レディースコミック
-
完結
闇に沈む~人妻の甘い罠~
話55 pt
「好きな女性がいるのだ」と告げる顔はあまり楽しそうではない。バイト仲間が配達先の人妻にハマってしまったというのだ。彼にそんな顔をさせる女性を見てみたくて、俺はその家を訪ねた。だが、現れたのはどこにでもいそうな地味な女性で、夫からお仕置きをされている最中だった。「ごめんなさい。許して」と泣き叫ぶ姿は哀れで、なのになぜか俺の身体を熱くした。気がつけば俺は彼女のダンナと一緒に、彼女をお仕置きしていた。彼女の声を聞きたくて、もっと強く、もっと激しくと責めていた。バイト仲間の苦しそうな表情の意味がやっとわかった。
-
完結
闇に続く声
話44 pt
ナンパも上手だし、若かったし。遊びなれてるな、って直感で思った私は彼についてきた。車でドライブを楽しみながら、私はこの後どんな風になっちゃうんだろうと興奮していた…… 一時間くらい田舎のほうへ走ったところで、車を止めた。彼は両手で湿った花園を開き、激しく吸い付いてきて……完全に抜いたものをまた刺し貫いて、ものすごい勢いで突き上げてくる彼の動きに夢中になってしまった。 そんなエッチを彼とした帰り道、私達は事故現場に遭遇してした。女性の変形した頭を見て一目でもう生きてないのが判った――
-
完結
闇の中に恋の森
話55 pt
私は三沢商事第三秘書課に勤務している。あれは、入社して2ヶ月目。私は上司の上杉から銀行への入金を頼まれた。銀行へ向かう途中、人気のない通りでバイクに乗った男にお金を強奪されてしまった。私はあわてて会社に連絡した。かけつけた上杉はこの不祥事は会社に内緒にし盗まれた二百万も立て替えると言ってくれた。その数日後私は、上杉に呼び出された。「今夜来日するプレイス社のオーナーと寝てほしい」上杉はそう言い放ちそのまま私をレイプした…。
-
無料あり
闇の肉母
話0~55 pt
私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
-
完結
闇のヴィーナス
話55 pt
かおるは一流の大学を出て一流の会社へ入社。そして生きがいのある仕事をしていた。しかし、かおるは自殺をはかり命の灯火を消そうとしていた。それは愛した男に裏切られたことが原因だった。体も動かなくなりかおるはいよいよ死を覚悟した。とその時かおるの部屋に一人の男が入ってきた。「地獄から生還させてやる。そのかわり君の人生をいただくよ」男はそうかおるに言い放った…。
-
完結
闇夜にご用心
話44 pt
驚かさないでほしいなあ……彼が犯人だなんて!! 彼との別れ話が事件のほったんだった。お互いベッドでさえ感激しなくなったら、いつ別れたっておかしくはなかった。でも、将平に頼まれると断れない。お金をおろして帰る途中、近道をした神社で襲われた。ニュースで銀行強盗が人を殺して逃走中だといっていた。私はお金も肉体も奪われたくない。私は逃げる途中、木材に頭をぶっつけて気を失った。
-
完結
やらせてあげる
話55 pt
SEXできない私の身体。彼は普通じゃないといって去っていった。でも、しょうがないじゃあない。私だって、好きでこんな身体になったわけじゃないわ。半年前までは、ごく普通にSEXを楽しめたのよ。公園で男に襲われてから愛している恋人も身体が受けつけない。洗っても洗ってもぬぐえない恐怖とおぞましさ。私は一生このままなのかしら? 結婚もできないのかしら?
-
完結
ヤラせてなんぼのこの肉体
話55 pt
仕事の取引を成功させるため、取引相手に妻の肉体を差し出す夫。仕事のために私を利用した夫には、この躰で復讐してやる!! その男に見つめられた時、衣服を剥ぎ取られ、丸裸にされたような気がした。女の性が疼いた。抱かれたい…。理屈抜きにそう思った--。だから今度は違うわ。私の意志で決めた…。「感じやすいね。凄い反応だ」あなただからよ…。「躰中がヒクついている」電流が走る…。「きれいだな。処女みたいな肌だ。とても人妻とは思えない…」乳房を愛撫されるのもク●ニされるのも慣れてるはずの躰が、快楽に欲望を剥き出しにする。まるで初めて男を知ったみたいにドキドキして打ち震える。「はっはっダメ…おかしくなっちゃう」「おかくなれよ」
-
完結
ヤリ手社長の熱い抱擁 初めてはオフィスの床で
話55 pt
「綾音、ステキだよ。とても綺麗だ」ハンサムな男性に裸で抱きしめられ、耳元で甘く囁かれる。「綾音、君の中に入りたい。君の熱いここに僕を埋めたい」「来て…! 来て! お願い。私の中にあなたを…!」私は自ら足を開いて言う。私を上に乗せて、下から彼の逞しいモノが挿入される。彼は私の身体を軽々と上下させ出し入れする。「ああ、ステキ! なんて気持ちがいいの…!!」彼の動きが早く激しくなる。「こんな…こんな素敵な事…もう…もう…」「綾ねえ!」上り詰めようとしたところを起こされる。なんだ夢だったのか。私ったら、ホント欲求不満。そんな時出会った、超絶ハンサムなヤリ手社長。思わず胸がドキドキして…!?
-
完結
柔肉の残影
話55 pt
私の故郷の想い出は白い輝きに包まれて、全てが夢のよう…。乱暴に犯された初体験のことも。18歳の時、東京に出て、19歳の時から、この仕事を始めました。「西川佳子」28歳“ソープ嬢”それが私です。俊一と暮らすようになってから3年。彼の目的は私が稼いでくるお金だけ。私はどうしてここにいたいんだろう。そんな時、常連の河合さんが誕生日プレゼントをくれました。「ありがとうッ!今日は特別にサービスしなくっちゃ!!」私は心を込めて、まるで恋人にするかのように、持てる全てのテクニックを使って優しく激しい愛撫をしました。河合さんが突然「仕事を辞めて僕と結婚してくれないか」と言い出しました。お互いのアソコを愛撫し合いながら、重い予感が…!?
-
無料あり
柔肉初体験
話0~55 pt
「おまえバージンだったの!?26にもなってマジ~!?かんべんしてよー」ひどいっ、どうしてそんなふうに言うの!?最悪のバージンブレイク!?あれ以来、男性と付き合ってこなかった私が、唯一興味を持てた男性、緑川教授。彼は私だけに特別講義を開いてくれる。始まりは、いつも甘いキスから。そして次第に激しくなり、私は立っていられなくなる。「い…や」「だめだよ、ウソをついちゃ。姫、愛され方を知りたいんじゃなかったの?」「じゃあ胸を見せてごらん。自分で脱いで」じっと熱い瞳に見つめられながら1枚1枚脱いでゆく。もうそれだけで充分なペッティング。「思った通り敏感な乳首だ。すっかり立ち上がってるじゃないか」「こっちも見てみよう」教授の手が股間に伸びる!!
-
無料あり
柔肌の性癖・堕ちる女
話0~55 pt
私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私の転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
-
無料あり
有閑マダム、カップル喫茶で犯されて
話0~55 pt
マンネリな夫婦の日々に新風を起こそうと、カップル喫茶のウエイトレスになった若妻。こんな世界がこの世にあったなんて!!
-
完結
有閑マダム達の奔放な性の交歓 獣のように睦み合う
話55 pt
襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた? しかも1人は下から男に貫かれている!!結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。襖の向こうの人間に気づかれた?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…?
-
無料あり
有閑マダム、年下野獣ホストに騎乗位!!
話0~55 pt
気がついたら私、42になっていた。険しいまなざし。皮肉な口元。ハリを失った肌。必死で生きてきた女に時はあまりに残酷だった。若さはすでに去り成熟の向こうに衰えの影が忍び寄る。そんな時私はジョージに出会った。私が昔恋したあいつに良く似ていた。ホストの手管と知りながら心のそこが震えた。恋の予感がした。恋ならばこれが私の人生の最後の恋になる。きれい事では済まなくなる。遊びにしておいた方がいい。なのに私はジョージとのSEXに溺れた。愛撫の仕方まであいつに似ている。時が崩れて重なっていく。今の私と昔の私。ジョージの硬いモノが出入りする度、解けて崩れて、混じり合ってゆく…。
-
無料あり
有閑マダムの淫らな性戯 3 新妻、夫公認の愛人達と極上SEX
話0~55 pt
「僕が青春を過ごした場所で君を抱きたいんだ」彼は私を大学のアメフト部のクラブハウスに連れて行った。私は彼がパンティーを脱がせやすいよう腰を浮かせた。「足を開いて。僕のモノが入る前の姿を良く見ておきたいんだ」全裸で足を大きく開かれアソコを凝視される。頭に血が昇ってクラクラする。恥ずかしさと言いようのない期待で。舐められた時、この世にこんなに気持ちのいい事があったなんてと思った。もっと快感を味わいたくて腰が揺れる。体を突き抜けたエクスタシーはオ○ニーなんかじゃ絶対に得られないものだった。初めての時は痛いって言うけどその後の快感に比べたら…。体が爆発する――!!
-
無料あり
有閑マダムの淫らな性戯 2 気弱な男娼を野獣に調教
話0~55 pt
今回はフランスはパリの男娼の館のお話。私は馴染みのルイを指名する。「今日はどんな事をしたい?」「思い切りイカせて」ルイが私の服を脱がし乳房を愛撫する。ルイが立ったまま後ろから猛り切ったモノを入れてくる。すでにしとどに濡れている私のアソコは苦も無く根元まで飲み込む。あまりの逞しさに思わず声が漏れる。「もう…たまんない!」「僕も見たい」ルイは私をベッドに投げ出すと、今度は正常位で挿入する。「入っていきます。出てきた。また入ります」繰り返し出し入れされるソレの姿が私の脳裏に浮かぶ。熱く硬いソレが私の柔らかい肉を割って体の奥底から溢れる熱い蜜にまみれて私を押し上げる!?
-
無料あり
有閑マダムの恋愛ゲーム、絶倫ホストにイカされて
話0~55 pt
冬の午後、1通のダイレクトメールが届いた。出張ホスト、貴方の理想の男性が必ず。と書いてあった。私は佐伯麻梨花、結婚1年目の有閑マダム。私はその広告を馬鹿にしたけれど、すぐに電話を取った。どんな男が出てくるのか見てみたい!!ひやかしのためにでも喜んで大金を払うくらい私は退屈していたから…。現れたホストは私をひどく驚かせた。理想通りの男性だわ!!1日目はキスだけ。4日目の雪の午後、彼を呼び出し私達は海へ出かけた。彼は海辺のホテルに部屋を取り、雪の舞うテラスで私の服を取り去った。彼は唇で舌で丹念に私の2つの蕾を愛撫する。寒さではない何かが私の体を震わせる。そして…!?
-
無料あり
友人の恋人を寝取る女!?男に跨って腰を振る!!
話0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
-
完結
誘惑ゲーム~罠にかかったM~
話55 pt
3勝0敗。友人たちとのカケは今回も私の勝ち☆カタブツの山本も私にかかれば哀れな性癖をさらすことしかできなくなるの。次のターゲットは仕事一筋20年、飲み会も最初に帰ってしまう超マジメな山崎課長。新人の歓迎会がある今夜がチャンス!課長のアレは大きい?それとも小さい?もしかして脚フェチとか変なシュミがあるのかも☆カタブツ男であればあるほど秘密がいっぱいで、それを見たくて私は男たちに罠を仕掛ける。でもまさか課長がメガネを外したら豹変して、あんなすごいHをするなんて思ってなかったから私…
-
完結
歪んだ快楽
話55 pt
男を犯す…そんな快楽もあったのだ。今は、そう確信している。がさつだ、色気がない、女らしさが無い…女としての魅力が無いかのように扱われた私。あげくのはてに、夫の浮気…。傷つき、抑圧していた「女としての欲望」が今、目を覚ます! 私が求めていた快楽はコレだわ!! 渡辺やよい先生の作品!
-
完結
ゆがんだ絆~危険な快楽~
話55 pt
愛のない生活に妻は年下の男と深い仲に・・・そして、夫もそんな妻に見て見ぬフリをするが・・・もう克成との麻薬のな快楽でなければ、わたしの体は満たされない!グジュジュ・・・体が勝手に反応しちゃうの!!最後に亜知香が選んだ絆とは?
-
完結
行きずりのジェラシー
話55 pt
オフィス街のPM三時。澄子と社長の情事はこの時がクライマックス。 社長の相手をしているのは澄子。社長秘書だ。澄子が一番出世の社長秘書になれたのも、『これ』があったから。いつものように、PM三時に澄子は社長と体を重ねていた。澄子が不意に窓の外を見ると、こちらを見ている男性がいた。澄子は一瞬ヒヤリとした。「まさか見えているんじゃ…」そう頭をよぎったが、すぐに外からは見えないことを思い出した。しかし、男は澄子を見たまま「jealousy」そう書かれた紙を澄子に見せてきた。「こちらが見えている…」澄子の頭は真っ白になった。
-
完結
夢織りの罪
話55 pt
僕は悪夢に憑かれている。巨大な白い犬が、ちぎれた右腕をくわえて走ってくる。その腕が僕の好きな人の腕ということだけは、なぜかわかっている。僕は、逆夢だと自分に言い聞かせた。悪い夢をみると現実にはいいことが重なるというあれだ。僕は脚本家だ。自分で言うのもあれだけど結構な売れっ子だ。いま書いている「八犬伝」のことが頭に残ってあんな夢をみたのかもしれない…。
-
完結
夢から現実
話44 pt
その日、私は年下のかわいい彼と伊豆の貸し別荘に来ていた。夜中にひとりでキッチンに入ると、人の気配がするのに誰もいない。怖くなって布団にもぐりこんだが、隣に寝ている彼の上で女の息遣いが聞こえる。 全裸で彼の上にまたがっているのは若い女。彼の体が反応しないことにいらだっているように見えた。私が見ていることに気づくと、女は恐ろしい顔をして私を睨んできて……
-
完結
夢からの訪問者
話44 pt
未婚の母の私は、昼間は自宅で仕事を、夜は託児所に息子を預けてスナックで働いている。そんな私の唯一の楽しみは、夕方、同じマンションに住む若くて素敵な彼とエレベーターで乗り合わせること。彼も私に興味があるようで、部屋に訪ねてきた。彼は、私のサドっぽい性格を見抜いていたみたい。変態マゾの彼は、私の足の指をしゃぶり、汚れているオマ○コをピチャピチャと舐めながら、いじめて欲しいと求めてきた。ゾクゾクしながら裸になるように命令し、彼のお尻を何度も叩き、恥ずかしい格好をさせて若くたくましいペニスをさんざんもてあそんだ。 ●岡本とし子(仮名)さんの体験告白【30歳・山梨県山梨市・スナック勤務・O型・乙女座】
-
完結
夢だといって
話44 pt
十八歳の誕生日、居間で見知らぬ男がテレビを見ながらウィスキーを飲んでいた。その男は叔母のまたいとこだと言うが・・・
-
無料あり
夢なき夜に 星は眠りて
話0~55 pt
幼い頃、私の顔を見つめ祖母がつぶやいた。「この子は業の深い顔をしているよ」「ごうってなぁに?」「男で苦労するってことだよ」母は未婚のまま私を生み、私が小学生の時に近所の男と行方不明になった。祖母の言葉はきっと母に向けられたものだったのだろう。その祖母も私が短大を卒業し就職した年に亡くなった。その時、私をなぐさめてくれたのが彼だった。私はバージンを捧げたが、彼は私を置いて東京へ帰ってしまった。私は仕事も辞め彼を追いかけ、彼のアパートへ行った。だがそこには半裸の女が…!?それでも私は彼の部屋に通い、家事をし、ご飯を作り、彼に抱かれた。彼に複数の女の人がいても構わない。いつか私1人を愛してくれるようになれば…。
-
無料あり
夢の万華鏡 括られた女司書 恥辱の調教
話0~55 pt
彼と出逢う迄の私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれる迄は…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広がされたもの。この女達はなんだか喜んでいるような。
-
無料あり
夢はひそかに 心を裏切る人妻の肉体
話0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
-
完結
夢見る少女じゃいたくない
話55 pt
あれはもう11年以上も前のことです。カレシの部屋で帰りを待っていた時、カレの後輩ふたりが遊びにきたんです。そして、彼らは突然欲望をむきだしにしました。ズボンを脱いで、私の目の前に大きくなったアレを突き出したんです。私は逃げようとしましたが、男ふたりにつかまってしまってどうしようもありませんでした。ひとりにオッパイをもてあそばれ、もうひとりに濡れてもいないアソコに強引にアレを入れられ、もがいている時にカレが帰ってきたんです。助けてもらおうとカレを見たら、カレはニヤニヤと笑って…。
-
完結
夢を買ったオンナ
話44 pt
夫の両親と同居している私は、数カ月に一度伯母の手伝いで上京します。そのたび独身気分になって息抜きしていました。ある時、宝クジで100万円当たってしまったんです。誰にも内緒で、私は上京した時、自分のために使うことにしました。いい服を買って、美容院で身なりを整え、豪華な食事を楽しみました。そして、初めてのホストクラブで金持ちの未亡人をよそおって、一流ホテルに2人のホストを誘いました。これは、一生に一度だけの贅沢。遊び慣れているホストたちのテクニックで、私のアソコとアヌスは潤っていきました。 ●会田霧子(仮名)さんの体験告白【33歳・長野県飯山市・主婦(夫は通信機器会社勤務)・O型・射手座】
-
完結
ゆりたちの抱擁~肌に刻まれた愛~
話55 pt
ナースとして多忙な日々を送る祥子だが、仕事の合間に同僚の女性と愛し合うことだけはやめられない。そう、祥子は女性しか愛せないタイプなのだ。祥子にはかつて美也子という同じ職場で働く最愛の恋人がいた。毎日毎晩のように唇を吸い合い、指や舌で全身を愛し、永遠の快楽の世界にふたりで溺れた。なのに美也子は寿退職をし、祥子は勤め先を変えた。あれから5年。心も体も彼女を忘れられないでいる祥子の前に、美也子が突然現れた!偶然なのか、目的があるのか。祥子の胸に刻まれたふたりの愛のしるしがまた熱くうずく…
-
完結
許されない女
話44 pt
私は、モテまくっていました。スタイルも顔もいい私は、何人もの男ととっかえひっかえつきあっていました。 私は友達の恋人にちょっかいを出しました。ふたりがあまりにも幸せそうなので、ムカついたのです。 彼に睡眠薬を飲ませて、裸にして、私も裸になって彼にまたがりました。友達が入ってきて、彼も気がつき、ふたりはケンカしながら表に飛び出していきました。 ふたりの前には電車が迫っていました。
-
完結
許されない再会
話55 pt
3年前の約束どおり、あの人はホテルのティーラウンジで私を待っていた。一流モデルになるために恋を捨てて、でも夢と希望に溢れていた私との約束を守るため、30分も前からずっと…。まっすぐですがすがしくて絵に描いたような好青年、そして私の憧れだった彼。それに比べて自分はどうだろう?「PJ」に所属し「つかさ」と名乗っているけれど、それは芸名ではなく源氏名だ。「PJ」は高級デートクラブで、私のしていることはコンパニオンという名前の出張ヘルスだ。初めて会う男性にカンタンに体を開き痴態をさらす、こんな私は彼に会う資格があるのだろうか…
-
完結
ゆるされる悦び~ごめんなさいと言わせて~
話55 pt
仕事でミスをすることも、上司から注意されることもない。何事にもそつがないところから、私は陰で「小局様」と呼ばれているらしい。そんなトシになっちゃったかとちょっとだけヘコんだけど、嫌われてるわけじゃないし気にないと思っていた矢先に私はとんでもないミスをしてしまった!初めてのミス、初めての始末書。完璧な人間らしくどうにか必死で平気なふりをしていたのに「反省もなしかよ」と責められなじられ、私の心は耐え切れず場所も考えず泣き出してしまった。そんな私を彼はホテルに連れ込んだ。「しょーがねぇ。育て直してやるか」私を抱え込み、彼は…
-
完結
許したくない
話44 pt
私は以前、おばの経営するスナックでホステスをしていました。店で一番若い私はお客さんから人気があって、仕事は充実していました。だけど、やっぱり苦手なお客さんもいたんです。その人は智人さんと言う、お得意様だけどヤクザっぽい人。お店が終わった後に飲みに誘われてしぶしぶ行ったら、それだけではすまなかったんです。強引にホテルに連れ込まれた私は、脅されて全裸にむかれ、胸やお尻だけじゃなくて顔や足の指やお尻の穴まで舐め回されたあげく、真珠入りのゴツゴツとした太くて硬いペニスで、オマ○コを引き裂かれ、奥まで激しく突かれて…。 ●宮池加奈(仮名)さんの体験告白【21歳・宮城県仙台市・会社員・O型・乙女座】
-
完結
揺れる花園
話44 pt
主人は自分の選んだ男性にいきなり私を相手にさせることがあります。そしてそれをビデオに撮るのです。夜に撮ったビデオを翌日ふたりで観て、その興奮で求めあいます。私たち夫婦は、そんな異常な愛情で結ばれているのです。あの日、夫は30代の男性ふたりを連れてきました。どちらの男性もたくましく、アレも凄く大きくてステキでした。明るい室内の中、初対面の男性ふたりに服を脱がされて全てをさらけだし、順番に抱かれました。主人はビデオを撮りながら、他の男に抱かれている私をどんな表情で見ているのでしょう。想像すると興奮してしまいます。恥ずかしい淫らな格好で、私の花びらの中心に何度もあの熱い男性が侵入しました。
-
妖艶耽美ミステリー
話55 pt
妖艶耽美ミステリー 1 妖妃幽幻奇(1)皇帝の命が燃え尽きようとしていた。第1皇子として最後の対面の場に呼ばれた俺は小さな光を見た。光はどんどん数を増し無数の輝きになって父の上を舞った。それは蛍だった。蛍が飛び交う中に白く輝く美しい女がいた。女は父の体を抱え氷のような笑みを浮かべると父の体から透き通った父を抜き取り、沢山の蛍を舞連れ笑いながら宙へ消えて行った。第2代皇帝となった俺は自ら兵を率いて戦に出た。戦場には無数の蛍が飛び交っていた。幼い時に見た蛍と同じだった。累々と続く屍の上を蛍達が燃えるように踊る。その中には、いつもあの女がいた。屍を抱え冷たく笑う女の姿を何度も見た。戦に出るたびに女と遭った。俺は2人の妃と8人の側室を迎えた。いずれも才色兼備だったが、どの女を見ても俺は美しいと思う事が無かった。俺が美しいと思う女はただ1人、死地に立ち蛍と踊るあの女だけだった。俺が二十歳になった年、暗殺者の矢に射られた。朦朧としていく俺の前に、あの女が現れた。冥府へ迎えに来たと言う女の手を掴むと俺は言った。「お前を1度抱いてみたかった」すると女は驚いた事に承諾した!? 女は細くしなやかな腰と雪のように白く柔らかな胸を俺の目の前に横たえた。俺の指先で白い肌がほのかに朱く色づく。唇の隙間からかすかな声が漏れる。幼い日から焦がれ続けた女、求め続けた女を俺はやっと手に入れたのだ…!?
-
完結
妖花
話55 pt
第1話 深紅の牙(1)香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、冴子は香子の見合い相手、堂森竜介と偶然出会い情熱の赴くまま互いの肉体と官能を貪ってしまう!? まるで熱い嵐に巻き込まれたよう。ああ…何もかもどうなってもいい!! 今までの男達とのSEXとは違うずっと捜していた何かがそこにはあった。そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
-
完結
妖精の館
話44 pt
興味半分で水商売のアルバイトをしていた時、柳さんというおじさまに知り合い、ありとあらゆるプレイをして性の楽しみを教えてもらいました。その柳さんに亜ある日連れて行ってもらったのは、仮面パーティでした。メインホールのステージ上ではSMショーが行われていて、私はその姿に釘付けになっていましたが、周囲のお客様たちは、みんな裸になって淫らな乱交をしていたんです。異常な雰囲気を感じながら興奮した私は、初対面の見ず知らずの男性に誘われるがまま、衣服を脱ぎ捨てて性欲をむきだしにしたんです。 ●佐和田照美(仮名)さんの体験告白【24歳・東京都渋谷区・OL(スポーツ用品メーカー勤務)・B型・乙女座】
-
完結
酔うと淫乱になる女!? 早く私の蜜を吸って!!
話55 pt
ラブホテルでシャワーを浴びる女。バスタオル1枚で出てくると、アソコの割れ目やお尻、乳房を見せ付けるように動くと、男をベッドに押し倒し、アソコを男のモノに擦り付ける。「思ってた以上に大胆な女だな。それに淫乱な下半身だ」「セクシーなのよ。でもいいわ。誉め言葉として受けとっとく」自ら乳房を男の顔に押し付ける。「私はお酒で言うと野生的なアルマニャックよ!」「そろそろ下からの美酒を味わおうかな」「じゃあ後ろから直接どうぞ。そうされるのが好きなの」とお尻を向ける。男は顔の上に女を跨らせると、音を立てて吸う。女の乱れようは尋常ではない。そして挿入後の至上のアクメ。だが朝になると女は!?
-
無料あり
欲情した唇が男を誘う!!
話0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
-
完結
欲に溺れて☆~快感通販のススメ~
話55 pt
通信販売ってとってもいいよね。欲しいものを自宅まで持ってきてくれるし、気に入らなければ返品もできる。特に私の利用してるところは、返品交換も自宅まで取りに来てくれるし手数料もかからない。サイズがあわなかったり、好みじゃなかったら返品交換しちゃえばムダ遣いもなし。私ってな~んてお買い物上手☆このサンダルもサイズがあわなかったから返品~!ん?でもちょっとはいて出かけちゃった。どうしよっかな。キレイにふいちゃえばバレないバレない…よね?宅配のオニイサンが怒ってるような気がするのは、私の気のせいだよね?
-
完結
欲望がしあわせ
話55 pt
風俗で日夜、お客様の欲望を満たす彼女。同棲している彼氏もいるが、イイ関係。そこへ、ある日、風俗で働いていることを知った同級生の男が現れる。同級生は風俗で働くことをを必死に辞めさせようとするが・・・彼女はサバサバと、毅然とした態度だ。一体、なぜ?昔は、風俗で働くことに嫌悪していた彼女・・・彼女の仕事の考え方を学ぶ。
-
完結
欲望ゲーム
話55 pt
下着売り場で「セクシーランジェリーの選び方を教えてくれませんか」と声をかけられた。ウブな感じのその女性は28歳で処女だという。初めての夜のためにセクシーランジェリーをと思ったのだが、どんなのがいいかわからない。そんなことをオドオドと告白する姿にズキュン!ときちゃった私は、言葉巧みにホテルに連れ込み、コンプレックスだという体をチェックしてあげるとひんむいちゃった!ちっちゃなおっぱいに黒くて大きな乳首。ウブなのに成熟した体…というアンバランスな感じがどこもかしこも私のツボにはまりまくり!こんなおいしそうな体、おいしくいただいちゃっても問題ないですよね?
-
無料あり
欲望という名の女
話0~55 pt
この館で1番の売れっ子といえば、なんてったってあの女さ。器量も良けりゃ体もいい。けれど何よりいいのは、その女はアレが好きでたまらない…って女だって事さ。聞く所によると、どこかいいとこの奥さんだって言うんだがね。え?なんでそんな女が娼館なんかにいるのかって?だから言ったろう。アレが好きなんだって。ダンナ1人じゃとてもあきたらない女なんだ。ほら、今日も男に後ろから攻められて悦んでいるよ「…あ…んっ、ああ…っ」俯せになって大きく足を開いた女のアソコを男のモノが激しく出入りする。あんたもあの館に行ったら、あの女を指名するといい。1度抱いたら忘れられなくなる女だ。女は男に羽交い締めにされるように乳房を揉まれ、激しく…!!【星合 操 官能の美学】
-
完結
欲望に溺れて
話55 pt
夫が不能(インポ)になって一年がたちます。私の努力もむなしく、回復する様子は無く…私は寂しくて寂しくて、独りで慰める日が続きました…。それもこれも、夫が会社をリストラされ、自信を失ってしまったせいです。 あるとき、夫が家に連れてきた元上司の2人。飲んで酔っ払って…私は2人に、襲われてしまった!!「助けて! 起きて、あなた!!」かわるがわる何度も何度も…。 夫が前の会社に復職できるまではガマン…と自分に言い聞かせながら…でも、快楽に酔いしれて…アブノーマルな夫婦の物語。 渡辺やよい先生の作品!!
-
無料あり
欲望の香り お持ち帰り男のSEXに翻弄されて
話0~55 pt
バックから激しく突かれて喘ぐ私。「あぁん、いいのォ。もっとォ」凄いわ。体中敏感になって。彼にもこんなに感じた事ないのに。ん? 彼にも? だったら私誰とHしてるの? と振り向いたら見知らぬ男が挿入していた? 出し入れしながら「初めてでこんなにいいなんて俺達体の相性ぴったりだな」ですって!? 嘘っ、誰これ!! そういえば昨夜、彼の浮気を目撃して夜の街に飛び出して入ったバーでたまたま隣に座ったこの男をお持ち帰りしちゃったんだわ。私ったらなんて事を!!「どうする。正気に戻ったところで止める?」と言いながら私の腰を抱えて激しくピストン。「あぁん」彼のモノが私の中の気持ちいい所に当たって「止めないで」
-
欲望の果てに…
話55 pt
カーニバルの夜、仮面で顔を隠しながら、どうしても抱かれたい男のもとへと急ぐ。許されない関係だとわかっているけど、一夜だけでいいの…わたしをオンナにしてください。禁断の愛の形を描く3作品を収録。
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
快感★ビッグウェーブ
ドS男子に攻められたい!このカイカンから逃れられない....!?
-
Sugar Lovers特集
心もカラダもトロけるような…砂糖のように甘い恋はいかが?「恋愛宣言」おすすめ作品をご紹介★
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す