こころのすみか(3)~家出少女はキスをさせてくれない~
そんな私を拾ってくれた おじさんは頼りない人だけど居場所をくれた
優しくしてくれて心地良いし、気持ち良かった。
しかし、私の夜遊びが問題になって、親から外出禁止令が…
「…暇だな」
やることもないのでHなことを思い出しては自分を慰めてばかりいる
指じゃ物足りない・・・
そう思いながらオ〇ニーをしていると叔父さんが部屋に入ってくる
「久しぶりだなぁこころ」
「叔父さん!?なんでここに…?」
「ちょっと寄らせてもらってな、それより欲求不満なんだろ?」
叔父さんは自身のモノを露わにし迫ってきた
…昔のように
誰か… 助けて…
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ある日俺は女の子を拾った 詳しくはわからないが家出をしているらしい 罪悪感はあったものの、 純粋で透き通るような眼差しで助けを求める彼女を、 俺は放っておくことが出来なかった 雨で濡れた身体をシャワーで温め、 大きすぎる俺のシャツに袖を通す 「下着も濡れちゃって…」 そういう彼女からは産毛も生えていない艶やかな“アソコ”が垣間見える。 こんな初心な少女に俺は何を考えているのだ… だが、俺の身体は自然と反応してしまう 誤魔化すために急いで寝支度を済ませ布団へ 脳裏に焼き付いた少女の“アレ” 冷たい布団とは真逆に俺の気持ちは昂ったままだ すると小さくやわらかい手が俺のイチモツを包みこむ 華奢な身体を密着させ、少女は耳元で囁いた 「私のせいでこうなっちゃったんでしょ…」 いけないこととわかりつつ俺はそのまま… -
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ある日俺は家出少女を助け 初めはそんな感じじゃなかったが だんだんとHなことをする関係になり 今ではセックス三昧の日々を過ごすようになっていた。 彼女は俺が仕事の間 学校に行く以外は家でだらだら過ごすだけ たまにはどこかで楽しんだらいいのに… 俺は彼女を連れ出し、これまでとは違う日常が広がった。 それは体だけでなく心にも確かな潤いを与えていた。 いつもと違う彼女を見てムラムラした俺は 抑えられなくなり公衆トイレで小さくやわらかなお尻を求め 扉の前に人が居ようとお構いなしにずぷずぷと小さな穴を掻き回した。 すぐそこに人がいるスリルと背徳感から俺は我慢できなくなっていた -
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私には居場所がない そんな私を拾ってくれた おじさんは頼りない人だけど居場所をくれた 優しくしてくれて心地良いし、気持ち良かった。 しかし、私の夜遊びが問題になって、親から外出禁止令が… 「…暇だな」 やることもないのでHなことを思い出しては自分を慰めてばかりいる 指じゃ物足りない・・・ そう思いながらオ〇ニーをしていると叔父さんが部屋に入ってくる 「久しぶりだなぁこころ」 「叔父さん!?なんでここに…?」 「ちょっと寄らせてもらってな、それより欲求不満なんだろ?」 叔父さんは自身のモノを露わにし迫ってきた …昔のように 誰か… 助けて…
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