あそこ匂ひ香りたつ…分冊版5
としあきがかおりの部屋に居た。汗だくだ。「それにしても君ん家まで坂が多いよね 汗ダクだよ」むわっととしあきの体臭が広がる。「あちぃパンツなんか履いてらんない」と言ってパンツを脱ぐとしあき。ますます体臭が広がる。「ヤバい この獣臭…」すでにかおりのアタマはクラクラだ。そう、それはとしあきのかおりに対する調教の始まりだった。第一日目はイラマチオで口内射精。そしてベロチューから顔中を舐めまわされて、かおりは絶頂に達してしまう。そして最後に、としあきの大量のザーメンを膣内に射精されたのだった。こうして調教第一日目が終わり、調教二日目が始まった。「かおりタンはアナルも良い香りがするんだね」「ではいただきま~す」としあきにアナルを舐められたかおりは、身体に電気が走ったように腰をガクガクさせる。としあきに抗うことはもはやできないかおりタンなのだった。
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