすか

話33 pt

中学・高校の時に大好きだった幼なじみのお兄サマが、ある日突然、アパートの隣の部屋に引っ越してきた！？　嫌いになる、って決めていたはずなのに、あの頃の憧れていた気持ちをどんどん思い出して、ついに彼の部屋へ…！？

酒井美羽

話33 pt

私の夫、平松茂はニュ－スキャスタ－。結婚して１年、実を言うとまだ夫のことがよくわからない。心から愛してるといわれたことがない・・・。ところが・・・

月城渚

話33 pt

突然告白してきた同級生、付き合って、だけどなかなかうまくいかなくて…麻衣の、甘くて淡い恋の思い出はすっかり遠く、社会人になった今では恋愛もご無沙汰。欲求不満なのか、思い出の彼が夢に出てくる始末。そんなある日、新しいプロジェクトに加わってきたバリバリエリートが、思い出の彼本人だったことを知って驚く麻衣。しかも彼は自分に気が付いていない感じでこちらを誘ってきた！！　それが気にくわない麻衣はあることを…！？　リベンジ・ラブ開幕！！

酒井美羽

話33 pt

純文学専門の文芸誌を立て直す切り札に選ばれた『徳大寺薫子』の連載執筆は賛否両論あれど大反響！！薫子は編集長伊達を担当者として指名するが…