快感倶楽部の漫画
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巻220 pt
「みんな~!おはよう!体操の悠人お兄さんだよ~!」TVから聞こえる元気な声。その声の相手は今ベッドの中で私を激しく求めている…って、どうしてこうなったーーーー!?――姪っ子と一緒に幼児番組の観覧にいった莉奈。そこで出会った体操のお兄さんはかつての初恋相手!?不良少年だった面影はどこへやら…爽やかな青年になった悠人に告白されたは良いものの、想像以上の溺愛&絶倫っぷりに、朝まで何度もイかされちゃっておかしくなりそう……。恋愛禁止の掟も何のその!体操のお兄さん(元ヤン)の愛は今日も止まらない!
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巻220 pt
「ナカまで触るに決まってるでしょ」死神と名乗る男・レンはそういうと冷たい指を私のナカに滑り込ませ、ゆっくりとかき混ぜる。次第に溢れてくる私の粘液に、彼の指はほのかに熱を帯びてくる。その温もりに私の身体は耐えきれず、その指をギュッと締め付ける。―1年前に私を事故から庇って死んでしまった恋人の正隆。未だに彼の死を受け入れられず、灰色になってしまった世界で私は生きている。そんなある日の夜、横断歩道ですれ違った黒づくめの男。その顔は死んだはずの正隆と瓜二つで、慌てた私は思わず階段を踏み外し、大けがを負ってしまう。生死の境をさまよう私に、正隆の顔をした彼は「死にたくなければオレと契約しろ」と告げてきて…!?
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巻220 pt
颯太先輩…学生時代の憧れの人…カッコよくて頼りになって……。そんな先輩からキスされたものの、恥ずかしくなって避けてしまい、そのまま先輩が卒業してそれっきり。……の筈が、社会人3年目の春、颯太先輩が私の勤務先に入社してきて後輩になっちゃった!?しかも新人研修として私が担当する事に!!そんなある日、2人で飲みに行った席で颯太先輩から「営業成績で負けた方が勝った方のお願いをひとつ聞く」という勝負を持ちかけられた。「営業成績トップの意地を見せてやる!」と受けてたってはみたものの、まさかの敗北!その日の夜、颯太先輩から「明理…あの時の続きがしたい」と言われ、唇を奪われた。深夜のオフィスで絡みあう舌。触られたアソコからはクチュクチュとイヤらしい音が響く。「感じてる?…教えてよ明理“先輩”」颯太先輩の意地悪な質問にも敏感に反応しちゃうカラダ。どうなっちゃうの…私…。
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巻220 pt
「今だけ俺に集中して」絡まる舌が熱い。気持ちいい。こんな感覚、あの時は知らなかった──。高校生の時、彼氏との初エッチ中に逃げ出してしまった瞳。10年経った今でもその後悔は消えず、心ない噂によって人の視線から逃げるように過ごしていた。そんなある日、瞳の勤める営業所に元カレの樹が異動となり再会する。人の視線が怖いことを打ち明けた瞳に、樹は優しくキスをして…?止まったままの二人の時間が、今ゆるやかに動き出す──!
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巻220 pt
「もうこんなに濡れてる…感じてんの?」気持ちいいなんて思ったことがないセックスが、こんなに気持ちいなんて…声、抑えられない…!―――女性雑誌の編集者としてバリバリ働く橘 燐子(たちばな りんこ)。企画で『セックス特集』を組むことになり、カメラマンの湊(みなと)に仕事を依頼する。しかし、彼は軟派で物事をズバズバ言ってくる失礼な人で…。「絶対、仕事以外関わりたくない!」と思う燐子だったが、まさかの行きつけのbarが同じ!?さらに言い合いになる中、なぜかラブホテルに行くことになり!?「イイコトしてあげるよ」そう言って舌を絡めて極上テクで愛撫してくる湊に、恋愛ご無沙汰女子の燐子は抗えなくて…。女子編集者・燐子を中心にさまざまな女性たちの性事情を描いていく大人のためのエッチで胸キュンなオムニバスストーリー。
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巻220 pt
「演技が微妙だったらスイッチ入れるから頑張ってね」ダメ、今おもちゃのスイッチを入れないで。皆の前なのに…!──照井響(てるいひびき)、デビューして3年目。これと言った代表作、なし。崖っぷち声優の響が次に受けた仕事は…エロアニメ!?彼氏とのエッチでも感じたことがなく喘ぎ声に悩む響に、共演相手である5歳年下の人気声優、久世翔真(くぜしょうま)がアドバイスどころか手まで出してきた!?楽屋だけならまだしも、本番中にまで指で、おもちゃで、響の体を責め立てる。おかげで仕事は増えたけど、思ってたのと違う!!…そう思うのに、翔真に弄られる場所がどんどん敏感になっていって、自然と喘ぎ声が漏れてしまう。どうしてこんなに濡れてるの?不感症のはずなのに…。「響の喘ぎ声で俺ドキドキしちゃったからさ。責任とってよ」だったらそんなに開発しないで。私は都合のいい遊び相手なんでしょ…?
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巻220 pt
フツーのカップルが今日もまた式を挙げるブライダル会場。幸せそうに見えるカップル…しかし本当の中身は?男と女の愛憎劇がエロいお仕置きにカタチを変えて繰り広げられるもうひとつのブライダルストーリー
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巻220 pt
地味でおとなしい美咲は就活連敗中。親にはどこでもいいから就職しろとプレッシャーをかけられるが、美咲にはどーしても下着メーカーで働きたい理由があった。そんな彼女は訪問先の会社でエッチな面接をされ、あられもない恥ずかしい姿に・・・。そのとき美咲を救ってくれたのは、学生時代に女子にモテモテだった同級生・恭一だった。美咲のトラウマを作った男が、さらに彼女の運命を変えていく・・・。美咲を待ち受ける試練とは!?
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巻220 pt
莉紗と柊吾はお隣同士、幼稚園から高校までずっと一緒だった幼馴染。柊吾のことが大好きなのについ可愛げない態度を取ってしまう莉紗。素直になれないままタイミングを逃し続け、今更好きとは言えない関係に…。二人だけで行うベランダ越しの晩酌会。いつものように飲みながら話していると不意に柊吾からのキス…!驚きつつも内心ちょっと期待してしまう莉紗。「今のキス、本気にした?」素直になれない二人のこじれた両片想いの行方は…!?
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巻220 pt
偶然見てしまった幼なじみのシュンとカレンのエッチシーン…ただの幼なじみだと思われているから気持ちをひた隠してきたユカだけど、まだ諦めきれない気持ちが燻っている。ある日何気なくDVDを借りに来たシュンに隠していた「スキ」の文字が入った写真を見られてしまって!?完全に気持ちがバレてしまい動揺が隠せないユカだったが、そんな時シュンと二人っきりになる瞬間が訪れてしまう。身体が触れ合ったと思ったら強引にキスされ激しく愛撫をされてしまって…!?ユカの抱える切ない気持ちが伝わった時、今まで築いてきた幼なじみ三人の友情が音を立てて崩れ始めていく…。
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巻220 pt
親の病院を継ぐプレッシャーに押しつぶされそうな修一が、妹・杏奈の肉体に目をつけストレス発散を求めようとする…。そんなある日、その事実を知ってしまう謎の美人家庭教師。嫉妬に狂う兄妹の運命とは!?
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巻220 pt
「今…俺の体に欲情しただろ」違う…私は求めてないのに、体が勝手に快感を欲しがる…──内気な大学生優芽は、今日も憧れの東郷くんに話しかけれずにいた。しかも東郷くんの友達・霧生くんのセックス現場に遭遇してしまい最悪な気持ちになる。いつも相談に乗ってもらっている神城先生から勧められた薬を飲んでみたら、急に体が熱くなって…気付いたら裸の東郷くんとホテルにいた!!相談したいのに先生は出張中。代わりに私の前に現れたのは霧生くんだった。だけどその瞳は赤く染まって、口からは牙が覗いて…その姿はまるで悪魔。そんな霧生くんが薬は悪魔の血で出来ていると言い出した!!舐められた乳首も、掻き回されるアソコも、全部が霧生くんを欲しがって疼く…これは悪魔の薬のせい?それとも…。
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巻220 pt
「へぇ、俺でもちゃんと濡れるんだ」違う、欲しいのはあなたじゃない──!両親の都合で学生寮に入寮することになった葉奈。大好きな先輩と同じ空間で過ごせることに喜んでいたのも束の間、先輩だと思って告白した相手は同級生の浦井柊くんだった!!葉奈の気持ちが自分に向いていないと知った直後、柊が豹変!普段は温厚で優しいのにエッチの時だけはドSになる柊に「間違いだった」と言わせてもらえなくて…。やめてほしいのに、どうしてこんなに濡れちゃうの?私が好きなのは先輩なのに─…!
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巻220 pt
幼馴染の央司より強くなりたいと筋肉増強のサプリをネットで買って飲んだ千秋は、次の日カラダが女体化しててビックリ!カラダを元に戻すには男とセックスしなければいけないらしい。さて千秋クンのバージンはいかに…
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巻220 pt
「女がひとりでして何が悪いんですか!?」――私は人にはあかせない趣味がある。それはひとりエッチが大好きということ!思春期の時に触れたあそこの感覚が、気持ち良すぎてそれからずっとハマってる。そんなある日バイト先のトイレでビデを使った時の事…。ビデの快感に気持ちよくなって、ついつい手が伸びてアソコをさわってしまった…。するとまさか!まさかの!カギを締め忘れ日比谷先輩にみられてしまった――!?ひとりエッチをみられただけでも恥ずかしいのに「ひとりエッチかSEXか」どっちが気持ちいいか実践することになるなんて!?男の人の裸も見なれていないのにアソコもさわられて…愛液ってこんなに出るの?音ってこんなに響くの?しかもこれで終わりじゃなくて先輩のを入れられちゃうの――!!?
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巻220 pt
「特別に奉仕してやるよ」そう言って先輩は中庭で強引に私のアソコを舐めて──…大学進学のため田舎から上京してきた篠原沙希(しのはらさき)。その大学には、王子様スマイルで人気の樫木友斗(かしきゆうと)率いる四人のイケメングループが存在している。ある日、友斗の秘密を知ってしまった沙希だが、困っている友斗を放っておけず秘密を守るという約束をする。すると秘密を守ってもらう代わりにと何故かキスをされた!!それだけでなく、外にも関わらずアソコを曝され舐められ…ダメ…こんなのイっちゃう…!!友斗に監視される日々を送る中、友斗以外のグループメンバーにまで迫られるようになって…!?王子様の野獣な秘密を知ってしまったばかりに、四人の個性的な狼に囲まれることになった沙希。この大学ライフ、一体どうなる!?
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巻220 pt
――上京して1年、私、笠山千鶴は大好きだった幼なじみの宏太の事がいまだに忘れられない…。そんなある日、バイトの帰り道で出会い頭にぶつかったのはまさかの宏太!?「このチャンスを逃したら!」と、意を決してデートに誘ってみたらまさかのOK!でも、デートをしたその夜、病院から宏太が交通事故にあったと連絡が…。慌てて病院に向かうと、宏太は記憶を失っていた…。看病するうちに周囲の勘違いから、なし崩し的に私が彼女という事に!そして退院後、宏太の家で2人きりになった私たちは……。宏太は私とのHが初めてじゃないと思ってるけど、本当は初めてだよ…だけど絶対教えない……。
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巻220 pt
「汐里が選んだんだからな後悔するなよ」――そう言われて服を脱ぎ、ベットに押し倒され自ら大和に抱かれた…大和の事が好きで大好きで、もう一度振り向いてもらえるなら何でもできる…そう思った――。大学生の私、水野汐里と望月大和は幼なじみで家も隣同士…仲が良かった私達の間に溝を作ったのは大和の告白がきっかけだった。当時陸上に力を入れていた私を誰よりも応援してくれたのは大和だったけれど、弟にしか見れず告白を受け入れられるわけもなく突き放し寮のある高校へと進学した。それから数年、大学に進学し陸上も大和も失ったことで気付いた本当に大切な人の存在―。昔のように戻りたい気持ちを抑えられず、再び出会った大和の心を動かそうと何をされても拒まない決意をしたけれど…心をともなわないカラダだけの関係を迫られて苦しい気持ちが大粒の涙になって――。
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巻220 pt
「セックス出来なかったら、俺のこと嫌いになるか?」そんなわけない。そんなわけないけど─…カフェで働く一宮桜は、12年間ずっと幼なじみの日向猛に片想いをし続けてきた。やっとの想いで告白し恋人同士になれた二人は、とうとうセックスの日を迎える。舌で乳首を舐め回され、優しい手付きの愛撫にアソコもとろとろになる。そして熱くなった猛のアレがあてがわれ…たけど、何度試しても挿入らない!!何で!?調べてみたら…猛のアレが規格外なことが判明!!「桜がいれば俺幸せだからさ」と猛は抱きしめてくれるが、猛の元カノはセックス出来ていたことを知り…!?
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巻330 pt
翔と春香は幼なじみ。でも翔はいつもわがままJKの春香に振り回され、馬鹿にされていた。そんな翔の葛藤とうっぷんが爆発する! 「俺の気持ちも知らず…のうのうと彼氏なんか作りやがって!」翔は得意のマッサージで春香をお仕置き制裁! おっぱいを揉みしだき、乳首をいじりまわし、秘穴の奥まで念入りに施術をする。
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巻110 pt
時は戦国、甲斐の当主になった武田信玄には誰にも言えない秘密があった。まさかそれを謙信に知られてしまうなんて…!抗いたくても抗えない。武田を守る為に信玄が取った行動とは…!?第1話~第2話を収録。
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巻220 pt
「こんなことして破廉恥教師だな」――担任の私にそう言ってきたのはクラスの教え子の高東くん。教師にも暴力をふるい超がつくほどの問題児!その生徒に恋人の舟木さんとのデート現場を目撃されてしまった!盛り上がって胸元にキスをされている写メを見せられ「俺の気の済むまでオモチャになれ」と言われてしまう…。スカートの中に手を入れられて敏感なトコロを執拗に責められ抵抗できなくて!?脅されて後日、高東くんの自宅に行くと恋人の舟木さんも帰って来て!?一体どういうこと?とパニックの私に高東くんのクチから「義父」の言葉を聞いて!?――こんな事態想定してなかった!これから私、いったいどうしたらいいの…!?
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巻220 pt
「隠すなよ。ちゃんと顔見せて」やめて、こんな熱伝えられたら私──親友の勧めでお見合いパーティーに参加することとなった愛恵(まなえ)。そこでいけ好かない男性と出会うが、なんと初恋相手の同級生・幸生(こうき)だった!学生時代に伝えられなかった想いを告白しようとするものの、出てくるのは天邪鬼な言葉ばかり。売り言葉に買い言葉でエッチにまで発展してしまい!?絡み合う舌は熱くて、その熱が乳首にまで伝わって…ついにはとろとろになったアソコにまで!?だめ、このままじゃ私おかしくなっちゃう…!
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巻220 pt
「どうして欲しいのか言ってごらん?」「お願い…おもちゃじゃなくて…指で……」――アダルトグッズを取り扱う会社に転職した藤倉梨沙。上司の神野は社内の女性に大人気のエリート課長だが、なぜか梨沙にだけ冷たい。そんなある日、仕事のミスを庇ってもらった事から、神野にセックスに関する悩みの相談にのってもらう事に。嫌われてると思ってたのに、優しい顔を見せる神野に惹かれ、導かれる様にホテルに向かう。優しい愛撫に今まで感じた事のない快楽が押し寄せ、トロトロになったカラダは神野を求め……。
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巻220 pt
「悪い子だな…あきら…」そう言うと彼は私の体に優しくキスをして…。―務めていた会社は倒産。付き合っていた彼氏には借金の連帯保証人にされた挙句に逃げられる…。そんなどん底の私の目の前に現れたのは、借金取りの橘。借金を返すあてが無い私に彼は、「借金の返せないのなら俺の女になれ」と迫ってきた。抵抗しなくちゃいけないって思ってるのに、敏感なところを優しく指でいじられると、トロトロになった体は彼を求め始め─…
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巻220 pt
「今ならまだ帰してやれるけど、どうする?」「か…帰らない」キスをされて優しく押し倒され、奥を激しく突かれて…今日出会ったばかりの相手なのに、なんでこんなに気持ちいいの…?─彼氏に振られたばかりの坂下一華に突然、一週間の出張命令。出張先でも仕事に追われる毎日。「最後の日くらいゆっくりしたい!」と訪れたバーでひとり感傷的になっていると、ユウと名乗る男性に口説かれた!!今日限りだからと意を決して一夜を共に過ごす…。甘い時間を過ごした恥ずかしさともう二度と会うこともないと寂しさを感じる一華だったが、ユウが同じオフィスに異動してきた!?え!ユウって“川嶋悠人”って名前なの!?それって中学生の時に喧嘩ばかりして疎遠になった元ヤンの幼なじみ!? どうなっちゃうの、私…。
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巻220 pt
「僕の指より愛用品の方がいいんだ」「ナカこんなにひくついてるのに」――普段は大手企業でバリバリ仕事をこなすエリート主任の静(しずか)。だけど家に帰るとそんな見た目とは結びつかないくらい汚部屋に住んでいる。みかねた友人が家事代行業者を頼み来たのは、中学時代にからかって傷つける言葉を言ってしまった同級生の四ツ谷匠(よつやたくみ)。部屋の掃除から洗濯まで手際よくこなしていく四ツ谷だが、突然ゴトッ!!と何かを落とした音が聞こえた!?無くしたと思っていたバイブを見られ、誰にも言わないでと言う静に四ツ谷は腰を引き寄せ耳を愛撫してくる。クチュクチュと響く音に加え「コレでも使ってみる?」と敏感なとこにバイブを押し当てられて激しく動かされてしまう!!内気で家庭科が得意だった女の子のような同級生が、逞しい男性となってあらわれ静をミダレさせていく!?
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巻220 pt
「俺の授業、途中で逃げられると思うなよ」――私は一条智晶。24歳の法科大学院2年生。将来の夢は大好きな京ちゃんと同じ検事になって彼のお嫁さんになること。でも、代々医者の家系の我が家で唯一の落ちこぼれ。大学院の入学も一浪した私に、司法試験の一発合格なんか……そうだ、京ちゃん に家庭教師を頼めばいいんだ!早速、京ちゃんに家庭教師を依頼して、楽しみに待っていたのに、やって来たのは京の弟で、ヤクザの顧問弁護士の神山圭だった。 圭いわく「転勤になった京ちゃんの代理で来た」とのこと。神聖な法の勉強をヤクザから学ぶ訳には…と断ろうとしたら、圭から「完璧なアイツの好みにしてやれるけど、俺がSEXの家庭教師をしてやろうか?」と甘い提案が!?…私、この提案に乗っちゃっていいの!?
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巻220 pt
「…もっと、別の表情が欲しいね」その瞳には裸の私が映り込んで─…入院中の父親の代わりに、兄と二人で店を切り盛りしている愛美。しかし赤字続きで店は存続の危機!少しでも家の力になりたいとバイトすら未経験の愛美も働く決意をする。『撮影のお手伝い』という募集に応募し面接をクリアしていくと…何とヌードモデルの仕事だった!?処女だし人前で裸になんてなった事ないのに!仕事に厳しいカメラマン・真中英佑の言葉に促され、二人きりの室内で裸になる愛美。首筋を、胸を、腰をレンズ越しにじっと見つめられ、次第に熱くなる身体。そしてとうとう濡れてきてしまい…?
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巻220 pt
「挿入れますよ」そう言って後輩くんの硬いモノが私のナカをえぐって──村本彩音。OL。仕事も恋も超順調☆なんて思ってたけど仕事ではミス続き、彼氏にも「もっと軽いカンジで遊べる子が良い」とフラれる有様。私だって遊んだりできるんだから!!と男性に声を掛けラブホでワンナイトラブ!…しようとしたものの、土壇場になり逃走してしまった彩音。二度と会うことはないと思いつつ出社すると、ラブホに置き去りにした男性が新入社員として入社してきた!!昨夜の落とし前として問答無用でホテルへ連れて行かれ、敏感なところを指でいじられる。トロトロになった体は彼を求め始め─…
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巻220 pt
「気持ち…よくないの?」尖った舌先と甘い指先に執拗に責められ、濡れた乳首が主張し始め…──アラサーの春内みどりは、付き合って10年になる彼氏にふられた。理由は『女に見れなくなった』から。女に賞味期限はあるのかと悩む中、みどりが店長を務めるカフェの後輩・土屋千秋に迫られ始める。軽くてチャラい年下男子と見て相手にしていなかったが、ある雨の日、閉店作業をしているとびしょ濡れになった千秋が店に来た。放っておくわけにも行かず、取り敢えず自分の部屋へと連れて行くみどり。元カレと別れた話をした途端、ベッドに押し倒されてしまった!!「どこが賞味期限切れなの?」乳首もアソコもトロトロになり、いじられる箇所の全てが千秋に反応してしまう…。そして千秋にとある提案を持ちかけられ…!?
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巻110 pt
時は戦国、美濃の領主斎藤道三の娘・濃姫は父の命令で尾張の織田信長の元に嫁ぐことに。従順な妻を演じる濃姫だったが信長には言えないもう一つの裏の顔があった…!?第1話~第3話を収録。
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巻220 pt
「お前も楽しみや」私は今日、大嫌いな相手に抱かれました。─大好きな上司が大切な姉と結婚した。同じ家で暮らすことになり複雑な気持ちのまま新居に着くと、そこには大嫌いな男・平崎凛太郎がいた!!上司の弟だけど似てるのは声だけで性格は正反対!ドSで女の人との噂も絶えない最低な男。家族になるだけでも最悪なのに、上司への恋心まで見抜かれた!「俺が慰めたろか」奪われた視界の中、耳に響くのは大好きなあの人の声…。甘く囁かれながらカラダ中を弄られてイかされて、激しい行為に気持ちとは正反対に感じてしまう。こんなに無理矢理なのにどうして…?私が抱かれたかった相手はあなたじゃないのに。お願い、処女まで奪わないで──!
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巻220 pt
「だってもう意識しちゃってる…」――会社でいつもひとりの小夜(さよ)は、恋愛も仕事もどこか諦め気味。自分が我慢すればいい、あの人達とは違うと一線を引いていた。そんなある日、いつも人に囲まれて人気者の佐伯勇次(さえきゆうじ)にアプローチされる。なんでこんな自分が!?と動揺する反面、ドキドキがおさまらなくて!? 「他の人が知らない顔 もっと見てみたいんだ」と頑なな心を開いて、そっと手を差し伸べてくれる勇次に小夜の気持ちも傾いていき…。
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巻220 pt
「その顔たまんねーな もっと見せろよ」今までみた事のない男の顔でせまられて私こんな顔を知らなかった――。旅館「いちみや」の娘、一宮マヨは仕事に明け暮れる新米若女将。ある日、旅館の修繕に来た工務店の親方で幼なじみの中川慎と再会する。子供の時のように無邪気に絡んできたと思えば、仕事モードでは一変!親方らしい風貌をみせる。仕事に対してまっすぐな気持ちをもつ慎に、自分の悩みを聞いてもらい解消するマヨだったが「真剣なのは仕事だけじゃねーけどな」「俺たちが昔した約束覚えてるか…?」と不意打ちでキスされて…「もっとお前を感じたい…」といわれキモチ良すぎておかしくなりそう…。子供の頃の顔しか知らないのに急に男の顔になった彼に翻弄されてしまう、どうしたらいいの――!?
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巻220 pt
「ぐいぐい人の心に入ってくる…このままじゃ…」――新入社員として春香の部署へ研修に来たのは、村居航平という絵に描いたような好青年。春香は彼の真面目で熱心な姿にいい子が入ってきたとご満悦!だがそんな春香を諭すのは小さい頃からのくされ縁、安倍川。「アイツは結婚してるからムダな夢はみるなよ」と航平が既婚者であることに驚くものの端から恋愛感情なんてないとその言葉を一蹴。不倫とかセフレとかありえないと思う春香だったが…ある日の取材の帰り道、航平からタイプですと告白される。仔犬みたいな顔で甘えてくる彼を冷たくあしらうと「既婚者じゃなくなったらいいですか…?」と思わぬ言葉を耳にして!?――「都合のいい女にはならない」と思うものの甘え上手な年下男子に心まで奪われそうになって!?
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巻220 pt
「こと姉が感じてる姿、すっごくかわいいよ」。甘い言葉と容赦ない愛撫で私を絶頂まで攻め立てる――平凡な日常を送る独身OL・琴羽(ことは)。ある日の帰宅途中、突然顔のいい青年から抱き着かれた挙句、頬にキスをされてしまう。変質者!かと思ったらイタリア帰りの従弟・ジュリオだった!?さらに今日から私の弟になるってどういうこと!?イタリア式スキンシップに慣れない中で「こと姉のキスが欲しいんだ、子供の頃みたいにさ…」とまさかのおねだりが…。子犬のような瞳に逆らえず了承したら、態度が豹変!?舌を絡めた濃厚なキスでもう何も考えられなくなっちゃう…。
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巻220 pt
ずっと好きだった先輩に「告白しよう!」と決意した矢先、「彼女ができた」と報告を受けてしまった海咲…。慰めてくれたのは路上ミュージシャンの優しい歌声だった。一人になりたくない海咲は、そのまま名前も知らないミュージシャンと一夜を過ごして…。
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巻220 pt
「キツネは用心深い生き物でね。我慢してね」そう言って同僚は私の首裏に牙を立てて──…動物好きな前島千秋は、日々の寂しさを癒そうとペットショップに通う日々を過ごしていた。その帰り道、夜の公園で密かに想いを寄せているエリートな同僚・樹はるかを見かける。風に吹かれる姿に見惚れていると……はるかがキツネの姿に変わった!?なんと彼は人間の世界を調査しに来た獣人だった!大きな身体に組み敷かれ、爪の尖った大きな手が胸を包む。長い舌でアソコを舐められて…。目の前にいる獣に身体の疼きが止まらない─!
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巻220 pt
「今まで感じたことのない、まるで全身がしびれる様な…」——好きなひとができても失恋ばかりの私(国枝 花)は、いま営業部のエース橘先輩に憧れています。そんななか同期で仲良く励ましあってきた幸樹くんと再会。でもなぜだか私に冷たくなっていて…。ある日、イベントでウサギの着ぐるみを着ることになった幸樹くんのお手伝いをすることになった私。ふたりっきりだし、この際だから理由を聞いちゃおうと思ったら…思いがけずに告白されちゃった!!…からの、いきなりのキス!! なぜか嫌な気持ちはしなかったのはなんでだろう!? この気持ちの答えを教えてくれませんか?
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巻220 pt
「拘束されたまま男たちにアソコを触られて何度もイかされるなんていや…!!」──自身の特殊な体質に対する研究のため、怪しげな研究所に連れていかれてしまった実緒。実験を進めるには、実緒が快感を得る必要があった。実験成果を出すために男たちは実緒を拘束し、イかせようと敏感なところを執拗に触る。与えられ続ける快楽に、嫌なはずなのに腰をくねらせて何度もイってしまう。想定外の逆ハーレムに戸惑い実緒は自力で脱走を試みるが、この研究所に女は自分ひとりしかいなくて…!?はたして、実緒の運命は──?
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巻220 pt
お前は隙を見せ過ぎなんだよ「男」は怖いんだから、気をつけないとこうして簡単に喰われちゃうぞ!――モデルの仕事が軌道にのり、ひとり暮らしを始めた私、水城咲良は寂しさを紛らす為にレンタル兄妹を利用することに。「お兄ちゃん」としてうちにやってきた瑛さんは、背が高くて優しくて理想の人そのもの!すっかりレンタル兄妹にハマってしまった!ある日、仕事でグラビア撮影をする事になった私は不安からかお兄ちゃんに相談にのってもらうことに。他に頼れる人もいないしお兄ちゃんで練習させてとお願いする私に…「却下。妹のエロシーンとか見たくねーよ…」ともっともな言葉を返されてしまう。どうしてもと食い下がる私にお兄ちゃんもついには怒ってしまい!?いつもの優しいお兄ちゃんとはまったく違う様子でドSに迫られてイジワルな笑顔で服を脱がされクチュクチュ私のナカを掻き回してくる指先に気持ちよくて抗えない――!?
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巻220 pt
「ほら、ココ突くと締まるよな」気持ちよくて頭がぼーっとしちゃう…でも、これも仕事で覚えたことなの…?売れないエロ漫画家のみのり(29)。漫画も売れず彼氏も出来ず、決死の思いで申し込んだお見合いパーティで蔵谷弘希(くらたにひろき)と出会う。「変わるきっかけがほしかった」と同じ気持ちを抱いていたことですっかり意気投合したみのりは、弘希といきなり同棲することに!!エロ漫画家であることは隠しながらも、ルームシェアは順調──なはずだった。急に後ろから抱きしめられ、唇を塞がれたまま押し倒されて…「違う?じゃあコレは何だよ?」クチュクチュとナカを掻き回すその顔はまるで、野獣。さらに偶然見たAVに弘希の姿があって…?優しい姿とケダモノの姿。どっちが本当のあなたなの?
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巻220 pt
「亜紀さんの態度は頑ななのに反応はエロいんですけど」――30代になり男はもうコリゴリというスタンスで日々を迎えていた亜紀。ところがある日、どうしてもと言われ断れずに参加した年下男性との合コンで、あやまって水をかけられてしまう。水に濡れた服を拭いているとかけてしまった張本人、瑛太がやってきた。シュンとした様子で謝ってくる瑛太だったが、亜紀の濡れた胸元をみると突然「下着のモニターをやってほしい!」と頼み込んできて!?女性下着メーカーで開発担当をしている瑛太の「女性に自信を持ってもらう下着を作りたい」というその思いと、胸にコンプレックスがある自分の気持ちを重ね依頼を承諾する事に。こうして始まった下着モニターの仕事だったが、アシスタントの女性もいるのに瑛太がメインで採寸するからと服を脱がされ下着姿にされてしまって―!?ありえない!!?何故男性のコイツが!!という気持ちで羞恥心と戦う亜紀に、さらに瑛太はからかうようにカラダをさわってきて―!!?30代のいじっぱりな亜紀×年下小悪魔な瑛太との王道ラブコメディー!
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巻220 pt
「恋愛の仕方なんて忘れていた…」――彼氏に二股をかけられフラれてしまったあの日から6年、いまだ桃子は恋愛できずに仕事ばかりの日々を送っていた。ある日の女子会の帰り道、呑みすぎてうずくまる桃子は介抱してくれた男性にみっともない姿をさらしてしまう。後日再会したその男性は、大事な取引先の南貴裕だった!!慌てる桃子に対してお礼として南はデートして欲しいと軽いノリで誘う。だが、過去の恋を気にして踏み出せない桃子は気持ちが沈んでしまう…。積極的な南の態度に、戸惑いながらも次第に恋の仕方を思い出していく桃子だったが――!?
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巻220 pt
時は明治。花屋の一人娘である深雪(みゆき)は、身分差も何もない『自由恋愛』に憧れを抱いていた。そんな深雪は貿易商の青年・篠崎(しのざき)に好意を寄せていたが、家柄も良くどんな人にも優しい篠崎とは自分は釣り合わず…そして一人娘である自分はそのうち親の決めた相手と結婚するだろうと篠崎への恋心を潜めていた。しかし、ある日身売りと勘違いされた深雪を助けに現れた篠崎から思わぬ言葉を告げられて…。
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巻220 pt
同じ部活のマネージャーの夏帆とその後輩の黒田。元気のない黒田を気にかける夏帆に、黒田はつい「佐藤先輩に慰めてもらいたいっていうのはアリですか?」と口を滑らせてしまう。突然の黒田からの告白に、「いいよ」と優しく抱きしめてくれた夏帆、なんだか良い雰囲気で、Hな気分になってきた2人だけどコンドームがない!そんな中、黒田から「挿れない方法でしても…イイっすか?」と提案が…。――お互いの指と口でカラダを求めあう2人。誰もいない部室で繰り広げられる後輩×先輩のゆるっとしたイチャラブストーリー!「黒田君、この事は誰にもナイショ…ね?」(※こちらの作品は「夏帆先輩と内緒の時間」をまとめたものになります。購入の際はお気をつけください。)
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巻220 pt
お見合い結婚した夫と2人で暮らしている羽田里香(はねだりか)は、ごく普通の専業主婦。ある日、夫の不審な行動を目撃してしまい、探偵を使って調査すると自分以外のオンナの存在が発覚。探偵からの報告によると里香との結婚前から二人は心がつながった関係という。傷ついた里香は親友の玲子(れいこ)と気分転換に街へと出かけると玲子の男友達・蘭(らん)と遭遇。落ち込んでいることを知った蘭は自分の店へと招待。行った先はホストクラブだった。はじめての経験、見たことのない世界、優しい蘭に触れて、忘れかけていた女性としての歓びを感じていた里香であったが、それは実は里香をハメるための罠だった!陥れられた里香は、自分の身体を売るオークション会場に連れて行かれてしまう。そこで里香を一目見ただけで、1000万もの金額を提示する男が現れて…!?夫の浮気、親友の裏切り、年下ホストの謀略、買われていくカラダ。里香の運命は!?
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巻220 pt
「お前は感じているだけでいい…どんどん香りが強くなる」――自分の匂いにコンプレックスがある新田由紀は香水メーカーに就職することになる。「今日はいつもより香水をつけたから体臭は隠せているだろう…」と思うもエレベーターで出会ったイケメンに突然腕を引かれて、体中の匂いを嗅がれて!?そんなところまで嗅がれたら体が熱くなってきちゃう…っ!
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