実央マリー
話44 pt
いつもはセールスマンなんて門前払いしていたのに、玄関にあげて話を聞いてしまうなんて、夫に浮気の匂いを感じ取り、夫婦生活が冷めきっていたせいかもしれない。彼は昔あこがれていた人にどことなく似ていた。だから、彼から迫られた時、ドキドキしてしまった。彼の舌は強引に私の口を押し拡げ、中をかきまわした。それだけで抵抗する気がなくなっていた。胸を激しくもまれながら、アソコを吸われ、私は声を上げていた。そして服がはぎとられ、私の中へ彼が…。それは主人が与えてくれない絶頂感だった。そして、次の土曜日、彼がまた来てくれた。今度は調教道具を持ってきて、私のアソコとお尻の穴を可愛がってくれて…。