巻

院内感染～催眠ハーレム～【フルカラー】

看護師の大熊は自分以外全員女性ばかりの職場で肩身の狭い思いをしていた。
そんな毎日を逆転するため友人の薬剤師に調合してもらった「催眠シロップ」

「俺より年下のクセしていつも偉そうに！おまえ等制服脱いで俺にもませてみろよ」
「えっ…そうね。面倒くさいけど好きに触りなさいよ」

…！？マジで！

あれ？どうしてキモイ大熊にまた開いていやらしい中年の舌でアソコをベチョベチョにされてるの？
ああっ…でもまぁいっか。気持ちいいし院内でいやらしいことするなんて「当たり前」だよね。

催眠シロップを投与した後に刷り込んだ常識はそれがそいつにとって当たり前のことになるのだ。
こんな面白いアイテム使わない手はない！

・見習い看護士は患者への奉仕の心を学ぶため俺の指導に従いご奉仕をするのは当たり前。
・生意気な女医に人前でオナニーをするのは健康にとてもいいと刷り込んで公開オナニー。
・ナースの制服は超小さなエロ下着とバイブで患者さんの目の保養に貢献！
・夫の見舞いに来ていた若い新婚人妻をビッチに変換して旦那の前で旦那を貶させながら中出し種付け。
・偉そうな長期患者の娘には精子が特効薬と教えて俺なしではいられない身体にして奴隷化。