眠る幼なじみの巨乳をモミモミ…無防備すぎて挿れちゃえそう!?【フルカラー】
「こんなに乳首を勃てて…感じてんだろ!」――“詩ねぇ”こと、幼なじみの山根詩子が俺の家に訪ねてきた。聞けば、実家でニートをしていたが追い出されたらしい。昔のよしみで居候を許したけれど、巨乳なうえにほぼ下着姿でゴロゴロされたら、童貞の俺は否応なしにムラムラ…。詩ねぇが居眠りしたスキに「ちょっとだけなら」とスポブラを捲り、生のおっぱいをじっくり観察。試しに乳首を舌で転がすと、寝ぼけた詩ねぇが可愛く喘ぎ出す。抑えが効かなくなった俺は、パンツに手に入れ、アソコを擦ると…ぬるぬるした汁が溢れてきた! ここまでやって目を覚まさないんだから、俺の股間のバキバキに勃ったコレ、もう挿入れちゃってイイよな?
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
※この作品はセーフサーチ対象作品です。
- 巻で購入 全3巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全3巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
眠る幼なじみの巨乳をモミモミ…無防備すぎて挿れちゃえそう!?【フルカラー】の関連漫画
眠る幼なじみの巨乳をモミモミ…無防備すぎて挿れちゃえそう!?【フルカラー】の関連漫画
「米蔵」のこれもおすすめ
「米蔵」のこれもおすすめ