月凪なか
話55 pt
「イくとこ見ててやるから、もっと理性なくして乱れろよ」
顔が良すぎるドS支配人のミダラな囁き。太くて熱い指がアソコを掻き回して…っ
腰がガクガクして立ってられなほどきもちいい…だめぇっイッちゃう!!
私、やよいは一流ホテルのルームメイドとして働いているのですが、ワケあって夜はキャバクラでバイト中。
するとスーパーセレブな上司の須皇(すおう)支配人が来店しちゃって!?
他人のフリして接客したらなぜか大変なことに!
「君は男を煽るのが上手いな」
豹変した支配人。乳首をクリクリされたらカラダがじんじんして熱い…っ!
「布越しにも濡れてるのが丸分かりだな」ヒクヒク疼くナカを執拗に責められ、とろとろにきもちよくイかされちゃって…
しかも翌日、支配人の専属ルームメイドに大抜擢!? 口止め料は契約Hだなんて、私どうなっちゃうの…?
※本書は「ラブパルフェVOL.31-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。