閉ざされた淫習の村~極上の名器を持つ少女~(3)
「私をイかせる事が出来たらこの村の秘密を教えて差し上げますわ…でも、覚悟して下さいね。私のナカ、普通じゃないですから…」大学の研究の為に山に入った木下は、道に迷い、とある集落にたどり着く。そこで出会った二人の姉妹、円と充の家にお邪魔する事になるも、その村にはおよそ現代とは思えない様な淫猥な風習が残されていた…。その夜、乳首が透ける程の薄い襦袢で木下の部屋にやって来た充は、お清めと言いながら、まさかの全身リップ!充の温かく艶かしい舌が木下の全身を這いずり回り、それは徐々に股間に向かった…「ここもちゃんと清めませんとね」と、そのままムスコを喉の奥までずっぽりと押し込む!!
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