小悪魔レイヤーの足コキ交渉術

壁サークルとして初参加した即売会で僕は彼女に出会った。
なんと、人気コスプレイヤーの十条のんさんが話しかけてきたのだ。
突然の彼女からのお誘いに期待してしまった僕は誘われるままホテルへ向かう…。

じゅぷっ…ぐぷ……ぢゅぷっ……
今にも射精してしまいそうなほどに勃起した陰茎を、彼女は喉奥まで咥え込み、巧みな舌使いで責め立てる。
「あっ…のんさん……俺、もう…ッ」
すると、彼女はイク直前のペ●スから口を離してしまった。
「せんせぇ?びゅ~~って射精したいですよね??お願い、聞いてくれますか?」
寸止めを繰り返された僕はもうなにも考えられなかった。
「します……っなんでもします……。」
そうして、イキたくて仕方なかった僕は彼女の要求を呑み、新しい生活が始まったのだった…。

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