盾の勇者の成り上がり
- 巻で購入 26巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
-
704pt
あらすじを表示する
キョウのアジトに乗り込んだ尚文たち。そこで見たのは、魂の器として作られたホムンクルスたちだった――。不屈の精神で成り上がっていく異世界ファンタジー第21巻!! -
704pt
あらすじを表示する
絶望の淵から成り上がる、異世界ファンタジー第22巻! キョウを倒し、絆たちと別れてメルロマルクへと戻ってきた尚文たち。 霊亀の被害は国々に大きな影響を与えていた。 次なる強敵・鳳凰へ対抗する準備を進めるべく、尚文は奴隷商のもとへ……!? -
748pt
あらすじを表示する
ラフタリアの故郷を立て直し、売られた亜人の子どもたちを取り戻すため尚文はゼルトブルの闇のコロシアムで賞金稼ぎをすることに。 情報収集のため、コロシアムに偵察にきた尚文に声をかけた謎の美女の正体は!? -
748pt
あらすじを表示する
売られた亜人の子どもたちを取り戻すために尚文はゼルトブルの闇のコロシアムに出場する。 順調に勝ち上がるが、場外で襲われるなど波乱が続く中、決勝戦の対戦相手を見たラフタリアの様子が――!? 大切な故郷への思いを胸に秘めた戦いが今始まる!! TVアニメSeason 3、2023年10月放送スタート!! -
748pt
あらすじを表示する
大人気リベンジファンタジー! 盾の勇者が、亜人の子どもたちと領地経営スタート! 希少種・ハクコの兄妹、フォウルとアトラに出会った尚文たち。 領地へと連れ帰りひどい病におかされていたアトラと治療を試みる。 さらにメルロマルクで因縁の相手と再会してしまうが、突然様子がおかしくなり…。 女王から槍の勇者の消息について情報を得た尚文は、情報提供者のもとへ向かうが…!? -
748pt
あらすじを表示する
霊亀戦で行方不明になった三勇者が帰ってきた!? 仲間を失った剣の勇者・錬と再会した尚文は、自分の領地へ来るように誘うが……。 そして槍の勇者・元康は、フィーロに慰められてある変貌を遂げる!?
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 26巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
メディア化情報
メディア化情報
-
アニメ化
「盾の勇者の成り上がり Season3」
2023年10月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜 -
アニメ化
「盾の勇者の成り上がり Season2」
2022年4月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜 -
アニメ化
「盾の勇者の成り上がり」
2019年1月9日~ TOKYO MXほか
声の出演:石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
作品・作者をお気に入り登録する
作品・作者をお気に入り登録する
盾の勇者の成り上がりの関連作品
盾の勇者の成り上がりの関連作品
作者のこれもおすすめ
作者のこれもおすすめ
少年・青年の無料作品
少年・青年の無料作品
最近チェックした漫画
最近チェックした漫画
MFコミックス フラッパーシリーズの他の作品
MFコミックス フラッパーシリーズの他の作品
この漫画に関連する特集・キャンペーン
この漫画に関連する特集・キャンペーン
-
主従関係が魅力の漫画20選!ラブストーリーやアクション系などご紹介
主従関係が魅力の漫画20選!ラブストーリーやアクション系などご紹介
-
ファンタジー漫画おすすめ20選!名作から最新作まで
ファンタジー漫画おすすめ20選!名作から最新作まで
-
主人公最強漫画22選!異世界転生、チートなどスカッとする作品をお届け!
主人公最強漫画22選!異世界転生、チートなどスカッとする作品をお届け!
-
2023年秋のメディア化マンガ特集
2023年秋のメディア化マンガ特集
-
2022年春のメディア化マンガ特集
2022年春のメディア化マンガ特集
-
2022年冬のメディア化マンガ特集
2022年冬のメディア化マンガ特集
おすすめジャンル一覧
おすすめジャンル一覧
キャンペーンから探す
キャンペーンから探す
アネコユサギ先生の人気ライトノベル『盾の勇者の成り上がり』(KADOKAWA)を、藍屋球先生の作画でコミカライズ化。
充実したオタクライフを楽しんでいた主人公・尚文が、念願叶っての異世界召喚。
ちょっと地味めな「盾の勇者」として世界を救う――はずだったのに、なぜか裏切り・冤罪の憂き目にあい、右も左もわからない異世界でマイナスから成り上がっていくことになるストーリーを、よりライトに楽しめるのが本作です。
とにかくシーンすべてがビジュアル化されているのが、コミカライズの醍醐味でしょう!
ラフタリアたんかわいい! 尚文、ゲス顔しすぎ……!
藍屋球先生のさわやかな絵柄で原作のあのシーン、このシーンが楽しめるご褒美感がたまりません。
ギャグのテンポもぴったりはまり、ライトノベル読破勢も、アニメ厨も、ファンなら手に取らないという選択肢はありません。
もちろん、小説・アニメに先駆けてより手軽に楽しめる漫画からという人も!