プレステージ出版(コミック)の漫画
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巻396 pt
「とってもきれいなお●んちんよ…お口の方がいいみたいね…」 ある日、たかしの家に遊びにいったユウトはたかしのお母さんのあまりの綺麗さに 驚きを隠せずにいた。たかしの家でお風呂に入っていると突然、さっき挨拶したばかりの “たかしのお母さん”が一緒に入ってきた。当然、驚くユウトに彼女は「背中流させて…」と 微笑みかける。ゆっくりとユウトの小さなイチモツに指を這わせながら、 優しく彼のモノを上下に動かしていく…あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる ユウトだったが、彼女はユウトの反応を楽しんでいるかのように今度はユウトの大きくなった肉棒を口に含みながら愛情たっぷりに舐め始める… お風呂での体験が忘れられないユウトは彼女の寝室に向かう。 ユウトを受け入れる彼女はついにユウトと一線を越えていく…初めて女性の温もりを経験したユウトは彼女に身を任せながらも男の一面が段々と現れていく…
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巻396 pt
ぶっきらぼうな人妻若手女性社員 舟阪アカリ(28)を 上司として何かと気にかけていた独身男、住居シズオ すると 少しずつ打ち解けるようになり… 旦那と夫婦関係がうまくいかず セックスレス状態が続いており かなり欲求不満が溜まっていると、打ち明けられた。 案の定、2人は不倫関係に発展していき…… ある夜、日付にこだわる舟阪とセックスをする。 その日にこだわった理由(わけ)、舟阪の目的とは!? 若くて発情したメスの匂い… 人妻を犯す背徳感、興奮のオンパレードが止まらない!!!! 「この加齢臭が たまんないんです…」 by人妻若手女性社員 “舟阪アカリ“(28) 畠山桃哉 最新作 人妻部下との接し方
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巻396 pt
『愛してるが故にございます。』 ―――予報センターより台風●●号についてお知らせします…――― 私はずっと待っていた・・・ 『葵様、桜様着きましたよ』 「ここの海は本当に綺麗ね」 しかし、楽しみにしていたはずのバカンスが突然の嵐に襲われる。 「まさか、嵐なんてね…」 そして桜の体調にも変化が、、、 ―――すべて計画通りでございます―――
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巻396 pt
『ねぇ あなた 今夜どうかしら…?』 幸せな夜になるはずだった… 女として求められたかっただけなのに、、、 『本当ごめん!!!結菜!!!』 愛してるのに、仕事で疲れた旦那は夜の相手をしてくれない、、、 そんなある日。ピンポーン。 『安藤さん!』 『親戚がみかんを3箱も送りつけてきたので…よかったら』 ご近所の知り合いのおじさんということで気を許してしまったのがすべての始まりだった、、、楽しい話はふいに終わりを告げ次の一言から空気が変わった。 『結菜さんは最近どう?旦那さんとは上手くやってる?』 『...』 『…そっか 溜まってるんじゃないの?夜の相手してもらってなくて』 !? その時、安藤の手が私の手と交錯する。 ―――!?ボディタッチよね!!きっと…!!――― でも、、、自分でもわかる… 私の体が火照ってる…こんなおじさんに、、、 私の中で何かが壊れ始める、、、
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巻396 pt
「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。 いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
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巻396 pt
東京から九州の港町へ引っ越し、 新しい環境に馴染めずいた“翔太”。 遊び相手もいない夏休み、 ひとり自転車を走らせていると浜辺の古びた小屋に辿り着く。 閑散とした小屋には1隻の小舟が置いてあった。 ふと中を見て翔太は言葉を失う。 溢れんばかりに貯めてあるアダルト雑誌。 驚きとともに、すぐに我を忘れ読みふける。 女の子との “セックス”どんな感じなのかな…。 想像を膨らませながら、股間に手を伸ばし固くなった陰部を激しく弄る。 「本、クシャってせんでくれる?」 気づかないうちに制服を着た女の子が真横に立っていた。 見られたことに混乱と動揺を隠せない翔太。 その様子を煽るように女の子は言った。 「今やってたこともう一度見せてくれるかな?」 ~あさきゆめみし 第一話~
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巻396 pt
「俺…浅田さんと…その、シたいです!」 「逞しいおち●ちん、おばさんのここに…挿れて頂戴…」 深夜の食品工場でのアルバイト初日。工場に行くと僕の教育担当は綺麗な人妻の浅田蜜香(あさだみつか)さんだった。優しく僕をフォローしてくれる彼女に僕は心躍ったが、慣れない冷凍庫の仕事で体調を崩してしまい休憩室で休む事に…付き添ってくれた浅田さんが作業着を脱ぐと服の上からでもわかるほど豊満な乳房が現れた。 「青山さんって正直な人なのね」 彼女のカラダに反応してしまった僕を彼女は優しくリードしながら、 超えてはいけない一線を軽々と超えていく。彼女の超敏感な乳首と熟れたカラダを 充分に堪能していると、彼女から更に刺激的なお誘いが…
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巻396 pt
ミサキは性欲旺盛な女子〇生ギャル! 最近パコッた男がへったくそで少し欲求不満… 友達に愚痴った後にトイレに向うと、何と!友達の弟ユウジが部屋でオ〇ニーにふけっているのを目撃… 元々いたずら好きなミサキはユウジをからかうつもりで生パンツを見せつけ、オ〇ニーのお手伝い! しかし若い男の子のとどまることを知らない性欲に自分もムラムラが抑えられず… 気づいたらミサキが遊びに来るたんびにユウジの性処理のお手伝いをする関係になり、 どんどん開発されていくユウジは彼女無しでは生きていけない体になってしまう! そしてある嵐の夜に二人きりになり、神様のいたずらで一線をこえてしまうのであった… そこからはリミッターが外れ欲望のままにお互いに激しく求め合う! ギャルとショタのイチャラブ!?な遊戯の始まり始まり~
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巻396 pt
―卒業以来3年ぶりに"彼女"に会える― 俺はドキドキしながら席についていた なぜなら、隣には仲の良かった女子“白木”が座っているからだ 高3の頃 上京を前にした俺に 「恥かかないよう童貞捨てておかない?」 と彼女は、俺の腕を掴み豊満な胸に手を置いてきた 良い匂いがして、自然と腰を… 尻を掴み 互いに見つめ合い 唇が近づいたが 俺は恥ずかしさのあまり結局断ってしまった… 彼女は 『再会して変わらず売れ残ってたら 買ってあげても…』 なんて言っていたが 彼女を傷つけてそれっきり… 二次会を断り帰ろうとすると、そこには白木が… 上京して全然連絡していなかったこと、ずっと心配していたという彼女に 俺は想いが抑えられず抱きしめた 「最後に言った事 まだ覚えてるか?」 俺は、彼女の大きな胸をはだけさせ舌を絡めてキスをした 「私でいい?」 「俺は白木がいいんだ…ッ」 ぐぽっぐぽっとエロい音を立てながら、濃厚なフェラをする白木 大きく柔らかい胸で俺のイチモツを包み俺はパチュパチュと腰を振った。 「ヤっていいってなったら…容赦ないね…」 3年分の想いを互いにぶつけあう 濃密な二人の絡み あの日の約束を果たして みそおでん
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巻396 pt
半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。 生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、 独自の委員会が存在する。 “ESP委員会” 発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に “犬神と”猫塚“が選ばれた。 多くの生徒に精液を注がれ、 疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。 ハァハァと荒い息遣いの彼女は、 教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。 その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。 しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。 それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに 二人はどんどん夢中になってしまう…。 ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
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巻396 pt
「出してぇ!お願い出して!全部あなたで上書きしてぇえ…♡」 玉の輿との婚約が決まっているカリンだったが、浮気相手との情事を頻繁に楽しんでいた。 そんな彼女を前々から自分のモノにしたいと思っていた男は彼女の浮気姿を録画し、 彼女にある提案をする。それは“一週間僕の性ペットになってよ” 彼の提案を受け入れるしかないカリンは嫌々ながら彼が持っていたオモチャを 四六時中、自分のカラダにつけながら生活を始めていく… いつでも彼女を襲う快楽の波状が嫌々だった彼女の心をだんだんと壊していく。 いつしか彼の肉棒を求めていた彼女はいつしか心も身体も オトコの性ペットへと成り下がっていく…
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巻396 pt
川本ななみ 放課後 図書室 いつも同じ席に座る おっとりしてて物静かな彼女 図書係の僕は、彼女をこっそり見るのが好きだ… ミステリアスでどこか惹きつけられる… 僕は、そんな彼女に1つの疑問を持っていた… それは… 毎回違う人が隣に座り、メモでやり取りをしていること そして、そいつと席を離れ 10分ほど戻ってこないこと 多いときは1日で2,3回そんなことがある… なにをしているんだろ… 気になる…! ある日、置き忘れてあったメモにドキドキしながら手を伸ばすと、そこに書かれていたのは 【きみもやる?】 どくんっどくんっ ど、どういう意味なんだろう… すると後ろから彼女の声が… 「きて 教えてあげる」 不安になりつつも、立ち入り禁止の場所へ連れてかれ… 「脱いで」 「知りたいんでしょ?」 「私が毎日あの人達と何してたか…」 少年の淡い気持ちと絶望、そして快楽を描いた注目作品。 今だけは、君のモノ
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巻396 pt
【ボクはこの海で一旗あげる!】 どこまでも広がる海を前に覚悟をもって海賊船に乗り込んだ! 海賊見習いの仕事は掃除や食事の準備など雑用や美人だけど人使いが荒い船長の夜のお相手だがまだまだ一人前までには程遠い… こんな現状でいいのか…そうだ!ボクは大海賊になるためにこの船乗ったんだ! このままじゃ終われない!そう決意をもって今夜、船長と対峙する。
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巻396 pt
「全然お客が来ない…」 俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛你(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。 今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。 俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。 確認をするためその子に話しかけると… 「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」 どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。 断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。 「これからどうしよう…」 湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。 「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」 またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。 「元気だナ~♡」 彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。 うぉーあいにー!!(1)
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巻396 pt
「これ… 誰かに似ているような…」 え!?このエッチなアカウントまさかお姉ちゃん!!!??? も、もし!これが本当にお姉ちゃんだったとしたら! なんかヤバい気がする 僕が止めないと… 「お、お姉ちゃん あのさ…」 「こ、これ… これってお姉ちゃん…?」 「…なんで わかったの…?」 ま…マジ?? 「やっぱ良くないよね…」 「でも、その代わりにはるくんに見てもらってもいい?」 え?? え? えー―――つ!?
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巻396 pt
「神尾菜穂」はごく普通の大学生2年生。 普通にバイトして、普通に友達と遊んで、普通に毎日を過ごしている。 …しかし彼女には秘密がある。 “裏垢女子のオ〇ホちゃん” 菜穂はほんの出来心で裸の写真をSNSに投稿した。 すぐに投稿を消そうとしたが、予想外の反響で“自己顕示欲”の虜になってしまったのだ。 バイトが終わり、フォロワーを逃さないよう過激な投稿を思案しながら帰路についていると、 見知らぬ男から声をかけられた。 「あなた裏垢女子のオ〇ホちゃんですよね?」 動揺を悟られないよう無視していると、男は続けて菜穂の大学名、住所、家族構成などの 個人情報をなんでも知っていると一方的に話しかけてくる。 しかし、あくまでもシラを切ろうとする菜穂に対して男が言う。 「人違いかぁそれは申し訳ない!じゃあ一応ゼミのメンバーにデータ添付して送信しなきゃね!」 裏垢の魚拓を盾に取られ、従わざるを得なくなってしまった菜穂は男とホテルへ向かう…
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巻396 pt
〘こんばんはHラボです。〙 〘今日のテーマは激しく感じやすくなる「性感のツボ」ということでお送りします。〙 自宅PCでSEXのレクチャーチャンネルを見てSEXしたくなったエリカは、隣に住む苦学生の颯太を誘うが断られてしまう。 落ち込んでいると… ――――ピンポーン!!―――― 先ほど断られたはずの颯太が目の前に現れ、 『エリカさんっ、、、!!』 突然の颯太からのキスに驚いたエリカだったが… エリカはベットに押し倒され颯太は興奮を隠せないでいる 『コラッ!焦んないの!!』 『女性に前戯する時はソフトタッチ!!』 優しさに包まれた愛撫に興奮していくエリカ 『ヤバ…ッ。ガマンできない。。。』 2人だけのHラボが今、始まる。。。
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巻396 pt
高上彩華はお嬢様であるが、 使用人が付きっきりのせいで毎日ムラムラに耐えきれず学校でオ〇ニーしていたのを 教頭にスマホで撮られてしまう。 空き教室でのオ〇ニーし放題を条件とし、教頭本人から目の前でオ〇ニー実況を するよう求められる彩華。 渋々クリをいじりだすが。。。 人に見られていることに興奮を覚える彩華 そうこうしているとクラス担任が入り込んできて強引に事を進めようとしてくるが オ〇ニーでいったばかりで抵抗ができない。。。 口では一応抵抗するものの、身体はヤケに正直で… お嬢様のためだけの特別体験授業が始まる。
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巻396 pt
「なんでッ…こんなに気持ち良いのッ!?会って間もない童貞チンポなのにぃッ♡」 彼氏にドタキャンされた女子高生の飛鳥(あすか)は腹いせに偶然前を通りかかったサラリーマンの達也に声をかけた。 その気にさせてセックスし、示談金をふんだくろうと目論む飛鳥は言葉巧みに誘惑してホテルへ連れていくことに成功する。 童貞の下手糞な前戯にイラつき、さっさとヤってしまおうと脱がしてみると目の前には見たこともないデカチンが…。 予想外の大きさに驚きつつも、テクのない童貞なんかに負けるわけないと挿入すると…。
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巻396 pt
「ここがSM倶楽部… SMは初めてだな」 一人の男が女王様のアイラが待つ とある倶楽部へ訪れた SM未経験の彼だったがアイラの言葉責めや浣腸といったサディスティックなプレイに、身も心も虜になっていく… 「ヤバイですっ イク…イッちゃいますホントにっ!!」 アイラの執拗な責めに彼は懇願することしか出来なかった… そして終いには精も根も尽き果てる… 「はぁ… つまんないの…」と呟くアイラ 彼女が満たされる日は果たして来るのか… 大人気「エデンの園で犯●れて」の公式の外伝がついに登場!! エデンを読んだことない人も興奮間違いなしの内容になっております。 ※6話の前日譚になっております。
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巻396 pt
ここは動物の耳をつけたメイドさんが接客してくれるコンセプトカフェ 【めいどミミじゃぱん】 主人公、日野本壮太は友人の田中に誘われ、店を訪れた。 人気ナンバー1のチヨちゃんに接客してもらえることになり、田中に羨ましがられる荘太。 ただのコンセプトカフェだとは思えないサービスに戸惑いを受けながらも、酒を飲んでいく― 目が覚めると知らない場所で壮太のイチモツをパイズリフ〇ラするチヨの姿が目の前に。 もう一人、メイドも加わり、正にどうなってしまうんだ俺は—状態。 問答無用で騎乗位で挿入され、おま○この気持ちよさを痛感させられるも、思い人の存在を打ち明ける。思わず嫉妬したチヨの本気が壮太の本性を露にする!! 一心不乱に腰を打ち付け、その顔からは想像できないほど激しくケダモノじみたセックスでチヨを蕩けさせる— ラストにはまさかの展開もあり…?
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巻396 pt
「AVの撮影に来ましたー☆」 誰か来たと思えばまさかの大家さん!?…となぞの大男!? というか、この部屋でAV撮影ってどういうこと?? えっ!?契約書に書いてあるって…うわっ、まじだ!? しかも男優は僕!?そんなの絶対無理ですよ!? 突如始まったAV撮影!! スタジオはまさかの自分の部屋!?男優は自分自身!? しかも憧れの女優さんまで登場し、もうこれは覚悟を決めるしか…。 『絶対的美少女を(ウチのマンションに)お貸しします』撮影開始!!
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巻396 pt
援交で小遣い稼ぎをしつつ、多くの男性と身体の関係を持つ高校生の柚月。 ある夜、援交中のところをクラスメイトの男子に目撃された。 実は彼女に想いを馳せる彼は、疑念を抱きつつも幼馴染に後押しされる形で告白することに 「ごめんね そういうの疲れるんだ」 告白されるもあっさりと断る柚月。 「昨日の見てたよね… ナイショにしてくれたら無料でしてあげる。」 そう言うと柚月は自身の身体とテクニックで彼を絶頂へと誘い… 「フラれたよ…」 柚月の身体を存分に味わったものの、 幼馴染に愚痴をこぼす男子生徒… そんな中、今夜も柚月は援交相手の身体を激しく求めていく…
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巻396 pt
いいんですか?襲わなくて? 僕は三浦隆司、知り合いの叔母さんの娘で高校生の青波なつめの家庭教師をしている。 なつめのことは5歳の頃から知っていて昔はよく一緒に遊んだりもしていた。 なつめが高校生になってからは勉強を教えるようになり、家庭教師と教え子としての関係も良好だ。 そんなある時、なつめから苦手な数学の点数が平均点以上取れたら夏祭りに連れて行ってとお願いされる。 夏祭りの会場に現れた浴衣姿のなつめは妙に色っぽく、成長した女の身体にどうしても下半身が反応してしまう…。 いや…ダメだ……教え子に手を出すわけには…。 必死に耐える僕に対し、なつめは意外な行動にでたのだった。
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巻396 pt
大好きな大輝のことを想い続け、夜な夜なオ〇ニーに耽る高校生の桃花。 小さい頃から幼馴染だった2人。 大輝は最近彼女にフラれ、落ち込み嘆いていた。 そんな彼を励まそうと勇気を出して家に誘う桃花。 「桃花の家、中学の卒業式以来?久々にアルバム見よーぜ!」 大輝の一言で昔の写真を見返す2人。 その中には、パンツ一枚で満面の笑みを浮かべる幼少期の桃花の姿が… 「…えっち」 気まずい雰囲気の中、大輝へ膝枕をする桃花。 「大輝さ… 今、彼女いないんだよね? あたし、ずっと前から大輝のこと好きだったの!」 自分の想いを伝えるとともに制服を脱ぎ始める桃花。 「アルバムに載ってた頃と全然違うでしょ…」 大輝の目の前には大人の身体へと成長した桃花の姿があった。 「大輝お願い…、私のこと全部知ってほしい…」 幼馴染を超えた2人の関係が始まる…
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巻396 pt
「くまちゃん先生―!セックスって知ってるー?」 保育実習生の熊田先生(くまちゃん先生)は 子どもにセックスについて聞かれ、戸惑ってしまう。 帰宅後、彼氏に そんな時どう接すればいいか相談すると… 「教えてやりゃあイイじゃん お前そういうの得意だろ」 ビキビキにイキりたったイチモツを目の前に差し出される。 拒否することもなく、むしろそれを欲していたかのように ぢゅぽっぢゅぽと卑猥な音を立てなめあげる。 「もう入れて…」ぬるぬるになった股間を、ヒクヒクさせながら 懇願する熊田。 彼氏によってセックスとはどういうものか、再度教え込まれて・・・ ねえくまちゃん先生 結局セックスって一体何なの? え?それはね…
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巻396 pt
どうしてこんなことに… 路上で酔っ払いに絡まれていたギャル姉妹を助けた僕(趣味:筋トレ) 二人とも将来のことで両親と喧嘩し、家出していたのだという 「お兄さんの筋肉ヤバいね かっこよすぎだよ~」 そして、お礼をしたいという二人に家まで押しかけられてしまった… まあ、夕食を作ってくれるだけみたいだから、変なことにはならないだろう 「おじゃましまーす お背中流しにきました~」 と思っていたら、入浴中に風呂場に乱入されてしまった!? 雑念を消せっ…! 彼女らの善意を裏切るわけには… 「あ こっちが一番ガチガチだね じゃあすっきりさせてあげるね~」 しかしこんな状況で勃起を抑えられるはずもなく…… ビンビンになったチ〇ポを握られてしまい……!? あ…頭がおかしくなりそうだ……! ~おしかけ!発情シスターズ~
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巻396 pt
今日は俺のアパートで「ゲ研」4人で泊まり合宿していた。 「あ~ん、負けちゃった~くやしい~!」 この悔しがっている子はゲ研の紅一点「月宮姫奈」。俺の彼女だ。 1か月前に告白し、姫奈も俺のことを好きと言ってくれた。 合宿で酒を飲みながらみんなで盛り上がっていると、姫奈が酔いつぶれてしまった。 そんな彼女を見て、メンバーの1人であるBGが行動を起こす。 「俺はもう我慢はやめだ。好きにさせてもらうぜ」 ぶるん!と彼女の生乳をさらけ出す。 「いい加減にしろ!これ以上はダメだ…!」 俺が止めようとするとBGが言う。 「へへ…実はさ…俺と姫奈、付き合ってんだよ」 「「はあああああぁぁぁぁぁ~!?」」 姫奈が目を覚ますと男メンバーに物々しい雰囲気で囲まれていた。 「姫奈…“全員と付き合ってる”ってどういうことなんだよ?」 オタサーの姫のひなめちゃん♡
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巻396 pt
ある冬の物語――。 ギャンブル依存のミナミは、いつも金欠 親戚にも、もうお金は貸してもらえない。 でも甥っ子なら? お年玉目当てに甥っ子に会いに行ったミナミは 「そのお金ちょっとくれたらさ・・・」 「気持ち良いことしてあげよっか・・・?」 ギンギンになって抵抗できない甥のイチモツをぷちゅ、ちゅぷと嘗め回す。 「もっとビクビクさせちゃおっかな・・・」ずぶりゅ、ぐぽっ、じゅぶ 激しくなっていくフ○ラチオに耐えられなくなって、、、 性欲溢れる甥っ子と、お年玉目当ての変態叔母の関係はいかに、、、 スライスわかめ 待望の新シリーズ!! お年玉目当てで僕に体を売る叔母さん(前編)
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巻396 pt
きいち君はきっと分かってない。 私がどれだけ君を愛しているか… “ふたば”と“きいち”は隣同士に住む年の離れた幼馴染。 ある日、きいちの両親が家を空けることになり、いつものようにふたばがきいちの面倒を見ることに。 一見、仲睦まじい姉弟のようにも見える二人だが、ふたばにはある秘密があった。 それは……きいちのことが好きすぎて、ついきいちの身体を触ったり、写真でオ〇ニーしたりしてしまうのだ。 もちろん、こんなことがバレるわけにはいかない。 この感情は、きいちがもっと大きくなるまで胸の内にしまっておくつもりだった。 それなのに…… ふと、きいちのスマホを見ると、“まりあ”という女の子からメールが届いていることに気づいてしまう。 「きいちくんのコトじつは好きなの 彼女になりたいな」 (あんなメールを見てしまったら… 嫉妬しちゃうよ) 焦りを覚えたふたばは、きいちが入っている風呂に突入し…… ~大人げなくてごめんね~
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巻198 pt
OLの『間宮莉緒(26)』は仕事を終え帰宅すると、お隣さんの部屋の前で座り込んでいる『遥』を見つける。 睫毛が長く可愛らしい見た目をした遥に事情を聴くと、親が外泊だというのに家の鍵を忘れて入れないと言う。 よく見るとずぶ濡れの遥を心配し、代わりに自宅のお風呂に入ることを提案する莉緒。 ママ味すら感じる優しさで、何から何まで世話を焼く莉緒。 着替えを用意をしていないことを思い出し、脱衣所に持っていくと、裸の遥が。 焦った莉緒は、遥とともに転倒してしまう…。 馬乗りになる遥の股間に"生えているモノ"を確認… 自分が遥を『女の子』だと勘違いしていたことを知る… 男は泊められないと謝罪するも、そのままにしておけるはずもなく、何だかんだで一緒に寝ることに…。 「…優しくしてくださいね」 可愛い見た目とリアクションに逆に我慢できなくなった莉緒は遥を押し倒して… 「それじゃあお姉さんがえっちなこといっぱい教えてあげるね」 美人で年上のOLさんと乙女すぎる見た目の年下彼氏との新連載スタート!
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巻396 pt
みんなが憧れるジムのマドンナ的存在の堂本真希さん。 スタイルもよく、おっぱいも大きくて、みんなが二度見してしまうほどの美人だ。 噂では大企業の役員だとかで、僕なんかとても相手にもしてもらえないだろう、、、、 そんなある日、仕事を終えて帰宅しようとすると憧れの真希さんが僕の目の前に!? 喜びも束の間、どこか調子の悪そうな真希さんは僕の前で倒れてしまう!! ひょんなことから真希さんを背負い彼女の家まで送ってあげることに。 偶然起きたハプニングにドキドキを隠せない僕のテンションは爆上がり! 憧れの女性の家で起きたこととは?ギャップも相まって僕の息子はフル勃起!?
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巻396 pt
ユミさんは父さんの再婚相手・・・ 優しい人だけど一つだけ問題がある、、、 義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・ “僕のモノ”にできたら・・・ 父さんは単身赴任で家を留守にしている。 そんなある日の夜、、、 ユミさんの部屋から声がする そっと覗いてみると・・・ 『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』 あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!! ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
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巻396 pt
『ほらほら~ 学校と塾で一日中履きっぱなしだった靴下ですよ~♪』 『!?』 『皐月!お前いい加減に…』 『ん~?ち〇ちんおっきくして説教ですか~?』 塾生徒である皐月(さつき)が大好きな先生の家まで押しかけて 禁断の誘惑プレイ!? 皐月の生足が股間を挟んでだんだんと刺激してくる… こんなの我慢できる訳、、、、ないだろー-っ!!!
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巻396 pt
まだ蒸し暑さの残る夏の終わり 仕事で溜まったストレスと、そして性欲を発散するために マッチングアプリで女の子と会う約束をした 待っていた女の子は・・・ 〇学生だった・・・ マズいと思い、断ろうとするもウソ泣きに騙され結局ホテルへ 速攻で脱ぎだし露わになるパンツに興奮が抑えきれない 「〇学生のパンツっ た、たまらん」 どうしたものかと戸惑い硬直していると ベルトに手をかけ、脱がせ始める ぺろぺろと俺のイチモツを舐め始め、小さな口で ちゅぷちゅぷぢゅぷぢゅぷと音を出しながら頑張って頬張る姿に 早々に射精してしまう。 そして口内に吐き出したソレをそのまま飲み込む こういう事は結構しているらしく お金というより、毎日のもやもやを発散するためにしていると。 ストレスに年齢は関係ないらしい。 お互い裸になったのち、彼女の身体を堪能する 反応もめちゃめちゃいい。 アへ顔もたまらん。 何度も何度も時間の許す限り彼女の身体を堪能して…よかった、あの時帰らなくて。
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巻396 pt
「ごめんね…拓斗…」「私…高岩くんと…」 横たわる少女の肉感は男の理性を失わせてしまった。火照った顔、制服を着ていてもわかる豊かな胸部、スカートから覗く少し汗で濡れた太もも、酔いからくる荒い吐息、直感的に男の本能を刺激するのだった。 最後の夏休み前、篠田このみと成海拓斗はテスト勉強のために高岩秋人の家に向かっていた。お互い好意を抱いていたが些細なやり取りから、機嫌をそこねた拓斗は勉強会に参加しないで帰ってしまう。このみは秋人と2人で勉強をする事になり…
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巻396 pt
――私立早乙女女学院―― 一見すると名家の令嬢のみが入学できる男子禁制の花園。 しかしそこはなんと、クラスの乙女と同じ数だけ男が『ある』牢獄だった… “バケモノ”に生まれたことにコンプレックスを抱きながらも入学時から神童として扱われている姫百合ひな。 委員長の早乙女はひなに優しく寄り添いつつもきついコルセットでひなに対する想いを縛り付けていた。。。 説明不可能な百合とち〇ぽが融合する驚異のふたなり作品。 『お姉ちゃんがいっぱい愛してくれたから…やっと怖くなくなったの…』 ひなと早乙女が互いの想いに気付いた時。 2人の『乙女』が覚醒する。
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巻550 pt
【※この作品は、「あなたに出会えて幸せでした」1話~3話の合冊版です。】 エルフの少女“ソフィ”はご主人から性奴〇のような非道な扱いを受けていた。 そんな彼女への仕打ちを街中で見かけた領主の息子“ハンス”。 憐れに思った彼は彼女を買い取り、 庶民と変わらない生活を与えることにする。 月日が経つにつれてお互いを意識し始める二人… そんなある日の朝、 ハンスは下半身に違和感を覚え目が覚める。 見るとソフィが優しくゆっくりとイチモツを愛撫していた… 道具のように扱われていた自分を救ってくれたハンスへのお返しだという。 前の主人と変わらないことに戸惑うハンス。 「私…ご主人さまのことが好きだから」 ソフィの本心を知り優しく受け入れるとともに二人は身体を重ね合わせる… お互いの気持ちを知りハンスは両親へ結婚することを告げるも大反対されてしまう。 叶わぬ恋と知り自ら家を出て行ってしまうソフィ… それを知った彼は家を飛び出し一目散に彼女のもとへ。 二人は苦楽をともにしながら愛を育むことを決意する… ~あなたに出会えて幸せでした 合冊本~
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巻550 pt
【※この作品は「イチャラブ発情ケモ娘」1話~3話を収録した合冊版です】 半獣人が通う’希繕(けも)女学園’ 生徒・教師の半分がふたなりでもある珍しい学校。 半獣人であるが故に避けて通れないのが ’発情期’ その発情期を迎えた生徒たちの性処理を行うのが Estrus Sex Process(発情期セックス処理)委員会、通称’ESP委員会’ だ。 ESP委員会に選ばれた’犬神と’猫塚’のもとに ’馬園’という生徒が訪れる。 ハァハァと荒い息遣いでやってきた彼女は 溜め込んでいた大量の精液をまき散らしてしまう。 「こんなに溜めてたの?」 「ほら私がしてあげるからおち〇ぽ出して!」 「お・・・お願いします」 スカートの下からでてきたソレは、まさに馬並みの大きさ。 何度出しても治まらない発情っぷりに二人もだんだん盛り上がり・・・
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巻550 pt
【※この作品は、単話で発売済の「OL真希さんとドキドキペアトレーニング」 1話~3話の合冊版です。+特典描き下ろしストーリー付き!】 スポーツジムに通う僕には憧れの人がいた… “堂本真希“ スタイルもよく、おっぱいも大きくて、みんなが二度見してしまうほどの美人だ 僕なんかに振り向いてくれるはずがない… そんなある日、ジョギング中の真希さんにバッタリ出くわしてしまう 憧れの真希さんが目の前に… 喜びも束の間、真希さんはその場に倒れ込んでしまった 仕方なく家まで背負って送ることに 背中に当たる豊満な胸に興奮と動揺を抑えられない僕… いよいよ真希さんの部屋に入る なっ…なんだコレ…!? 目を疑う部屋の有り様に驚いている僕を突然真希さんが押し倒す えっ…真希さん僕のこと気になってたの 嬉しさとともに僕のアレも思わず反応してしまう 「いいよ…」 真希さんの甘く魅力的な言葉で僕の理性が失われる 憧れの真希さんを僕が…… ここから真希さんとのエッチなトレーニングの日々が始まる… ~OL真希さんとドキドキペアトレーニング 合冊本~
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巻550 pt
【※この作品は、単話で発売済の「くノ一、性の手ほどき修行~頭領への道~」1話~3話の合冊版です。】 とある忍者の里で次期頭領になるため資格取得をめざす玲は、葵から’頭領になるための最後の仕上げ’があることを告げられる。 その最後の仕上げとは’男女のまぐわい(SEX)’であった。 葵は玲が将来敵のくノ一に篭絡(ろうらく)されることがないように、自らの処女を捧げて尽くそうとする。 まぐわいの経験のない玲は、妖艶な葵のテクニックを前に初めての精通を経験する。 射精した精液に濡れる玲の様子に興奮を隠せない葵は、遂に自らの清純な花弁を玲に捧げる。 『玲様の初めてをいただきます…代わりに、私の初めてを捧げます…ね』 次期頭領になるため エロの最終試験を玲は乗り越えることができるのだろうかッ!!
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巻550 pt
~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~ ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩 でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ 部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない! 練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった しかし、どこを探しても先輩は見当たらない… 仕方なく、部室に戻ると ガタッ 僕のロッカーから音がする。 友達のいたずらと思い扉を開けると 汗だくの部長が裸で入っていた――― 何……してるんですか…? ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは… 【収録内容】 スパルタ美人部長は我慢できない(1) スパルタ美人部長は我慢できない(2) スパルタ美人部長は我慢できない(3)
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巻550 pt
~この作品は、「痴態配信」1話~3話の合冊版です。~ ~あらすじ~ バイトをクビになった大学生の“さゆり” 金銭欲しさに友人に相談すると、勧められたのは“動画配信” 言われるがままインストールしたアプリを開くと 淫らな姿を配信する同年代の女の子たちが… 様々な感情が入り乱れる中 さゆりは飛び交う投げ銭に心が揺らいでしまう 雑談くらいなら… 軽い気持ちで始めたものの 金銭に目がくらみ配信内容はエスカレートしていく そして見ず知らずの男性に自宅を特定されて… “動画配信”をきっかけに快楽に堕ちていく美少女たちのストーリーが三話ひとつに ~痴態配信 合冊版~
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巻550 pt
主人公“陸”は 初Hで息子が反応せず 彼女に恥をかかせこっぴどく振られてしまった。 さらに、散々悪口を言い回されて落ち込んでいる。 そんな彼の前に幼馴染で超有名エロ漫画家の“莉菜”が現れ 「資料を撮って欲しいんだ セックスシーンの資料をね…?」 つまり…え…どういう…? 半ば強制的に【エロ漫画家の資料】の為に童貞陸はホテルへと向かうと男女の絡みのシーンを要求される。 「ただのごっこ遊びみたいなものだから…」 彼女で勃たなかったのに なんで俺……ッ 同じくエロ漫画家『竿ナメナメ★かなめ先生』も登場し 資料の為に体を貸していく。 怒涛の展開劇に目、いや手が離せない ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― カリスマエロ漫画家 ふくよかしろ先生 高評価レビュー作品≪童貞だけど、漫画家に縁がある。≫【合冊本】 ■収録作品 【童貞だけど、エロ漫画家に縁がある。(1)】 【童貞だけど、エロ漫画家に縁がある。(2)】 【童貞だけど、エロ漫画家に縁がある。(3)】
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巻550 pt
探検はらはら先生の人気シリーズ作品 人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記 全4作+描きおろし特典漫画付を収録 【常連限定】の個別撮影があるコンカフェで働く ‘みもり’に一目ぼれした主人公は何度も通いつめ 奮発して買ったカメラで撮影を試みるが… まさかの≪故障≫で撮影ができない せっかく通い詰めたのに やっとみもりちゃんを撮影できるのに そんな彼にみもりはこっそりと耳打ちする 「代わりに秘密の裏オプ…どうですか?」 【収録作品】 人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記(1) 人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記(2) 人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記(3) 人気コンカフェ秘密の裏オプ体験記(4) 描きおろし特典漫画
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巻550 pt
僕の学校で隠れファンが結構いるうちのお姉ちゃん。 みんなホントなんもわかってない…!! ≪僕の知っているホントのお姉ちゃんは≫ 家ではエロ動画を見ながらオ●ニーしたり、ぼくにメイド服を着せたり すっごく変態なんだ ≪お姉ちゃんの内弁慶ヘンタイ!!むっりすけべ!!≫ 本当はスケベなお姉ちゃんと弟の禁断の関係! お姉ちゃんの所属する女子陸上部はHなお姉さんがいっぱい?! 顧問の巨乳先生は… かわいくてHでドキドキシチュエーションがいっぱいの本作 ※僕のお姉ちゃんはむっつりスケベ!! 合冊版 僕のお姉ちゃんはむっつりスケベ!!(1)~(3)を収録しております。
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巻396 pt
≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ” 彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物 それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド 大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!! こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ でも、不思議なことに 僕が我慢できなくなってイキそうになると アトラは顔の見えない体位を希望する 激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに アトラはどんな顔をしているんだろう それになんでいつも≪無表情≫なの? たまにはアトラのイキ顔が見たい…
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巻396 pt
「男ほしーっ!」少々、欲求不満気味なリコは男とのあんな事やこんな事を想像していた。 そんな彼女に話しかけて来たのは先輩の科学部部長の透。 フラストレーションが溜まっていた彼女を見透かし媚薬成分のある発明品でその気にさせ、 リコのモテ女化実験を開始するのだった…
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巻396 pt
私たち夫婦は自宅で「民泊」を運営している。 ゲストと一つ屋根の下で生活をするスタイルで、その収入は家計の助けになっている しかし、自分の家なのにプライベートな時間がなく 落ち着いて生活ができないという不満も抱えている…。 子供もそろそろ欲しいと思っていたそんな中…。 その男がやってきた。 髭はボーボーでボロボロのジャケットを羽織り 手には何故か撮影中?のスマホ 見るからに漂う不潔さと怪しさに私は顔をしかめた…。 数日後 洗濯物を干していると、若い女の子が家を訪ねてきた。 肌の露出がとても多く、見た目もギャルっぽい。 "山田さん"を訪ねてきた女の子に戸惑っていると、謝りながら宿泊中の男が二階から降りてくる。友達だ、という事だけど…絶対におかしい。 普段は絶対にしないけど、真相を確かめるために部屋を覗くと…、 嘘でしょ…ここ人の家だよ…デリヘルなんて… 立派すぎるイチモツで デリヘル嬢をイかせまくる姿に私は動揺してしまった。 その夜、 昼の光景を忘れらない私は貴洋さんを自分から誘って… 美人人妻のいる民泊 第一話 新連載スタート! こんな民泊あったら何泊でもしちゃうよ!!
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巻396 pt
「あ、あの…本当にこの姿でマッサージするんですか…?」 ピチピチのビキニ姿で恥ずかし気な表情を浮かべながら疑問を口にする ナルセユウコ 「さあユウコさん マッサージを始めますよ」 ユウコの問いなどおかまいなしに事を進めていくユウコの夫の弟ナルセユキ 酒席のノリでマッサージを受けに行くと約束はしたものの まさかエッチなマッサージとは説明されていなかったユウコだが、 媚薬入りスチームによる効果も合わさり盛大にイかされてしまう その後は特に抗うこともなく、差し出された夫以外のイチモツを ガプッと寧ろ勢いよく咥え込み、口でしているだけにも関わらず感じ始めてしまう。 若さゆえの味とその量に関心し、油断していたユウコであったが、 ユキの性欲はとどまることを知らず…。
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