だけど、何かが出ちゃう 人妻だモン 分冊版
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「結婚オメデトぉー! もなみ~~」と清香(さやか)は、悠太と親友のもなみの結婚をお祝って乾杯の音頭をとった。「もぉ~何回目よ 清ちゃん」「だって~本当に嬉しいんだよぉ」などと騒いでいるうちに、お酒が弱いもなみは寝落ちしてしまった。「それにしてもさ あたしの大親友があたしの元カレと結婚するとはねぇ~」実は旦那になる悠太は、清香の元カレなのだった。と、悠太が清香にキスしてきた。そして「なつかしいおっぱい」と言いながら、もなみのオッパイを鷲掴んでくる。もなみと悠太、そして清香の奇妙な新・性活の始まりはじまり。 -
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私はスーパーでレジ打ちのパートをしている。そして3か月ほど前から社員の新井くんと不倫をしている。夫は仕事が忙しく頻繁に家を空ける。それをいいことに新井くんは堂々と私の家に転がり込んできた。そして彼はわるいことをする人だった。「旦那さんと最後にHしたのいつなの?」「半年前くらい…?」「ほら…舐めて 俺のは旦那と違ってカチカチでしょ?」その日、ゴムが切れていたのでフェラで我慢してと頼んだのに、外で出すからと言ってナマで入れられた。私は不倫がバレた時の覚悟はしている。でも新井くんは逃げるのかなー。 -
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「松田くーん!ランチ行くからつきあってー!」今日で3日連続だった。オモテ向きはランチだけど、人妻OLのまゆみ先輩に連れていかれるのは社内のトイレ。そこで彼女にフェラされてヌカれるのだ。実は彼女、夫に浮気され、仕事やら家庭やらストレスだらけなのだった。「私はさぁ…愛だとか恋だとかそんなのはいらないの~」「でもっ」「ちんぽ舐めたいの」「口いっぱいに頬張りたいのよ」と、まゆみ先輩はストレス発散のために、松田くんのチンポを舐めるのだ。毎日ヌカれる松田くんは、もうげっそりなんだけど。 -
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「おかえり~~!」「お仕事おつかれさま~~!!」家に帰ると素敵な奥さんが明るくお出迎えー! そして「おちんちんなめなめする?」とイキなり!?そしてそして「おくちでキレイにしてあげる」「もっともっと癒してあげる」と即フェラ。程よく気持ち良くなったところで「じゃあ…ここまでにして」「ごはん食べる?先にお風呂がいい?」と。美人でオッパイデカくて、気立てのいい癒し系の素敵な奥さん。彼女が夫に尽くすのは、実は二人のワケありな過去のなり染めのせいだった。 -
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離婚して2年の川口クン。コンビニで晩メシ買った帰り道「しばらくヤってないなぁ…」「どっかに都合よく女でも落ちてないもんかねえ…」などと思いながら歩いていると、タンクトップにショートパンツ姿の派手目の女性が道端に座ってスマホをイジっていた。高校の時のクラスメイトだった。「あの…新堂さん?」と思わず声をかけてしまった。彼女は川口クンのコトをおぼえてないと言うが「あのーー時間とお金ありますか?」「コーヒー奢ってもらえませんか?」などとおっしゃる。しかし彼女が「あそこで」と指差したのはラブホだった。へっ、女、落ちてた!! -
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単身赴任中の高橋クンが住むマンション、彼の部屋の隣り、最上階の角部屋は空室で、オーナーの奥さんが倉庫として使っている。奥さんは30代半ばで巨乳、とても色っぽい綺麗な人だ。しかし空室が倉庫と言うのは表向きで、じつは奥さんのヤリ部屋だった。「あら…高橋くん おはよう~」「悪いんだけどまた荷物運ぶの手伝ってもらえない?」その日も奥さんからお誘いがあった。「いいですよ 今日は早番なんで」と高橋クン。ところでこの奥さんには、みほという恋人がいて、その日、高橋クンは奥さんから彼女を引き合わされたのだった。 -
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主人公は調香師、パヒューマー…。香水や芳香剤の匂いを作るのが仕事で、メーカーの研究室で働いている。結婚3年目の人妻である。その日、帰宅途中の駅の改札で、彼女はすごい匂いに出会ってしまう。匂いの主の男性を見つけると、彼女は彼に駆け寄り匂いを嗅ぎ始めた。くんくんくん。そして「体の匂いを嗅がせてもらえませんか!?」とお願いする。しかも「できれば2人きりでっ ハダカになれる場所で…。」と。まるで痴女な彼女にドン引きの男性だったが、なんとかラブホに入った二人、しかし匂いを嗅ぐだけで済むはずもなく…。 -
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高校時代の元カレと元カノのハセくんとあかりさんは、SNSで偶然再会した。お互いメッセージのやり取りで盛り上がり、10年ぶりに会うことに。彼女は学生時代より綺麗で色っぽくなっていた。そしてオッパイも大きくなっている!!「私たち付き合っていたけどさ まだ高校生でキスまでしかしなかったよねぇ」「純情でマジメだったからね」などと、昔話に盛り上がる。でも今では二人とも結婚して子供もいるのだった。「いっぱい話せて楽しかった~」「この後どうしよっか?」居酒屋を出るとあかりさんが訊いてくる。そして「じゃあさ~ホテルにでも行っちゃおうか?」と。え、マジか!? -
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麻衣は32歳の人妻OL、結衣という娘がいる。夫はあと2年、海外勤務で帰って来れない。勤め先がリモートワーク推奨になったので、彼女はパソコンの設定を部下の翔太クンに頼むことにした。ウェブカメラの取り付けなどひと通り設定が終わると、彼は「麻衣センパイ どんなベッドで寝てるんすか?」などと訊いてくる。実は去年の花見の時に、酔っぱらって彼とキスをした。そんな経緯から、ベッドを見るだけで済むはずもなかった。「へーおっぱいやわらかいスね」「ちくびもキレイっス」イケメンの翔太クンは年下のくせに、手慣れたノリで麻衣を籠絡していくのだった。 -
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俺は28歳の独身サラリーマン。アパートの階下の奥さんが食材宅配をやっているので、俺もそれを利用していた。その奥さんはとても明るくて元気で働き者だ。その日、まだ食材が届いていないので、自分から取りに行くことにした。すると奥さんが浴室の窓から「今シャワー浴びてて~」「あとで届けに行きますね!」と。そしてやって来た奥さんは風呂上がりで髪が濡れていて、しかもノーブラ、オッパイでか。で、奥さん、玄関に置いてあった足裏マッサージのジェルを見て「やって欲しいなあ~」とおっしゃる。「配達で一日中歩き回ってるんで」「毎日足が痛くて痛くて」と。早々マッサージを始めると「あああ~っ気持ちいい…ああっ」「はあああ~!」と、色っぽい声をおあげになる。これはもう、足裏だけのマッサージで終わるはずもなかった。 -
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ブラック企業に勤める主人公。今日も満員電車で会社に向かう。ぐらっと電車が揺れた時だった。いきなり頭の上に何か重いものが圧しかかってきた。「ご…ごめんなさい…!」それはとてつもない大きなおっぱいだった。ギュウギュウ詰めの満員電車なので身動きもできないからどうしようもない。途中駅で降りると彼女は平謝り。「あーもう出社は間に合わないな…」そのあいだも会社から呼び出しで主人公のスマホは鳴りっぱなし。「あの…お仕事大丈夫ですか…?」と彼女が訊くので、「あんまり大丈夫じゃないね」「首になるかも…」と応えると「ごめんなさいぃ私のおっぱいのせいで」「どうやってお詫びすれば…!!」「なんでもしますから」と彼女。なん…でも…。我ながら最低だなと思いながらも、主人公は彼女をラブホに連れ込んだのだった。 -
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「繭子(まゆこ)…今日は泊まっていくでしょ?」新婚の姉の家にお呼ばれした繭子は、そのまま泊めてもらうことになった。「並んで寝るの久しぶり~」ふたりはとても仲のいい姉妹だ。久しぶりに布団を並べて寝ることに。と深夜2時、頬をツンツンされて目を覚ますと「キスしていい?」義兄だった。キスされてパジャマを開けられ「乳首…ピンク色なんだね」と義兄。「あ…そんな やめてください」「しーっ 静かにしないと起こしちゃうよ?」姉が横で眠っているというのに、義兄の愛撫は執拗に続く。いったいなぜ!?あんなに優しそうな義兄が、こんなコトをする人だったなんて…!!
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