あそこ匂ひ香りたつ…分冊版6

としあきにアナルを散々舐められ、ついにかおりは肛門を貫かれる。「痛ーーい 抜いて抜いてっ 裂けちゃうっ」悲痛な声をあげるかおり。「うるさいなぁ集中できないよ」「そうだ」と言ってとしあきは、かおりの口に履いていたパンツを捻じ込んだ。「これ咥えててボクのパンツ」すると、としあきの臭いが頭に充満して痛みが麻痺していく。「んギモヂィィっ」かおりはアナルセックスで絶頂に達してしまった。「オマ…オマンコより好き…かも…」薄れゆく意識の中で、かおりは思うのだった。以来、かおりは毎朝学校に行く前に、としあきの家に寄っていた。「かおりも毎日マメだねぇ~」「クラス委員としての責任感?」「それともこうしてイジめられるのを期待してかな?」結局二人ともそのまま学校には行かず、セックスに耽るのだった。

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  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版1

    220pt

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    梅樹家の令嬢・かおりは、美人でクラス委員、高嶺の花だ。しかも強烈なフェロモンの持ち主で、クラスの男たちや教師さえも魅了してやまない。しかし、ただひとり、ブ男の“としあき”だけは無関心だった。その日、かおりに袖にされたクラスのモテ男“たちばな”の八つ当たりで、“としあき”はかおり嬢の靴を汚してしまった。弁償しろと迫るかおり嬢は“としあき”の家までお金を取りに行くことに。しかし“としあき”の部屋は凄まじい臭いがした。吐きそうなくらい臭い。しかしなぜか、かおりの胸は高鳴ってきた。「ダメッ高揚しているこの気持ちが抑えられない…」“としあき”の体臭に、かおりは惹きつけられしまったのだった。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版2

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    「臭いのに」「ずっと嗅いでいたい…」ブ男としあきの強烈な体臭に惹きつけられたかおりは、思わずとしあきに抱きついてしまった。「ごめんね梅樹さんっ」「キミの匂いを嗅がせてっ」としあきはかおりの制服を破いて、その豊満な乳房にむしゃぶりついた。「うーーいい匂い 甘ぁーい…匂いだぁ…」そしてとしあきは、その臭いの大元であるチンポを、かおりに捻じ込んだのだった。「出るっ精子 かおりマンコに出る」としあきはかおりの膣内に大量のザーメンを放った。「じゃ、また明日学校でね」としあきはすっかり彼氏気取りだ。「おはよう梅樹さん…じゃなかったかおり」翌朝、登校するかおりにとしあきが声をかけてきた。「あームカつく」とかおりは思うのだが、としあきの体臭に逆らえないのだった。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版3

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    体臭も凄いが、としあきの性欲も半端なく凄かった。登校の途中でかおりに声をかけてきたとしあきは、フェラチオを強要して、口内射精するのだが、「ボクは満足だけど…キミがまだじゃないかな」と言って、かおりの膣にチンポを挿入してきた。「キミのいい匂いって あれオマンコの匂いだったんだね」「んーこの匂いテンションあがるよ」「このまま膣内射精~っ」そう言ってとしあきは大量の精液をかおりの中に放つのだった。と、そのさまを、かおりに言い寄っていたあの“たちばな”に見られてしまった。嫉妬で怒り心頭のたちばなはとしあきをフルボッコにしてしまう。「結局としあき授業に来なかった」なんとかおりは、としあきのコトを心配するのだった。匂うマンコと臭うチンポが惹かれ合い始めたのだろうか。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版4

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    たちばなにボコボコにされて、としあきは保健室で臥せっていた。駆けつけたかおりに「休み時間にもう2、3発抜こうと思ってたんだけどこんなだろ」「フェラしてくれよ」と、としあき。フルボッコでヘロヘロなのに、さすがチンポはギンギンだ。するとかおりはとしあきのチンポにむしゃぶりつき、フェラを始めたのだった。「マジかよ」「こんなブタのどこが良いんだよ」とたちばなクン。するとかおり嬢は「『臭い』よ」「こいつのオスの臭い…」と言う。「男共なんて見た目とかそんな薄っぺらな基準で選んでる」「もっと本質的なもの 本能的なもの オスそのもの」ともおっしゃる。「おまえら…狂ってるよ…」たちばなクンは絶句するしかなかった。それから1週間、かおりもとしあきも学校に来なくなった。いったいかおりに何があったのか。それは一週間前に遡る。としあきにセックスされて、シャワーを浴びながら後悔するかおり嬢。浴室を出て部屋に戻ると、なんと部屋にはとしあきが居た!!
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版5

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    としあきがかおりの部屋に居た。汗だくだ。「それにしても君ん家まで坂が多いよね 汗ダクだよ」むわっととしあきの体臭が広がる。「あちぃパンツなんか履いてらんない」と言ってパンツを脱ぐとしあき。ますます体臭が広がる。「ヤバい この獣臭…」すでにかおりのアタマはクラクラだ。そう、それはとしあきのかおりに対する調教の始まりだった。第一日目はイラマチオで口内射精。そしてベロチューから顔中を舐めまわされて、かおりは絶頂に達してしまう。そして最後に、としあきの大量のザーメンを膣内に射精されたのだった。こうして調教第一日目が終わり、調教二日目が始まった。「かおりタンはアナルも良い香りがするんだね」「ではいただきま~す」としあきにアナルを舐められたかおりは、身体に電気が走ったように腰をガクガクさせる。としあきに抗うことはもはやできないかおりタンなのだった。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版6

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    としあきにアナルを散々舐められ、ついにかおりは肛門を貫かれる。「痛ーーい 抜いて抜いてっ 裂けちゃうっ」悲痛な声をあげるかおり。「うるさいなぁ集中できないよ」「そうだ」と言ってとしあきは、かおりの口に履いていたパンツを捻じ込んだ。「これ咥えててボクのパンツ」すると、としあきの臭いが頭に充満して痛みが麻痺していく。「んギモヂィィっ」かおりはアナルセックスで絶頂に達してしまった。「オマ…オマンコより好き…かも…」薄れゆく意識の中で、かおりは思うのだった。以来、かおりは毎朝学校に行く前に、としあきの家に寄っていた。「かおりも毎日マメだねぇ~」「クラス委員としての責任感?」「それともこうしてイジめられるのを期待してかな?」結局二人ともそのまま学校には行かず、セックスに耽るのだった。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版7

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    結局その日も学校に行かず、としあきの家でセックスされまくったかおり。「拒めない自分がほんと悔しい…」としあきの家を後にするかおりはそう思うのだが、心とカラダは別物、としあきの臭いを嗅ぐとカラダは欲情してしまう。とそこに「かおりっ 何でお前がとしあきの家から出てくるんだよっ」と、としあきの家を見張っていた“たちばな”が呼び止めてきた。「あなたには関係ないことよ」とツレない返答をすると、かおりは家路を急いだ。カバンの中には、前日オナニーで射精した精液がこびりついたとしあきのパンツが入っている。そう、家に帰ると、そのパンツの臭いを嗅ぎながらかおりはオナニーに耽るのだった。「あと一回…一回だけ…」
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版8

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    「こ この匂いは…」帰宅したかおりの母親は、廊下に散らかったかおりの制服やらバッグを片付けようとして、としあきの臭いに気がついた。精液まみれのとしあきのパンツが入っていたカバンから漂う残臭。母もまたその匂いに胸が高鳴るのだった。そして母はかおりの後を秘かに付けることにした。「今日も夜までハメまくろうね」と、としあきがかおりのヴァギナに指を入れようとするところに「お邪魔します~」と、母が部屋に入って来た。「この方がかおりちゃんのカレなのぉ?」と母。「カ カレなんかじゃないったら」と応える娘に「そうなのぉ 私は好きよ…」「特にこの『匂い』が」そう言って母は、としあきの臭いを嗅ぐのだった。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版9

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    「信じられない これがあの清楚なお母さまの姿だなんて…」かおりの目の前で、母はとしあきのチンポにむしゃぶりつき「わたくしのココも味わってぇ」とクンニをさせるのだった。「どぉ?わたくしもかおりちゃんと同じ匂いでしょ?」そして口内で精液を受け止めると、すかさずとしあきのチンポを膣に入れ、二発目のザーメンを中で受け取るのであった。しかも、一戦を終えると母は、としあきを梅樹家に招くではないか。しかしそこで、なぜかおりたちがとしあきの臭いに惹かれるのか、そのワケが明かされる。そして匂いと臭いの関係が…。
  • あそこ匂ひ香りたつ…分冊版10

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    梅樹家は「香道」で使われる香木を代々商ってきた家柄だ。「特定の香りが特定の生き物を魅了する…」「良い香りばかりがそれとは限らない」と母は言った。そしてかおりに「あなたも立派に『梅樹』の女なのね」とも。としあきの体臭は亡き夫、かおりの父親と同じ臭いなのだった。「あの娘もいい人見つけたわぁ」「これで赤ちゃん出来たら我が家も安泰だわ…」とさえ。でも母親には懸念することがあった。“たちばな”クンである。「かおりちゃんに好意持ってくれるのはうれしいけれど…」「としあき君がいるからちょっとお呼びじゃないのよ」そこで母がとった行動は…。

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