香川智華
話44 pt
愛液まみれのアソコからバイブが落ちないように、私は必死に耐えています。でも、部長は容赦せず、アナルに指を3本も入れてグリグリと掻き回して拡げるんです。私がアナルに力を込めて部長の指を締めつけると、部長は満足そうにごほうびだといって、オチ○チンをアナルの中に入れてくれます。クールで家庭の匂いを感じさせない部長との不倫で、私はすっかり変態マゾ女にされてしまいました。汚い言葉を浴びせられ、極太のバイブをねじ込まれ、赤くなるまで全身をムチで叩かれると、痛くて苦しいのに…いつしか私の中に不思議な陶酔感が目覚めてきたんです。
●寺田梨絵(仮名)さんの体験告白【25歳・静岡県裾野市・OL・A型・射手座】