新薫の漫画

新薫

巻110 pt

【この作品は、同タイトルの分冊版です】「指でいじられるのと舐められるの、どっちがイイ？」一つ年下の幼馴染の昂成は私の敏感な部分に執拗に舌をはわせ、奥深くまで突き上げてきた…。電車の中で痴漢にあった私は逃げた痴漢を追いかけて転んで、両腕を骨折しちゃった。両手が使えなくなった私の面倒を見るために来たのは幼馴染の昂成。昂成は私の好きな男の子。昔は弟みたいに思っていたのにいつの間にか好きになっていたの。昂成は私をお風呂に連れて行き、素手で洗いはじめた。胸を揉みしだくように洗われ敏感な乳首を刺激され、その手は下半身にまで伸びてきて…。私の一番敏感な部分を念入りに刺激され抵抗することもでない。素直になれない私に昂成はさらに奥まで入ってきて…。

新薫

話44 pt

「挿れてほしいとこ大きく拡げてみろよ」命令されてるのになんでこんなにキモチいいの…。同じ生徒会の司を冗談で誘ったら押し倒されちゃった。固くなった乳首をコリコリと執拗につままれてガマンできなくて、自分からヒクヒクしたアソコを拡げておねだり。彼の大きいアレでグチュグチュと音をたてて激しく突かれて限界なの。でも一回だけでは終わらなくてたくさんイかされちゃう…。もう彼じゃないと満足できないの。

新薫

話44 pt

「濡れてるなんてもんじゃねぇよ」私の“ハジメテ”を奪ったのは、誰より大切な男友だち・悠人。課題の「ヌードデッサン」のモデルになった私の裸の隅々まで悠人はくまなく視線を注いで、見られてグチュクチュヌレた私のアソコを舌で指で、何度も何度も吸って舐めて転がしながら観察…。更に奥まで悠人のアレを挿れられてしまい―─。このままじゃ私たち、「友達」にもどれなくなっちゃうよ…。

新薫

話44 pt

「砂貴のはずかしいとこ、舐めていい？」「いいけど…あまり見ちゃやだよ…」弟のハタチの誕生日。プレゼントにあたしをあげる！

新薫

巻1,100 pt

【完全版限定!! 雑誌収録時の美麗なカラー扉絵を、なんと当時の煽り文付きで収録!! なお、ストーリーに関しては「分冊版」「合冊版」に収録されているものと内容は同一です】「砂貴のはずかしいとこ、舐めていい?」俺様系な弟の彰（あきら）は、誰もが知る人気アイドル。血がつながっていないとは言え、好きになってはいけない相手。だから、私もずーっと前に彼のことを諦めたの。でも、彰が自身の20歳の誕生日プレゼントに要求してきたのは…、えっ、えっ!? …私～!!? 優しくも時折ドSに荒々しく、私の身体を溺愛する弟。踏み越えてはならないデッドライン。そこ超えちゃったらどうなるの～!?

新薫

巻550 pt

【この作品は同タイトルの合冊版です】「砂貴のはずかしいとこ、舐めていい?」俺様系な弟の彰（あきら）は、誰もが知る人気アイドル。血がつながっていないとは言え、好きになってはいけない相手。だから、私もずーっと前に彼のことを諦めたの。でも、彰が自身の20歳の誕生日プレゼントに要求してきたのは…、えっ、えっ!? …私～!!? 優しくも時折ドSに荒々しく、私の身体を溺愛する弟。踏み越えてはならないデッドライン。そこ超えちゃったらどうなるの～!?

新薫

巻165～220 pt

【この作品は同タイトルの話売り版です】「砂貴のはずかしいとこ、舐めていい?」俺様系な弟の彰（あきら）は、誰もが知る人気アイドル。血がつながっていないとは言え、好きになってはいけない相手。だから、私もずーっと前に彼のことを諦めたの。でも、彰が自身の20歳の誕生日プレゼントに要求してきたのは…、えっ、えっ!? …私～!!? 優しくも時折ドSに荒々しく、私の身体を溺愛する弟。踏み越えてはならないデッドライン。そこ超えちゃったらどうなるの～!?