ハジメテノサツジン
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咲を石井の儀式に誘い込み、石井が自殺する。順調に進むはずだった音の計画。ところが繭は音の計画の不穏さに気づき、陸と共に咲のところへ駆けつけてしまった。音の計画には無いそれぞれの動き。果たして繭は音の陰謀を止められるのか!? -
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音の作った石井の遺書が咲と陸にバレてしまった。繭はこれは冗談だと嘘をつき、自ら石井の元へと一人で向かってしまった! 処女の血が無ければ儀式が遂行できないと激昂する石井。果たして、繭の運命は…!? -
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処女の血がないと生き返りの儀式は出来ない! 焦る石井のもとに繭が訪れ、彼女は処女の血を捧げる生贄となってしまった。繭の様子が変だと感じた陸は後を追いかけ、石井の部屋にたどり着く。そこには衣服を破られた繭の姿が!! 激昂した陸は石井に飛び掛かるが!? -
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繭を救うために石井と揉み合いになる陸だが、石井に刃物で刺されてしまう。繭は陸を救うように石井に懇願するが、何度も殴られてしまう。繭はだんだんと意識が薄れていく中で、自分が吉川先生を埋めたことを話してしまう。耳を疑う石井は、繭を問い詰めようとするが…!? -
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石井に刺されてしまった陸を救いたい繭だが、音に妨害されてしまう。必死の思いで音から逃げ出し外へ助けを求めた。「これで石井が死ねば、全て終わる」。音は儀式が失敗したことを石井に告げ、自ら命を絶つように促すが…!? -
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儀式の終焉の果て、陸は病院に搬送され石井は自らの手で、その命を絶った。警察は石井が吉川先生殺害に絡んでいると推測し、すべては音が望む通りの形となった。一方、繭は罪の意識から警察にすべてを話そうと思っているようで…? -
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石井の事件は森家の力により、警察は石井の自殺として処理しようとしていた。悠は自首をしようとする繭にそれは意味はなく、森家の力で音は捕まらないと諭した。そんな中で悠は石井が書いたように見せかけた音が作成した遺書の存在を知ることになる。 -
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悠は吉川先生殺害事件に音を巻き込むため、咲に遺書を持ってくるように促す。しかし、音の父は警察幹部を手の中に収めていた。この事件を悠は明らかにできるのか!? -
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石井の自殺によりすべてを石井のせいになすりつけることができたが、音に対して敵対心を持つ悠は咲を誘って、森家そのものに疑いがかかる動画をテレビで流すことに成功した。事件を鎮静化したい森家に対して堤刑事は疑いの目を向けているようで?? -
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吉川先生殺害に対する森家の関わりを匂わせた動画だが、事件を担当する警察署長は自身の保身のために音羽の父親と近しい間柄になっていた。吉川事件の犯人は石井に決定する動きになっているが、担当する警察本部長は堤刑事がこの捜査から外されたことに疑念を抱いているようで? -
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姪が産まれた繭の家に突如現れた音、姪に危害が及ばないように警戒する繭だが守り切ることはできるのか!? 一方、悠のもとに母親を調べにきた堤刑事が現れた。一連の事件に対して、捜査が着実に進んでいるようで? -
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「繭が死んだら私も死ぬから」。事件について調べる堤刑事は、悠の父親に関する一つの推測を立てる。一方、繭と逃げる覚悟を決めた悠は、母親に会いに行く。家に帰った悠を待っていたのは意外な人物で? -
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悠の前に現れた音羽の父は、過去の過ちを悔いて謝罪する。しかし受け入れられない悠は、複雑な感情を抱きながらも父に刃を向け…? 一方、悠と父が会っていたと知った音羽は、二人の間に何かがあると勘繰り始める。交錯する思惑の中、繭と悠はついに「迷惑をかけずに死ぬ」ための逃避行を決行する! -
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「ここまでしておいて 私から生きて逃げられると思うなよ」。森家に訪れた堤刑事たちは、悠の母、そして悠との関係について音羽の父に追及する。一方、彼らの会話を聞いて悠の目論見に気付いた音羽はあらゆる手を使って悠と繭を探し始め…? -
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繭が事件に関わっていたことを確信し、陸が自分に振り向いてくれると期待する咲。しかし陸は、繭を助けるため警察にアパート事件のことを話してくれないかと咲に頼み込む。「陸は繭にしか優しくない」そう感じた咲は…? 一方、陸が動いていると知った繭の気持ちは自白と逃避の狭間で揺れ始める… -
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「迷惑をかけずに死ぬ」ために二人で逃げた繭と悠。しかし音羽の包囲網は次第に二人の足取りを捉え始め…? 一方、父の目をかいくぐりながら繭と悠を見つけようとする音羽は、かつて実の母が言った言葉を思い返していた…「私はママとは違う 全部自分で手に入れたのよ」 -
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自白ともとれる発言を野崎に零した繭。繭が真実を話してしまうことを恐れた音は、音の父親が来るまで繭を口止めしろと悠に詰め寄る。繭を無事に家族のもとに返すため、悠はすべてを終わらせる覚悟で衝撃の事実を繭に話し始める… -
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森家で暮らすよう音羽の父に言われた悠。繭を守るために音羽を殺したいと考えている悠は、その誘いに乗ることを決意する。一方父から今までの態度を咎められた挙句悠を優先された音羽は、悠と父に対しある思いを抱き始め…? -
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「これからは姉妹として仲良くしよ」 森家で暮らし始めた悠は、自分が音羽を殺した後も母が幸せに生きられるよう母の退院の手続きを進めていた。しかし音羽の父から「あれは病気だ」「施設に入れる」と告げられる。その会話を盗聴器で聞いていた音羽は悠にある提案を持ち掛け…? -
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精神が不安定になっている繭は、山の中で姉と姉の子が埋められている光景を幻視する。吉川を埋めたという事実が孕む重さに苛まれる繭の前に現れたのは、ある計画を実行するため山に来ていた悠だった。感情を爆発させる繭を目の当たりにした悠は…?
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