義理の姉との七日間生活
再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。
主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?
「ここ……カタく…なってたから…」
ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
出すことを抑えられるわけがなくて…
「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは 両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。 主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。 気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!? 「ここ……カタく…なってたから…」 ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に 出すことを抑えられるわけがなくて… 「出してください…でも……私の膣内に……ください…」 二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__ -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 早朝、ハルは警察に自首しようとする明音を引き留めていた。 明らかに動揺している明音の力は強く、そのまま転んでしまう。 目を開けば…押し倒すような体勢になってしまった!? ハルは昔の漫画みたいな状況に混乱しながら、徐々に服を上しか着ていないことを思い出して… 「ちょっと挿入ってる!?」 慌てて抜こうとするハルだったが、むしろ明音は腰に脚を絡めてきて… 初めて聞く明音の『本音』に、ハルは力強く腰を打ち付けるのであった。 -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 連れ子同士である明音とハルは両親が留守にする7日間の間、 二人きりで過ごさなければいけないのだが… 湯舟に一緒に浸かりながら、ハルは明音から繰り返し謝罪の言葉を聞いていた。 襲ってしまった自責の念から「何でも言う事を聞く」と言い始めた明音。 出来もしないくせに…軽く言う明音にイライラして 「両親が帰ってくるまでの七日間、俺のしたい時にエロい事をする」 と言ってしまったのだが… 「やったーっ!!何でも命令してくださいっ!!」 予想外に明音が抱き着いてきた!? 急にくっつかれてドキドキしているハルに、明音は大人の顔をしながら迫ってきて… -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 明音に『命令』したハルは、間近に見える女の身体に動けずにいた。 ハルによく見えるようにアソコを広げて、一つ一つ説明していく明音。 促されるままに、ソコに指を触れてみる。 狭く熱いソコに驚きながら指を出し入れすれば、 水音と共に吐息が漏れ始めるが、明音は顔を隠してしまう。 「あかねさん……『顔見せて』」 明音は嫌がる素振りをみせるが、アソコは湿りが増してきて… 女の人ってフクザツなんだ…体の中もフクザツなのかな… ハルが欲望のままに指を動かし始めると____ -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 2人きりの生活3日目にして、ハルと明音は向き合いながら食事をともにしていた。 明音が作ったカレーを褒めれば、ビックリした明音は俯いて照れてしまう。 この人が昨日あんなに激しく乱れていた女(ヒト)と同一人物なのか… 混乱しながらも 料理の話、過去の家族の話をして食事の時間は続いた 食事も終わり、先に風呂に入っていた明音がリビングへと戻ってくる。 昨晩の激しい行為が原因でマットレスが使えないからと 明音は自分の部屋へ寝ることを提案してきて… 普通ではないと分かりつつ、シャワーを浴びるハルは入念にソレを洗い、 今夜も期待しながら明音の部屋へ向かっていく。 そして同じ布団に入った二人は…… -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ハルと同じベッドに入りながら、明音は夢を見ていた。 「キミが悪いんだ…こんな卑猥なカラダをしたキミがねぇ」 抵抗もせずに男に身体を委ねる__その夢はハルには語りたくない 明音の暗い過去の記憶だった。 先に目覚めたハルは、うなされていた明音を心配していた。 しかし明音は話を逸らすように、ハルのモノを身体の奥へ受け入れようとするが 「愉快な話題じゃないんです…私にとって…」 結局、お互い気まずくなりハルはシャワーを浴びることに。 ハルは悪い事を訊いてしまったと思いながらも、 勃ち上がった自分の欲を抜こうとして…明音が声をかけてきた。 朝食の食材が足りない為、スーパーに行きたいと言う明音。 それならば、とハルは一緒に行くとシャワーの栓を絞めるのだが -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 明音を怒らせてしまったハル。 部屋を訪ねてみるが、ノックをしても反応はない。 けれどわずかに漏れる音が気になり、部屋を開けてみれば_ そこにはスマホを見ながら全裸で自慰行為にふける義姉の姿があった。 恥ずかしさのあまり布団で身を隠してしまう明音に向かって ハルは布団越しに「ごめんなさい」を告げる。 実父との過去から伝えられることは伝えようと思ったからだ。 初めての姉弟喧嘩は仲直り…とハルは明音を押し倒す! 「仲直りで押し倒すとかおかしいでしょ!!」 -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ハルと義理の姉弟になる3年前の夏、 三澤明音はクラスメイトの女子から合コンに誘われた。 他人と関わるのが苦手でクラスメイトとも話さない自分に 声をかける理由は分からなかったが… 「お金貰えるよ?」の一言に、思わず返事を保留にしてしまった。 明音は本を買うくらいでしかお金を使わないが… 自宅に帰れば、塞ぎ込んだ父親と散らかった部屋_そこには督促状が落ちていた。 どうしてもお金が必要な明音は合コンへ参加してみるが… -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ハルと義理の姉弟になる3年前の夏 塞ぎ込んだ父親と散らかった部屋には催促状 どうしてもお金が必要な私は クラスメイトから お金がもらえるという合コンに参加をした。 そこで出会った男は どこか冷たく寂しい人 セックスが日常のような人だった 女性の体を知り尽くしている彼に 私は初めてを捧げ、快楽を知ってしまいました。 -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ ハルと義理の姉弟になる3年前の夏 明音はクラスメイトに誘われた年の近い男が来る‘合コン’に参加した ソレは紛れもなくただの合コンではなく 身体を売ってお小遣いをもらうものだった。 処女で初心な彼女は男に人気で 誘いをくれた二人のクラスメイトから疎まれていた ソレを知った明音はもう、参加しないと決め しかし、参加していた男の一人から紹介されたおじさんと関係を持つことに おとなしそうに見えて濡れやすく卑猥な体はおじさんを興奮させ 何度も何度も会うたびに調教されていった 「ください!オジサマのぜーじぐだざぁ゛い!」 昼間は学校夜はホテルの生活をする明音はやがて… -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 自らの過去を語った明音。 言葉ではなく体で……快楽でしか他人と関係を築くことができない。 そのせいで自分や家族を傷つけ……反省するどころか、ハルも同じように傷つけた。 自分は快楽に勝つことができず、いつかハルを裏切ることになるだろう。 自分はそういう女なのだと、明音は言った。 「へー…」 「へー…?」 しかし、ハルには明音の過去のことなんてどうでもよかった。 ハルが好きなのは“過去の明音”ではなく、 今、目の前にいる“現在の明音”なのだから──。 「私と居ても… 幸せにはなれません…」 「いいよ 明音さんとなら 幸せになれなくても」 -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 「ひとりエッチ見せて…!」 電動マッサージ器を片手にお願いをした。 ハルは昨日、自慰行為をしてビクビクしているエッチで可愛い明音を見て 続きが見たいと感じていた その思いに明音は、恥ずかしさと答えてあげたいという気持ちから 一度部屋を出て覚悟を決めた。 しばらくして部屋に戻って来た明音は 頬を赤らめており勢いよくハルを押し倒し馬乗りになった。 ぐっしょりと濡れた性器をヂュプヂュプと指で掻きまわす姿を見せ その光景にドキドキしながら目を見開いて釘付けになるハル さらに明音は敏感になった性器に ハルからもらった電動マッサージ器を当て快楽に溺れていく -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 変態でかわいい明音さんが赤面して布団の中に隠れてしまった。 しかし、隙をみたハルは思いっきり引きはがし 驚いた顔と重力に無抵抗の大きな胸、丸みとハリのある綺麗なお尻を まじまじとみた。 おしり…ってシた事ある…? 昔の男達との話を聞いて平然としていたハルだが内心は嫉妬していたことを打ち明けた。 過去を否定するつもりはないし、今の明音が好きなのも本心 ただ自分が初めてだったら… そんな思いを吐露し 逃げ場のない独占欲は 明音の初めてのおしりをもらおうと考えていた。 ゴムはしてくださいね。 二人は今までにない快楽に溺れていく。 -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 1日だけの「恋人」になった2人 午前3時過ぎ、遠くはすでに明るくなっており 新聞屋のバイクの音が響く時間 他愛のない会話をしながら2人は外を歩いていた。 手の甲同士が触れ合って、ゆっくりと指を絡ませ…優しく握り合った。 両親が帰ってくるまでの1日だけの「恋人」になった2人には たったそれだけのことが幸せに感じていた。 誰にも言えない関係はあと1日… 不安と寂しさの波が押し寄せる中、ハルは繋いだ手をはずし 1人階段を上り振り返る。 朧げな満月が浮かぶ真夜中にハルは明音に思いを告げる -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 「あっコレっ!明音さんがよくする顔」 ハルは先ほどの最中に撮った 明音の『イイ顔』を収めた動画を再生する。 それを見た明音は、慌てて動画を消すように求める。 動画に映る自分を見てひどく落ち込んでしまい 食欲すらも沸かない明音を慰め なんとか食事をとり、仲良く手を繋いで映画を見始めた。 ハルは落ち込み続ける明音の太ももの上にまたがり 前髪をぺらっとめくる。 まず顔が可愛い、目が綺麗、肌も綺麗… 思いつく限りの明音の好きなところをあげていく。 自然と唇を合わせた2人は、見ていた映画を忘れて愛を確かめ合う -
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※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 二人で過ごす最後の日 カップルでいられる最後の時間 二人は思い残すことが無いよう 互いに貪りあい快楽に溺れていった。 まるで…ケダモノのように 触れるだけで大きくなるハルと ずっと触れていたいすぐ濡れる明音 二人の特別な関係の時間は刻々と減っていく… -
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「明音さん… 何か変わったよね…」 両親が帰ってくる前に7日間激しくまぐ合い 乱れた部屋を掃除する二人 分担作業で一気に掃除をするが ふと、ハルは彼女をみて 笑ったり怒ったり感情を出すようになった明音の変化に気づいた。 7日前までは言葉を交わすことのない2人だったが 今では互いに何を思っているのかわかる程親密になっていた。 そして再び言葉ではなく行為で思いを伝え乱れ合う2人… 『明音…目閉じて』 -
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互いにいくつもの壁を乗り越えなくてはいけないと 分かった上で両親が帰ってくるわずかな時間に心の底から求め合った。 『姉』『弟』ではなく『女』と『男』として 両親が帰ってきたら7日間のようには過ごせない そんな思いがより一層2人を掻き乱していく。 義理の姉との七日間生活 最終話
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